しなちくさんのクチコミ(160ページ)全4,036件

国内線ターミナルの店舗とは異なり、羽田でもロイズや八つ橋など全国各地のお菓子などを中心に販売していました。出国審査の前にあるので見送りなど航空機の利用がない人でも利用できるのは良いのでしょうか。個人的にはJAL系列の通常のBLUE SKYと何が違うのでしょうか・・・？

到着フロア中央にありアクセスはそこまで悪くありません。お土産や空弁が置いてありますが、場所柄あまり使われないのでしょうか。逆に空弁などは他と比べても余りが多かったので、手に入れられない場合は重宝しそうです。これら以外にも子供向けの飛行機グッズから高い模型まであり、航空ファンが多くいました。見ているとかっこよい模型類ですが、値段を見て一気に現実に引き戻されました・・・

ビジネスに使えるような黒の靴下から、キャラクターが描かれているような子供向けのそれまで多くの種類がありました。今まで靴下を中心に取り扱う店を見たことがなかったこともあり、靴下一つとってもバラエティ豊かだなと感じました。
穴が開いたなど不測の事態でコンビニを使う事もあると思いますが、こうした専門店で買ってみるのも楽しいのではないのでしょうか。

チェックインカウンターBの前にあり、ロイズ・八つ橋を始め全国の菓子類が置いてあるのでお土産などに良いのではないのでしょうか。出国審査の前ということもあるのか、弁当類やアルコール類の扱いがないので、必要な場合はコンビニの方がよさそうです。ANAカード等で割引になるので所有者には特におすすめです。

店名から大体想像つくかと思いますが、ハンカチや扇子など和のものを中心に販売していました。国内線の第２ターミナルではなく国際線ターミナルに出店すればよいと思うのですが・・・ 明るい店内でお客さんも少なく、ゆったりと商品を見て回ることができます。値段は少し高めですが、日本の「和」を感じることができる場所です。

京急で降車し、なおかつエレベーターで３Fまで上がれば分かりやすいのですが、それ以外はかなり分かりにくい場所にあると感じると思います。風邪薬やマスクなど一般のマツモトキヨシと同じものを取り扱っているようですが、スペースの都合もあるのか店内通路が狭くなっており、大きい荷物を持っている人は注意が必要です。

広さはあまりないのですが、全国各地のガイドブックをはじめ月刊誌・週刊誌・小説など多種多様な本が置いてありました。月刊誌は気のせいか航空系の書籍が多かったように感じます。エスカレーターで２フロア上がればすぐ出発フロアなので、早く到着してしまった際などには有効に使えそうです。

スペースが狭くスナック菓子や飲料水がメイン。京急電鉄系のセブンイレブンということは分かるのですが、スペースが狭いのでリラックマとコラボした鉄道グッズなどではなく、お弁当などなどを置いてもらえるとより良いと思うのですが・・・

入口は狭くなくスーツケースなどを持っていても入れますが、レジ待ちのスペースが狭くここで大きな荷物があるとほどんと行き来ができません。品ぞろえとしては街中にあるものと変わりませんが、品数は見劣りしてしまいます・・・ Tポイントが貯められるので持っている人は提示を忘れずに。

スナック菓子や飲料水など中心に取り扱っている店舗ですが、なぜなのか全てにおいてコンビニやスーパーと比較すると値段が高いのが気になります。独自ブランドなのかよく分かりませんが、一定数の顧客はいるのでしょうか。店内通路が狭いので大きな荷物を持っている方は注意が必要です。

皿やマグカップ、茶碗など多くのグッズが置いてあり好きな人にはたまらない場所ではないのでしょうか。特に好きなわけではないのですが、ぬいぐるみなど私でも可愛いなぁと思っています。付近には他のキャラクターなどもあるので、特に子供連れの時間つぶしに良いと思います。

１Fの建物内左側にあります。食事にかかってしまう費用が高い空港において、おにぎりやサンドウィッチを始め、お弁当やスナック菓子など通常のコンビニ商品を手に入れることができるのはありがたいです。お土産品などの陳列の関係で出入り口が一人ずつしかできず、カートやスーツケースなどは持ち込めないのがネックでしょうか。。。

ANA系列の「ANA FESTA」は保安検査所の内外にそれぞれ複数箇所あるのですが、こちらは検査場外に2店あるのみ(一つはグッズ中心、もう一つは食事処)。先述のようにグッズが中心にある店舗と食事処だけなので、お土産類はあまり手に入らないと感じました。保安検査場内の店舗は時間が無くて確認できませんでした。

国内線ターミナルと異なり出発フロアに自家用の送迎車などを乗り付けることができず、１Fの大部分はバスの到着スペースなので、基本的に駐車場までいかないといけないのは不便です。３F出発ロビーにはチェックインカウンターが並び、その眺めは綺麗です。中央２レーンはJALとANAが固定で使用していますが、それ以外の外資系航空会社は時間前にならないとカウンターが設置されないので、時間前に早く着きすぎた場合などは注意が必要です。

新宿・池袋・東京・横浜など首都圏はもちろんのこと、箱根や御殿場・甲府や前橋など郊外からも直通で結ぶものもあり利便性はかなり良いと思います。定員制で満席になれば乗れませんが、夕方時間帯で見ていた限りでは首都圏一部路線を除いて満席情報は無かったので乗り切れないという事は(特に郊外線では)ないのではないでしょうか。

第２ターミナルのチェックインカウンターからエスカレーターやエレベーターで１つフロアを上がらないといけないのもあるのか、訪問時は閑散としていました。名前の通りデッキのようになっており、各店の店先にテーブルや椅子が並んでいるので、グループ利用の場合は好きなものを注文できるのが良いのではしょうか。一方向に長く幅はあまりないのですが、イタリア・トルコ・中華料理など世界各国の料理が楽しめるので非日常を味わえる場所です。

第２ターミナル基準で第１ターミナルへは２分間隔、国際線ターミナルへは４分間隔という高頻度で運行されています。国内線ターミナル間は徒歩移動も出来ますが、国際線ターミナルは徒歩移動も可能ですが、国際線ターミナルとは離れている上に途中で歩道がなくなるのでバス移動は必須です。カーブが多いので、特にスーツケースなどが転がらないように注意が必要です。

2020年の東京五輪に向けて国際線ターミナルの増設工事が進んでいます。作れそうな秋スペースが第２ターミナル横にしかないのは分かりますが、旅客の利便性を考えると「それはどうなの？」と思ってしまいます。訪日外国人が増えていく中でいかにわかりやすい造りや案内ができるのかが大切かなと思います。

モノレール改札口の目の前にあり、京急の改札口にも近いので弁当やお土産品など鉄道利用者には便利なのではないでしょうか。大部分が土産物のスペースになっており、場所のせいもあるのか、お客さんもまばらだったのでゆっくり眺めることができました。他にもANA FESTAは空港内に多くあるので特にここにこだわる必要もありませんが、ANAカード等を持っている方は割引になったりするので所有者にはお勧めです。

出入り口にのれんがあり、最初は本屋さんだと気が付くのに時間がかかりました。店内はいたって普通で、小説や雑誌、ガイドブックなども置いてあり、特にガイドブックは旅行前の気分を盛り立てる良いツールではないのでしょうか。外国語の書籍も置いてあるので英語の勉強にもってこいかも！？！？！？