しなちくさんのクチコミ(158ページ)全4,036件

５階の展望デッキに向かって左側の少し奥まった場所にあります。遠くから見てもすぐに分かるほど目立っています。店内はお菓子やシャツ、ゲームや文房具など、キティちゃんファンならどの世代の人でも楽しめるグッズが多く置いてあります。
キティちゃんが好きな子供であれば、周辺の店舗散策も含めてフライトまでの空き時間を潰すのによい場所かもしれません。

国際線ターミナルの各種グッズショップが並ぶ通りにあるのですが、店舗の外には多くのガチャガチャが並んでいます。外国人などは小銭の消化によさそうです。
店内にはカーレースができるスペースや、航空機の模型、プラレールなど子供が喜びそうな商品が多く置いてありました。フライトまで時間があるときに来れば、よい時間つぶしになるかもしれません。

国内線ターミナルのデッキと異なり24時間開放されているので、荒天時を除きいつでも航空機を見ることができます。スペースは広くあるものの、離れた場所にある駐機場を使用する便は見ることができません。デッキには羽田空港に就航している航空機の尾翼や、空港で働く車についての紹介があるので、興味があれば見てみると面白いと思います。

天神駅前→博多駅で利用しました。天神でのバス乗り場はなんとか分かったものの、別系統の博多駅前行が隣のバス停からどんどん出ていき、どの系統が一番早く着くのか全く分かりません・・・ ワンコインバスも別に走っており、私自身の中の混乱に拍車がかかりました。複数系統あるところは、どのバスが早く着くのか電光掲示板などで案内が欲しいところです。

国際線ターミナルの４F、左側の方にあるスペースに羽田空港に飛来する旅客航空機の模型が展示されています。ずらーっと並べてあり、ゆっくりと眺めることができますが飛行機に興味がない人は「ふーん」程度で終わると思います(笑)
近くにはフライトシュミレーターの機械もあるので、飛行機好きな方にはお勧めです。

航空機は風向きによって離着陸の方向が変わりますが、ここは空港内で唯一いつでも離陸が見られます。長距離国際線の便や大型機は必ずここの目の前を離陸していくので、見ていてもとても楽しめます。日中に蓄電した光が夜になると光るので、夜はとてもロマンチックな場所になります。

国内線第２ターミナルの奥まったところにありますが、意外にも利用客は多いです。第１ターミナルの店舗とは異なり、テーブル、カウンター席があるのでゆっくりと過ごすことができます。長居してくださいとばかりにコンセントが設置されている席もあり、そうした席は空いた瞬間に次の人がどんどん使っていく有様。フライトや待ち合わせまで時間がある時に有効活用できます。

飲食スペースはほとんどなく（というか立ち席が1,2個あるのみ）基本はテイクアウトする形になりますが、あれだけ匂いの強いものを一般客がテイクアウトしてどこで食べろというのだろうか・・・ どうしてもマクドナルドでということであれば、第２ターミナルにある店舗は飲食スペースだけでなくコンセントもあるのでそちらの利用がオススメです。

スペースが非常に狭く（というかほとんどなく）、立ちスペースのテーブルが1,2つあるのみ。もっぱらテイクアウトして近くの椅子などで食べている人を多く見かけましたが、あれだけ臭いのするものを別の場所で食べるのはかなりはばかられます・・・
味や値段は特筆することはなく、空港内では比較的安価で食事ができる場所だなという印象ですね。

中央にホールを挟んでいるので、その両端だけだとスペースが狭く感じますが、階段で１フロア上がると少し高い視点から飛行機を見ることができます。しかし、建物の工場上、死角が増えてしまうので駐機中の機体はほｔんんど見えず離着陸する機体や国際線ターミナルの方を中心に見る形になります。特に２階は人が多くないので、デートコースなどに良いのではないのでしょうか？

第１ターミナルの南ウィング（向かって左側）の一番端っこにあるので、安価で食事ができるのはよいのですが行くだけでもかなり時間を使ってしまうので急いでいる場合には別の場所で食べた方が良いです。最初にオーダーを済ませて後々番号で呼ばれるシステムなので、席に座ったり立ったりするのは少々めんどくさいです・・・ カウンター・テーブル席と両方あるので、個人でもグループ利用でも入りやすいのは良いのではないのでしょうか？

