BonvoYage_Kaz3さんのクチコミ(3ページ)全184件

泉都さんの面玄関は御所の湯の斜め前という最高のローケーション、城崎温泉で一番の賑わいで、夜遅くまで明るく楽しくお買い物やお散歩ができます。今回は外湯を楽しみながら、フルーツジュースやカフェでコーヒー、夜は地ビールと楽しみました。泉都さんの一つのもう一つの強みは内湯です。畳のお風呂、これはなかなか説明しにくいですが、気に入りました。お食事は部屋食のプランでしたので、次回は外でお食事もいただきたいと思っています。最上階で露天風呂もあり、景色もよく部屋の清掃も行き届いていてゆっくり過ごすことができました。部屋でWi-fiはお部屋には届かないのですが、広いロビーでは使えるようでしたがとくに不便はありませんでした。
コロナ対策はしっかりとされていて、お風呂(外湯があるので)も他のかたと会うことはありませんでした。スリッパがチェックアウトまで個人用で管理できるのは良いことだと思います。コロナ禍で無くとも続けて欲しいです。

宿の歴史は古く、智恩寺文殊堂に参詣する人々が増え、参道にある勘七茶屋の向かいに、智恩寺の許可を得て1868年（明治初年）に旅館として創業したとのこと、名前の由来は昔宮津藩主のお殿様が野駆けに天橋立へお越しになられた時、天橋立の絶景を「対橋楼」と名づけたところからお宿の名前にしたとか、歴史を感じます。
そして、与謝野晶子をはじめ、著名な方々が愛した由緒あるお宿。
あの与謝野晶子さんの最後の吟遊の地となったそうです。
そんな歴史ある建物ですが、対応してくれた方々が皆さんまじめで硬い印象を受けたのでそれだけが残念でした。
建物は和を感じる落ち着いた佇まい。
チェックイン時の知恵の餅のサービスやチェックインの際に説明は素晴らしいと思いますが説明が長すぎるはチョット・・・
旋回橋の真ん前で、斜め前には文殊堂の山門があり、天橋立駅や観光船乗り場にも近く立地も良かったです。廊下が畳で、部屋も素敵でした。お食事内容も夕食・朝食ともに大変良かったです。朝食は少し遅くして、その前に、智恩寺文殊堂・橋立の海岸へお散歩。とても素敵な朝日を見ることができて大満足！！でした。
お部屋は全部で10室しかありません。純和風の部屋で、丁寧に掃除がされていて床の間に生花があり趣がありました。庭の向こうには運河が見え障子が雪見障子なので、雪の季節を想像すると、とても素敵なのでしょう。お部屋の目の前は、旋回橋(船が通る時などに橋が回転)。天橋立ならではの情景を見ながら、お部屋で飲むまったりとしたビールは最高です。
ただ、残念な事に、建物が古いせいなのか、隣の部屋の足音や声が聞こえます。
コロナ感染予防対策期間中は姉妹宿「文珠荘湯巡り」は中止でしたが駅前の「智恵の湯」に入浴可能だとか、残念ながら時間が合わず行けませんでした。
温泉好きな自分からすると、畳敷き大浴場（15時～23時30分・6時～9時50分）夜・男湯　朝・女湯と入れ替え制はうれしいのですが、どちらも浴場もこじんまりとしていて、洗い場が少いです。でも露天はとても気持ちよかったです。
こじんまりとしていたかなと思いました。
総合的に大満足です。

犬吠駅からは４分程度歩くと「ホテルへの近道」と書かれたアーケードがありくぐりぬけるとホテルの駐車場脇に無事に到着。
コロナ感染症予防対応ということで、検温と手の消毒を済ませてフロントでチェックイン。
近隣のホテル同様に館内の施設や設備は栄華を極めた頃のかなり歴史を感じますが、必要最低限の設備は保たれていています。
家族的な雰囲気のお宿ですので細かい対応を求める方にはちょっと不向きな宿かもしれませんが、アットホームなお宿ですから家族向きにはいいお宿なのかもしれません。
この度のじゃらん「オシャンビューの和洋室部屋タイプ」でご準備いただいた７階の角部屋は10畳+洋間10m²と部屋は広く、お天気に恵まれて部屋からは犬吠埼灯台や銚子電鉄の電車も窓越しに見えて満足。
目の前に望む太平洋は、夜は満月が水面にキラキラと映り、朝は雲の切れ間から日出を拝めることができて大満足です。
また、ホテルから犬吠埼灯台へ徒歩で約10分程度なので、到着してからのぶらり散歩にもってこいです。

