ミータさんへのコメント一覧(16ページ)全359件
-
キウージの大聖堂
あら、アグリの前で1位時間近く待ってたんですか?
私だったら5分と待てないかも。
室内写真はなかなか良い雰囲気で、歴史を感じさせます。
夕食が取れなかったのは残念でしたね。
シエナでラザニアだったので、ここでピーチ(シエナが本場)を食べられて良かった。美味しかったかな?
キウージの大聖堂は19世紀に改装されているので、正面も神殿風ですし、内装もかなり手が加えられています。ただ骨格部分はロマネスクそのままが残されています。
私の好みから少し外れるので、まだ見ていませんが、機会があれば行ってもいい所かと思っています。ここの考古学博物館はエトルリア時代の発掘物が多いので、こちらの方が興味がありますね。 -
ミ〜タさん、やりましたねぇ!
こんにちは!
溜まってしまった旅行記を拝見するのに、以前の記事になかなかたどり着けず・・、
他の方の記事も一列に並んでいるので、惑わされます。
でも、このピエンツァの古寺からヴィタレータの礼拝堂迄、そしてモンテプルチャーノへの
強行軍、凄いですねぇ!! さすがミ〜タさんです!
本当に歩いちゃったんですね、ピエンツァからサン・クイリコ迄ね。
途中で雨があったのがせめてもでした。
あの辺りは本当に木陰がありませんものね。
体調の変化もしばしの事で過ぎ、幸運でした、本当に良かった!!
後になると、大変だった想い出と共に達成感もあるでしょうが、
それにしても、あの礼拝堂への道を歩き、その後またモンテプルチャーノの坂道を歩くなんて、どんな坂道か写真を拝見すれば分かりますもの、やはりやり過ぎだったですね、ははは。
まぁ、日ごろの鍛錬があって良かったです!
という所で、また出直します。
RE: ミ〜タさん、やりましたねぇ!
shinkaiさん、こんにちは。
旅行記は、shinkaiさんのブログのリンクからメインのページに飛びます。
「メイン」の横に「旅行記」とあるのをクリックして、
さらにエリアを「海外」に絞れば一覧が出てきますので、
他の方の旅行記と混ざることはありません。
(イタリア旅行の後の三陸日記が上に出ているので分かりにくかったでしょうか)
ヴィタレータの礼拝堂、自分でいうのも何ですが、頑張りました。
ピエンツァに戻るよりもサン・クイリコ・ドルチャに行く方が楽だろうと思いましたが、
それでも少し上り坂もあったりで、大変でした。
礼拝堂の辺りで雨が上がり、晴れ間が出てきたので良かったです。
モンテプルチアーノは滞在時間が短いので、
バスターミナルでのんびりお茶でも飲んでいれば良いのに、
結局街歩きをしてしまいました。
グランデ広場はさらに高台になるので、さすがに寄らなかったです。
2017年09月16日08時27分 返信する -
大槌町の今
前篇・後編と続けて読ませて頂きました。
今回も「復興応援の旅」お疲れ様でした〜(*^_^*)
あれから6年半、早いような長かったような…
こうやって毎回三陸の街を旅しているミ〜タ様にとってはもどかしく思われる部分も多いですよね。
今回特に感じたのは被災した街でも復興速度に違いが出てきたように思います。
人が戻らない…深刻です。
若い方は生活基盤が避難先で定着してしまっているので、戻られるのはある程度の年齢を重ねた方がどうしても多くなる。
以前住んでいた方々が戻っても安心して生活できる魅力的な街づくりを行政も頑張っているとは思うのですが…やはり風化させずに応援しつづける事が大事なんですね。
ホタテ相変わらず美味しそう♪
三陸は食べ物がおいしくてどれをお腹に入れようか迷いますね(笑)
カモメの玉子栗版〜黄味の部分に栗入りかな?RE: 大槌町の今
東日本大震災から6年半。
「もう6年半」なのか「まだ6年半」なのか。
私もテレビのニュースを見るまで、
6年半目ということに気付きませんでした。
被災地応援の旅=お金を落とす旅と続けてきましたが、
そう何度も行けないし、落とせるお金も限られるし、
個人の力では限界を感じます。
だから、こうやって発信することが大切だと思っています。
復興が進んでも色々な問題があり、
震災前と同じような生活に戻るのは難しそうです。
「かもめの玉子」はまだ食べていないので、
中がどうなっているのかはこれからのお楽しみです。
他にもりんごやチョコのかもめの玉子も売っていました。
2017年09月13日19時25分 返信する -
水分補給なら・・・
ブドウがあった!
糖分も多いから元気が出るかも。
オルチャ渓谷ってなかなか絵になりますね。
広角も望遠も映える眺めかな。
ちょっと靄っぽいのが残念ですが、windowsに付属してソフトで、コントラストとシャープネスをちょっと上げてやれば、けっこう見栄えが良くなります。
それにしても今回は写真が小さいですね。
何か事情でも? -
なるほど〜
こんにちは〜♪
「ドクトルミ〜タの…」はこのオチ(?)になるのですね。
御無事でよかった〜
今年のイタリアは記録的な暑さとニュースになった位でしたのでかなり危険でしたね
糸杉の並ぶ街道沿いの景色、躁状態になるのがわかります。ヴィタレータの礼拝堂、風景に溶け込んでとてもステキ!
