morkaさんのクチコミ(157ページ)全4,206件
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- 基本情報
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投稿日 2016年11月03日
総合評価:3.0
日比谷通り沿いにあるNBFビルの敷地内、帝国ホテル側の壁に、「鹿鳴館跡」と書かれた黒石のプレートがありました。あまり目立たないように設置されているので、近づいて見ないと分かりませんでした。記念碑には、「ここはもと薩摩の装束屋敷の跡であってその黒門は戦前まで国宝であった その中に明治十六年鹿鳴館が建てられいわゆる鹿鳴館時代の発祥地となった 千代田区」と書かれていました。ここに鹿鳴館があったのか、と思いがけない発見でした。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年11月03日
総合評価:3.0
「内幸町ホール」交差点の角にある、内幸町ホール入口近くの道路側(国会通り沿い)の植え込みに記念碑がありました。大分年季が入っていて、ずいぶんと文字がかすれてしまっていました。えっ、こんな場所に記念碑があったんだ、と思わずびっくりしてしまいました。右下に写真があったと思われますが、すっかり消えてしまっています。今は文字だけの碑になってしまい、しかも、文字がはっきり読めない状態で、折角の記念碑が勿体無いような気がしてしまいました。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年11月03日
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投稿日 2016年10月31日
総合評価:4.0
銀座四丁目交差点の角に、9/24に新しくオープンした銀座の新名所「銀座プレイス」です。透かし彫りをモチーフにした斬新なデザインで、真っ白な外観がとても目立っています。夜は、銀座らしく落ち着いたムードの色でライトアップされていました。ソニーのショールームがこのビルの中に移転したので、立ち寄りましたが、場所柄か、外国人の観光客が多く訪れていました。2階の日産自動車のショールームでは、交差点が見下ろせる場所に、ちょっとした休憩スペースもあり、くつろげて良かったです。とても高級感がある建物ですが、ショールームが多いので、気軽に立ち寄れます。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年10月30日
総合評価:3.5
新橋駅から徒歩数分の距離にある、ビジネスホテル「アネックスチェックイン新橋」の1階にある、本格中国家庭料理のお店です。ホテルの朝食会場としても使われているお店なので、とてもこじんまりとしたお店で、厨房からは、中国人スタッフが話す中国語が聞こえてきました。ランチは、サラリーマン向けにボリュームたっぷりの内容でした。特に禁煙ではないようで、誰か喫煙者がタバコを吸うと、あまり広くない店内なので、すぐにタバコの煙が回って来てしまいました。(なので、タバコの煙が苦手な場合は、要注意です。)冷たいお茶(中国茶)は、ポットでサービスしてくれました。
- 旅行時期
- 2016年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2016年10月30日
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投稿日 2016年10月30日
総合評価:3.5
日比谷公会堂と第二花壇の間にある、その名の通り、にれの木(アキニレ)が植えてある広場です。普段は、ガランとした広場ですが、訪れた時は丁度、 「ガーデニングショー」が開催されていたので、日本庭園など、いくつものガーデン部門の作品が並んでいて、とても見応えがあって、良かったです。少しづつ紅葉が始まっていて、赤みがかってきていました。秋が一番綺麗で、見応えがある時期になると思います。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.5
日比谷公園の心字池近くにあるのが、「第一花壇」で、開園当時のままの姿が残されたドイツ風のデザインになっています。また、皇居側には、ペリカンの噴水もあります。花壇には、バラの花を始め、いろいろな種類のお花が綺麗に植えられていました。芝生広場は、柵で囲いがしてあり、芝生の中には入れないようになっていましたが、ハトがのんびりお散歩をしていました。周囲にはベンチが置いてあり、のんびりとした雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.5
「馬の水飲み」は、日比谷公園内に2カ所あり、どちらも、日比谷公園開園当時のもので、鋳鉄製です。1カ所は、雲形池の近くの道沿いにあり、白っぽい色をしています。中央のお皿部分が欠けてしまっていますが、割と綺麗に保存されています。もう一つは、皇居側の、人通りの少ないひっそりとした雰囲気の場所にあり、だいぶ年季が入っているようで、かなり錆付いた状態になっていました。どちらも、一見、井戸のような不思議な形をしていて、馬の水飲みに使われたものと説明があっても、すぐにはピンときませんでした。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.5
