morkaさんのクチコミ(160ページ)全4,206件

東京駅丸の内南口を出てすぐの、JPタワーKITTEの１階にあります。意外とコンパクトな印象の郵便局ですが、誰でも気軽に利用しやすいような明るい雰囲気の郵便局でした。建物内側の入口付近には、大きなマスコットキャラクターが置いてあり、ちょっとした記念撮影スポットになっていました。

箱根 彫刻の森美術館の一番奥側にある建物です。朝一番の空いている時間に館内に入ってみると、スタッフの方々が、展示品の埃を拭いたり、お掃除真っ最中…。お客さんが入って来ても、全く気にしないで掃除を続けていて、逆にこちらの方が恐縮しながら、という感じで作品を見る事になってしまいました。追加料金は必要ないので、折角来たならば、訪れて見る価値はあると思います。

旭山動物園の中程にあります。建物の上の方には、チンパンジー達が遊べるレールのような遊具が沢山取り付けてありました。訪れた時は、あいにくの雨空で、チンパンジー達は、屋根のある場所でのんびりと過ごしているようでした。チンパンジーの母親が子供を抱きかかえている姿も見れました。

オオカミの森に隣接する形で、「エゾシカの森」があります。ちょうど柵のすぐ近くに、エゾシカが座っていました。立派な角を間近に見る事が出来、すごく綺麗な角だな、と思わず感心してしまいました。エゾシカに関する展示物もありました。

正面入口からだと、一番奥の方になります。「くもざる・かぴばら館」として、クモザルと同じ施設にいました。最初は、かぴばらの姿が見えないな～と、キョロキョロと探してしまいましたが、小屋の中（一ヶ所）に集まっていました。小雨が降っていた事もあるので、仲間同士で集まって、温まっているのかな～という感じでした。

正面入口からだと、一番奥の方になります。「くもざる・かぴばら館」として、かぴばらと同じ施設にいました。空に向かうようにして遊具が張り巡らされていましたが、訪れた時は小雨が降る天気だったので、屋根のついた休憩スペースのような場所で、じっと動かないで休んでいました。この遊具を使って遊んでいる姿が見れたら、また印象が変わってくると思いますが、ちょっと残念でした。

旭山動物園の中程にある施設で、約9メートルの高さの網で囲まれていました。自然（湿原）に近い環境で、タンチョウが２羽いましたが、一見、広場にも見えるような場所で、目に着く場所に、掃除道具入れの建物があり、、、普通の印象になってしまいました。

屋外の大きめの岩がゴツゴツとしている場所に、オオカミが寝ていました。最初、野生的な犬がいるな～と思って見ていたので、オオカミと気付いた時はびっくりしました。黒色のオオカミの中に、（珍しい？）白色の毛並みをしているオオカミもいました。ぐっすり寝ているのかと思いきや、周りを気にして起きたり、野生的な本能があるんだな～と思いました。

旭山動物園の中程にあり、屋根のついたレッサーパンダ舎と、そこから、道路を渡るようにして吊り橋が架かっています。レッサーパンダはちょうどお食事中で、美味しそうに食べている姿を見る事が出来ました。頭上に吊り橋が架かっているのを見て、この橋の上をトコトコと歩いている姿が見れたら、面白いだろうな～と思いました。残念ながら、橋を歩いている姿を見る事は出来ませんでしたが、いろいろな工夫をしているな～と感心しました。

ニホンザルが暮らしている場所です。「さる山」には、サルたちの遊び道具となる、木の枝や遊具、道具などがたくさん置いてありました。岩山の急な斜面であっても、器用に遊んでいたり、子ザル達も元気に動き回っていました。いろいろなサルがいて、見ていて楽しかったです。

「もうじゅう館」には、エゾヒグマ、ヒョウ、ライオン、アムールトラがいました。ここでも、様々な角度から見学出来るようになっていて、なかなか見応えがありました。ヒョウは、網ごしにすぐ近くの距離で見る事が出来たり、ライオンは、ちょうどガラス近くに来て座っていたり、様々な表情を見る事が出来ました。至近距離で見られて、良かったです。