茶色くなっていたのは小麦畑の刈り取り後だったのでしょうか?
ぶどうを見ちゃうとワインが飲みたくなります〜
やはり脱水状態だとお酒は厳禁ですよね(+o+)
-
ヴィタレータ礼拝堂
コルシニャーノの教会、よく行ってくれました。一見素朴な彫刻が魅力的なんですよね。13時を過ぎても開いてたのは、たぶんハイシーズンだからでしょうね。オフシーズンだと閉まってしまいます。
ヴィタレータの礼拝堂まで歩いたのは驚きですね。雨が降って助けてもらって良かった。遠景で見るのが一番の様な気がします。周囲の糸杉を丘のうねりが、まさに他ではない絶景ですから。
私モンテプルチアーノは素通りでした。行った日は生憎お祭りの日だったので、車の渋滞が酷くて車を止められなかったのです。サン・クイリコは小村ですから、比べ物にはならないでしょう。RE: ヴィタレータ礼拝堂
ええ、クリスさんの為にロマネスク巡りも行いました。
内部は暗かったので数枚写真を撮ってすぐ出てきました。
だからピウス2世が洗礼を受けた洗礼盤とか見落としています。
ヴィタレータの礼拝堂、私もギリギリまで行くのを迷っていました。
シエナからサン・クイリコ・ドルチャまでタクシーに乗ったわけですが、
私の語学力ではヴィタレータの礼拝堂に立ち寄って、
サン・クイリコ・ドルチャに戻るように伝えるのが難しかったです。
モンテプルチアーノの町は、丘の上にある様子が良いのですが、
バスの中からはうまく写真が写せませんでした(反対側の座席だったため)。
グランデ広場も頑張れば行けたのですが、
さすがに体力を温存することにしました。
サン・クイリコ・ドルチャの村はコンパクトながら
それなりに見どころやホテル、レストランもあるので、
結構お勧めです。
2017年09月08日08時17分 返信する -
ピッコローミニ家
トスカーナに来たな〜という景色が広がっていてワクワクします。
糸杉のシルエットと丘の重なり具合がとても美しいです。
シエナからの流れのピオ2世、やはり自分の出身地の都市をあの当時の近代的な街にしたかった感が伝わる街並みです。
通りの名前がユニークで(笑)中世からの名残でしょうか?
昔の教皇領だった地域には魅力的な都市が沢山!
これからミ〜タ様が周る地域は自分が行けなかった場所なので続きも楽しみにしています。
「ドクトルミータ」その1と2を見逃しているかも(汗)
RE: ピッコローミニ家
ええ、なだらかな丘の連なりに糸杉、
日本人のイメージするトスカーナの景観が広がります。
5月頃なら丘が一面緑色で、もっと素敵みたいですが、
その時期にヨーロッパには行けそうもありません。
ピッコローミニ家の図書室にピウス2世の生涯の絵がありますが、
ピエンツァの町の改造計画の絵はなかったような。
通りの名前の由来は不明です。
ドクトルミ〜タのメンタルヘルス講座は、
「〜休日その5」「〜休日その6」にあります。
そちらの方は、本文の内容と呼応しております。
それを受けて「講座その3」が治療編(?)になりました。
ほとんどの人が見落としていると思います。
2017年09月05日20時13分 返信する -
聖クイリコ
聖クイリコは、ディオクレティアヌスの迫害(4世紀)のおりに殉教した聖人(殉教聖人)です。母親はジュリエッタという未亡人だったそうですが、捉えられて一緒に処刑されたそうです。
聖クイリコは子供で、子が先に神に召された事を感謝してジュリエッタは処刑されたという逸話が残っていますよ。
タンパンの像は小さいでしょ? 上手な表現ではないかもしれないけれど、一応子供姿なんですね。
サンタ・マリア教会の後陣は狭いから全景の撮影は難しいよね。 -
星空の下のワイン会
なんて魅力的な会なんでしょう♪
こういった素敵な街でトスカーナ産の美味しいワインを飲みたかった…
やはり現地の空の下で飲むのが一番でしょうね!
サンジミニャーノの塔の絵が付いた箱入りのお土産用のお安いワインでも結構おいしかったですけど(笑)
ミ〜タ様の旅行記を読んでいて「さて、自分はどういう風に塔を撮ったのか」気になりましたので探してみます。
やはり、ツアーではなかなか城壁内のホテルには泊まれないので人混みの無い街の雰囲気を掴むことが出来ました〜また行きたいです(*^。^*)
-
塔の町
>私が求めるのは、このポスターの様に沢山塔が建っているのが見える場所。
私も同じような写真を見て、その場所に行きたかったのですが、望遠レンズで遠くから撮った写真(圧縮効果ってやつ)なので、こりゃ無理だな・・・と簡単に諦めました。意外と近かったのですね。さすがに健脚ミ〜タさん。
その代わり、高い塔に上がって俯瞰写真は撮りましたが。



