なおかりさんのクチコミ(14ページ)全745件

セントレアに隣接したホテル。セントレア内のホテルと言って過言ではありません。翌朝早い時間のフライトだったため利用しました。施設と接客は快適そのもの。共有スペースのウェルカムドリンク(コーヒーのみ)とソファ、無料マッサージチェアなどは空港隣接のホテルとしての格を十分感じさせられます。部屋は滑走路側と反対側に分かれるようですが、折角なら滑走路側を取った方がいいでしょうね(空港ビルがあるので滑走路そのものは見えませんが離発着の飛行機は見えると思います)。自分が泊まったのは反対側ですが日の出の美しさには感動しました。

王道台湾ツアーでは必ずと言っていいほど行く定番スポット。ここを外したら台湾に行ったことになりませんぜ～と言って過言ではありません。私は今回4回目の訪問となりましたが残念ながら白菜と豚の角煮が他に出されていたのが残念(この時、白菜は台中の花博に行っていたようです)でした。日本語音声案内を150元で借りれますがデポジットとしてパスポート又は免許証を預ける必要があります。混雑度合いは半端なしなので、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。
作品数も半端ありませんので、とても一日では見れません。周期的に入れ替えもしているようですのでどうぞ、何回も台湾を訪問してみて下さい(笑)ストロボさえ炊かなければ写真OKなのも嬉しい限りです。

昨年行って満席で断念したお店。日本統治時代の建物をリノベーションした、とってもオサレで現地の方々にも大人気のお店です。この日も多くの台湾の若者や家族連れで賑わってて。満席で断られそうになりましたが、なんとかギリで入ることかが出来ました。
時まさにランチタイム後半。カフェタイム前のカフェ利用ですが、何とかワガママを聞いてもらってラッキ～。入口で靴を脱いで畳の部屋に通されて頂いたのは
◆アメリカン100元◆チョコレートケーキ150元◆玄米茶180元◆ゆずとチーズの抹茶ロールケーキ150元
一人当たり250元(≒900円)です。ま、この雰囲気ととっても濃厚で美味しいケーキと。総合的にはコスパはむしろ高いかもって思います。ここでしか味わえない雰囲気。台北に訪れたら、是非行ってみて下さい。永康街から徒歩圏内です。

台北で一番のお気に入りなお店と言って過言でないほどのお店。6回目の訪問となりました。でもね、体感日本人率が高いんですよね。気のせいなのか、訪問する度に日本人率が上がっているような気がします。まぁ、そんだけ誰しも認める美味しさって…ことなんでしょう。この日も色々頂きましたが…カラフル小龍包が新登場!?
過去にもあったんかね???色んなお味が楽しめて、一つずつが個性的で美味。
葱の入ったお餅(品名失念)は、具沢山でボリューミィ。ちょっぴりお醤油をつけて頂くと味が絞まってもっと美味。でもってこちらで外せないのはバラッパラなチャーハン。海老チャーハンは半端なく美味しいのです。更に更に、〆で外せないのは杏仁豆腐♡ここの杏仁豆腐は絶品だもの♬いゃあ…美味しかったです。２人で〆て5,700円ほどと、ちょっぴり豪華なランチになりましたが、味、雰囲気などなど考えると、大満足です♪

台北旅行の朝食で訪問。某サイトで見つけましたが、朝4時開店で小籠包が美味しくて日本人にも優しいらしい、という噂が決め手でした。日本語メニューもあるらしい、という噂でしたが言わないと出してくくんない感じでした。噂通り体感日本人客率は、2～3割ほどでした。この日、頂いたのは◆小籠湯包(8個)100元◆葱花餅25元◆鹹豆漿　30元×2杯
これだけ食べて、日本円にして約340円。どんだけ～～～美味しい台湾モーニング、腹一杯食べてたった300円ちょっとなんて。
小籠湯包は小龍包でなく、ちゃんと「湯」の一文字が入るタイプ。肉汁たっぷりでめっちゃジューシ～。調子こいて、小龍湯包、葱花餅だけで止めておけばよかったのに鹹豆漿を追加しちゃったので…苦しかった^^;
けど、不思議ですよね。案外腹にもたれない、健康モーニングって感じでした。機会があれば、また伺います。MRTで台北駅から淡水信義線でたった2駅の中正記念堂駅から歩いていける距離ですよ。

台北では超有名でベタな観光地。行ったことのないお友達のリクエストでMRTを使って訪問です(中正記念堂駅からすぐ)。中正記念堂の蒋介石像の真ん前で行われる儀式。忠烈祠に比べると規模は小さくなりますかね。毎時0分に行われる儀式は、せめて10分以上前に着いていないと、人が一杯でいい場所は取れないと思います。また、雨の日でも濡れずに見れるのも魅力の一つです。

