鹿鳴館跡

日比谷通りに面した「帝国ホテル」と「NBF日比谷ビル」の間に「鹿鳴館跡の碑」があるというので探してみましたがありません。現...  続きを読む在「NBF日比谷ビル」は解体され再開発工事中でした。帝国ホテルで確認しましたが、この碑を復元するかどうか不明だということでした。ここは薩摩藩の装束屋敷があった場所で「黒門」が建っていたそうです。そして明治になって「鹿鳴館」が建てらたそうです。昭和40年に老朽化のため取り壊されました。今、「跡碑」も撤去されてしまいました。鹿鳴館なき後、その役割を担ったのが「帝国ホテル」だったのですね。  閉じる

投稿日:2023/06/09

７年ぶりに鹿鳴館跡を訪れました。再開発なのでしょうか、周囲では工事が進められていました。
鹿鳴館跡の標識は、帝国ホテルと...  続きを読む西隣の日比谷Ｕ－１ビルの間にある壁に付けられています。
鹿鳴館跡の標識は、コンクリート製の塀の壁面に張り付けられている関係で、目立たないので、注意が必要です。
標識自体の色も、黒色を基調としていますので、何が書かれているのか、判別が難しいです。
歴史の教科書等に多く紹介されている鹿鳴館ですが、探すとなると、なかなか難しい面があります。
近くにある農産陳列所・蚕病試験場の標識のほうが目立っていますので、目印にされるのも良いかもしれません。帝国ホテル沿いの西隣ですので、帝国ホテルの方向から、西に注意しつつ進むのが良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/07/30

日比谷公園を日比谷門から出て信号を渡り帝国ホテルを左に見ながら南下すると隣の建物の敷地の端の壁にありました。鹿鳴館と聞くと...  続きを読む明治時代の華やかな洋館を連想しますがここに建っていたのですね。ただこの碑はそれ自体が目立たない上に彫ってある文字も読みづらくて当時の華やかさは全く感じられません。当時の写真や絵を載せるとか少なくとも文字に色を着けて目立たせるとかの工夫をしてほしかったです。  閉じる

投稿日:2022/07/04

内堀通り沿いの大きなビルの前の空間になった端っこにはあり､大変見つけづらい場所にありました。壁に埋め込まれたように黒い石碑...  続きを読むのようなものがあり､文字も近くで見ても読みづらいものでした。前には木が数本立っていました。  閉じる

投稿日:2022/06/06

高層ビルの手前の広場に地下に繋がる駐車場があり､その境に壁があり､壁に組み込まれたように黒い石碑があって､見逃してしまいそ...  続きを読むうな碑でした。鹿鳴館跡と数文字の記載があるだけで､当時の華やかさはない場所で人通りが多かったです。  閉じる

投稿日:2021/11/11

帝国ホテルの隣のビルの敷地似あり､日比谷公園の道路を挟んで前にありました。石碑か看板があるのかと思い探しましたが見つからず...  続きを読む､駐車場との境の黒い壁を見たら､黒文字で鹿鳴館跡と書いてありました。文字も黒文字のため見つけにくかったです。昔の面影は全くなかったです。  閉じる

投稿日:2021/08/16

2021年4月に新橋～銀座周辺を散策した際に立ち寄りました。日比谷の帝国ホテルの横にある日比谷 Ｕ-1 ビルというビルの脇...  続きを読むの壁に「鹿鳴館跡の碑」はあります。鹿鳴館は今から150年ほど昔の1883年に建てられた建物で、外交の要人をもてなす為の迎賓館としての役割を果たしていました。現在では文字が書かれただけの石碑が残るだけとなっており、ちょっと寂しい感じがあります。当時の建物の絵や写真があればもっと分かり易くて良いのですが。  閉じる

投稿日:2022/11/24

日比谷にある鹿鳴館跡。
壁に文字盤があるだけだ。
あまりにも目立たない所にあるので探す自分もびっくりした。
帝国ホテ...  続きを読むルの隣のビルの塀の所にひっそりとあるので通るだけではわからない。ただ言えるのは、誰もが知っている鹿鳴館はここにあったのだ。  閉じる

投稿日:2021/01/24

日比谷の帝国ホテルの敷地は以前鹿鳴館のあった場所です。歴史の授業で必ずでt来る鹿鳴館ですが、このプレートはあまり目立たない...  続きを読むところにありました。明治16年当時外務大臣だった井上馨氏が、日本人が西欧文化を受け入れていることを示すことで、不平等条約を改正しようという、鹿鳴館外交の舞台として造った場所です。結局、思惑通りにはいかず、条約改正は失敗、明治２７年には華族会館として払い下げられてしまったそうです。日本の外交史の、一つの舞台になった場所のようです。  閉じる