１階の中央吹き抜けエリア付近にひっそりとあります。案内看板は出ているものの、よく気を付けていないと見逃すレベルで、人気もないので小心者の自分は入るのが少しためらわれました。
祭壇を含め小さいのがぽつんとある程度で、見ごたえは特にないので時間があまった際の散策スポットとして訪れるのが良いかもしれません。

飲食店をはじめ物価が高い空港内において、ラーメンが650円～というのはサラリーマンの強い味方になるのではないのでしょうか？ただ、それ以外のチャーシューメンやタンメンになると急に値段があがるので、それらを頼むのであれば他の店でも良いのかもしれません。
味は可もなく不可もなくといったところでしょうか。店内はカウンター席がメインですがテーブル席も少々あります。

第１ターミナルのB1F、向かって右側にある待ち合わせ用の像(?)です。わざわざ見に来るようなものではありませんが、空港で集合する際にはこうした目印を活用した方が分かりやすく、簡単に集合できると思います。
待ち合わせスポットとしての像なので、特に見栄えが良いというものではありません。

第１ターミナルには待ち合わせのためのスポットがいくつかあるのですが、そのうちの一つになっています。学生さんなんかはここの場所を目印に集合しているのを何度か見たことがあります。空港内で迷ってしまった際にはこうした目印を使うと再会しやすいのではないかと思います。

札幌～旭川の移動では、費用優先だと高速バスに軍配が上がります。それでも基本的に日中は1時間に1本ですが、朝夕は30分に1本になり通勤・通学需要に応えているのではないでしょうか。岩見沢や滝川など主要駅に停車するという意味でもJRの方が便利だと感じました。直線をかっ飛ばすので速度も早く所要時間もそこまで長く感じません。冬期は降雪などの悪天候による運休や遅延が多々発生するのでその点を考慮して乗車する必要あり。

平日にのみ行われているANAの機体メンテナンスセンターの見学会です。

非常に予約が取りにくいとの前評判でしたが、ちらっとサイトを覗いたところ空いていたのでサクッと予約は取れました。(あんまり参考にはならないと思いますが・・・)

頻繁に見ていると空くこともあるので、時間の許す方はトライすれば案外早く見られると思います。


肝心の見学会ですが、まずはDVD等の視聴、その後滑走路脇の格納庫に移動して機体見学となりました。
係員に機体の構造や機種について詳しく説明してもらいながら、目の前を離着陸していくジェット機を眺めるという、飛行機好きにはたまらない時間だと思います。

ちょうど私の参加時間帯は目の前のA滑走路に離着陸便がなかったため、駐機している機体のみの見学となりました。。。
こればかりは運ですね。。。

時刻表上は各駅に止まる各駅停車なのですが、乗車券の他に200円の着席券が必要になります。車内は富士山の方向を向いている席やソファ席があり、列車に乗っていながら楽しく景色を眺めることができます。一部の曜日は点検等で一般車両で運行される日もあるようなので、平日の場合などは事前に確認した方がよさそうです。

編成は自由席が３両と指定席が１両あり、思い立った日に乗るということもできますが、混雑しており個人的には指定席の方がオススメです（どちらも整理券が必要ですがその差額は200円です） SLは終点の三峰口で転車台を使って方向変換しますが、その様子をすぐ近くから見学できるので時間があれば見てみる価値は十分あります。
SLは沿線をゆっくり走り、時には普通列車を先に譲りとのんびり走っていきます。途中駅では観光客に迎えられ撮影用の時間もあるほか、長瀞川を渡る時には汽笛一声のサービスもあるので、どの世代が乗っても楽しめるのではないのでしょうか。
埼玉なので首都圏からも日帰り圏内。他に川下りなどを合わせれば、楽しい一日になりそうです。

勝田付近は市街地ですが、しばらくすると一面畑だったりまた住宅地があらわれたりと車窓に変化が生まれる路線です。車両は（鉄道ファンからすると）古いもので、駅の看板等も歴史を感じさせられるものも一部残っていたのでなかなか面白く興味深い路線でした。