JR札幌駅にほぼ直結しているJRタワー日航札幌は、間違いなく札幌を代表するシティホテルです。
抜群の立地やハイクラスホテルならではのクオリティーと高い接客サービス。
有料ですが天然温泉スパ（22階）など満足度が非常に高い。
札幌の滞在先に迷ったらJRタワーホテル日航札幌にしておけば、まず間違いはないでしょう。ホテルに到着後、入る時からすごく雰囲気が良く安心感＆丁寧な接客サービスが完璧でした。
今回のJRタワーホテル日航札幌には、モデレートフロア（23～30階）とさらに充実した31階以上のエグゼクティブフロア（31～34階）の客室に別かれているとのことです。
エレベーターホールから客室に通じる通路からすでに重厚感が漂い、一気にテンションが上がります。
泊まった部屋のダブルルームのベットサイズは幅150㎝X長さ203㎝なので、部屋はかなり狭く感じましたが、ベットは余裕を持って使うことができました。
シングルで利用するにはとってもいい部屋だったのかもしれません。
※ちなみに、エグゼクティブフロアの部屋にはバスローブガウンの用意があります。
もちろん加湿機能付き空気清浄機は設置されています。
電気ケトルや無料のコーヒー・紅茶などとデスク上には人数分のミネラルウォーターの用意もあります。
マグカップがかわいいと思って裏を見てみると、NARUMIのマグカップでした。
製氷機と自動販売機は各フロアにあるので、氷が欲しい時は部屋のアイスピールを持参して使いましょう。
アメニティ―で嬉しかったのがアロマ入浴剤で、風呂の時に活用させてもらいました。
この日泊まった部屋は西側向きだったので、窓からは小樽方面から駅に入る電車を見下ろしたり北海道庁の赤レンガが見えました。
眼下に広がる絶景を眺めながらくつろいでいると、非常に贅沢な気分に浸れます。
非常に満足度の高かったJRタワーホテル日航札幌ですが、強いてあげるなら以下の点が少しだけ気になりました。
札幌を代表するハイクラスホテルの割には館内着がちょっとしょぼいかなぁ～
通常は2960円ですが、宿泊者のスパ利用料金（1800円）はもう少し下げると使いやすい。

早めに着きましたがチェックイン時刻前にもかかわらず、お部屋に通していただけて助かりました。
アンティーク調にデザインされた家具と大理石の床がお洒落。
角部屋の大きな窓からは小樽運河と海が見渡せます。
温泉浴場が本館の最上階(7階)にあり、2階の廊下からの移動には少々不便。
部屋からはライトアップされた運河が一望できます。
小樽の街中への買い物も便利だし、食事も運河沿いの店や堺町・寿司屋通りもホテルから歩いていけるので立地として良い場所でした。
コロナ禍の中の宿泊でしたが、感染対策をしっかりしてくれているので安心して宿泊できました。
ただし、街中には札幌から逃げ出してきた家族や学生などが非常に多く、感染には気を遣う時が多々ありました。

評価は概ね満足です。今回の登別温泉の宿として滝乃野さんを選んだのは、風呂付きの客室を利用しての感染症対策を考えての予約を入れたのですが、部屋のお風呂は温泉ではないので入浴にはすべて2か所の浴場を利用しました。
大浴場の硫黄泉、鉄泉、ラジュウム泉と3種類は嬉しいですね。
B2の大浴場や露天風呂でも、眺めの良い5階の展望風呂でも、ほぼ貸し切りのように混み合うこともなくゆっくり温泉につかって癒されました。
アットホームなサービスの中に確執を重んじた丁寧なサービスが行き届いており、館内も静かで落ち着いた時間を過ごす事が出来ました。
お食事処では庭の眺めを楽しみながら心の込もったお料理を美味しく頂けます。
コロナ過の中、不安な気持ちでの宿泊でしたが、万全な対策をしており夫婦二人で安心してゆったりと過ごすことが出来ました。
もし露天風呂付温泉客室の部屋だったら一歩も部屋の外には出なかったのでしょう。
とてもコストパフォーマンスのいい宿だったと夫婦で話しながら帰宅しました。

