masa8982さんのクチコミ(36ページ)全1,142件

秋葉原にある焼き鳥のお店です。焼き鳥といっても、看板に掲げている通り鹿児島風で、串に刺して焼くのではなく、切り身をそのまま炭火で焼いて提供する、というスタイルのようです。まぁ、ランチでしか入ったことが無いので正確なところは判りませんが。行き方ですが、日比谷線の秋葉原駅の１番出口を出るとココイチがありますが、ココイチの北側の路地を浅草橋方面（首都高とは逆方向）に進んでください。５分も歩かないうちに右手側に見えてきます。
こちらはランチが物凄くお得で、ランチメニューには必ず鳥の唐揚げがついてきます。それどころか、鳥の唐揚げはお代わり無料です。全てのランチメニューでOKです。例えばカレーセットを頼むとカレーと鳥の唐揚げがついてきますが、この唐揚げがお代わりOKになります。鳥の唐揚げ定食も当然OKですし、日替わり定食もOKです。なので、ランチタイムは満席になりますし、皆さん大抵唐揚げのお代わりを頼んでいます。その所為か、ランチは売り切れ終了になっています。ランチを取るなら早めに行った方が良いでしょう。唐揚げは皆さんが頼むので、揚げたてのジューシーなものが楽しめます。味も良いですよ。

紅葉を目当てに10/26に訪問しました。ヨーロッパの方は紅葉を楽しむ習慣が無いようで、かなり空いていました。また、入場料も家族デーということで、25クーナで入れました。因みに一人で訪問したんですが、特に何も言われませんでした。プリトヴィツェへはザグレブから直通バスが出ていますから、それを利用すると便利です。また、ブログ等で帰りのバスのチケットも買っておかないと乗れない事がある、と紹介されていますが、私が行ったときはそのようなことはありませんでした。ただ、オフシーズンでしたから、夏のバカンスシーズンに行く方は注意した方が良いでしょう。
現地はちょうど紅葉真っ盛りで、まさに絶景でした。当日は午前中が曇りで午後から晴れてきたのですが、午前中は曇り空とオレンジの紅葉、霧、滝が何とも言えない幽玄な雰囲気を醸し出していて、午後は青空とオレンジの紅葉のコントラストが見事でした。言葉で表現するのは難しいので、投稿した写真をご覧ください。Cコース＋展望台を周ったので結構時間も掛かりましたし疲れましたが、歩いている最中はまったく気になりませんでした。人も少なく、大変歩き易かったです。ただ、展望台へのルートは看板が無くなっていました。ルートは変わっていませんので、ルートを紹介しているブログ等を参考に行ってみてください。
春や夏の新緑の時期も素晴らしいだろうと思いますが、他の方の投稿を見るとかなり混雑するようですから、紅葉の時期は空いていてお勧めです。特に、紅葉を愛でる習慣のある日本人からすれば、美しい紅葉をゆったりと見られるのですから最高です。クロアチアに行ったら是非訪ねてほしい場所です。なお、日本と同じで紅葉の見頃は年によって変わります。日本国内と違って中々情報が手に入りませんが、大体10月下旬～11月上旬と考えておけば良いようです。

霊岸橋の袂にある立ち食いそば屋です。茅場町の４ｂ出口から出ると看板が見えます。
こちらの特徴は物凄くリーズナブルなことです。周りには小諸そばやゆで太郎、がんぎといった立ち食いそば店が軒を連ねていますが、それらの店と比べても安いです。こちらではかけ２００円、天ぷらそば２９０円で提供していますが、一般的なそばチェーンではこの値段では食べられないでしょう。
店内は狭く、古びていて、昭和感満載です。親父さん１人で切り盛りされていて、そばはゆで置きですが、天ぷらは揚げ直してくれるので、熱々のものが食べられます。味は高級そば店の味ではありませんが、路面店としては充分に満足いくものです。セットメニューも結構ボリュームがあります。外観や内装は気にしない、手軽に安く、お腹一杯食べたい、というなら良い店だと思います。

ドライケーキやリーフパイで有名なウエストの本店です。元々は戦後にこの場所でレストランとして創業したようで、その後喫茶店に業態を変えながら現在に至っています。銀座といっても外堀通りにあるので、訪問の際にはソニービルを起点にすると便利でしょう。ソニービルから外堀通りを南に進み、銀座西六丁目交差点を渡ると見えてきます。
こちらは昔ながらのクラシックなカフェになっており、ゆったりと過ごすことが出来るのですが、店舗前に併設された売店で手土産を買うことが多いです。こちらは一般的なウエストと異なり、洋生菓子を販売しています。最近の華やかなケーキはありませんが、懐かしさを感じさせるケーキが多いです。また、こちらはシュークリームが絶品です。フワフワとしたシュー皮にたっぷりとクリームが入っていて、大変に美味しいです。誰に持って行っても喜ばれます。