日比谷公園の有楽門から入り、第一花壇方面へと歩いて行く途中、青々と茂った草地の中に「松石」が2個並んでありました。どう見ても切り株のように見えるので、どれが石?と思ってしまいましたが、数千万年前の樹木が化石になったもののようで、びっくりしました。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.0
日比谷公園のほぼ中央付近にある、雲形池の近くにあります。木々が生い茂る中に、石柱のようなものがあるな、と思ったら、「京橋の欄干柱」でした。明治8年に築造され、大正11年架け替えの際に、この場所に移されたようです。隣にある木の太さとあまり変わりませんでした。公園内を散策していると、いろいろなスポットが発見出来るので、なかなか興味深いです。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.0
日比谷公園内、松本楼から雲形池の方へと歩いていく途中にありました。一見、普通の「石橋」ですが、「旧御成門前の桜川にかけてあった石橋」との説明書きが近くにあり、江戸時代の名残があるスポットだと分かり、ちょっと驚きでした。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.5
日比谷公園内、松本楼のすぐ近くの囲いがあるスペースに、はにわ像が2体あります。1965年、日比谷公園と宮崎県の平和台公園が姉妹公園となったことを記念して、宮崎県から贈られたものです。なかなか存在感のあるはにわでした。公園内を散策していると、いろいろなスポットがあるので、面白いです。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年10月29日
総合評価:3.0
日比谷公園の奥側、霞ヶ関方面にある広場です。その名の通り、鉄棒などが置いてあり、お昼時には、サラリーマンの方々が、腕まくりをして、鉄棒などをしている姿が見られました。オフィス街にある公園の為、小さなお子様向けではなく、大人向けの広場でした。周囲には、木々が生い茂っているので、ちょっと薄暗いような、あまり目立たない雰囲気の場所でした。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2016年10月28日
総合評価:3.5
日比谷公園の一番外れ、霞ヶ関方面に近い一角にあります。ここだけ別世界のような空間になっていて、大きな木々が森を作っています。「郷土の森」というだけに、全国47都道府県の木が集められ、それぞれの木の前には、県名のプレートが付けられていました。まだ紅葉の時期には早く、木々は青々とした状態でした。すぐ近くには、サラリーマンの憩いの場となっている、カモメの噴水があります。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月28日
総合評価:3.0
ローマ帝国を建国したロムルス・レムス兄弟の2人が、オオカミの乳を飲んでいる姿の彫像です。1938年にイタリア・ローマから寄贈されたものです。日比谷公園内、第一花壇とテニスコートの間の、少し開けた場所にありました。近寄ってみると、結構リアルで、ビックリします。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年10月28日
総合評価:3.5
日比谷公園内、心字池のすぐ近くに、縦に細長い石碑があります。昭和42年2月、スカンジナビア航空から寄贈を受けた、スカンジナビア・バイキングの古代北欧文字碑を模したものになります。石には、かなり特徴的な古代の文字が書かれているので、なかなか印象深かったです。すぐ近くには、「南極の石」もあります。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.5
日比谷公園内、日比谷門から心字池方面に向かって行く途中にありました。1925年、ヤップ島支庁長より寄贈された、南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)のお金のようです。まるで石器時代の大きなお金のようで、インパクトがありました。公園内を散策していると、いろいろな発見があり、なかなか面白いです。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.0
日比谷公園内、第二花壇の芝生広場前(内幸町側)にあります。1983年3月に、東京都が「文化のデザイン」事業の一環として設置したもので、時計には太陽電池が組み込まれています。大きなソーラー時計で、割と存在感がありましたが、当日は曇り空だった為、時計が動いていないようで、正確な時間ではありませんでした。太陽光がささない時は、動かなくなってしまうのは仕方が無いのかもしれませんね。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.0
日比谷公園内、内幸町交差点の幸門を入ってすぐの場所にあります。内幸町交番の建物のちょうど裏側にあり、交番の建物の色と同化しているような感じでした。江戸城外郭市ヶ谷御門の石垣にあった石で、形が鳥帽子に似ていることから名付けられたそうです。すごく大きな立派な石でした。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0











































