Mauricioさんのクチコミ(2ページ)全169件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2016年02月16日
-
投稿日 2016年02月16日
-
日本路線の機内食が恥ずかしいぐらい、不味く、少なく、見た目も悪い
投稿日 2016年01月19日
総合評価:3.0
往路:大阪伊丹~羽田~フランクフルト~サンパウロ~ロンドリーナ
復路:サンパウロ~フランクフルト~関西
ブラジル国籍者特別運賃なので日本国籍者より遥かに安く条件は良い
本来の復路は成田…羽田~大阪伊丹だったが
成田空港の被曝を懸念し直接交渉をして関西直行に変更させた
サンパウロ線の機内食は美味しそうに見えるのに
なぜ日本線の機内食だけ貧困なのか?
運賃が安いから限界と言うなら、100円別料金にすれば良い
とにかく酷過ぎる印象しかない
同じドイツ系航空会社で昔のヴァリグ・ブラジル航空なんて
今のルフトハンザのビジネスクラスより良かったよ
俺たちブラジル族には未だに伝説となってるのに
本当に恥ずかしいルフトハンザの日本路線
ドイツ系移民の本国連絡便であるサンパウロ線のみマトモ?
なんかオカシイよな~- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 5.0
- 座席・機内設備:
- 5.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2016年01月19日
総合評価:3.0
微弱な電波と言っても、電磁波であることに変わりはないし
被爆を疑って掛かる面も必要なんじゃないかな?
たかがセキュリティ担当に全身を見られるのは腹が立つ
それと手荷物X線検査は相変わらず杜撰
2つのバッグのうち問題の有りそうな方はスルー
何にも入ってない方を入念に検査していた
爆薬検査をして、中身を1つ1つチェックし
それが何であるかをイチイチ説明させ、簡単に説明してると
話を最後まで全部聞くことも無く、途中で、分かったと言う
物凄くマヌケで甘いセキュリティとしか言い様がない
最新鋭の機械に頼ってるけど、検査官個々はアホ揃い
ロンドンでなら絶対に検査に引っ掛かった方を見事にスルー
ロンドンのクオリティーの無いフランクフルトは狙われると確信を得た
ええとこまでは行くけど詰めが甘いのはドイツ人の特徴
ブラジルのドイツ系移民を見ていても解かるよ- 旅行時期
- 2016年01月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2016年01月15日
総合評価:5.0
元・日本料理店サントリーの料理長の店
腰が低くて面白い鹿児島県出身の店主
プチ鹿児島県人会な雰囲気です
ブラジル人の来店も多いので国境線は無いのですが
鍋料理が得意で、ブラジルでは肉の薄切り技術は無いのに
すき焼用の薄切り技術を持ってるのが凄いなと思います
霜降り肉も生産されていないので
こぶ牛の背中のコブ=クッピンを霜降り肉として
これがまた絶品で!、日本の霜降り肉以上に旨い!
アチバイアでピラルクーの養殖をする鴻池さんが店員さんで
ピラルクーとは、アマゾンに生息する大型魚で白身で旨い!
その昔、マナウス発のヴァリグ航空の機内食に出ていました
前県連会長・鹿児島県人会長のアミーゴを囲んでの仲間会にて
不思議と若い女性が多く集まる仲間会は毎回楽しみの1つ
先人が若人に人生の楽しみ方を伝える酒の席
永遠に続かせたい伝統だと思います- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2016年01月11日
ホテル ベラス アルテス サンパウロ パウリスタ マネージド バイ アコーホテルズ サンパウロ
総合評価:5.0
遠隔ガイドをした人からの報告で素晴らしいと聞いたので
今回は迷わず、このホテルに決めました
パウリスタ大通りから少し入ったところ
周りは結構静かな感じ
10階建ての10階の一番端っこの部屋
リビング、ベッドルーム、バス・トイレ
3つの区切りで分かれている
今回、スーツケース7つの大移動ではあるが
荷物はスッキリ、リビングに納まって、何も問題ナシ
バスアメニティーも豊富
シャワーとバスタブが別々で使い易い
バスタブが日本の風呂並みに深くて快適
これで1泊2人朝食付きで税込み9000円チョイ!- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2015年12月26日
総合評価:5.0
サンパウロからドウラードス経由にて南パンタナールのボニートに行こうと、愛弟子ちゃんを巻き込んでの旅行時に眺めることが出来た空港です。
サンパウロ・ヴィラコッポス国際空港(またはカンピーナスとも言う)からAzul航空
サンパウロ・グアルーリョス国際空港からパラナ州カスカベル経由でPassaredo航空
この2社が乗り入れているが、Passaredoは深夜便のみ、その代わりメッチャ安い!
