しなちくさんのクチコミ(154ページ)全4,036件

タカやキジなど飛ぶ動物が展示されていることもあるのか、通路の横だけではなく真上にもネットがあり、その中を自由自在に移動していました。中には樹木がありここが動物園だということを忘れてしまいそうな雰囲気です。キタキツネはひたすらに同じところをぐるぐる回っていました。癒される可愛い動物が多いです。

夜行性の動物ということもあり、動きがあまりない動物でした。飼育スペースは広いのですがほとんどおらず、おかしいなと思ったら最後の岩山の所に固まっていました。飼育員手作りのメンバー紹介(?)もあるので、誰が誰だか見分けられると楽しいかもしれません。

ここでは飼育展示されているヒョウやライオンなどを目の前からだけではなく、上から下からも見ることができます。複数種類の動物がスペースで区切られた一か所で飼育されていますが、エリアが少し広いのですぐには見つけられないかもしれませんが、焦らずゆっくり探せばどこかにいるはずです。（シーズンによっては見られない動物もいますが）高低差が少しあり階段での移動が必要ですが、すぐ横にスロープも付いているので誰でもストレスなく移動できるようになっています。

名前の通り爬虫類の動物が展示されており、アオダイショウやシマヘビなどがいました。普段から見慣れているものではないので最初は恐る恐るでしたが、見慣れてしまうと案外可愛いかも。小さい子供がいる場合は入館前に意思確認をした方が良いかもしれません。他の場所と比べて見学者は多くなく、ゆっくり見ることができました。

外には蜘蛛の巣のように張り巡らされている綱が多くあり見学スペースも広くなっているのですが、冬季は室内展示になり窓ガラス越しに見学することになります。が、そこのスペースが狭く最前列で見られるのは5,6人程度。待てばちゃんと見ることはできますが、訪問客が多いのでそこは改善してほしいと思います。

タイトルの通りです。檻の中にいるフクロウは二種類でどちらも非常におとなしく顔だけきょろきょろさせていました。中は過ごしやすいようにするためか木や枝が入っています。夜や食事はどうしているのか気になるところではあるのですが、フクロウは「もぐもぐタイム」（動物の食事と生態系などの説明）がないのが残念・・・

飼育場と来園者用の通路を挟んだ木の間に吊橋があり、タイミングと運が良ければ渡っている姿を見ることができます。年間を通して何度か訪問していますが、夏場よりも冬場に活発に動いているのでそちらの方が渡っている姿を見やすいかも。真下よりも少し離れた場所からの方がよく見えます。

上や横からだけではなく水槽の下にも見学スペースがあります。泳いでいるところが見られるかは運次第ですが、他ではあまり見られない角度ではないかと思いました。時々糞をすることがあるそうでその際はお尻をこちらに向けてくるそうなので避難を。

東側の会津若松～郡山は電車が走っています。車両はボックスシート型の座席なので長時間乗車でも快適に利用できます（路線自体はそこまで長くありませんが） 日中は1時間に1本程度ですが車内を見ると乗客は多くはないので座れないという事はほとんどないと思います。

羽田・成田各空港へのリムジンバス以外に夜行バスの一部も発着しています。特に夜行バスは「横浜駅東口」から発着するものと混同しやすいので注意が必要。羽田行は日中でも10分に1本、成田行は20分に1本あるので時刻表を確認しなくても乗れる頻度なのは良い点かなと思います。付近にコンビニやカフェなどもあるので必要な場合は乗車前に手に入れておくとバス内でも快適に過ごせると思います。
横浜駅から行く場合は中央通路を歩いていくと分かりやすいです。（逆にそれ以外だと行くことができません）

JRの川崎駅、京急川崎駅のどちらも徒歩圏内で立地はよい場所にあります。品ぞろえは良く、各売り場に商品がぎっしり置かれているので見ているだけでも楽しめました。ネット注文の受け取りカウンターは１F入り口にあるので、欲しい物が決まっていて時間をかけたくないという人はそうした利用方法もありかなぁと思います。

堅尾地の商品を販売している場所ですが、ネット通販の「ヨドバシ.com」の方が安いこともあるのでひと手間かけて検索してみるとより安く手に入れることができるかもしれません。店内は広いのですが、タイトルのように中古品が中心に置いてあることも関係しているのか店員も客の姿もまばらでした。

横浜駅の西口からすぐの場所という一等地にある割に各フロアが広く、B1-7Fまでの全てを占領しているので一つの商品の数が非常に多いです。例えばイヤホン一つとっても10種類以上並んでおり、素人にはそれらの違いが分からないほどでどれが一番良いのかが分からないほどです。改善点としては売り場によっては全く店員がいない場所があったことですかね。購入対象物がどこにあるか分からない場合は１Fの総合案内所で確認することができます。

小田急線の改札内にあるので相鉄との乗換前後などに手軽で安価な美味しい蕎麦をいただけます。安価なかけそば・うどんは300円ですがかき揚げのトッピングが特にオススメ(食べたのは肉蕎麦ですが）。不定期ですがトッピング無料券を配布していることもあります。

マルーン色一色の塗装で知っている人なら誰もが「阪急電車」と分かるのは阪急ブランドともいうべきなのでしょうか。座席は柔らかくて座りやすく快適に移動できます。普段あまり使うことのない私にとっては列車の接近放送がとても新鮮で乗っていても楽しい路線です。

阪神なんば線を介して奈良方面と、神戸からは山陽電車に乗り入れており広範囲にわたって移動できるのは良いのですが、「直通特急」を始め「区間特急」「快速急行」など停車駅のパターンが多く、何度も使っていかないと慣れないなと感じました。空いていれば２列進行方向向きの座席でゆったりと移動できることも。

新開地～神戸三宮までの路線。阪神電車と入り混じっており、使い慣れていない人からしたら正直分かりにくいです。特に高速で走れるような設備があるわけではなく普通の阪急線となんら変わりはありません。高速神戸駅では１つの島式ホームに２つの線路があり、それぞれ阪急・阪神経由で梅田方面に向かうので経路指定がある場合は乗る列車に気を付ける必要があります。

駅間の距離が短い中で、個人的には主要駅に停まる急行がかなり早く感じられます。岡町付近は高架になっており大阪のビル街や伊丹空港に着陸する機体を見ることができるなど景色が良かったです。梅田～宝塚でJRと競争関係にありますが、運賃は阪急が50円安いだけで出発地にもよりますが梅田駅まで移動する手間を考えれば特に差違はないかと。

ベルクの全店で使える「ベルクカード」ですが現金会計100円/P、クレジットカード会計200円/Pを貯めることができます。毎週日曜は獲得ポイントが３倍になるのでまとめ買いをすればポイントも貯めやすいです。品ぞろえや値段は他のスーパーと変わらないと思いますが、同じ建物内にマツモトキヨシやダイソーなども入っているので雑用もこなすことができます。

東海道・山陽新幹線を走る定期の「のぞみ」は全てこの形式なので、窓側に座ればコンセントも自由に使えます。ビジネスパーソンだけではなく携帯電話の充電等を考えるとコンセントの有無というのは今後重要な要素になってくるのではないだろうか。新横浜～名古屋は1時間20分止まらない上に自由席は3両しかないので特に長距離利用の場合は指定席を取った方が安心できます。