北海道の森をイメージして作られたゲージの中には、北海道に住む様々な鳥（フクロウやミミズクを含む）や、動物達がいました。ここは、予想以上に沢山の種類の動物達を展示していて、なかなか良かったです。手書きの解説などを読みながら、北海道の森に迷い込んだような気分になりました。

訪れた時は、オスのキリン１頭しかいませんでしたが、敷地内をグルグルと歩いたり、走ったりしていたので、様々な姿を見る事が出来ました。また、キリンを見る場所も、屋内のガラス張りの所から見上げるようにして見たり、屋外の柵の近くで見ていると、キリンが近づいて来て、ちょうど同じ高さでキリンと目が合うような感じになり、すごくびっくりしました。いろんな角度からキリンが見れるように工夫してあり、とても良かったです。

2頭のカバ（オスの百吉と、メスの旭子）が、屋内と屋外のプールに分かれていました。屋内の深さ約3メートルのプールでは、メスの旭子が、同じルートをぐるぐると、気持ち良さそうに泳いでいました。屋内のプールは、いろいろな角度からも見れるようになっていて、カバの泳ぐ迫力のある姿を沢山見る事が出来ました。（でも、ガラス面がけっこうキズだらけで、水も濁っていて、なかなかうまく写真が撮れませんでした。）
外のプールでは、オスの百吉がいました。水中でのんびりしていたり、あまり動かないな、と思っていたら、スタッフの人が「ももー」と声を掛けると、近寄って来て、口を開けたり、これまた迫力のある姿が見れました。スタッフの人とすごく信頼関係があるようで、優しそうな目をしていたのも印象的でした。２頭ともに、いろいろな姿が見れて、とても満足でした。

２頭づつ、２つのエリアに分かれていました。ホッキョクグマは、同じ所をぐるぐると歩きまわっていましたが、いろんな表情を見せてくれるので、カメラを構えながら、ずっと見ていて飽きませんでした。カプセルから外の様子が覗けるようになっている場所は、かなりの待ち時間になっていたので、パスしました。いろいろな角度から姿が見れるようになっていて、なかなか楽しかったです。

ぽわ～んと、あざらしが円柱トンネルを泳いで行く姿が有名な場所です。でも、なかなか円柱を通ってくれませんでした。あっ、来た！と思ったら、すでにシャッターチャンスが過ぎてしまっているので、ひたすら辛抱強く待っている感じでした。（カメラのシャッターを押せても、ボヤけてしまったりするので、見る事に専念した方が良さそうでした。）水中の様子を見た後は、外（屋上）に出て、上からプールを眺めました。

館内に入るとまず、水中トンネルで、ペンギンが泳いでいる姿が見れました。360度ぐるりと見渡せるトンネルなので、ペンギンが頭上に来た時は、まるで空を飛んでいるかのようにも見え、なかなか楽しかったです。その後は、ガラス越しに屋内から見て、外に出て屋外にいるペンギンを見ました。いろいろな角度からペンギンが見れて、良かったです。また、屋内外のペンギンの紹介が、手作り感があっていいなぁ、と思いました。

旭山動物園の入口（正門と西門）の近くにある、水鳥たちが沢山いる場所で、施設全体が大きな網で囲まれています。車いすの人でも通りやすいように、歩道もしっかり整備されていました。池を中心に、木々や自然に囲まれたエリアに、水鳥があちこちにいて、のんびりと過ごしていました。結構広いので、ぐるっと一周りして外に出ました。

新橋駅から徒歩で、大手門より入りました。周囲にはビルがそびえているので、庭園の緑を背景に写真を撮る事が出来、都会のオアシス的な存在だと思いました。入場料が必要な為、落ち着いてゆっくりと庭園内を散策する事が出来ました。青々とした緑の中にも、お花畑ではキバナコスモスが綺麗に咲いていたり、なかなか良かったです。

浜離宮恩賜庭園内の、中程に「花木園」と呼ばれるエリアがありました。青々とした木々が多くありましたが、所々で、ピンク色や白色の花をつけた木がありました。なかなか花の見頃の時期に来るのは難しいですが、一部だけでもお花が咲いているのが見れて良かったです。