2社ともATR−72というプロペラ機にて運航
パラグアイ国境のポンタポランに向かう道路の街外れもええとこに空港は在ります。
その手前に陸軍訓練所があるので戦車とかも展示していて面白そうです。- 旅行時期
- 2015年11月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2015年12月23日
総合評価:5.0
街外れ、カンポ・モウラン方向への出口付近に在る
ここから奥パラナ州に向かうには便利な空港である
Azul航空とGOL航空の2社が乗り入れてるが
Azulの独断場みたいな感じ
1階は航空会社とレンタカーのカウンター
出発口と到着口のみ
2階にランショネッチと売店が在る
軽く食べるなら十分だが
シッカリ食べたいなら空港に来る手前の
ショッピングセンター内のレストラン利用しかない
サンパウロ・カンピーナス国際空港までプロペラ機で1時間20分
サンパウロ・グアルーリョス国際空港までジェット機で1時間
サンパウロ市内コンゴーニャス空港までジェット機で1時間20分
(但し、GOLしか飛んでない)- 旅行時期
- 2015年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2015年12月14日
総合評価:5.0
相手は階級社会
なら階級社会を逆手に取るのも1つの方法
ビジネスクラスやファーストクラスなら誰でも貰えるが
プレエコやエコノミー客には用意されていない
とはいえ、そんなタテマエなんてどうでも良く
乗継便に間に合わないとか言い訳なんか山ほどある
搭乗前から他とは違う客で在り続けたら
客室乗務員とて好感を抱いてくれる
そしたら、それとなくお願いしてみたら?
ファストトラックカードを頂けませんか?、と
これさえあれば長蛇の列とはオサラバ
質問は失礼のない程度で3問まで、20秒で終わり
サッサとロンドンの街に消えることが出来まっせ
カードが無くてもファーストクラス搭乗券が有れば問題ナシ
ファストトラックレーンの入口に係員が居てカードを回収も
搭乗券半券で難なく通過可能
中東便や南米便だとファーストクラスでもカードは無い
だから半券は大切に持っておくこと
階級社会のゲートは常に1枚上の階級に居れば楽勝
入国管理官より上のステータスなら
凄く美しい言葉で、旅行を楽しんで下さいと見送って貰えますよ。- 旅行時期
- 2008年05月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2015年12月02日
総合評価:5.0
サンタカタリーナ州はドイツ系移民の多い州として有名だが
沿岸部よりドイツの雰囲気に近い最奥部に
イタリア系移民と共に多数派として存在する。
街の作りそのものはポルトガル
住んでる人はイタリア&ドイツ&スイス
まあ基本的にヨーロッパでブラジルを忘れそう。
ブラジルの割に秩序だった雰囲気が日本人には合う
フローリアノーポリスで海を見るのも良いが
たまには内陸部でドイツを感じるのも良いだろう。
21km南にウルグアイ川
渡ればリオ・グランデ・ド・スー州
物凄いセーハを超えて行く体験が出来る。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
GAUCHAO、2番目のAの上に~が付くんだけど文字化けする
投稿日 2015年11月25日
Churrascaria Gauchã その他の都市
総合評価:5.0
パラナ州ウムアラマ市に最初に出来たシュハスカリーアで歴史が有る
マリンガー~グアイーラの国道沿いのグアイーラ方向の出口付近に在る
シュハスケイロ(肉を扱う人たち)が凄く親切で親日家だなと思う
ランチタイムお一人様32へアイス=約千円強で全ての肉が食べ放題
といっても種類が多くて全部食べるのは無理!
