morkaさんのクチコミ(98ページ)全4,206件

銀座シックス前の、銀座中央通り沿いにポツンと赤い石碑が置かれています。一橋大学の前身であった、「商法講習所」が明治8年(1875年)にこの地に開設された事が書かれていました。とてもシンプルな石碑で、写真を撮っていたら、買い物に来ていたおばさま方に何があるのかしら、と不思議そうに見られてしまいました。

日吉駅の改札を出てすぐ目の前の「日吉東急アベニュー」の1階、一番奥にあるスーパーのレジ近くにあります。ちょっと目立たない感じのお店ですが、お馴染みの崎陽軒のシュウマイやお弁当などが並んでいました。季節限定の「初夏」のお弁当があったので、購入しました。デパ地下感覚で、崎陽軒のお弁当を買う事が出来て良かったです。

日吉駅の改札を出てすぐ目の前にある、日吉東急アベニューの1階入口近くにあるお店です。いろいろなお弁当やお惣菜が沢山並んでいて、便利で買いやすいお店です。20時過ぎだったので、お弁当の数は少なくなっていましたが、割引で購入する事が出来て良かったです。また、おかずもいろいろと入っていて、美味しかったです。

第一ホテルアネックスのB1Fにあるイタリアンのお店です。新橋側の道路に面した階段を下りて行くと、とても明るくて開放的な雰囲気になっていました。平日のランチは、スープ、デザート、ドリンクがセルフサービスでお替り自由で頂けました。月曜日から木曜日までは日替わりでお得なサービスもありました。第一ホテルのレストランでもあるので、アレルギーの対応などにも応えて頂け、サービスもとても良かったです。

銀座4丁目交差点近くの、銀座通りと松屋通りに面した場所にある書店です。いつもこの近くを通りがかる際、本屋さんがあると思いつつも、狭そうな感じがして、入るのに躊躇ってしまっていましたが、階段を上がって2階フロアに行くと、広々として落ち着いた雰囲気のフロアになっていて、ゆっくりと本を選ぶ事が出来ました。文庫本のカバーも2種類用意されていました。銀座では穴場的な書店だと思いました。

ニトリのすぐ向かい側にあるお店で、2017年10月にリニューアルし、サービスなどの内容が新しくなりました。落ち着いた雰囲気の内装になり、記名式から番号札の受付に変わったり、一人前づつ釜で炊いた「釜炊き御飯」の提供や、お味噌汁も1種類（しじみ汁）になった代わりにお替りが出来るようになっていました。トンカツは言うまでもなくサクサクで美味しく、キャベツもたっぷり盛られてとても美味しかったです。ランチメニューはありませんが、その分、ゆっくり食事を愉しむ事が出来て良かったです。

松江城から出雲方面へと向かう際に、宍道湖畔をドライブしました。道路沿いには、波消しブロックが並べられ、思ったよりも波が高く打ち上げられていて、海のような広さを感じました。綺麗な夕日が見られてるスポットもあるので、また機会があれば、夕日の時間に合わせてドライブしたいと思いました。

松江城 二ノ門跡のすぐ近くにある神社です。松江城天守を見学した後、島根県庁方面へと戻る途中で、神社に参拝しました。松江城には多くの人が訪れていましたが、この神社はあまり参拝する人がいなく、ひっそりとした雰囲気だったのが意外でした。

国宝に指定され、現存する12天守の一つです。土日は島根県庁の駐車場が、おもてなし駐車場として開放されていたので、無料で駐車する事が出来ました。お城の内部は、展示物は少なめで、その代わりに柱など、当時の様子が分かりやすいようにシンプルな見せ方をしているお城だと思いました。

航空自衛隊「浜松基地」に隣接した、航空自衛隊の広報施設で、全て無料で楽しむ事が出来ます。展示格納庫には、歴代の機体が数多く展示されていて、一部の機体では、コクピットに座って写真を撮ったりする事も出来ました。その他にもいろいろな展示があり、分かりやすく解説がありました。訪れた時はちょうど静浜基地で行われる航空祭前日で、予行展示に向かうブルーインパルスが飛び立つ姿を見る事が出来て、すごく良かったです。

受付で用紙に記入して提出すると、お土産のうなぎパイミニが頂けました。工場見学の出来る工程は、検品や包装ラインが中心で、思ったよりもあっという間に見終わってしまった感がありましたが、予約無しで自由に見学が出来たのは良かったです。

