morkaさんのクチコミ(99ページ)全4,206件

かつて栄えた「たたら製鉄」から名付けられた道の駅で、5周年を迎えた記念の看板やのぼりがありました。木の温もり感が感じられる造りになっていて、地元の新鮮な野菜や、手作りの加工品、お弁当などが並び、他にも、軽食のレストランや、たまごのデザートのお店などがありました。雲南吉田ICのすぐ近くにあるので、高速に乗る前に立ち寄って買い物と休憩をする事が出来て便利でした。

出雲空港2階、出発ロビーの搭乗待合室入口近くにあるBLUE SKYです。定番のお土産品などを中心に揃えているお店なので、同じフロアにあるもう一つの売店「一畑百貨店」と比べると商品の数は少ないですが、JALカード特約店なので、JALカードを利用する場合はレジも空いていて、便利でした。

出雲空港の2階、出発ロビーにある売店です。出雲そば、チルド製品、しじみの加工品、お菓子、お酒、民芸品、書籍、など、結構充実した品揃えになっていました。セキュリティチェックを受ける前に、時間潰しをしながら、お土産を買う事が出来て良かったです。

奥出雲の田園風景が広がる場所にある博物館で、上の階は宿泊施設になっています。「博物館に泊ろう！」というキャッチフレーズの通り、宿泊者は通常の博物館に加え、ナイトモードの照明の博物館に、懐中電灯を持って探検気分が味わえる「ナイトミュージアム」も楽しめるようになっていました。宿泊の部屋は、一部、バストイレ付きの部屋がありますが、廊下にある共有洗面所と、すぐ近くにある温泉施設を利用する簡易スタイルになっていました。夕食と朝食を館内のレストランで頂きましたが、とても美味しかったです。奥出雲方面の観光をする場合は、このホテルを拠点にするととても便利で良かったです。

奥出雲の大自然の中にある渓谷です。宇根駐車場から、舌震の"恋"吊橋を渡り、高い位置に設置されたバリアフリーの遊歩道を歩いて行きました。とても歩きやすく整備されていました。遊歩道の中程で、川沿いの遊歩道に下り、Uターンして戻りましたが、きちんと滑り止めのマットが敷いてあったり、こちらも歩きやすかったです。川の迫力のある水音を聞きながら、大自然が作り出した巨大な岩や奇岩を眺めながら散策しました。これだけ綺麗に整備された場所にも関わらず、無料で楽しめたのはすごく良かったです。

JAL便で羽田からの往復で利用しました。とてもコンパクトな空港ですが、出雲"縁結び"空港という名前の通り、縁結びに関するディスプレイが多くありました。到着ゲートを通る際も、天井に"雲"が沢山描かれていました。鳥取県の境港市へは車で1時間ほどで行く事が出来るので、島根県と鳥取県の観光拠点としても利用出来て良かったです。

宍道湖の湖畔にある汽水と淡水の水族館で、子供達が楽しく学べるような工夫がたくさんありました。各水槽展示も見やすく、魚の暮らしや動きがよく分かるようになっていました。特別展「にょろにょろファミリー」も良かったです。水槽の中の生き物の数も結構充実していて、見ごたえがあり、子供から大人まで思わず夢中になってしまうような水族館でした。

宍道湖の湖畔にある丘陵地を利用して造られた、「花と鳥のテーマパーク」です。自然豊かな場所にあり、各展示場（温室）への移動するのに距離が離れていますが、きちんとバリアフリー対応になっていました。センターハウスは、室内全体が満開のお花で囲まれ、すごく綺麗でした。また、パラダイスホール（ふれあい温室）では、オニオオハシやエボシ鳥と触れ合う事が出来たり、ペンギンの散歩を見る事もでき、すごく楽しかったです。満開のお花の下で頂く、ランチバイキングもとても美味しかったです。数年前に訪れた時よりもリニューアルした箇所もあり、ますます魅力的な場所になっていました。家族でゆっくり楽しめる場所です。

ゴールデンウィークの期間限定で開催される「池泉牡丹」を見に行きました。池泉一面に浮かぶ赤系の色鮮やかな牡丹がとても美しく、神秘的な世界になっていました。他にも、綺麗に整備された庭園を散策したり、牡丹の品評会を鑑賞したり、かなりの見応えがありました。GW期間中はかなり混雑するので、ゆっくり散策するには朝早い時間に行くのがおススメです。

