morkaさんのクチコミ(159ページ)全4,206件

横浜ワールドポーターズ 5階にあるお店です。以前は、外の景色が見える場所にお店がありましたが、観覧車側のエスカレーター近くにお店が移動していました。店内は、あまり広くありませんが、南国ムードのおしゃれな雰囲気でした。セットのランチメニューを注文すると、最初のナンはプレーン味でしたが、おかわりのナンは、いろいろな味の創作ナンから選ぶ事が出来ました。他のインド料理のお店ではなかなか食べれないような種類のナンが沢山あり、美味しかったです。

プランタン銀座から、マロニエ通りを挟んで向かい側にある商業施設です。地下１階から４階はファッションフロア、５階から９階は銀座ハンズ、１０階から１２階はレストランフロアになっています。建物の入口がちょっと奥まった感じがしますが、銀座で東急ハンズの商品を探したい時には便利です。

マロニエゲートの5階から9階のフロアに、GINZA HANDS（東急ハンズ）が入っています。エスカレーター沿いと奥の方に広がっています。銀座という立地柄、大人向けのおしゃれな雰囲気がありました。各フロアへの移動が少し面倒なのがちょっと難点ですが、6階のステーショナリーのフロアは、なかなか充実していると思いました。

大行列が出来る事で有名な、宝くじのチャンスセンターがある商業施設です。最大級のサンリオショップもあり、主に女性向けのお店が多く入っています。銀座駅からすぐの場所にあるので、立地的にはとても便利ですが、中に入っているお店は、結構ターゲットが絞られているような気がします。

「数寄屋橋公園」と「東急プラザ銀座」の間にある通りです。車道は一方通行になっているので、そんなに車の通りは多くなく、観光客や近くの会社員などが歩いていました。東急プラザ銀座のオープンに合わせて、通りが綺麗に整備され、赤色と黒色のレンガが交互にあり、高級感を出しているような感じがしました。

数寄屋橋交差点近くの宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」の右側、西銀座デパートのショーウィンドウの前にあります。一度は銀座から姿を消した柳が再び復活し、末永く親しんでもらいたいという願いが書かれていました。銀座の歴史を学んでいくと、なかなか興味深い碑でもあると思いました。近くには、銀恋の碑など、石碑が並んでいました。

宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」のすぐ近く、西銀座デパートのショーウィンドウの前にあります。今まで何度もこの近くを通っていましたが、全く気づいていませんでした。黒色の石碑で、歌詞の下には、音符も書かれていました。知る人ぞ知るスポットでしょうか。

数寄屋橋公園内の、数寄屋橋交差点のすぐそば（歩道側）に、ひっそりとした感じで石碑があります。道路側には、「数寄屋橋 此処に ありき　菊田一夫」とシンプルに書かれています。裏側に回って見ると、石碑の説明が書かれていました。最初に見た時は、公園の案内でも書かれているのかな？と思ったので、意外でした。

7月は「栗原会場」にて、8月は「座間会場」にて行われます。HPで、ひまわりの開花状況を確認して、8月のお盆の時期に行きました。いくつもの区画に分かれてひまわりが咲いていて、それぞれ、ひまわりの背丈が違ったり、ひまわりの間を通り抜けられるような通路が出来ていたり、フォトスポットがあったり、楽しめるようになっていました。簡易展望台も２カ所出来ていて、一面に広がるひまわりの姿を写真に撮る事が出来ました。また、物産ブースの他にも、あゆのつかみどりイベントが行われていたり、キャラクターのグリーティングもあったりして、楽しかったです。

東京駅八重洲口にある「東京駅一番街」から、丸の内方面へと抜ける、北地下自由通路の途中にあります。その名の通り、黒い塀に囲まれた横丁で、落ち着いた雰囲気のお店が並んでいます。東京駅内にあるので、ゆっくりお酒を楽しめそうな感じでした。

東京駅地下１階改札内にある、お菓子やお弁当などのお店がたくさん揃っている商業施設です。JRの乗り換えや新幹線に乗る前に、お土産探しや買い物が出来てとても便利です。せっかく東京駅に来たのだからと、どれにしようか迷っているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