今どきは、過剰なサービスは必要ないのでちょうどよい距離感で心地よいホテルです。
１２階の展望大浴場もきれいで、ドライヤーはダイソンが設置してありアメニティも充分で何も持たなくても宿泊できる内容ですが、1階の選べる枕やアメニティーを部屋に持ち込む際には籠か袋があると大変便利だと思います。
大浴場・露天風呂のトレインビューを歌う大窓は目隠しシートを貼られていて、浴槽に浸かった状態では、ほとんど外が見えない。
立地は駅近(外廊下でつながっているだけ)なので列車利用者・高速バス利用者には大変便利でおすすめできるホテルですし、近くにはコンビニもあるし、函館朝市・ラッキーピエロや飲食店街からも近くて館内・室内も綺麗でした。
また、トレインビューの部屋は鉄道好きにはたまらない絶景だと思います。
ただ残念だったことは、予約していた部屋が、これがラージツイン？という部屋には程遠い部屋に案内されたこと、予約は８階以上のトレインビュー・ラージツインでしたが、当日の通された部屋は５階の函館山側のツインルームに案内され、フロントに連絡しても間違えないと言われたが、結局あとから同姓同名の部屋の方と間違えたので・・・との言い訳、万が一そのままの部屋を使っていたらどういうことになっていたのでしょうか？その部屋に入る方が別の部屋に入っていたらどうなっていたのでしょうか？
間違えを気づいても事務的処理で解決させられたが、宿泊者カードにはフルネームで記載しているので間違いはあってはならない事。
予約状況を知らないお客としては、なんでこうなったのか素直に非を認め謝られた方がスッキリしたのに残念。ホテルとしては致命的なミスだったが、その後のフォローは一切無かった。クレーム処理が出来ていない事がとっても残念でした。

養老元年（717年）に行基（ぎょうぎ）が東国行脚の折に神人の霊を受け、地元漁民の海上安全と豊漁を祈願して、山の岩肌の自然石に十一観世音菩薩を彫刻したと言われています。この十一観世音菩薩（磨崖仏）（まがいぶつ）は県内最古の磨崖仏とされ館山市文化財に指定されています。
この十一面観音菩薩は頭上に十一の顔を持ち全方向を見守るという菩薩様です。
そして「様々な災難・病気平癒・財福授与・勝利」のご利益があり、また「延命・地獄に落ちない・極楽浄土に行ける」といったさまざまなご利益があり、切り立った崖の中腹に張り付く建つ観音堂は船形のシンボルとして昔から篤い信仰を集め別名「崖の観音」の名で親しまれています。
観光地としても有名で観音堂からの眺めは館山市屈指の絶景スポットです。なお、崖観音の正式名称は、普門院 船形山 大福寺です。大福寺は安房国札三十四観音霊場の第三番に指定され、丑歳と午歳には多くの参拝客が訪れます。
館山までいらした時には、一度は立ち寄って見たい絶景スポットです。

Yahooトラベル経由にて申し込むと一休トラベルに移動して事前払いでの申し込みとなりました。
部屋は家具や内装に古さが目立つが、不快ではないレベル。夕食時間を分けてのバイキング、小皿盛りと従業員に取り分けてもらうスタイル、朝食は和食膳とコロナ対策を十分に行っていて、食事等も安心して楽しめました。
３階のオーシャンビュー　セミスイート(ツイン)の部屋を利用しましたが、静かでゆっくりできました。
１階上の４階の展望風呂にも近く湯冷めする間もなく温まりました。お風呂は到着～24時、朝5時～9時の間利用でき、早起きの人もゆっくり利用できますが日の出は望めないので期待半分でご入浴を・・・。
徒歩圏内にはコンビニやスーパーは有りませんのでホテル内の自販機または売店。朝食は、コロナ対策で和食セットメニュー、サラダのみ自分で取るサービスになりました。
塩鯖の陶板焼が脂乗りもよく美味でした。
洋食は、パン類とスクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージのみ、牛乳が美味しかったです。Gotoトラベルでお得に泊まれました。
また、南房総に来たときは利用させていただきます。

