2017/08/09 - 2017/08/14
420位(同エリア926件中)
ミータさん
日程
8/9深夜羽田空港発 フランクフルト経由フィレンツェ着9:30頃
8/9 フィレンツェ
シエナ
サン・ジミニャーノ(泊)
8/10 サン・ジミニャーノ
サン・クイリコ・ドルチャ
ピエンツァ
(モンテプルチアーノ)
キウージ(泊)(今回はここ)
8/11 カスティリオーネ・デル・ラーゴ
コルトーナ
アレッツォ
フィレンツェ
ボローニャ(泊)
8/12 モデナ
ボローニャ
ラヴェンナ
ブリジゲッラ(泊)
8/13~8/14 帰国 ボローニャ発フランクフルト経由羽田着12:00頃
憧れのアグリツーリズモ=農家滞在。
でも農家に滞在したいなら実家に泊まれば良いのか?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モンテプルチアーノからバスでキウージにやってきました。
町の中心から1km程モンテプルチアーノ方面に戻ったところに本日の宿があります。
キウージにはエトルリア文化関連の展示が豊富な国立考古学博物館や
古代の地下通路の見学などそれなりに見所があるらしいのですが、
炎天下のハイキングで体力を消耗したので真っ直ぐ宿に向かうことにします。 -
せっかくトスカーナに行くなら、
1泊ぐらいはアグリツーリズモ=農家民宿に滞在したいと、
"La Badiola"(http://www.badiola-caioalto.com/)という宿を予約。
しかし、門が閉まっています。
呼び鈴を押しても応答がありません。
1時間ぐらい門の前をウロウロしていました。 -
いつまで待っても宿の人は現れません。
仕方がないのでフェンスに沿って歩いてみます。
すると、裏口が見つかりました。
こんなことならもっと早く裏に回れば良かったです。 -
18世紀の建物を利用しています。
-
他に宿泊者がいなかったためかダブルルームです。
予約したシングルルームより20ユーロ位高いはずです。
他にアパートメントが一つ。 -
可愛らしいお部屋です。
-
バスタブもついていました。
確か1泊朝食付き80ユーロだったのを1割引きの72ユーロにしてもらいました。 -
せっかくなので農園も見学させてもらいます。
宿の女主人のパオラさんはたどたどしい英語で、一生懸命説明してくれます。
私も英会話は苦手なので、たどたどしいくらいが丁度良いのです。 -
この馬はとても歳を取っているそうです。
-
馬は2頭いました。
-
鶏です。
-
鶏をわざわざ外に出してくれました。
この鶏は顎の赤い部分(肉垂=にくすい等と呼ばれるそうです)が
非常に長いのが特徴だそうです。
宿での夕食を期待していたのですが、用意ができないということで、
町のレストランまで連れて行ってもらうことになりました。 -
食事の前にパオラさんが簡単な市内案内をしてくださいました。
大聖堂(http://www.prolocochiusi.it/en/cattedrale-e-chiese/)です。
その歴史は6世紀まで遡ることができ、現在の建物はロマネスク様式だそうです。 -
内部はかなり暗かったので、写真がボケてしまって大変でした。
壁の絵は19世紀の新しいものです。 -
後陣にはラヴェンナのモザイク風の絵が描かれています(19世紀の絵です)。
聖母マリア様が亡くなって神に召されるところでしょうか。 -
次に広場に案内してもらいました。
-
トスカーナの丘陵地帯が広がります。
キウージ湖もわずかに見えましたが、写真には写っていないです。 -
広場には世界大戦中の戦没者を慰霊する像もありました。
パオラさんの説明を聞いて、手を合わせて黙とうします。
私の語学力ではなんと言葉にすれば良いのか分からなかったので。 -
小さな町です。
この下には地下通路が張り巡らされているのかもしれません。 -
古い門もあります。
エトルリア人の町ですから、町の歴史はかなり古いはずです。 -
ネコの集会。
-
昔の洗濯場。
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通りの奥に時計塔が見えます。
-
いよいよレストランに案内してもらいます。
地図で確認すると”Il Grillo è Buoncantore”という店名でした。↓
http://www.ilgrillobuoncantore.it/index.htm -
この通りに面したテラス席で食事をします。
-
まず食前酒が出てきました。
-
ネコもやってきます。
-
この辺の名物パスタ、ピーチです。
うどんのように太めの手打ち麺です。 -
この日は胃をいたわって野菜のグリルがメインです。
-
だんだん暗くなってきて、明かりが灯ります。
-
デザートです。
アイスの下のケーキは微妙な感じでした。
アイスだけが良かったです。
全部で22,3ユーロくらいでした。
食べ終わる頃、レストランのスタッフが宿に連絡し、
パオラさんが迎えに来てくれました。 -
翌朝、部屋の窓からの眺め。
-
さあ、朝のお散歩に出かけましょう。
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イチジクが沢山実っていました。
-
ラベンダー?