うなぎパイファクトリーの工場見学を終えた後、最後に通るのがこの売店です。うなぎパイやしらすパイなどの試食が沢山あり、自由に頂く事が出来ました。会計のレジは２か所ありましたが、結構まとめ買いをしている人が多く、混んでいました。朝のお菓子「すっぽんパイ」、昼のお菓子「しらすパイ」、夜のお菓子「うなぎパイ」を、一通り購入しました。また、バラ売りになっていた「黒蜜まんじゅう」は、黒蜜がトロっとしていて、とても美味しかったです。

航空自衛隊 浜松広報館（エアーパーク）から車で15分位の場所にありました。14時過ぎでしたが、約10分待ってから席に案内がありました。和風ハンバーグを注文した所、アツアツの鉄板の上でジュージューすごくいい音がしてテーブルの上でソースをかけて最後の仕上げをしてもらえました。パンも温かく、とても美味しかったです。店員さんの対応も親切で良かったです。

国道150号沿いにある中華ファミリーレストランです。以前、別の店舗で食べて美味しかったので、立ち寄りました。期間限定の「浜松餃子コース」の2人前を注文しましたが、セレクトメニューの中から色々組み合わせて選ぶ事が出来て、とても美味しかったです。店員さんもテキパキと対応して頂けて、料理も次から次へと出てきました。ボリューム満点でかなり満足でした。

吉田ICからすぐ近くの場所にあり、ホテルのすぐ横にはコンビニがあるので、とても便利な立地でした。（駐車場はホテルの裏側にも沢山スペースが用意されていました。）新しいホテルなので、いろいろな設備が新しく、とても綺麗でした。照明やコンセントの数も多く、大きめのポットが用意されていたり、テレビは壁に備え付けてありました。丸テーブルとイスが２脚あり、ゆっくりくつろげるようになっていました。和のコンセプトが感じられ、ブラインドカーテンもおしゃれでした。朝食は、ご当地ものが１品だけありましたが、メニューの品数が少なく、お味噌汁は機械式ですごく汚れていたり、コーヒーも薄い感じがして、ちょっと残念な印象でした。

銀座花椿通りの歩道にある「はな」の像です。腰かけたポニーテール姿の少女が１輪の椿の花を愛でている姿がありました。すぐ後ろの車道は、有料パーキングになっているので、常に車が駐車している状態で、自転車も放置され、殺風景な感じの場所になっているのがなんだか勿体ないような気がしました。

銀座七丁目交差点角にあるビル「モンブラン銀座本店」の端の方に、ひっそりと「元銀巴里跡」と手書き風の文字で書かれた石碑が立っています。銀座7丁目のシャンソン喫茶「銀巴里」が39年続いた場所であり、このように石碑が残されているという事は、本当に多くの人に惜しまれつつも閉店して、いつまでも忘れ去られないようにしておきたいという願いが伝わってくるような気がしました。

たたら製鉄の生産拠点となる施設「高殿」が残存しているとても貴重な場所で、出来るだけ昔の状態を残したまま復元がされていました。施設内を見学するには有料となりますが、ガイド役の方の説明が分かりやすく、興味深く聞かせて頂きました。解説を聞きながら見学をすると、当時の様子がそのまま思い浮かぶような感じで、とても良かったです。また、「たたら侍」の撮影場所にもなったようで、ロケ地巡りで来られている人も結構いるようでした。

「鉄の歴史博物館」は、田部家土蔵群の家が立ち並ぶ一角にあり、こじんまりとした感じの博物館です。博物館のすぐ横(右側)には、縦に数台停められる駐車スペースもありました。館内に入るとまず、「たたら製鉄」に関するビデオの上映をじっくりと見ました。約30分の内容でしたが、解説がしっかりしていて、とても勉強になりました。それから館内の展示物の見学をしました。GW連休中でしたが、ゆっくりと見学する事が出来て良かったです。

「菅谷たたら製鉄炉と地下構造の復元模型」、「イギリスのオールドファーニス」、「日本で初めて洋式高炉の操業に成功した橋野高炉」の3つ大きな復元模型があり、階段を上っていろいろな角度から見学する事が出来ました。最初にビデオの視聴をしてから館内見学をするという流れになっていました。ちょっとしたテーマパークのような雰囲気で、製鉄炉の事が学べて良かったです。