じゃらんの「煌びやか会席」に里の恵みたっぷり！鍋バイキングと選べる陶板焼き《10月〜11月》プランをGO TOキャンペーンで利用しましたが、朝夕食事つきで通常価格15,300円/人(２名で30,600円)なのである程度期待して予約させていただきました。
送迎をお願いしていたので15時に駅西口にいるとRAKO 華乃井ホテルのボディーのバスがお迎えに、戸惑いながらも近づくと諏訪レイクサイドホテルと書かれたA4の紙を見て尋ねると送迎バスだった。
10分弱で到着するとフロントの案内から嫌な予感が的中、カタコトの日本語でチグハグな説明といい加減な対応。ホテルの基本は案内に間違いがあってはいけないと思いますが、食事場所の誤案内等々もあったが、すべてが何事もないな態度。
建物は古く部屋の設備も歴史を感じるものでした。
立地は諏訪湖湖畔に位置するお宿なので夕日は格別でした。
この度の部屋は城(高島城)側で朝は天気が良く富士山が見え、これも素晴らしい眺めです。
ですが、中国語の併記がそこかしこに・・・食事はほとんどがセルフサービスなのだが夕食時の従業員さんは「1名で忙しい」が口癖で忙しそう。
夕食の鍋バイキングは、醤油、塩、味噌、坦々、カレーのタレから選ぶことが出来、具材も白身魚、豚肉、信州ハーブ鶏の肉類のほか、多くの茸・野菜類を選ぶことが出来るのが面白いが安っぽい具材。
夕食時には食事スペースを密にならない配慮と個々に手袋を配布する等工夫されていましたが、朝食時の手袋が足りておらず素手でのバイキング状態。
朝食は、食事場所の10Fレストランに入れずエレベーターホールやエレベーター内から動けない状況が続く、レストラン内は長々と独占している子連れファミリーがはしゃぎまわり、食事が終わっているのに移動しない人、挙句の果てに従業員からは「食事会場は時間を延長するので大丈夫」「いつもはこんなんじゃなくてコロナで人数制限しているから」との発言にもビックリ！待たされすぎたのかチョット怒鳴って帰ってしまうグループもいた。私達には５組ほど待っている人がいるので「部屋にて待つように」と言われ、15分後に案内され戻ってみると朝食とは程遠く、まるで家畜が残飯をあさる状態。相変わらず子供がはしゃぎまわり、みそ汁やご飯場所ではその親が陣取っていた。
食事とは言えない状況なので、せめてコーヒーでもと思うがポットの中は空っぽで飲めず足早に会場を後にしました。
結局お願いしていた送迎も怪しいと感じて早めのチェックアウト、湖畔を散歩しながら２０分程歩いて駅に向かい朝食をとりました。

Go To Travel適用で旅行代金が最大35％オフということもあって「まずい経営状況」を売りにする銚子電鉄を応援するために乗りに来てみました。
銚子電鉄の始発駅(銚子)から犬吠駅へ約20分のローカル線を楽しみながらの旅。
注意しなければいけないのは１時間に上下各１本程度の時刻なので１本遅れると１時間後になってしまいますがそれもまた旅の楽しみなのかもしれません。また、コロナ禍で減便されているので要注意です。
そんな土日でも決して密にならない程度の混雑状況、鉄ちゃん達も貪欲に写真撮影している。そんな田舎のローカル線を大事にしている地元住民たち、守ってあげたいと思いから今回は銚子電鉄に乗車。
駅からは４分程度歩くと「ホテルへの近道」と書かれたアーケードがありくぐりぬけるとホテルの駐車場脇に無事に到着。
コロナ感染症予防対応ということで、検温と手の消毒を済ませてフロントでチェックイン。
近隣のホテル同様に館内の施設や設備は栄華を極めた頃のかなり歴史を感じますが、必要最低限の設備は保たれていています。
家族的な雰囲気のお宿ですので細かい対応を求める方にはちょっと不向きな宿かもしれませんが、アットホームなお宿ですから家族向きにはいいお宿なのかもしれません。
この度のじゃらん「オシャンビューの和洋室部屋タイプ」でご準備いただいた７階の角部屋は10畳+洋間10m²と部屋は広く、お天気に恵まれて部屋からは犬吠埼灯台や銚子電鉄の電車も窓越しに見えて満足。
目の前に望む太平洋は、夜は満月が水面にキラキラと映り、朝は雲の切れ間から日出を拝めることができて大満足です。
また、ホテルから犬吠埼灯台へ徒歩で約10分程度なので、到着してからのぶらり散歩にもってこいです。
当日は成田山新勝寺を参拝して、翌日は外川の漁港から地球の丸く見える丘展望館とウオッセ２１・ポートタワーに立ち寄り帰路に着きました。
のんびりとした旅になりました。

