yukiraさんのクチコミ(2ページ)全592件

各階のエレベータ横にウォーターサーバーが設置されています。部屋にはドリップコーヒーも。また、１階のラウンジでコーヒーのサービスがあります（昼12時～夜10時まで）。コーヒーマシン、製氷機、ティーバッグのお茶類があり重宝しました。また、翌朝は同じラウンジでパンのサービスもあります。プチサイズのクロワッサンやチョコチップパン、マフィンなど４種類ほどあり、どれも美味しかったです（朝６時～10時まで）。朝はジュースもありました（アップルジュース、ピンクグレープフルーツジュース）。

行きは、明洞からタクシーを利用しました（1,800ウォンくらい）。潜水橋のライトアップを見物し、帰りは高速ターミナル駅の近くまで10分ほど歩き、大通りに出て配車アプリでタクシーを呼びました。ライトアップは19時半にスタートし、20分ほど続きました。その後、20時、20時半、21時、21時半と続きます。レジャーシートを敷いてチキン＆ビールと一緒に楽しむグループがたくさんいました。

明洞で行きつけのマッサージ店があり、そこの店主に「サムギョプサルの美味しい店を教えて」と相談したところ、紹介してもらいました。鉄板ではなく炭火で焼くのが特徴とのこと。日本語が堪能なスタッフもいるので、安心です。サムギョプサルは肉質も良く、とても上品な味がしました。次回は別のメニューにもチャレンジしてみようと思います。

タッカルビチャーハン２人前＋チーズトッピング（ダブル）、瓶ビール１本で合計３万ウォンでした。いつも色々な国の観光客で賑わっています。キムチ、たくあん、キャベツのサラダ、スープ（永谷園のお吸い物のような味）はセルフサービス（無料）です。私は、キャベツ用のドレッシングが大好きで、いつもこれを楽しみにしているといっても過言ではない。りんご味で美味しいです。

オープン当初から通い続ける理由は、リムジンバスの停留所が目の前にあるのでとても便利だから。かつ、大浴場があるから。明洞を中心に動くのであれば、私は１番便利なホテルだと思います。ただ、値段の割に部屋が狭く、あまりお得感はないです。部屋を重視するのであれば、別のホテルが良いでしょう。大浴場はちょいちょいルールが変わりますが、現在のところ完全予約制・１時間制は健在。

仁川空港から成田空港までの片道で利用しました。座席指定をしなかったところ、オンラインチェックインの時点で同行者と前後の席になりました。荷物は、機内持ち込みが７kg、受託手荷物は15kgのプランでしたが、自動預け機を利用するために並んでいたところ、スタッフから「今回はサービスで17kgまでOK」と言われ、あわてて手荷物の一部をキャリーに移動。このシステムは何だろう？事前に知っていれば、あと２kg分の買い物ができたのに(笑)。

韓国旅行で利用しました。成田空港は第１ターミナルからの出発です。チェックインカウンター、機内ともに日本語対応。機内持ち込み荷物は細かく計量されました。遅延はなく、定刻通りに出発、総じて快適なフライトでした。
事前にオンラインチェックインを行いました。座席指定はしていませんでしたが、運よく同行者と並び席をゲットすることができました（復路のチェジュ航空は別々に）。

とても小さな空港ですが、出発ロビーは色々揃っています（土産店、カフェなど）。トイレもきれいでした。到着エリアは、小さな土産物コーナーが１つと、トイレのみ。
出発ロビーではメジャーなお菓子やＴシャツなど、お土産を買い足すこともできます。
建物内に入る際は搭乗券の番号などが証明できるものを提示する必要があります。

成田から深夜に到着。翌朝の乗り継ぎ便まで空港内で過ごしました。第３ターミナルから第２ターミナルへは無料のシャトルバスを利用。荷物の扱いは少々雑な感じもありますが、何せタダで送迎してもらえるのは助かります。
第２ターミナルは深夜にも関わらず大勢の乗客で賑わっていましたが、飲食店はどこも開いておらず。一番端っこの搭乗口付近に唯一の売店があり、ドリンクや軽食などを買うことができました（空港価格です）。

ボラカイ島への旅行で利用しました。日本からボラカイまで直行便がないため、マニラを経由。
往路は、マニラ５時45分発（定刻通り）、カティクラン６時55分着。
復路は、カティクラン14時50分発（定刻通り）、マニラ15時45分着。
概ね１時間のフライトです。トリップドットコムで購入。
座席指定なし、機内持ち込み荷物～７kgまで、受託手荷物～20kgまで。往復＠16,390円。
マニラでは５時間ほど待機時間がありましたが、すぐにチェックイン手続きができたので、荷物を預け、身軽な状態で待機できたのは助かりました。

