マラカーオさんのクチコミ(4ページ)全82件

[フクアリ]と呼ばれるサッカー専用スタジアム
JR蘇我駅→徒歩8分　駅から徒歩圏内。直進すれば到着するから迷わない。
施設は新しいので綺麗なもんです。
ゲート内に自販機があるのも嬉しい。
グッドデザイン賞を取ったとか取らないとか。
駐車場も広い方だと思います。

サッカー専用スタジアムで観戦してしまうと、陸上トラック併設運動場での観戦が悲しく思えてきますｗ

海が近いので、季節によっては潮風が冷たいかも。
東京駅構内での乗り継ぎはウンザリします。ネズミーランドの影響なんでしょうね。

フロントスタッフは、皆さん片言の日本語が出来るか、片言のニホンゴを理解するようです。
部屋にはＮＥＴ・ＬＡＮケーブルが完備。
１Ｆには日本食のあるレストラン、フィットネスジム、ＡＴＭ（中国カードのみ？）
徒歩１０分圏内にカルフールや24ＨのＫＦＣ等。
日本人には安心して利用できると思います。

交通の便に関しては、中国特有のタクシー不足は否めません。徒歩１分圏内にバス停はあるのですが、旅行者には使いづらいかも。

　この空港を出国の際に利用しました。
　国際線・国内線の建屋が300Ｍ程度離れた場所にありますが、同一敷地内なので迷う事は無いと思います。
　イミグレでは出入国管理官の方から挨拶してきました。入国したゴールドコースト空港でも挨拶されたので、デフォなのかフレンドリーな国民性の反映なのか分かりませんが感じが良いです。
　出発エリアのハンバーガーショップでは、1000札に限って日本円が使えます。しかしクレディカードは使用不可。オーストラリアで現金のみは珍しいですね。紙ナプキンが欲しかった。

写真が無かったので、一応投稿致します。
外国人も多いですが、それ以上にインド人の家族・団体観光客が多いです。インド人には人気のスポットのようですね。
セキュリティがいますので、門によじ登ったりは出来ません。

写真の寺はラクシュミー・マンデイと言われました。
この一帯をラクシュミー・ナラヤン寺と呼ぶのかもしれません。
外国人観光客の姿も無く、参拝者はインド人ばかりでした。
特にお勧めは致しませんが、お暇でしたらどうぞ

５泊中に部屋の掃除が１回、シーツ・枕カバー交換が１回、バスタオル交換が要求の末に１回。
到着日はシャワーヘッドが目詰まりしており、水シャワーさえ使えなかった。
部屋はホテルサイズ、設備・サービスはゲストハウス

中心地から離れておりますが、メトロ２号線で行ける所まで行き、そこからオートリキシャで移動ですね。
私はサケット駅からオートリキシャ40～50Rs程度で行きました。
入場料250Rsです。旅行当時、塔には登れませんでした。

多数コースあり・日本語メニューあり・もちろんクレジットカード利用可。
今回利用したのは、セキュリティチェック・ゲートの反対方向にある店舗で「手・足・背中・頭を1時間で29USD」コース。
空港内として考えても割高だと思います。
客層も日本人ばかりで、チップのおねだりも日本円でした。
その上の階層にもマッサージ店があります。
*写真は、腕を揉まれている間の足マッサージです。足も、人間によるモミモミがあります。

靴と靴下を脱ぎ、足を洗ってから入場します。
靴の預かりサービスはありますが、靴入れのビニール袋は必須ですね。

その後、頭にバンダナを巻いて入場します。これも、無料貸し出しあり。

本丸に入る前に階段で土下座をするしきたりのようですが、階段を手で触る事で省略できます。参列者の流れに乗っていれば問題ないと思います。本丸を出ると手づかみで料理を手渡されますが、それは列から離脱すれば回避できます。

シーク教はヒンディーとイスラムが融合したもののようですが、私はイスラム教に近い印象を受けました。　

　マビニ通りにある優良な両替屋EDZENの近くにある両替屋が詐欺店舗だったので報告します。
　昼間は日本語カードを持った客引きが、この付近をうろついております。そのカードにはエドゼン以上の高レートが記入されております。
　
　手口ですが、当方が１万円紙幣を出すと、店の詐欺ばあさんが100ペソ紙幣を数えだします。
　100ペソ紙幣を10枚セットにしてテーブルに置いていきます。
　最後に私に手渡す前に20枚ほど抜き取ります。地元ではマジックと呼ばれているようです。
　念のためその場で紙幣の枚数を確認したところ、紙幣の抜き取りが発覚しました。
　クレームをつけても詐欺ばあさんが１万円を返金してお終いです。その場を１歩でも離れていたらアウトだったと思います。

＊小額紙幣で渡されたら要注意！　99％詐欺だと思ってください。
＊最後にその場で確認する。別に失礼な事ではありません。地元の人も抜かれるケースが　あるそうです。
　メトロマニラでは日本人はカモ扱いです。
　皆さんもご用心ください。　
　