このホテルには、ビーチサイドとレイクサイドの2か所のフロント、2 つのレストラン、2 つの屋外プール、およびフルサービススパがあります。共用エリアでの WiFi (無料)、ビーチシャトルサービス (無料)もご利用できます。
過度な期待はせず、アクティブ観光派の方が利便性重視で宿泊するにはいいと思います。
ホテルは2か所のフロントともジャングセイロンの建物と同じで、Gフロアーから外に出ずにアクセスできるメリットはあるが、2か所あるフロントであることによってツアーのピクアップなどがどちらのフロントで待ち合わせになるのかが悩むところです。
そして、現地ツアー会社の案内では「フロントが2か所あるので注意して」との案内
ホテルのスタッフは中国語・英語・タイ語しかわからず英語での会話も私達の不安を払拭する回答は得られませんでした。
それは、プーケットからバンコクの移動日に朝は渋滞するので移動時間かかかると事前に言われ、タクシーのピックアップの時間を早めに変更しているのに、予約していた待ち合わせ場所がビーチフロントとの記載。チェックアウト時にビーチフロントに移動しないといけないとフロントスタッフに伝えても、大丈夫ビーチフロントに居なければ、ここに来るからと言われ待っていたが、万が一のことを考え予約したバウチャーを見せた。そして、来ないことを説明すると電話連絡してくれたらしくレイクサイドフロントにすぐに迎えに来た。

嬉野温泉バスセンターから近く周辺の立地も満足です。
チェックイン時コロナ対策もしっかりされていて、個別のアルコールスプレーも頂きました。コロナ禍の中広々とした温泉大浴場と部屋でゆっくりくつろぐことができました。
設備が古いので部屋風呂あんまり関心はないのですが部屋の風呂も温泉ということで、一晩中気持ち良い温泉を楽しむことも出来るとのことでした。
温泉質は肌がスベスベになります！
大正屋には２つの姉妹ホテルがあって、マイクロバスに乗って、３館に宿泊している客は３館の温泉を巡ることができるとのことでした。
今回はチェックインが遅かったので、次は人気の高級宿の椎葉山荘に泊まってみようと思います。
食事も様々な料理で満足できました、佐賀牛の柔らかさにとてもびっくりして、すぐに食べ尽くしてしまったことを覚えています。朝食の温泉豆腐は面白かったです。
朝は近くの豊玉姫神社やシーボルトの湯などの温泉街を散歩してから朝食を美味しくいただきました。

建物は３階建で決して大きくないので遠目からではホテルの位置は確認しにくいのですが、水路の道沿いなので迷わず到着しました。
コロナ禍なのでエントランスは解放状態、入口で消毒液を手に掛けフロントでベルを鳴らす。
チェックイン後にはアメニティをフロント横で必要な物を必要な分を取って部屋に入るので無駄も少なく環境に配慮をしてい天草には過去に何度か来ましたが「アマクササンタカミングホテル」の名前は初めて、今回の宿はチャペルを併設している宿でサンタクロースをコンセプトにしたホテルということを着いてから気づきました。
る印象を受けました。
大浴場はなく温泉ではないのでユニットバスに入浴剤を入れて香りを楽しむスタイルです。
朝晩の入浴分を受け取り部屋へ、建物は古さを感じるもののお部屋の中は綺麗にリフォームされており、部屋の床がフローリングで北欧の温もりと柔らかい印象を受けました。
部屋着は男女ともに赤い浴衣でサンタの柄がとてもユニークです。タオル類については今までの宿の中でも最高ランクです。今治産のタオルで嫌な臭いもなくフワフワでした。
水路沿いなので夜間は虫が窓に集まりますが、朝は窓から山越しに日が昇り清々しい朝を迎えられました。
近隣には食事処がないのでホテルでの夕食を食べてからチェックインするか食事付を選びましょう。落ち着いた天草を楽しむにはいいホテルではないでしょうか。
アクセス：産交バス [快速]あまくさ号 産交車庫前［天草］行で天草中央総合病院前下車徒歩10分程度