投稿日:2022/02/12

千代田区内幸町１丁目の大和生命ビルの前の壁に埋め込まれています。明治１６年（１８８３年）に完成したレンガ造り２階建ての洋風...  続きを読む建築の鹿鳴館があった場所で、社交場として毎日のように舞踏会が開かれていたそうです。昭和１５年（１９４０年）に解体されました。歴史で習った鹿鳴館はこの場所にあったのですね。　  閉じる

投稿日:2022/01/06

「鹿鳴館跡」のプレートは、帝国ホテルに隣接するビルの壁に埋め込まれています。壁の色が濃いグレーで、プレートは黒ですが、同系...  続きを読む色なので目立ちません。あえて目立たないことを意図して設置したのかも知れません。スタイリッシュなプレートともいえます。  閉じる

投稿日:2020/01/26

東京メトロ日比谷駅から南に徒歩2分ほど歩いたところの日比谷U-1ビルの敷地内の409号線に近いところにあります。
隅っこ...  続きを読むにあるので、見つけるのにちょっと探しました。
三島由紀夫の小説「鹿鳴館」で有名な鹿鳴館を記念した石碑です。
古い石碑だからか、ちょっと字が読みづらかったです。  閉じる

投稿日:2019/05/04

日比谷通りを挟んで日比谷公園の向かい側に建つ日比谷U-1ビルの帝国ホテル側の塀に小さなプレートがありました。不平等条約改正...  続きを読むのための社交の場として建設された鹿鳴館がこの地にあったそうですが、あまりに目立たないプレートなので誰も気づく人はいませんでした。  閉じる

投稿日:2019/02/16

帝国ホテルの隣、日比谷通りに面した日比谷U－１ビルの正面広場に並ぶイチョウのそばの塀に石碑が埋め込まれています。明治１６年...  続きを読むに鹿鳴館が建てられたことなどが記されています。黒い石碑で重々しいものの目立たず、彫ってある文字も注意しないと気づかれないものでした。鹿鳴館が皇居近くに造られたことを知ることができました。ビルの所有地内なので謙虚な石碑になったと思われますが、人に気づかれないのは残念です。  閉じる

投稿日:2019/02/01

日比谷公園から日比谷通りを挟んで向かい側、NBF日比谷ビルの前庭のようになっている広場の端に有るスロープの壁部分に取り付け...  続きを読むられている石標です。今は建物は残っていませんが、近隣には有名ホテルや劇場なども有り、ここが社交の中心地で有ったことがイメージできました。  閉じる

投稿日:2018/07/05

NBF日比谷ビルの敷地の左の塀にあるプレートですが、小さいので探すのに一苦労します。
イギリス人ジョサイアコンドルによっ...  続きを読むて設計されたレンガ造り二階建ての洋風建築で、明治16年に落成した建物の跡地になりますが、跡形も無い感じで、近代的なビルが目立ちます。  閉じる

投稿日:2017/02/04

日比谷公園から見ると帝国ホテルがあり、その右側のNBF日比谷ビルの一角に黒い碑がありました。壁に張り付いたような感じなので...  続きを読む見つけるのに苦労しました。黒いので文字が見難かったです。碑があるのみで、面影を伝えるものは何もなく皆、脇目をせず通り過ぎて行きました。  閉じる

投稿日:2016/11/15

日比谷通り沿いにあるNBFビルの敷地内、帝国ホテル側の壁に、「鹿鳴館跡」と書かれた黒石のプレートがありました。あまり目立た...  続きを読むないように設置されているので、近づいて見ないと分かりませんでした。記念碑には、「ここはもと薩摩の装束屋敷の跡であってその黒門は戦前まで国宝であった　その中に明治十六年鹿鳴館が建てられいわゆる鹿鳴館時代の発祥地となった　千代田区」と書かれていました。ここに鹿鳴館があったのか、と思いがけない発見でした。  閉じる

投稿日:2016/11/03

日比谷公園とは大通りを挟んで向かい側（帝国ホテルの横）にあるビル（NBF日比谷ビル）の正面広場の片隅に「鹿鳴館跡」と書かれ...  続きを読むたプレートがありました。「鹿鳴館」というと「明治時代に政府高官、貴族や外国人が連日連夜、宴会、舞踏会開いた場所」と歴史の教科書で学んだ記憶がありますが、今となってはその影も形もなく、かつてを知るものはプレートに刻まれた解説のみと寂しいものでした。




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投稿日:2016/10/22

日比谷通り沿いの日比谷公園の向かい側のＮＢＦ日比谷ビルのエントランス広場の壁に鹿鳴館跡プレートが埋め込まれています。鹿鳴館...  続きを読むはイギリス人ジョサイア・コンドル設計のレンガ造り二階建ての洋風建築で、明治１６年に建立、宴会や舞踏会の会場としてお馴染みで昭和１５年に解体されたそうです。残念ながらプレートに刻まれた文字は読みにくいし当時の面影は全く感じられません。  閉じる

投稿日:2016/07/29