morkaさんのクチコミ(96ページ)全4,206件

飯田橋駅西口から近く、早稲田通りの地下1階にあります。九州料理の居酒屋さんで、九州各地のいろいろなメニューが揃っていました。18時半まではハッピーアワーで、飲み物が半額になって、ちょっとお得に食事が出来て良かったです。

銀座四丁目交差点の和光の真向かいにある「銀座プレイス」の1階と2階が展示ブースになっています。正面入り口すぐの場所には、最新のコンセプトカーの展示があり、多くのアジア系観光客が写真を撮っていました。2階も広々とした空間に車の展示があり、電気自動車の試乗も出来るようになっていました。割と気軽に立ち寄りやすくて良かったです。

松屋銀座の地下一階、食品売り場内にあります。ショーケースの中には、いろいろと美味しそうなパンが並んでいました。すぐ近くに本店もありますが、デパ地下で買い物ついでに買う事が出来るのがとても便利です。折角なので、桜あんぱんを購入しました。酒種あんぱんは、やはり一味違ってとても美味しかったです。

銀座四丁目の辺りを散策していたら、いつもは真っ白な壁面の松屋銀座が、一面に黄色のルィ・ヴィトン仕様になっていたので、ものすごくインパクトがあって驚きました。一体何が起きたのだろう？何か特別な事でもやっているのかな、と思い、思わず吸い込まれるように足が向かってしまいました。相変わらずインバウンドの観光客が多い印象でしたが、地下の食料品売り場が結構充実していると思いました。手土産用のお菓子もいろいろと揃っているので、お土産品などを買う時には便利な百貨店だと思います。

松屋銀座の屋上（Ｒ階）の一角にありました。屋上には椅子などが置いてあり、フリースペースとして開放されているので、お弁当を食べたりしている会社員の姿が多くみられました。その一角に、こじんまりとしたスペースではありますが、しっかりとした神社が設けられていて、驚きました。屋上まで直行しているエレベーターが少ないので、8階で乗り継ぎましたが、新たな発見が出来て良かったです。

日比谷シャンテ近くのビルの地下1階にある、九州料理の居酒屋さんです。こじんまりとした雰囲気のお店で、ランチタイムにはテーブル席の一角に、炊飯器とカレー鍋が置いてあり、お替り自由になっていました。福岡の「がめ煮」定食を注文しましたが、素朴な家庭料理の味でなかなか美味しかったです。

銀座7丁目の外堀通り沿いにある北京料理のお店です。中華街にあるようなお店の雰囲気で、人数が多かったので2階に案内されました。円卓が2つ用意されていて、宴会にも対応できるようになっていました。メニューはすごく豊富にあり、男性客でも満足出来る位ボリューム満点でした。中華料理が食べたくなった時には穴場的な存在のお店だと思いました。

銀座8丁目の外堀通りから地下に入った所にお店があります。カジュアルな雰囲気のイタリアンレストランで、お昼時はかなり混み合っていました。ランチプレートにはナポリタンが添えられていて、結構こってりな味付けで、しかもボリューム満点の量が出てきました。昔ながらの洋食屋さんの味をたっぷり食べたい時には、コスパ的にも良いお店だと思いました。

新橋方面側の銀座8丁目から銀座1丁目へと続く通りです。6月に、この通りを歩いていたら、歩道沿いに沢山の紫陽花が綺麗に咲いていて、とても見応えがありました。紫陽花がとてもゴージャス感を出していて、より一層、おしゃれな銀座の街並みを醸し出しているような感じでした。

小石川後楽園の中央に位置する、琵琶湖を模して造られた「大泉水」の中程に浮かぶ大きな島で、亀の形をしています。木々が生い茂って緑豊かな島で、奥の方には弁財天様を祀った赤い祠も見えます。人が立ち入らない場所なので、とても神聖な感じがしました。

小石川後楽園の北側、梅林と円月橋のちょうど中間地点にあります。石段を上って進んで行くと、一番小高い場所に開けた空間があり、石で出来た土台だけが残された遺構がありました。円月橋へと向かう方面には、ものすごく急な階段（愛宕坂）があり、もちろん立ち入り禁止になっていました。これはとてもではないけど、下りるのは危険すぎる階段で、愛宕神社の出世の階段とよく似ていると思いました。このような場所に造られたのは、もっと他にも意味がありそうだと思いました。

小石川後楽園の中央に位置し、庭園のシンボル的存在ともなっている大きな池です。琵琶湖を模して造られたようで、周囲を取り囲むように散策路が続いているので、いろいろな角度から眺める事が出来て良かったです。また、水鳥も飛来して来ている姿も見られました。

小石川後楽園の出入口となる西門から入って進んでいくと、大泉水のすぐ手前側に、推定樹齢約60年の大きな枝重桜があります。今の時期は青々とした姿でしたが、ちょうど桜の木と大泉水を背景に記念写真が取れるように、日本庭園らしい撮影スポットが出来ていました。きちんと庭園の名前も入るので、桜の時期でなくても思い出に残る写真が撮れる場所になっていて良かったです。

小石川後楽園内、内庭から大泉水に向けて歩いて行くと、池の端の方に、岩がいくつか固まっている場所があり、それが「竹生島」であるようでした。付近には説明板が特に見当たらず、園内の地図を見てこれがそうなのかな？と思いました。島と呼ぶにはちょっと寂しい感じがしました。

小石川後楽園内、「内庭」の手前側に説明板のみがありました。唐様のとても立派な門が設置されていたようでしたが、戦災で焼失してしまった後は、跡形も無くなってしまっていました。「出口」の方向の案内もあるので、説明板をじっくり読む人はいないようでした。

花菖蒲の咲いている方へと向かう途中に仮設の橋があり、大泉水とは反対側に「白糸の滝」があるようでしたが、囲いの前に「白糸の滝 修復工事のお知らせ」がありました。工事期間は平成30年1月上旬から6月下旬と書かれていましたが、「6月下旬」の部分は修正された跡がありました。滝があれば、涼しげな雰囲気が醸し出されそうでしたが、見れなくて残念でした。

小石川後楽園内、松原の奥側にある建物です。とても風情のある茅葺き小屋で、江戸時代の酒亭の様子を現わしていました。「酒を飲むには昼は九分、夜は八分にすべし」と、何事にも控えめにするのが良しとする事から名付けられたようで、とても興味深い名前だと思いました。中は風通しもよく涼しく、座る場所もあるので、ちょっとした休憩場所として利用も出来て良かったです。

小石川後楽園内、大泉水脇の紅葉林の辺りから、内庭へと続く道が「延段（のべだん）」になっています。この場所の他にも園内には何か所か「延段」になっている道がありました。大きな切石と小さな玉石が綺麗に組み合わせて造られた中国風の石畳で、風情が感じられました。

小石川後楽園内、大泉水前にある立派な一つ松から少し奥まった場所にあります。立派な茅葺きが4本の支柱で支えられています。壁が造られていなく、中央には、ベンチがあり、赤い布地で覆われていました。昔の田舎のわびた茶屋のたたずまいを現わしているようですが、ちょっとした休憩をするのにちょうど良かったです。しかも、緑の木々に囲まれた場所にあり、なかなか雰囲気が良かったです。

小石川後楽園内、大泉水に面した場所にある1本の大きな立派な松の木です。小高く盛られた場所に、山を描くように見事な三角形になっていました。一つ松の木は、沢山の支柱に支えられていて、力強い生命力を感じました。