フロントは大変な混雑でホテルに着くなり約３０分間チェックインのために並ばされて、３密状態で並んで待ち館内説明も非常に事務的かつ不明確、食事のバイキング会場などは最悪で食事会場のスタッフもただ立っているだけのスタッフや総菜も目の前で替えるのかと思ったが持って行ったきりだったりホテルとしては最低な従業員達。食事会場入口での案内では「手袋を使ってトングを持って」というがほぼみんな素手で、子供に至っては総菜に手を付けていたりする。バイキングでは長蛇の列、子供ははしゃいでぶつかるし、席を減らしただけで混雑状況を生み出しているだけ、別注料理について確認するのに声を掛けてもいいかげんな回答。
また、別注料理を出してくるのかと思いきや放置。
アップグレードプランと選ばれた部屋の中は禁煙という割には煙草の匂いがするし清掃が行き届いていない。
入浴時間・食事時間など時間割を指定されている割にはチェックもなく混々。特に食事は自由席で３密状態、90分制との説明を受けた割には入れ替えることもなく表面上は「コロナ対策している」というが、結果はすべてが３密状態でホテルも安かろう悪かろうの不快リゾートと言っていいでしょう。質実が合っていません。
チェックアウト後に近隣で聞いた話では「外国人団体相手の宿だからね」「泊った方からよくクレームを聞くんだよね」などの話を聞き口コミ総合評価は偽りであることを知りました。
こういう宿で1人でもコロナがいたらとおもうと二度と使いません。
雲仙の今はホテルの改装ラッシュです。
こんご星野リゾートもホテルとして参入するとかを聞きました。
雲仙地獄周辺の宿がおススメ残念ながら湯快リゾートチェーンは今後一切使えません。
但し、マナーのない家族ずれや安宿にしか泊まらない方々にはいいと思いますが、設備・接客・リネン等々私達にはランク外のお宿でした。

渓谷の緑と鳥のさえずりの中で入る露天風呂は最高に贅沢な時間でした。
芦ノ牧温泉は6回目でこちらの旅館も何度か一般のお部屋でお世話になりました。
いつもは車で伺っていましたが、年も取り公共交通機関を使って何年かぶりに芦ノ牧温泉に来て見てびっくり東武鉄道を使えば11時の浅草から特急で会津田島まで来ると１回乗換えて最寄りの芦ノ牧温泉駅に15時台に到着、駅からはホテルの送迎バスに乗り約10分程度なのです。近代的な鉄道と車輌・ローカル鉄道（1輌・２輌）の楽しさを感じながらの旅は最高です。
今回は湯西川温泉に1泊して喜多方でラーメンを食べてからの宿入りをしましたが、会津鉄道の荷物預かりサービスを利用すると手ぶらで観光が出来ました。
交通機関の利用がほとんどないようで芦ノ牧温泉駅からホテルの送迎バスに乗ったのは私たちだけでした。チェックアウト時の送迎も私達だけでした。
コロナの事もありチェックインもロビーで行うなど徹底した対応。
また、部屋からの移動も安全・安心です。エレベーター前には、消毒液が常備されており、気になるエレベーターボタンも消毒液を浸したカット綿を使っておせました。
この度予約した部屋は客室露天風呂付を予約、客室露天風呂が素敵すぎてふやけるほど何度も入りました。
目の前は大きな川が流れており、自然豊かな景色に癒されました。
部屋の設備もテレビは壁面に巨大なのが一台と、小上がりの畳エリアにタブレット一台が設置されています。DVDプレイヤーもありましたが、コロナの関係なのかソフトの貸し出しやVODはありませんでした。自宅からDVDを持っていく、テレビと携帯を接続するケーブルを持っていくなどすると、夜は映画鑑賞も楽しめそうです。
夕食は料亭のカウンターで隣との距離を保ちながらの懐石でしたが、絶妙なタイミングで出されるお料理はどれも美味しかったです。
朝食に関して、12個の小皿にいろいろおかずが並んでいるちょっと変わった朝食で面白かったです。
チェックイン時のお饅頭とお茶のサービス、朝食後のコーヒーのテイクアウトサービスも良かったです。
今の時代、感染面なども気になるため、露天風呂つきのお部屋がいいかと思います。
お得なプランがありましたら是非再訪したいお宿です。