東京駅の地下１階、八重洲地下中央口改札を出てすぐの場所に「東京おかしランド」があります。グリコ、カルビー、森永のアンテナショップの他に、期間限定ショップが入っていました。カルビーでは、揚げたてのポテトチップスなどがあり、行列が出来ていました。限定商品もいろいろ置いてあり、お土産探しが楽しめました。

「東京キャラクターストリート」の中にあります。歌舞伎関連の商品を沢山取り扱ったお店で、キャラクターとコラボした商品や、お菓子、手作り品などがいろいろと並んでいました。リラックマとコラボしたグッズのコーナーも出来ていました。歌舞伎というと敷居が高いイメージがありますが、東京駅の中にお店があると、ちょっと気軽な感じで立ち寄れるので、良かったです。眺めているだけでも、結構楽しめました。

東京駅丸の内北口を出てすぐの場所にあり、ガラス張りの広々とした空間の広がる商業施設です。オアゾとはエスペラント語でオアシスを意味し、東京駅のざわざわとした空間から一歩抜け出したような建物で、開放感がありました。ショップやレストラン、大型書店の「丸善・丸の内本店」や「丸の内ホテル」が入っていました。

東京駅丸の内北口を出てすぐにある、丸の内オアゾの１階～４階にあります。国内最大級の規模を誇るだけに、ものすごく本の品揃えが充実していました。初めて訪れたので、自分が探したい本がどこにあるのかを把握するのに、時間がかかってしまいましたが、実際に本を手に取って探したい場合には、とても便利な本屋さんだと思いました。３階には、手塚治虫の充実した特設コーナーが出来ていました。４階の文庫本のレジは混んでいましたが、割とスムーズに対応して頂けました。

東京駅改札内にある地下街「グランスタ」の通路にあります。鋳銅製の大きな鈴のオブジェが、ガラスケースの中に入っていました。宙に浮いているような感じで、すごく大きいなぁーと思わず感心してしまいました。下には、ライトも設置されていて、照明の色が変わるようでした。奥の方のスペースには、休憩できる場所もありますが、鈴の前で待っている人もいました。訪れた時には、銀の鈴の裏側に、期間限定で「オリジナルテディベア」が置かれていて、ちょっとした記念撮影コーナーが出来ていました。

約100年前の東京駅の姿に再現された赤レンガの駅舎は、とても風格があります。また、丸の内南口と北口の両方に、ドーム天井があり、多くの人が記念写真を撮っていました。クラシカルな雰囲気で、まるで海外の教会にでも来たような印象がありました。東京の玄関口にふさわしい立派な駅舎で、とても見応えがありました。

KITTEの６階、エスカレーターを上がった先に、無料で開放されている屋上庭園（KITTEガーデン）があります。東京駅丸の内駅舎を上から眺める事が出来る撮影スポットにもなっていて、東京駅やその周辺の写真を撮る事が出来て良かったです。芝生広場もあり、開放的な空間になっていました。ぐるっと歩いていくと、ちょうどエスカレーターの下りの方に出る事が出来ました。昼間の景色だけでなく、ここから見る夜景も綺麗だろうな、と思いました。

KITTEのビル内に入ると、大きな吹き抜けがあり、とても雰囲気の良い、おしゃれな空間が広がっていました。各フロアの店舗はあまり広くなく、厳選された商品が並べられているような感じでした。また、６階には屋上庭園「KITTEガーデン」もあり、東京駅丸の内駅舎を見下ろす事の出来る開放的な場所もあり、良かったです。

KITTEの3階にあるお店です。奥に広がっているのお店なのかな？と思って、店内に入ってみると、ずいぶんコンパクトなお店でびっくりしました。旅行関係を中心に品揃えをした、セレクトショップ的な店舗で、他の無印良品のお店とは、ちょっと違った雰囲気でした。このお店限定デザインの紺色のエコバックも置いてありました。