JR境港駅（鬼太郎駅）から、水木しげる記念館と続く、綺麗に整備された道沿いに、沢山の妖怪達のブロンズ像が並んでいます。これだけ徹底してこだわった街並みになっているとは、正直、すごく驚きました。時間の関係で、あまりゆっくり出来ませんでしたが、思わず写真に撮りたくなるような面白いスポットが多く、とても楽しめました。

JR境港駅のすぐ近くにある建物で、鬼太郎と妖怪たちの描かれた大きな壁画があるので、とても分かりやすかったです。1階には、売店や観光案内所があり、周辺の観光マップが頂けて良かったです。観光の前後にちょっと立ち寄るのに便利でした。

水木しげるロードの途中にある、妖怪を祀った小さな神社です。クルクルと回る、目玉おやじの清め水や、一反木綿をモデルにした鳥居など、とても個性的な神社になっていました。神社の前には、カメラ台も置いてあったり、多くの人が記念撮影をしていて、なかなか境内の中に入りずらかったです。

島根県松江市と、鳥取県境港市の間にある、通称「ベタ踏み坂」と知られるのが「江島大橋」です。大根島にある「由志園」に向かう際に通りましたが、境港市から向かったので、緩やかな坂道を登っていった後、坂道を下る事になりました。走っている間は、あまり実感が無かったのですが、坂を下りてから後ろを振り返ると、よく見る写真の光景がありました。島根から鳥取側に向かう時に、この橋を利用するのが良いと思いました。

2017年10月にオープンしたので、まだ新しくてとても綺麗でした。境港観光の際には便利な立地にあり、水木しげるロードにも近かったです。部屋はとても広々としていて、ベッドも大きくて快適に過ごせました。朝食は、パンと飲み物が用意されていました。ゆったり自由気ままに過ごせるスタイルの宿で、とても良かったです。

境港に面したロケーションにあり、とても雰囲気の良いお店でした。ゆったりとしたテーブル席に案内して頂き、刺身定食を注文しました。また、本日のおすすめと書かれた手書きのメニューが別にあり、「もさえび」の唐揚げがおススメというので、注文してみました。殻ごと全部食べられ、甘味があってとても美味しかったです。

日本三大美人の湯「湯の川温泉」の入口にあり、出雲空港（出雲縁結び空港）からも近い場所にあったので、レンタカー返却前に立ち寄りました。駐車場近くに「足湯」がありました。道の駅店内は、一通りのお土産が揃っていて、レジ近くには、大粒のしじみが冷凍では無く、生の状態でネットに入って販売されていました。出西生姜のお土産品などを購入しましたが、広々としている割りには、閑散としている感じでした。

道の駅「おろちの里」に併設された、農家レストランです。地元の新鮮なお野菜をたっぷり使ったメニューが沢山並んでいて、田舎でおもてなしを受けているような温かい気持ちになれるレストランでした。サラダの葉ものの種類が多く、お料理に使うお水も地下からくみ上げた井戸水を利用したり、天ぷらはサクサクとしてとても美味しく、どのお惣菜も素朴な感じでとても美味しかったです。地元の方が多く利用しているようでしたが、また奥出雲に来る事があれば是非食べに来たいと思えるレストランでした。

品川インターシティの地下1階にある、鶏料理専門店です。ランチタイムに訪れ、ここはスタンダードなメニューが良いだろうと思い、親子丼を注文しました。とても落ち着いた雰囲気のお店で、個室に仕切られた席でゆっくりと食事が出来て良かったです。

JR名古屋駅の名古屋うまいもん通りにあるお店です。通路沿いにお店が並んでいて、ちょうど席が空いていたので、入りました。「名古屋飯」と書かれたメニューがいくつかあり、その中の一つ「コーチンとじそば」を注文しました。手早く温かい食事が出来て良かったです。

新横浜駅の新幹線のりば（東口）のすぐ目の前にあり、改札に入る前にさっとお弁当を買う事が出来て、とても便利なお店です。期間限定の「初夏のかながわ味わい弁当」があったので、買ってみました。定番のお弁当の他にも、季節ごとに違ったお弁当があるので、いろいろと違った味が楽しめて良かったです。