morkaさんのクチコミ(102ページ)全4,206件

羽田空港の保安検査場を通過した後にあり、搭乗ゲートに向かう途中で、機内で食べるお弁当を購入しました。いつもだいたい見慣れた（定番の？）商品が並んでいますが、美味しそうなおにぎりセットがあったので、良かったです。WAONが使え、JALのマイルも2倍付くのが良いです。

日吉駅の改札を出てすぐ目の前にある、日吉東急アベニューの1階右側にあります。ジェラート屋さんのすぐ隣にあり、ケースの中には4種類のたい焼が並んでいました。季節限定の桜あんのたい焼がSALE価格になっていて、しかも10日は10%OFFのサービスで買う事が出来て、とてもお買い得でした。帰ってからトースターで焼き直して食べたら美味しかったです。

地下鉄「虎ノ門」駅の出口を出てすぐ裏側にまわった、虎ノ門交差点のすぐ近くにこの碑が設置されています。ちょうど交差点で信号待ちをしている時にこの碑を見かけました。碑の上には何か動物、猫？トラ？架空の動物？が載っていました。文字がはっきり読めないので、何の碑なのか分かりずらいのがちょっと残念でした。

虎ノ門の交差点近くの歩道脇に、読売新聞「新聞創刊の地」の黒い石碑が設置されています。1874年（明治7年）にこの地で創刊されたようです。日比谷シティに置いてあった「お散歩エリアマップ」にこの場所が紹介されていたので来てみましたが、ポツンとあるという印象でした。

松山市内から道後温泉方面などに行く場合に便利な交通機関です。道路に線路が引かれた路面電車で、ガタンゴトンとのんびり車窓を楽しみながら乗る事が出来ます。オレンジ色の車体が多かったですですが、みきゃんのラッピング車両も走っていました。一両だとバスが走っているような感じでした。

松山市駅に直結している百貨店で、駅利用の場合にはとても便利です。地下には充実した食料品売り場があり、東急ハンズや書店、レストラン街、9階にはシンボル的存在の大観覧車「くるりん」もありました。観覧車は誕生月は無料となるサービスがあるようで、タイミングが合えば乗ってみたかったと思いました。地下の銘菓売り場では、愛媛だけでなく、全国のお菓子が揃っていました。

松山城の重要文化財の一つです。その名の通り「第3番目の門」で、高麗門の形式となっています。昭和10年に国宝に指定されたにも関わらず、昭和25年に法の改正により、重要文化財に変更となったようです。この前の手前には、天守入口はこちらと案内があり、やっと天守にたどり着いた感がありました。

松山城の重要文化財の一つです。その名の通り「第2番目の門」であり、昭和10年に国宝に指定されたにも関わらず、昭和25年に法の改正により、重要文化財に変更となったようです。門へと続く道（階段）が、ごつごつした石段のすぐ横に、手すりも付いて上りやすい階段も整備されていて良かったです。

松山城の天守がある中庭を防御する重要な門で、門の柱に鉄板が張ってある頑丈な造りになった櫓門です。焼失の為、復興建造物となっていますが、お城を守る重要な役目を果たしている事が分かる門になっていました。この門を過ぎると、天守まですぐとなります。

松山城の「三の門南櫓」から「鉄筋門」へと向かう途中にある渡塀で、鉄砲・矢狭間があるので、当時の防御の様子が分かる造りになっていました。重要文化財に指定されていますが、あまり立ち止まって見ている人はいなく、早く天守へと向かおうと通り過ぎてしまう人が多かったです。

松山城の本丸広場に向かう手前側にある重要な櫓門です。この門を抜けると、本丸広場が広がっていますが、敵の侵入をなんとか防ぐような形で造られた門という印象がありました。筒井門の奥には、小さめの門「隠門」がありましたが、多くの人は手前側にある「筒井門」を通って、本丸へと向かって行きました。

松山城の本丸広場に向かう手前側にあり、多くの人が通る「筒井門」の奥の方にひっそりとした感じでありました。一瞬、どちらの門を通れば良いのか迷ってしまいましたが、筒井門の方を通り過ぎてから振り返って見ると、確かに隠れるような形で門があるのが分かりました。

松山城の本丸広場に向かう手前側にあります。筒井門の奥の方にある隠門に続くような形で櫓がありました。広場に出た所に説明板があったので、読みながら、振り返って櫓を眺めました。内部の見学は出来ないので、外観しか見る事は出来ませんが、重要文化財の一つになっています。

松山城山ロープウェイを降りて、本丸の大手登城道に設けられた「高麗門」で、その名の通り、戸が付いていない門になっていました。門の向こう側には何もないので、まるで額縁のように突き抜けるような空が見えました。すごくシンプルな印象の門でした。

王子駅近くの乗り場から飛鳥山公園の山頂までを、のんびりと結んでいる無料のモノレールです。ちょうどお花見の時期で、ベビーカーも利用出来るので、階段を上るのが大変な家族連れやご年配の方々が多く列を作って並んでいました。かたつむりのような独特なデザインで、ほっこりとした気分になれる乗り物でした。北とぴあの展望台からも見る事が出来ました。

飛鳥山公園内にあり、一つ一つの展示をじっくり見学できるような落ち着いた雰囲気の史料館となっていました。割と年齢層が上の方たちが多くいらしていました。この渋沢資料館のチケットで、旧渋沢庭園内にある2つの国指定重要文化財「「青淵文庫」と「晩香廬」の内部も見学出来、お得な感じで良かったです。

王子駅から名主の滝公園へと向かう途中でこの神社に立ち寄り、参拝しました。とても艶やかな装飾が施された神社で、狐にまつわる言い伝えが多く残っているようです。ちょうどグループか何かの団体さんがまとまって参拝をしていて、解説をされていました。階段を下りた同じ敷地内に幼稚園があったのがとても意外な感じでした。

駅からは「北とぴあ」方面と書かれた案内に従って行けばいいので、とても分かりやすかったです。エレベーターで17階に上がっていくと、無料の展望フロアがありました。飛鳥山公園全体が桜のピンク色になっているのが見渡せ、すごい人混みだというのが良く分かりました。また、東北・上越新幹線や、JR線なども通る線路がすぐ下にあるので、電車の写真を撮る人には絶好の撮影スポットとなっているようでした。ちょうど撮り鉄の方がいて、どのタイミングで写真を撮ればいいかなどを解説しているのが聞こえました。写真コンテストの作品展もあり、休憩も兼ねてゆっくり過ごせる場所で良かったです。

飛鳥山公園から本郷通り沿いに西ヶ原駅方面へと歩いて行き、七社神社の大きな鳥居近くの緑の生い茂った場所に「西ヶ原一里塚」碑と、すぐ隣に「日本榎保存の碑」がありました。最初は神社へ向かう人の案内板かと思いましたが、いろいろな歴史のある街なんだなと改めて思う事が出来ました。

飛鳥山公園内の「渋沢資料館」の斜め向かい側にある庭園内にあります。渋沢資料館のチケットがあれば、「青淵文庫」と「晩香廬」が見学出来るようになっていたので、訪れました。ステンドグラスなど、とても素敵な内装の部屋で、細部にまでこだわりが感じられました。2階は見学が出来ませんでしたが、1階には来賓客用の素敵な椅子が置いてあり、しばらく座ってくつろいでいる人もいました。