メイリンさんのクチコミ(28ページ)全926件

ランチでレストランを利用しました（3500円のコース）。諸事情あり個室を予約しましたが別途料金は発生しませんでした。
客室を個室として使ったようで、窓からはアクアラインや中の島大橋などの景色を眺めることが出来、ゆっくり会話を楽しみながら過ごせました。
食事も、程よい量で美味しくいただくことが出来ました。

駐車場から歩いて坂を２０分ほど上っていくと頂上までいけます。
エメラルド色の火口を見ることができます。
ただ、最近噴火したためか、有毒ガスが出るとのことで近くに行くことはできないようでした。なお、駐車場まで車で行く途中、硫黄の匂いがたちこめるところがありました。

露天風呂つきの部屋に宿泊しました。川が流れているのをみながら入ることが出来、とても良い気持ちでした。
食事は美味しかったのですが、多少量を少なめに設定していると言うことで、男性だと少し足りないかもしれません。また、化粧品（化粧水など）の類はあえておいていないと言う案内文が書かれていました。

JAL Agriportが運営する農家レストランです。今年の3月にオープンしましたがコロナ禍で自粛になり、6月6日から再開しています。その関係で、現在はランチのみとなっています。
地元産の野菜を使った農家レストランですが、再開後からJALラウンジで提供しているオリジナルビーフカレーをメニューに加えています。
ビーフカレー（1500円税抜）は焼き色を付けた玉葱やミニトマトなどの野菜が別についていますが、甘味があって美味しいです。外観は古民家をリノベーションしたレストランですが中は航空ラウンジにいるような空間でお洒落です。またスタッフさんの接客が大変心地よいです。
コップやペーパータオルにはJALのロゴがあったり私たちは飲みませんでしたがJAL特製の焼酎などがメニューにあるのでJALファンには嬉しいかも。
土日は１２時半ぐらいから予約なし先着順になりますが、出来れば１１時半の予約をとっておくと良さそうです。

那覇のゆいレール県庁前から徒歩7分ほどのところにあります。
チェックインはアパホテルの会員になっておくと予約の際ＱＲコードがもらえ、チェックインの時はそれを当てるだけで完了できるので便利です。チェックアウトも特に使用したものがなければフロント前にある箱にカードキーを入れるだけで良く便利です。
シングルを借りましたが部屋は狭くて驚きました。大浴場があり、カードキーを当てると入ることが出来ます。女性側はあまり広くありませんが快適に入れました。

ジェラートをいただきました。2種類選ぶことができ、定番っぽいミルクと新作のユーグレナ（ミドリムシ！？）を食べました。軽めでふわっとした感じで美味しかったです。英語と中国語でも味が表示してありました。ジェラートのほか軽食も販売しています。電子マネーが使えますがIDみたいな後払い式のものは対応がなかったです。suicaで支払いました。

石垣島から更に離島に渡ることが出来る船が出るターミナルです。
6月上旬に行きました。数名船待ちの人がいました。
時刻表を撮影したので参考になればと思います。
島めぐり観光は6月16日から順次スタートするとのことでした。
カウンターはナイロンカーテンがかかっていました。今窓口はどこでもみんなそんな感じですね。

WBA世界ジュニアフライ級のチャンピオンを獲得した石垣市の英雄のモニュメントです。
今はコロナの関係でマスクをしていました。
誰が触れているかわからないので、触るのは止めておきました。多分コロナ侵入を防ぐ意味でもその方が良いかと思います。
離島ターミナルの着岸地の所にあります。離島に行く方がいらっしゃったら是非見てほしいモニュメントです。

那覇空港にあるANAラウンジです。コロナの関係で氷は置いてありませんでした。
飲み物エリアに入るときに消毒してから入るようになっています。
以前はウイスキーが置いてあった気がしましたが6月に行った時はありませんでした。
沖縄らしくオリオンビールの提供があるのが嬉しいです。泡盛も置いてあります。
窓がないため飛行機が見えないのが少し残念です。

那覇空港１階にあるゴールドカードラウンジです。グァバジュースやシークワーサージュースのほかトマトジュースもありジュース類が色々あり美味しいです。
全体のスペースが広くないラウンジですが、奥のソファ席など、少し椅子を間引いていたようで気持ち楽に滞在できました。

ゴーヤチャンプルー定食610円を注文しました。このお安いお値段で味もなかなか悪くないです。
最近自粛明けで店を開けたようですが、2人掛けの向かい合わせのテーブル真ん中にアクリルパネルがありました。一人掛けのテーブルは壁につけてソーシャルディスタンシングを図っていました。セルフで水や紅茶花伝紅茶のサービスがあります。
支払いは現金やEdyが使えます。