ブッフェは豪華じゃないけど十分満足できる
初めて食べに行った十数年前のことを今でも皆が覚えてるのは凄い。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
F1ブラジルグランプリが開催されるが、平日はノンビリ練習モード
投稿日 2015年11月25日
総合評価:5.0
なんでもない平日の昼下がりに訪れたのでブラジルグランプリの雰囲気など皆無
F1の卵の16歳の少年たちが、F3にて時速250kmの世界を楽しんでた
ブラジルにはF3のず~っと前にゴーカートによるカルチレースが有る
誰でも楽しめるのでアフターファイブを楽しむ大人や子供たちも
こんな年代からモータースポーツが身近にあるのだから層が厚く強いハズ
アイルトン・センナが亡くなった時に亡骸がサンパウロに到着した日に
僕は日本に向けて出発したのでした
沢山の思い出を作ってくれたアミーゴだったけど
ブラジル人の心の中には彼はまだ生き続けている。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月21日
-
宿泊は出来なかったけど、旅行代理店のミスに素早く対応してくれて最高でした
投稿日 2015年11月20日
総合評価:5.0
本当はこのホテルに予約が入ってるハズでしたが
旅行代理店がバウチャーまで出しておきながら予約をし忘れてた
まあ、ブラジルでは良くあることなので、なんとかなりますが
結局このホテルは満室で別のメルキュールに島流しでしたが
代理店とホテルが協議する間、相当な時間が必要ということで
ランチブッフェ+ドリンクをホテル持ちにするからご自由に!
ということで、2人で5000円相当がタダに!
フェイジョアーダ・ランチ、大好物だったので満足しました
いや~、フロントの女性は神対応しますね~
セントラルタワーへの島流し決定でも悪い気はしなかった
今度こそ泊まってみたいホテルである。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月20日
総合評価:5.0
旅行代理店の予約ミスで
メルキュールホテル・パウリスタから廻されました
パウリスタと比べれば話にならない位クラスは落ちます
周りにレストランは1軒も無く、カフェすら有りません
1ブロックに小さなスーパーマーケットは有りました
至近には何も無い代わりに、
少し歩けばリベルダージ、健康的徒歩圏内の東洋人街
地下鉄サンジョアキン駅まで500mぐらい
本当にサンパウロ?、と思うぐらい静かで良い場所
だからといって治安が悪い訳じゃない
旅行代理店のミスとはいえ、良い部屋だったし満足しました
もう1度泊まっても良いと思えるホテルの1つです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月03日
総合評価:5.0
日本が大好きなブラジル人オーナー
日本人を探すのが困難な街で、ブラジル人風に考えた日本なので全然違った日本に驚くが、昨今の日本食ブームで出現したレストランである。
でも、スタッフ全員が日本が好きと言うし凄く親切だったので、合格!(笑)
ドイツ人移民が作ったドイツビールが楽しめるし、日本だけじゃないのが素敵
日本からの日本人が初めて来たと全員大喜びでした- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月03日
総合評価:5.0
ドイツ移民とイタリア移民の多いヨーロッパ的な街シャペコー
飛び込みで入ったホテルではあるがフロントがとても親切で、ツインの部屋にエキストラベッドを入れてくれるのも迅速で、殆ど待たずに入室出来た。
上階にしてくれたので町全体が眺められたのと、夕陽が美しくて最高だった。
モガーノホテルには、このプレミアムとビジネスが在って、恐らくビジネスが旧館って感じかな、設備等が違うのだと思う。
プレミアムの方は、この辺りでも凄く良い方で気に入りました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月02日
総合評価:5.0
北ゴイアス州に在るこのホテルのオーナーは日本人移民一世の女性で、初期の頃の日本人移民のサンパウロとパラー州ベレンやトメアスーとを繋ぐ国道が国道BR020号線+010号線しか有りませんでした。
サンパウロからウべルランジア、アウヴォラーダ・ド・スー、パウマス、インペラトリスを経由してベレンに入ってたみたいで、昔のことだからサンパウロからダイレクトにブラジリアまで1000kmを走れる車が無かった時代に、サンパウロから北に向かう日本人の為にと日本人移民一世の女性がこの場所にオープンさせたのが、ホテル・ダ・ジャポネーザです。
2007年にベレンに向かってドライブ中、バイーア州バヘイラスに向かって走ってる時にチラッと目に入って、気になり過ぎてUターンして見に行きました。
小さな町に、なんでジャポネーザ??
