morkaさんのクチコミ(155ページ)全4,206件

日比谷シティ内にある３つのオフィスビルの内、日比谷公園とは反対側に位置するオフィスビルです。コンビニ・銀行・ドラッグストアの他にも、飲食店が入っています。屋外スペースには、フットサルコートもあり、ビル内のオフィス勤務者以外でも利用しやすい雰囲気でした。

日比谷公園の国会通り沿いにある、三角形の形をした特徴的な建物で、図書館の他にも、常設展と企画展が行われるミュージアムなども入っています。三角形の角になっている入口を入り、螺旋階段を上ると、２階と３階は、左右に分かれて、図書フロアが広がっていました。思ったよりも広々としていて、落ち着いてゆっくり本を見たり読む事が出来、公園に来たついでに立ち寄れて良かったです。

日比谷公園内、霞が関方面に近い場所にあります。大きなクスノキの横を通り、建物の中に入ると、２階は、緑の図書館とカレッジ講座教室があり、３階は、ギャラリー、研修室、情報コーナーがありました。カレッジ講座は、事前に申し込みが必要ですが、ギャラリー展示などは、ふらっと立ち寄った際でも見る事が出来て良かったです。

日比谷公園内、第二花壇から雲形池方面へと行く途中にあります。ハナミズキは、アメリカ ワシントンに寄贈した桜のお礼に、アメリカから贈られてきたものです。形よく綺麗に剪定されていましたが、春（４～５月頃）に花を咲かせるので、青々とした状態でした。奥に見える松本楼付近の紅葉が綺麗でしたが、春の時期にまた見に来て見たいと思いました。

日比谷公園内の噴水広場（大噴水）から見て、日比谷公会堂側にあり、広々とした芝生エリアが広がっています。芝生の周囲には、今の時期はバラが咲いていました。基本的には、芝生には立ち入る事が出来ませんが、たまにイベント開催時には開放されている事があります。（訪れた時は、ちょうどイベントの準備中のようでした。）オフィスビルに囲まれた景色の中、周りの木々が紅葉していて、のんびり出来る場所でした。

日比谷公園内、大音楽堂の近くにある池です。日比谷公園の園内マップには池の名前が書かれていませんが、「鶴の噴水」と書かれている池が「雲形池」です。池の周囲には、ベンチが置いてあるので、池や噴水を見ながら、小休憩するのにちょうど良い場所です。11月中旬に訪れた時は、池の周りの木々が紅葉していて、すごく綺麗でした。

日比谷公園内、松本楼のテラス前に、立派なイチョウの木があります。明治32年頃、日比谷見附にあったこの大イチョウの木が伐採されようとしていた所を、首にかけてでも移植させる、と、まさに命をかけてでも守ってみせるという意気込みを以て、この場所に移動させたようです。現在は、松本楼の建物以上の高さに成長していて、すごく生命力あふれる木で、とても立派でした。また、あまりにも大きくて、木全体の写真を撮るのが難しかったです。

JR桜木町駅に直結した商業施設で、４つのフロア（紅葉坂ギャラリー、横浜バザー、停車場ビュッフェ、横濱情報プラザ）に分かれています。2014年にオープンした比較的新しい施設で、待ち合わせの間に見て回ったり、買い物が出来て、とても便利です。観光案内所も入っています。

JR桜木町駅に直結した商業施設「CIAL桜木町」の中に入っているお店です。駅前広場に面した1階の路面店なので、人通りが多いですが、みなとみらいの景色を眺めながら、コーヒーを飲む事が出来ます。ガラス張りになっていて、外の様子がよく見えるので、待ち合わせにも便利です。

桜木町駅前にある商業施設で、茶色いちょっと変わった形をしたビルです。上層階は、ワシントンホテルになります。下層階は、飲食店を中心にお店が入っていますが、どちらかというと、お酒と食事を楽しむような、会社員向け？のようなお店が多く入っていました。また、3階には屋上庭園もあり、夜景の穴場スポットにもなっています。

横浜ワールドポーターズ内の、イオン系のショップやレストランが「VIVRE」に入っています。1階のハワイアンタウンや、5階のイオンシネマの他にも、1階から5階までのショップやレストランの多くが、ﾋﾞﾌﾞﾚに属していますが、新しく出来たお店などは、ﾋﾞﾌﾞﾚではなかったりするので、正直、よく分かりずらいです。

馬車道から横浜ワールドポーターズ方面へと向かう運河にかかる、コンクリートアーチ橋です。橋の上から、横浜ランドマークタワーなどのビルが水面に映って見えました。よくドラマや映画のロケでも登場する場所でもあるので、とても景色が良かったです。夜景も綺麗だろうな、と思いました。

山下公園の西側から、横浜赤レンガ倉庫方面へと続く、約500メートルの遊歩道です。水上バスや、大さん橋、みなとみらいの景色などを眺めながら、のんびりお散歩出来るので、とても雰囲気の良い道です。横浜に来ると、だいたい定番のお散歩コースになります。

「横濱キャンドルカフェ2015」は、12/23と24の2日間、ナビオス横浜周辺にて行われました。2015年のテーマは、「10th Anniversary　10年の想いをここに」で、5000灯のキャンドルが輝いていて、とても幻想的で綺麗でした。中には、メッセージの入ったキャンドルも並べてあり、これだけの数のキャンドルを灯すのは大変だったろうな、と思いました。

横浜港に面した新港地区にある、横浜の代表的な観光スポットです。青空と海を背景に、趣のある赤レンガ倉庫がとても映え、とても雰囲気の良い場所です。２号館には、様々なお店やレストランが入っているので、買い物や食事なども楽しめます。季節ごとに、様々なイベントが行われているので、イベント開催時は、かなり混雑しますが、何度も足を運びたくなるような場所です。

小田原城址公園内の、歴史見聞館と常盤木門の間位の場所にある、大きな「イヌマキ」です。幹が上に向かってねじれるような形になっているのが特徴的で、青々とした葉が広がるように茂っていて、すごく生命力溢れる木で、パワーを感じました。小田原市指定天然記念物です。

小田原駅西口広場（小田原城側の出口とは反対側で、新幹線乗り場側の出口です）のロータリーの中央に、「北条早雲像」があります。高さ5.7メートル、重さ7トンの日本最大級の銅像で、今にも動きだしそうな位、迫力のある立派な像で、見応えがありました。

小田原の秋の風物詩でもある「小田原城菊花展」。2016年は、11/3から11/15までの開催でした。小田原城址公園本丸広場にて、約700鉢もの見事な菊が展示されていました。それぞれ部門別に色鮮やかに展示され、小田原城のミニチュアを菊で囲むように作られた総合花壇や、小中学生の部などもありました。早い時間だったので、まだ人も少なく、ゆっくり鑑賞出来て良かったです。

「くじらのせなか」と呼ばれる愛称がある通り、真ん中が盛り上がった形のウッドデッキが広がっていて、ここからベイブリッジやみなとみらい地区なども一望出来、とても開放的で気持ちのよい場所です。訪れた時はちょうど、大型客船「飛鳥Ⅱ」が入港していて、大さん橋を歩きながら、船を間近に見る事が出来ました。また、反対側では、ロイヤルウィングが出港するのが見えました。腰掛けて休める場所も多くあり、海風を感じながら過ごせてとても良かったです。

大さん橋ふ頭の手前右側にある、逆三角形をした建物です。奥の大型客船が入港する、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの方ではありません。クルージング船などの待合スペースになっていました。上の階は、オフィスビルになっていて、割とシンプルな感じでした。