夫婦で利用しました。何年かぶりに湯西川温泉に来て見てびっくり東武鉄道を使えば浅草から特急で１本、バスに乗り約２０分程度なのですがほとんど利用者がないようで湯西川温泉からバスに乗ったのは私たちを含めて４組でした。
宿泊の確認電話で公共交通機関を使って湯西川温泉に行くことは伝えていたがバスの時間が変更されていること等は一切知らされなかった。
行ってから分かったのですが翌日のチェックアウト後のバスの時間が11時頃まで無いのです。バス会社の時刻表には９時１５分の記載がありましたが欠便となっていた。
また、タクシーを呼んでもらおうとフロントに確認するが９時台は無理とのことでした。
ホテルの送迎も１１時頃までないのでもはや陸の孤島。車で行く方にはいいのかもしれませんが公共交通機関を使って湯西川温泉に行くのはやめたほうがいいと実感しました。
ホテルには１４時頃の到着でしたが、宿に着くとフロントにてチェックインを済ませ「ご案内するのでロビーで待ってて」と案内されるも、そこには６組程度待っている状況にフロントに尋ねると「チェックインは１５時なので・・・」との回答。１５時までここで待てということなのか尋ねると「そうです」との回答。「何の説明もなく待ってて』という説明は可笑しいと話しても「チェックインは１５時なので・・・」との回答。仕方がないので大人の対応として荷物を預け町中を見て歩くことに・・・
ホテルに戻ると部屋へと案内されたが窓から外を見ようと目を向けると、目の前のガラス窓に虫の死骸がそのまま貼り付いてとても部屋に掃除に入った状態とは思えず。前に泊まっていた方の状態そのままなのでしょうか。
掃除が行き届いていないのはこの時期致命傷。
清潔感はホテル（旅館）にとって必要なことだと思います。いくら自然の中とはいえ、改善して欲しいですね。
フロントの対応（年配の方）以外の従業員の方々はとても親切で笑顔も良く、囲炉裏は雰囲気があって良かったです。

国内線ターミナルと国際線ターミナルがあり、乗り換えをすることはあまりないと思いますが、両ターミナル間は約1kmほど離れています。
空港にはボーディングブリッジがないため、飛行機からタラップで降り、歩いて建物内（到着ロビー）に入って行きます。
到着ゲートから空港に入った後、正面のビザ申請カウンターでビザを申請する必要があります。
飛行機内で、ビザの申請用紙に加え、入出国書類、税関書類が配られます。
当日は、定員70名のバンコクエアウェイズの他に到着便がなかったので、ビザ申請カウンターは空いていました。
到着時にビザを申請する場合は、4cm×6cmの証明写真を用意する必要があります。
私はe-visaをあらかじめ申請しておきましたので、左手の入国審査カウンターに向かいます。
入国審査はいたって簡単で、e-visaを貼ったパスポートと入出国書類を渡すと、何の質問もされず審査完了です。
大部分の人が到着時にVISAの申請をしていましたので、時間の節約をしたい場合は、事前にe-visaを申請しておくのが良いと思います。
入国審査後は預け入れ荷物を受け取り税関にむかいます。
税関の手前には両替所とタクシーやトゥクトゥクが手配できるカウンターがあります。
終わると目の前で荷物を取ったら右側が到着ロビーのような感じです。
シェムリアップ国際空港からシェムリアップ市街への距離は約8kmです。
今回泊まった、Central Suite Residence　Hotelであれば、事前にホテルに連絡してくあれば空港からホテルまでは無料のトゥクトゥクサービスがあるので便利。
まだホテルを決めていない人であれば、ピックアップサービスを設けているか否かもホテルの選択基準にすると良いでしょう。
空港と市街地の移動については20分もみておけば問題ないと思う。
空港から市街までの道路は舗装されているので、トゥクトゥクでも十分乗り心地は良いです。