JCBのWeb予約サービスで予約して行ってきました。台湾ではオーソドックスであちこちに点在する火鍋料理屋さんのひとつで結構な人気店。週末とかに予約なしで行くと待ち時間が発生します。店名の通り四川ですから、2種類の出汁のうち一つは麻辣で刺激的、もう一つは選べますがこの日は鶏ベースの白湯で。豚肉、海老、ホタテ、牛と続き、〆はきしめんで。どの素材も上質で美味なり。(きしめんはマロニーちゃんタイプでしたが)
ビジュアルも気を遣ってて、見た目にも綺麗な盛り付け。おデザにチョコレートアイス(orバニラの選択)も頂いたし日本人にも優しい接客もなかなか好印象。
食べに食べて日本円にして２人で8,700円ほど。決して高くないと思います。いやしかし、ほんと美味しかったです。人気店である理由がよぉく分かりましたよ。MRT松江南京駅から歩いて10分以内ですよ。

台北⇔花蓮間の鉄道で利用しました。古い駅舎は改築中のようで(?)新しい駅舎を利用。エスカレーターで2階に上がったところにコンコースがあり、その中央付近に切符売り場と改札があります。改札横では美味しそうな弁当を売ってました。一階のエスカレーター下にはコンビニもあって、ココイチのおにぎりが美味しそうでした～。

花蓮観光のついでに、花蓮の百貨店ってどんな百貨店なんだろ～てな興味本位で伺いました。街の中心部から少し離れてますね。地下一階が食品、生活用品などを揃えた巨大ドラッグストアーみたいになっています。1～最上階までは衣料品、スポーツ用品などが主体。食事は地下一階にわずか数店舗ある程度で、食事目当てで行ってもガッカリしちゃうと思います。全体に閑散として活気のない百貨店に感じました。

花蓮に行ったら是非とも訪問して欲しいスポットの一つ。入館料50元(≒200円)が必要です。1942年(昭和17)年、日本の重要な軍事指揮センター「兵事部」として建てられました。日本統治時代は将校、士官の接待宿泊所として利用されました。高台からの見渡す太平洋は、一見の価値ありです。防空壕も当時のまま残されており、入ることが出来ます。

松園別館からタクシーで向かいました。古い建物をリノベーションしたところにカフェや雑貨屋、お土産屋さんなどが入っています。敷地が広大で建物群も立派なわりには、見応え、寄り応えという点では今一つな印象。お土産、雑貨目的で行くのならそこそこ寄り応えがあるのかも知れません。野郎だけで行ってもあまり時間は潰せないスポットな気がします。

花蓮の名物の一つ、ワンタンを頂きにこちらのお店へ。そうです。『扁食』とはワンタンのこと。外観は下町の風景に溶け込んでいて、花蓮市民御用達な感じ。イートインorテイクアウトもどちらでも。メニューはワンタンたった一種類で70元で日本円で250円ほど。
優しい味付けなので卓上の胡椒や醤油でお好きな味に変化させて下さいね。皮が薄くて一個一個がビッグサイズ&具沢山。お肉がたっぷりなんです。最初、お昼にワンタンだけ?と思ったんですが、結構な数が入っているので一人一食でイイかも。とっても美味しいワンタンを頂きました。

台湾鉄道局のサイトから事前予約(カード決済)して、花蓮駅の自動券売機で切符を取得。台北～花蓮間間で花蓮行きは太魯閣号、花蓮⇒台北はプユマ号を利用。花蓮から台北までは2時間ほど。運賃は往復で3,200円ほどと日本のJRの同距離程度の特急と比べると非常に安いのが分かります。座席の前後間が広くて、ちょっとした旅行鞄などは全然問題なく置けますね。花蓮行きに乗った太魯閣には車内販売がありませんでしたが、こちらはあったので良かったです。座席は海側がおススメですがネット予約から海側、山側などの席は選べなかったかも。

エクスペディアで探して予約しました。台北駅にめっちゃ近くて比較的リーズナブルってのが決め手です。日本語も大丈夫などの口コミもあって評価も高かったので。
エクスペディアからの案内ではチェックインは15時。で、18時頃チェックインに向かったら「20時以降でないとチェックイン出来ない」と言われ。現地語と英語で説明されて意味不明。沢山の係の方がみえたけど、日本語の話せる方はいませんし、宿泊客にも日本人らしき人は見受けられず。20時チェックインはエクスペディアの問題なのか(安いプランだから!?)、ホテルのシステム上の問題か分かりませんが…納得できないまま止む無く荷物を預けて一先ず予約してあったレストランへ。20時過ぎにホテルに戻りチェックインしようとしましたが、係の女性がPCに向かって部屋を探す素振りで5分以上待たされて。予め決まっていなかったのでしょうね部屋が。20時チェックインで不満があった中、更に待たされて印象&テンションはガタ落ちでした。
部屋は割と綺麗だし、地下街出口(Z2)の真ん前、新光三越百貨店の真隣というロケーションは超魅力ですよね。がフロントの対応の問題に合わせ、一晩中お隣の部屋の大きな話し声、物音、廊下で騒ぐ子供やお客さんの声が煩くて安眠どころではなくて…う～ん…物音などは宿泊客層のマナーの問題も大きいのでしょうが多分、いくら安くても次回はナシです。