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干し草をロール状にしたもの。
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鶏もお散歩。
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ブドウ。
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ブドウその2。
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オリーブ畑が広がります。
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宿の建物。
左に井戸も見えますね。 -
庭には日よけのテントがあり、その下にテーブルや椅子があります。
ここで食事をとりたかったです。
(でも、蚊が出るらしいです) -
ここでも猫。
キウージは猫の多い町? -
高台に塔が見えます。
パオラさんが「あれは重要な塔なのよ」とおっしゃっていたはずですが、
何がどう重要なのかは理解できませんでした。 -
朝食は共同のリビングでいただきます。
-
ジャムをはさんだクッキーなど甘いものにクロワッサン、
ミルクをたっぷり入れたコーヒーとイタリアらしい朝食です。 -
宿から駅まで3km近く離れているので、パオラさんに駅まで送ってもらいました。
駅はキウージ・キアンチャーノ・テルメ駅が正式名称です。
キアンチャーノ・テルメはモンテプルチアーノとキウージの間にある温泉街です。
キアンチャーノ・テルメには結構ホテルがありました。 -
キウージの町の中心はあの高台にあります。
-
ローマとフィレンツェを結ぶ幹線上にキウージの駅はあり、
特急も止まるので便利です。 -
9:40頃のフィレンツェ行きの列車に乗ります。
前日、パオラさんに「明日はどこを回るの」と訊かれたとき、
カスティリオーネ・デル・ラーゴは止めてコルトーナに直接向かう気でした。
そこで8:00過ぎの列車ではなく、9:40の列車にしたのです。
でも、一晩眠ったら体力が回復してきました。
続く
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この旅行記へのコメント (4)
-
- くろねこだりゅんさん 2017/09/16 16:49:40
- お仕事ネコかしら?
- トスカーナらしい景色を見ながら農家民宿に宿泊。
目の前で採れた野菜や卵の食事もあればもっと良かったのにそれは残念でしたね〜
夏はシーズンオフ?
ピーチというパスタ料理は初めて聞きました。それだけでお腹いっぱいになりそうです。
ペストの流行と共に人間のそばで活躍していたニャンコちゃん。
こういった景色の中に住んでいる猫は現役でネズミを駆除して生活してるのでしょうね。
でも、ニワトリは大丈夫???
民宿とは思えない居心地の良さそうな部屋で体力回復されたとの事。
なにやら前日の危険なニオイがしてきましたが…(笑)
- ミータさん からの返信 2017/09/16 19:20:33
- RE: お仕事ネコかしら?
- 私も採れたて野菜の料理を期待していたので少々残念でした。
それでも美味しいレストランに案内してもらったので満足です。
アグリツーリズモは農家の空き部屋などを利用しているので、
交通の便が悪いところにあることが多く、
ちょっとハードルが高く感じていました。
ここはバス停が本当に近く町の中心も徒歩圏内なのが決め手でした。
宿の女主人のパオラさんも色々気を遣ってくださいました。
鶏は大きいので、猫の方が攻撃されるかもしれません。
ネズミはいそうですね。
>前日の危険なニオイ・・・
一晩眠れば、そんな昔のことは忘れてしまいます。
-
- クリスさん 2017/09/16 07:04:40
- キウージの大聖堂
- あら、アグリの前で1位時間近く待ってたんですか?
私だったら5分と待てないかも。
室内写真はなかなか良い雰囲気で、歴史を感じさせます。
夕食が取れなかったのは残念でしたね。
シエナでラザニアだったので、ここでピーチ(シエナが本場)を食べられて良かった。美味しかったかな?
キウージの大聖堂は19世紀に改装されているので、正面も神殿風ですし、内装もかなり手が加えられています。ただ骨格部分はロマネスクそのままが残されています。
私の好みから少し外れるので、まだ見ていませんが、機会があれば行ってもいい所かと思っています。ここの考古学博物館はエトルリア時代の発掘物が多いので、こちらの方が興味がありますね。
- ミータさん からの返信 2017/09/16 09:40:03
- RE: キウージの大聖堂
- 宿は到着予定時間より1時間早かったので、
そのためもあるのかと待っていました。
考古学博物館の見学をしてから宿に向かうことも考えていたので。
「夕食はリクエスト」とあったので頼んだのですが、
やはり一人分だけだと難しかったのでしょうね。
こんな小さな町に大聖堂(カテドラル)と思いましたが、
交通の要衝になるし、昔はもっと栄えていたのでしょうね。
中の絵も新しいものとは言えなかなか良かったです。
ピーチはシンプルなトマトソースでしたが、
確かに他のパスタとは違う独特の食感ですね。
美味しかったです。
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