1泊2日の伊勢神宮のお参りの際に利用させてもらいました。
賢島周辺のホテルを考えていましたが松阪牛も食べたくて、松阪に絞りネットで宿探して見つけた宿でした。
後日、折り返しで、宿泊を予定していた日が松阪の祇園祭日なので、宿横の駐車場が使えないということ。また、急な階段を上がる２階の部屋であることも伝えられたので、なぜ松阪の宿がとりにくいのかも理解できました。
駅に着くと雨が降り始めましたが、宿までの道のりは分かりやすく、雨が降っていても商店街の庇を抜けて進めるのであんまり濡れずたどり着きました。
お祭りで混むことも考え３０分早めに到着、チェックインまで時間があったので荷物を預けて松阪城址へむかって散歩、本居宣長旧宅（鈴屋）＆本居宣長記念館、御城番屋敷などをさっくりと見て約１時間後に戻ってチェックイン。女将に迎えられ荷物は部屋の中に入れておいたとの事でした。濡れた傘を預け館内説明へ食事場所は１階の広間で屋外に出るには玄関のみとのこと、客室は２階のみで急な階段が２か所かぁ～万が一を思うと少々不安がある作りでした。また、門限は24時で保安上の都合で施錠してしまうとの事でした。
お部屋の防音性はない（襖１枚で隔てている）ので隣の部屋の音、車が通る音など聞こえますので気になる方は要対策。室内には金庫とテレビ、お湯は沸かせないポットに入ったものでした。
お風呂の入浴時間は当日の24時迄で夕食の前後選べましたが、雨も降っていて体も冷えていたことから、早めの入浴を勧められました。お風呂は2か所ありそれぞれ家族風呂スタイルで2名～3名用のお風呂にはジャグジー付きでした。１名用のお風呂は正方形のステンレスの浴槽とシャワーがありそれぞれリンスインシャンプーとボディーシャンプが備え付けてありました。冷蔵庫、トイレ、洗面台は共同。
今回のプランは「松阪肉すき焼付きグルメプラン☆特上肉」松阪肉すき焼きは割り下を用いずにお肉をサッと焼いた後、特注の醤油と砂糖でサッパリと味付けるスタイルで、調理してもらいながらの食事はとっても美味しかったです。
朝食は7時から8時30分の30刻みで決めることができましたので8時に決めました。
宿の雰囲気は民宿といったところでしょうか、気取らず寛げる数少ない「旅籠」の風情を楽しめました。

地下鉄銀座線・地下鉄半蔵門線 三越前駅A7出口の横の直結入口より日本橋三井タワーのエスカレーターで１階へ、左手にある「マンダリン オリエンタル 東京」のホテル棟入口を入って左手にあるエレベーターで37階へ。
37階のエレベーターホールを抜けて右手が広東料理センス、左手がフレンチファインダイニング　シグネチャー、ともにラグジュアリーな非日常空間が広がっている。
広東料理センスの店内は中国ガラス細工や調度品に囲まれ、天井まで届く大きな窓が配されており、パノラミックな眺望を満喫できスカイツリーもよく見えて景色がとてもすばらしかったです。
訪問した日は日曜日のランチということで、「週末限定の北京ダックや高級海鮮を使ったプレミアムな逸品に20種に及ぶ点心をお好きなだけ」の飲茶コースをいただきました。
まずはコース料理の来る前に乾杯です。
景色も味のうちで、窓から眺める景色は一服の清涼剤です。
２０品の飲茶セミオーダービュッフェです。
種類も多く、それぞれクオリティーも高いと思います
北京ダックのクレープ巻き等の前菜から始まって、どれもこれも上品な盛り付けで素材もよく味もよかったです。
コースの料理もその一品一品に味わいがありました。
飲茶には手作り点心・麺料理・飯料理を好きなだけ注文できるスタイルでラストオーダーは入店後１時間30分後ということで、11時の入店した私たちは12：30がラストオーダーになりあっという間に2時間が過ぎ素晴らしい景色に、美味しい料理、そしてスタッフの素晴らしいおもてなしに時間の経つのを忘れてしまいました。お腹いっぱいで大変満足です。
最後のデザートは5品の中から1品ということで、お店を代表するデザートだそうで、プリンという名前ですが、マンゴーたっぷりの半ゼリーのようでした。
接客サービスは丁寧ですが、フレンドリー感があり程よい距離感です。
そして、シックな色調の内装にスタッフの色鮮やかなドレスが映えてます。