2007年なので、もう8年も前の話ですが、行ったら日本人が居ましてねー。
オーナーの息子さんなので日系二世になりますが、日本語はペラペラ。
なんで、ここにジャポネーザ?、と聞くと、その話に。
ちょうどこの辺りにホテルが在ったら便利なのにと言われてた場所だそうです。
そこにお母さんがホテルを開けたけど、当時は街ではなく周りには何も無かったと。
何も無いところに日本人の夫婦だけが住んでホテルだったそう。
初期の頃は連日満室で、お客さんが絶えなかったそう。
満室でも廊下で良いから寝させて欲しいと本当の満員鮨詰めだったそうです。
それが、いつしか定員ギリギリになり、空き部屋が出る様になった。
ちょうど飛行機が飛ぶ様になってお金持ちがソチラに流れ始めたのと、車の性能が良くなって航続距離が延びる様になって来たこと、それと道路も舗装される様になって、一気に客足は落ちて、1日数人から1週間数人になり、1ヶ月に数人に変わって行ったそうです。
それでも1人でもお客さんが居る限りお母さんは営業を止めなかったそうで、2005年ごろに体調悪化と老後を考えられてサンパウロの親戚と暮らす様になったのだとか。
息子さんはお母さんのたった1つの希望だったホテルをお母さんが生きてるうちに閉鎖することは出来ないから、1年に数人、それも日本人じゃなくブラジル人だけ、それでも歯を食い縛って続けると仰ってました。
2015年11月1日現在まだ予約が入るので息子さんが頑張って居られる。
日本人移民の足跡とブラジルの発展に翻弄された歴史でしたが、
息子さんも相当驚かれたらしく、まさか日本からの日本人が飛び込んで来るなんて思わなかった、早速お母さんに報告して、お母さんの希望は間違っていなかったよと言うと仰ってました。
日本人移民の足跡をゆっくり追い、歴史を眺める旅行をしていると予想だにしていなかった出会いが沢山あります。
いつか、またこの街を訪問して息子さんと出会いたいと思っています。- 旅行時期
- 2007年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
歴史を深く勉強すれば物凄い物語が隠されていることに気付く街でもある
投稿日 2015年10月16日
総合評価:5.0
冬場の7月が一番予約の取り難い山中リゾート
暖炉が無いと凍え死にまっせ、
サンジョゼ・ドス・カンポスから山へ1時間
サンパウロからは車で3時間のリゾート地
ヨーロッパ系移民が多く地ビールが有名
サンパウロ州側から行ってミナスジェライス州側に下ればヨーロッパ満喫コース
但し、ここには非情に重要な日本人移民悲話がある
外務省からは移民情報としては抹消されているが
日本政府が死んでも認めたくない大成功話が隠されているのだ- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月16日
総合評価:5.0
ブラジル南端の街、ウルグアイとの国境である
ブラジル国内には何ヶ所か中央分離帯が国境になっていて隣国との往来が自由に出来る街が在る
ここもその1つ、道のコチラ側はポルトガル語、アッチはスペイン語
ブラジル側に泊まって、物価の安いスペイン語圏に遊びに行く
この街には、もう1つ楽しみが、、日本人が住んでいるのである
あるぜんちな丸第12次航にて移民された方が店を構えていた
ポルトアレグレから、えっちらほっちらカピバラを眺めながら
ウルグアイの米が美味しいのは有名だが、ブラジルとウルグアイは国境を越えて水田が広がっていた
本当に素晴らしい光景に息を呑む- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0