　私の滞在中は、、日本語スタッフが常駐でした。
　コンビニ徒歩１分、MRT駅は徒歩１０分圏内。裏手にローカルな市場あり。
　電話機に、部屋の照明やエアコンのスイッチが併設されています。

日本人経営のカンボジアレストラン。日本語メニューあり。カボチャプリン１$は美味しいです。バイタクで行く場合、ハス向かいにあるサリナホテルを告げると通りが良いと思います。写真は入口風景です。日本人パッケージツアー客御用達感がありますね。

セーフティーボックスの日本語取説あり。24Hコンビニ至近でMTR徒歩圏内。バスタブが不要な人にはお勧めですね。

　MRTへのアクセスとスタッフの対応は良いです。
　Ｂクラスホテルは、マンダリン・トンタラ・マノーラを利用しましたが、スタッフ対応はこの中では１番です。
　施設は古いので、壁紙の剥れやシミ、水周りからの多少の水漏れ、階段脇の部屋でしたので騒音もありましたが、総合評価はＢクラスとしては満足です。
　また利用したいと思います。

西のパンファー桟橋～東はオンヌットより先のザ・モールまで、渋滞知らず・現地の足。
プラトゥーナムからソイ・スクンビットまでＢ22でした。
乗船前に行き先を告げて運賃を払うか、出発後に回ってくる青いお兄やんに支払います。金額は同じ。
☆一般的な観光客にはお勧めしません。☆
チャオプラヤーＥＸＰボートは、観光客向けに各ピアに英語表示がありますが、センセープ運河ボートは現地語のみ。多少のタイ語が出来れば何とかなりますが・・・
座席は、硬い木のベンチにごった煮状態。
降りる時は、ボートが接岸中に減速を始めたら、ボートのヘリ（平均台ほどの幅）をロープに掴まって移動します。
降りる側の隅っこに座ることをお勧めしますが、端っこだと、波飛沫避けのブルーシートの上げ方が足りなかったり、シートに穴が開いていると、ドブ水をかぶります。
センセープ以外にも、クルンカセーム系とラップラオ系運河ボートがあります。

・中華街を西へ向かい、インド人街の手前の運河の上に連なった店舗群がサパーンレックです。
・写真の中央が運河です。運河の上にお店が並んでいます。
・品揃えは「秋葉原」をイメージしてください。圧倒的にゲーム販売店が多いのです。プレステからファミコンまで。
他にもプラモデル、モデルガン、ラジコン、カードゲームのカード販売とプレイ場（遊戯王がＨＯＴ）、フィギュア、プーリップ、オタク系店舗の密集地帯です。
・外人は極めて少ない。
・日曜に行ったのですが、夕方18時には店じまいを始めます。
・特に買う物は無かったのですが、海を越えた日本文化を見るのには良い場所なのかも知れません。

・朝食ビュッフェは中華料理。
・スタンダードでは窓無し、スーペリア以上では窓有り（開閉不可能）
・ホテルの隣がコンビニで便利。
・室内設備は古く、損傷有り。
・スーペリアでバスタブのシャワーが可動式。この点は嬉しいが、高さ方向165ｃｍ程度までしか伸びない。惜しい・・・
・客層は中国人が多く、インド人やファランも。日本人少な目。
・夜には、角の金行の軒先にＣＤ屋台が立ち、大音響で中華音楽を流し続けるので、18時～22時位までは仮眠不可能。（騒音があっても寝れる人は平気）
・私の総合評価：値段はＢクラスの安い部類、設備は星１～２。あまりお勧めはできません。

・昼はジャンクの電子機器から海賊版CDまで、ガラクタ全般を扱うクロントムモールですが、土曜夜には周辺に露天が並びます。
・夜はより一層ガラクタ度合いが増します。電気・電子製品や海賊ソフト、音楽テープが多いです。他にも格安衣類、自動車用品、時計、アンティーク、電動工作用品、用途不明部品などなど。
・クロントムの夜市は、ナコムカセムと共に泥棒市場と称されているようです。
・外人を見かけませんので、パッポンやウィークエンドマーケットのような外人料金もありません。

・ジュライロータリーからクルンカセーム方向への道を数分歩き、運河の手前にあるお店です。
・ジャンルは、タイの大衆料理と日本人向け創作料理・・・かな？日本語メニューあり。
・久しぶりに立ち寄ったら、スワニーも兄も元気にやってました。

・スワンナプーム空港1階にて受付＆乗り込み。
・AE1～4系統運行。AE4(ファランポーン駅終点)は23時でも最終便に乗れませんでした。多系統は深夜0時位まで運行しているようです。
・エアコン完備、車内綺麗。
・出発前に各客から目的地を聞き取り、降車希望者がいるバス亭では、運転手がバス停名を告げます。
・タクシーより、トラブルのリスクが低いですね。