ボラカイ島の旅行で利用しました。成田～マニラ往復コミコミ＠30,260円（座席指定なし、機内持ち込み荷物～７kgまで、受託手荷物～20kgまで）。
往路は、成田19時40分発（定刻通り）、マニラ23時40分着。
復路は、マニラ０時40分発（定刻通り）、成田６時10分着。
機内は寒いので、羽織ものを忘れずに。

カティクラン空港からボートで島へ向かい、そこから一番近いのが「ステーション１」、さらに進むと、dモールなどショッピングが楽しめるエリア「ステーション２」、さらに奥へ進むとローカルエリアの「ステーション３」となるようです。
私はプライベートビーチがあるホテルに滞在していたので、ホワイトビーチ（ステーション２）はとても騒々しいイメージを持ってしまいましたが、賑やかな雰囲気が好きな方にはお勧めだと思います。とにかく人が多い。一方、「ステーション１」はホテルしかないので静かだと思います。

全体的に、飲食も物販も値段は高いですが、店（物）によっては値引き交渉が可能でした。マッサージはどこも同じチラシを使っているケースが多く、そのため表示価格は同額ですが、値切りOKでした（チップ要求された）。トゥクトゥクがたくさん走っているので、移動に困ることはなさそうです。どのドライバーに尋ねても「150ペソ」からスタートし、あとは交渉次第、という感じでした。

カティクラン空港～ホテル間は、ホテルの送迎を利用。バン～ボート～バンで＠片道1,750ペソ（約4500円/１ペソ≒2.6円）、往復＠9,000円でした。決してお安くないですが、自力で行くことを考えるとやむを得ない！？　送迎付きのお得なプランがあれば、そちらを利用するのが良いかもしれません。
ホテル～シティ間は、ホテルの無料シャトルバスが出ていますが、本数は少なく、事前予約制＆先着８名程度です。トゥクトゥクは街のどこで乗り降りしても一律料金で設定されていて、片道１名300ペソ（約780円）。相場の倍以上でした。節約する方法があるとすれば、ホテルの敷地に入る手前で降りて、そこからホテルまで徒歩、という感じでしょうか。

行きは松山空港、帰りは桃園空港を利用しました。松山空港からはタクシーで10分程度（210元）だったので楽チンでしたが、桃園空港は遠い。ミラマーガーデンは最寄り駅まで結構歩きます。荷物があったり雨が降っていたら、タクシーで台北駅まで行くと良いでしょう。プールや大浴場でのんびり過ごしたい人にはお勧めのホテルかもしれません。

筑紫口のアパホテルは２棟あります(セントラル/ウエスト)。ウエストのほうが少しだけリーズナブルですが、館内には大浴場や朝食レストランがなく、どちらもセントラルまで行かなければならないので面倒です。私はよく確認せずにウエストを予約してしまい、不便に感じました。たいした距離ではないですが、わざわざ出向くのはちょっと、、、リピートはないかなぁ(私の場合)。

ひとり客がちらほら居たのが印象的でした。カウンター席もあるし、定食スタイルなので入りやすいのかな。かくいう自分も大勢で鍋を囲むのは苦手なので、ここなら入りやすいと思いました。「もつ鍋」は味噌としょうゆの２種類。私たちはどちらも味噌味を選んだので、同じ味付けだと１つの鍋にまとめて提供されるようです。希望すれば別々でもOKかもしれません。

店側は観光客の扱いに慣れているような印象でした。外で並ぶ際はキャリーケースを一角で預かり、人だけを並ばせるようにするなど、テキパキとした動きに感心しました。私自身、こういうタイプのラーメンはあまり好んで食べないので、味の評価はできませんが、観光の１つとして楽しむことはできました（家族は「美味しい」と喜んで食べていました）。

いかの活造りは博多のあちこちで食べられますが、店の雰囲気も楽しめる河太郎はおすすめです。生け簀を囲むように席が配置されているので、目の前で泳ぐいかを眺めながらエキサイティングな時間を過ごすことができると思います。

ホテルは大浴場がついていることを条件に選ぶので、リソルトリニティは候補になることが多いです。博多店は初めて利用しましたが、想像以上に良かったです。最上階（14階）の大浴場はシンプルですが解放感があります。また、13階のロビーにはコーヒーマシンが設置されており、いつでも利用可能。ティーバッグの紅茶などもあります。製氷機もあるので、専用のプラカップを使えばその場でアイスコーヒーもできちゃうのは有難い。