宿泊したホテルのすぐ真横に位置していました。市の中心部や花蓮駅からはちょっと距離があるのでタクシーを使った方がいいかな。台湾で一般に見られる町並みに溶け込んだ感じでなく、イベント会場かのような広大な広場に夜になると灯りが燈されて、ゾワゾワと人が集まるという感じ。食事はもちろんのこと、スマートボールなどのゲーム屋さんが豊富。十分ってほどお祭り気分ほ味わえます。

花蓮宿泊時のモーニングで訪問です。朝6時から開いているのが嬉しいのです。
頂いたのは
◆小籠包　5元/個×6個　30元
◆酸辣麺　35元
◆酸辣ビーフン　35元
〆て100元(≒360円)という激安さ。
小龍包は小龍湯包ではないので、日本で言うところの小さな肉まんのイメージ。パサッとするので、汁ものとセットがおススメ。小龍包3個と酸辣麺を頂けば、これがまた結構なボリュームなのです。酸辣麺も酸辣ビーフンも朝の身体に優しいお味でした。
体感日本人率はゼロ。日本語メニューもないし、当然日本語も無理。けどね、手振り身振りで何となく通じるものですよね。あ、シェア用の取り分けの器は別料金。商売人の徹底した低コスト、合理主義には感心します。

台湾鉄道局のサイトから事前予約(カード決済)して、台北駅の自動券売機で切符を取得。台北～花蓮間間で花蓮行きは太魯閣号、花蓮⇒台北はプユマ号を利用。花蓮までは2時間半ほどで運賃は往復で3,200円ほどと日本のJRの同距離程度の特急と比べると非常に安いのが分かります。座席の前後間が広くて、ちょっとした旅行鞄などは全然問題なく置けますね。ただ、残念だったのは乗った太魯閣には車内販売がありませんでした。座席は海側がおススメですがネット予約から海側、山側などの席は選べなかったかも。

ガイドブックで見つけた地元で人気のガチョウ料理屋さん。夜市からタクシーで向かいました。花蓮では超有名店だそうです。
注文用紙にオーダー内容を書いて店員さんに渡すという台湾スタイルです。メニューを見ても…写真の量も多くてイイお値段。既に食事を済ませていたので、店員さんにスモールサイズはないか？と聞けばOK～との返事で半分、半額ほどのガチョウ料理の注文に応じてくれました。といっても二人には結構な量なんですけどね^^;
あっという間にガチョウとたっぷりの生姜の提供。小皿に入れたお醤油につけて頂きます。適度な脂身&クセもない&柔らかくて美味しいわ～♬これだけの量をたった250元(1,000円以下)で食べれるってステキです♡

ガイドブックで見つけたお店。泊まったホテルからすぐというのも決め手です。外観はレトロな感じで店内も落ち着いた雰囲気。
お店に入ってすぐのところで、シュウマイなど数多くの点心が並んでてお好きなのを選んで席に運びます。アカン、めっちゃ目移りしちゃって…全部食べたいけど我慢、我慢。あ、もちろん席でメニューから選んで注文もOK。
日本語は通じないけど、日本語メニューがあるので困んないですよ。どの料理もすんごく美味しくて、日本人にも全く違和感なし。蒸したての点心をクイックレスポンスで頂く幸せ。たった200元(≒720円)の〆のアワビ粥、これでもかってほどのアワビinです。食べて飲んで二人でたった3,000円ちょっと。花蓮だからこそなお値段かな～と思いました。

花蓮旅行で利用。エクスペディアから予約しました。繁華街からは少し離れてて花蓮駅からはタクシーで15分ほどですが、花蓮の夜市会場の真横に位置し海にも近いし、観光にはそこそこイイ感じのロケーションですね。バスタブはありませんが、アメニティー類やホテル全体の雰囲気は悪くありません。日本語もほぼほぼ使えます。
が…気になったのは部屋のカビ臭さ。台湾のホテルにはままありがちなんですが、ここまで臭いと正直、滞在中不快でした。多分、カーテンにこびりついたカビの臭いなんでしょう。それとイビキの酷い同行者と部屋を隣同士に分けましたが、一晩中隣の部屋からのごう音(イビキ)に悩まされる始末。カビ臭さと壁の薄さを除けば評価は悪くないです。