昭和２年創業のお肉屋さんです。ですが、現在はハムカツ、メンチ、コロッケ、トンカツの販売を専業としています。場所はちょっと判りにくく、昭和通りの１本東側の路地にあります。東銀座駅の３番か４番出口を出て、昭和通りを北に向かって歩いていくと吉野家が見えてくると思います。その吉野家がある路地を入り、最初の北に延びる路地に入ってください。そのまま北方向に歩いていくと、左手側にあります。
こちらではランチタイムに、前記の揚げ物を食パンかコッペパンに挟んでくれます。ハムカツを２枚とか、メンチを２枚とか、そういう注文も出来ます。なお、コロッケ２枚、コロッケとメンチはメニューにあります。
このサンドイッチが物凄く美味しいです。但し、美味、というのではなく、懐かしさを感じさせる味です。子供の頃に近所のお肉屋さんで揚げてくれた惣菜の味がします。スーパーの惣菜コーナーで買ってきたものでは味わえない味です。この味に惹かれるのでしょう、何時行っても人が並んでいます。最近はTVでも紹介されたようですから、余計に混んでいますね。なお、こちらは土日祝はお休みです。最近は月曜日も休むようです。訪問される際は気をつけて下さい。

都内に何店舗か展開している串揚げ屋さんです。ただ、ランチ時間帯の大きな唐揚げの方が有名かも知れません。茅場町駅の７番出口を出て、交差点を方向をにいくとはなまるうどんや鳥どりの看板が見えると思います。それらを回りこむ形で路地に入り、真っ直ぐ進むと右手側にあります。黒板みたいなものは出していないので、注意していないと通り過ぎてしまうかも知れません。
店は地下１階にあり、カウンターとテーブル席、個室風にパーティションに区切られたスペースに別れています。時間帯にも拠りますが、１人で入るとテーブル席かカウンターに通されることが多いです。
ここは唐揚げが有名ですから、当然唐揚げ定食を頼みます。唐揚げの数が２個から６個まで選べるので、５個を選びます。写真を見て貰えば判りますが、かなり大きな唐揚げです。ですので、５個を頼むとお腹一杯です。唐揚げは揚げ立てでサクサクしており、非常に美味しいです。こちらはご飯のお代わりは有料になるのですが、そんなことをしなくても充分満足できます。ランチ時間外で唐揚げが頼めるのかは判りませんが、唐揚げ好きなら是非一度行ってみてください。近所の室町店よりも空いていますよ。

都内に展開している串焼きと鶏料理のお店です。茅場町店は地下鉄茅場町駅7番出口から直ぐです。7番出口を出て新大橋通り側にちょっと戻って回りを見れば、看板が出ているので直ぐに判ります。
基本は居酒屋だと思うのですが、夜の利用はしたことが無く、もっぱらランチ専門で利用しています。店内は座敷になっていて、入口で靴を脱いで入ります。中は掘りごたつ形式のカウンターとテーブル席に分かれています。
こちらのランチはボリュームが多く、味も良いので結構使うことが多いです。特に、鶏のから揚げ定食を頼むと、から揚げが何度でもお代わりできます。ご飯のお代わりも出来るので、大食漢の方でもきっと満足できるかと。あと、から揚げと一緒にタレを頼むのですが、お代わり毎に変えることが出来ます。個人的には最初に濃い目のタレを頼み、最後はポン酢にすると多く食べられるような気がします。

アメ横センタービル１階の西側に入居しているケバブ屋さんです。因みに、本店は近所の秋葉原にあります。本店には行った事がありませんが、こちらはいつも行列していて、店員さんの呼び込みも賑やかなので気になっていたのですが、入ったことがありませんでした。
こちらのケバブは肉の種類をビーフかチキン、辛さをオリジナルからチリ×２まで選べます。皆さんケバブを頼んでいますが、ラップサンドや丼メニューもあります。ビーフケバブのオリジナルを食べてみましたが、肉がたっぷり入っていて、辛さもマイルドで非常に美味しかったです。ケバブ自体も大きいので、軽いランチとしても使えます。\500という価格を考えると非常にお得です。

アメ横商店街の丁度中間地点にあるテナントビルです。3角形の独特の形をしています。山手線の内側（高架の西側）にあるので行かれる際は注意してください。
こちらは食品、服、靴、時計、貴金属、飲食店と、アメ横を凝縮したような建物になっています。中でも凄いのが地下にある食品売り場です。東南アジアや中国などの食材を大量に扱う店が集まっていて、一種独特な雰囲気を醸し出しています。ここに行くと日本語はあまり聞こえてこず、大抵は東南アジアの言葉や中国語が飛び交っています。当然日本人も買い物は出来ますから、エスニックな食材や香辛料が欲しければうってつけの場所です。アメ横には来たけどあまり見て回る時間が無い、という人にはお勧めです。アメ横特有の雰囲気というか、そういうものが味わえますよ。