飛行機を降りると、椅子にたくさんの人が座っていることが多いです。
那覇空港は出発エリアと到着エリアが同じエリアで珍しい空港だと思います。そのため乗附には非常に便利で、離島やほかの所などへの乗り継ぎ地としても非常によく使われている空港だと思います。今回行った時も乗り継ぎカウンターに人が結構並んでいました。

6月上旬に行きました。コロナの関係で氷の提供がありませんでした。飲み物エリアに入る前に消毒液をかける機会が設置されており、手を入れて液を掛けてもらってから入るようになっていました。ビールなどを飲むことが出来て、おつまみにあられの袋が置いてあるのが嬉しいです。

羽田Ｔ２の展望デッキはターミナル5階から行くことができます。
オープンの6時半に行ったのでお店などはやっていませんでした。
ANA系の飛行機がメインで停まっています。デッキからは写真も撮りやすいです。
6月上旬に行きましたが、珍しく羽田にボンバルディアというプロペラ機が停まっていました。コロナの関係で機種変更をしているため、座席数の少ないボンバルディアを羽田に持ってきているのかもしれません。

6月上旬に飛行機に搭乗するため第2ターミナルに行きました。
6時10分に着いたときは、6時台の飛行機は全て欠航だったためかガラガラでしたが、20分ぐらいになると、人が一気に増えた感じがしました（モノレール着などあったのかも）。
C/Dの保安検査場は今も使えないままでしたが、ANAのスイートチェックインには行けるようになっており、人が5人ぐらい並んでいました。
一般の保安検査の方も数人並んでいました。ソーシャルディスタンシングの関係で間隔を取っているからかもしれません。
トイレはハンドドライヤーがコロナの関係で使用停止でした。

偶々入ったお店でしたが、アタリのお店でした＾＾
お店の方のお話も楽しく、メニューもお安くて美味しいです。
朝からやっているらしく、普段は結構人も入っている感じです。
島寿司10貫で1200円を注文しましたが、行った時はサービスで大トロ寿司を1貫ご馳走してくれました。島寿司も八丈島ならではの辛子がきいていて美味しかったです。
決済も現金のほかクレカや電子マネーもやっているとのこと。
今度は夜に再訪してみたいです。

最近の情勢で焼肉店は軒並み自粛中、テイクアウトをするお店も増えています。
地元では予約なしには入れない慶州苑も現在自粛中で焼肉弁当を販売、要予約で大体1時間ぐらい前にという感じです。
通常のお肉の料金でご飯はサービスとのことですが、本当にご飯にネギと焼肉が載っているだけでした。肉の種類は何でも良い、とのこと。
上カルビ弁当のテイクアウトをしてみましたが、お肉は極上で柔らかく美味しかったです。ご飯はちょっぴり柔らかめですね。

色々種類豊富なものがあって食べられます。平日昼間は料金が安い代わりに寿司が置いてありません。
土日昼間に行った時は時間制限90分、税込1910円でした。
焼き肉用の肉のほか、たこ焼き等の粉モノ、サラダ、パスタ、調理済みの肉料理などあり、デザートもケーキのほかソフトクリームや綿菓子などもあります。お気軽に焼き肉を楽しむにはいい場所です。
会計が現金のみなのが残念。最近行った時はコロナの関係で人も少なめでしたが、通常ですと土日昼間はスポーツをしている子供と親たちで賑わっていることが多い印象です。

ANAが1日3便飛ばしており、朝便で八丈島空港に行きました。
手荷物受取のレーンのところに、アオウミガメの置物があり可愛いです。
小ぢんまりした空港で、レストラン一つ、お土産売り場も3つ4つほどが1つのエリアに固まってある感じです。スマホ等の充電場所が空港ロビー真ん中辺りにあります。
荷物を運ぶ台車があります。カートではありません。
空港は八丈島の真ん中に位置しており、一見便利が良さそうに思えるのですが、市内へのバス便は朝便で来た場合接続が悪いです。少ない日数で楽しむのであればタクシーやレンタカーが必要になると思います。

4月上旬に八丈富士を登山しました。7合目ぐらいに車を停めたときは風もなく、どちらかと言えば暑い感じだったのですが、4トラベルのクチコミを頼りに、上は風が強くて寒いと思いウインドブレーカーを持参しましたが大正解でした。頂上は遮るものがなく、島風が下から吹き上げ、かなりの強風です。下手すると登山道から落ちてしまうかも…。と思わずにはいられないほどお鉢周りルートの道幅は狭いです。
駐車場所から登りきるまで約50分、お鉢巡りは私の体力もなかったのもあり70分ほどかかりました。
山を登った後に頂上に早く行くには時計回りに行った方が良いですが、お鉢巡りをするなら反時計回りの方が歩きやすいように思います。
山の中には神社と火山口があります。結構地面がぬかるんでいますので、中に入るのであれば靴もそれなりのものの用意が必須です。