上野駅正面のヨドバシカメラ脇から、御徒町駅までJR山手線の高架を挟む形で続く商店街です。年末に混み合う様子がテレビやラジオで放送されますから、誰でも知っている商店街でしょう。商店街の名前は諸説あるようで、米軍の横流し品を扱っていたから、とか、芋アメの問屋が多く居たから、とか色々あるようです。
こちらの商店街で扱っているものは種々雑多で、生鮮食品やお菓子、服飾品、靴、化粧品、時計、貴金属と何でもござれです。飲食店も多く集まっています。ただ、残念なことに生鮮品は質が良くないものもあります。特に、マグロなどは築地と比べてしまうとかなり劣ってしまいますね。叩き売りをしているようなのは大抵そうです。ですが、ここでそれを言ってしまってはヤボな気がします。ここは、それを承知の上で、河岸声の親父さんとの掛け合いを楽しみながら買い物をする場所だと思います。良い物を買おうとするのではなく、戦後の闇市を引きずっているような、そういう雰囲気を楽しむ場所だと思います。

テンアイランドが展開している居酒屋チェーンです。もっとも、最近はファミリー向けの和食レストランも出展したりしていて、結構幅広くやっているようです。こちらの店舗は秋葉原ワシントンホテルの西側のビルの地下1階です。秋葉原駅の中央改札を出て、神田川方面（ロータリーとは逆側）に進み、ワシントンホテル前の信号を渡って右手側を見てください。看板が出ているので直ぐに判るでしょう。
こちらは居酒屋として使ったことは無く、もっぱらランチを取る為に行っています。日替わりランチであればおかずが2品に奴と漬物つき、ご飯と味噌汁はお変わり自由と、まさにサラリーマンの味方です。味もそこそこ良いので、近くにあると寄ってしまいますね。

豊創フーズが展開する居酒屋チェーンで、内幸町駅A2出口の目の前にある店舗です。ビルの地下一階にありますが、降り口付近に看板が出ているので直ぐに判るかと。
こちらはよくランチで利用しています。逆に、居酒屋として使ったことがありません。こちらのランチが魅力的なのは、価格が安いことと、ご飯のお替わりが自由なことです。海鮮系を除けばアジフライ、から揚げ、チキンカツと、ボリュームがあってご飯が進むメニューが多いです。実際、昼時は近隣のサラリーマンで行列ができます。安くてお替わり自由の店なら近所にさくら水産がありますが、こちらの方がメニューが豊富なので気に入っています。店内もかなり広く、回転も早いので多少行列があっても直ぐに入れます。
安価にお腹一杯になりたいけれど、自分でメニューは選びたい、という方にはお勧めです。

甚目寺南大門の南側にある、あま市甚目寺会館という立派な建物の3階にあります。南大門から南をみれば直ぐに判ると思います。
内容は甚目寺観音の展示がメインになっています。室町期の甚目寺のジオラマや、甚目寺の寺伝、重文である不動明王像や涅槃図が展示されていて、結構見応えがあります。その他は縄文期のあま市の様子や、あま市の伝統行事の展示、生活に利用されていた道具等、民俗的な資料が多く展示されています。展示スペースは結構広く、多くの展示物が所狭しと並べられています。ケチ臭いところなら普通に見学料金を取っていても不思議でないレベルです。これが無料で見られるのですから太っ腹です。
あま市自体が有名観光地では無い為か、見学する人は少ないようです。その為、普段は展示場の照明を落としているようで、見学の際は声を掛けて下さいとの注意書きがあります。また、12時から13時までは昼休みで見学できません。ただ、甚目寺にお参りに行くなら目と鼻の先ですので、是非見学して欲しいと思います。

名鉄津島線甚目寺駅から歩いて5分程度の場所にあるお寺です。駅名の甚目寺はこちらの寺から取られています。駅を降りて南に向かい、突き当たりを右手に向うと門が見えます。それが甚目寺の東門です。また、道に沿って南へまわると南大門があります。
大変な古刹で、創建は6世紀の推古天皇の時代に遡るようです。南大門は鎌倉時代に源頼朝により再建され、戦国時代には地元の武将である福島正則も仁王像を寄進しています。この仁王像は南大門に安置されています。そういう歴史が残っているくらいですから、相当に由緒のあるお寺なのでしょう。本堂はコンクリート造りで再建されたものですが、南大門や三重塔、東門は鎌倉時代や江戸時代に再建されたものが残されており、重要文化財に指定されています。他にも絹に書かれた不動明王や仏陀の涅槃図が重要文化財に指定されていて、それらは甚目寺町歴史民俗資料館で見ることができます。
境内は広く、私が行った時は地元の方が小さい子を遊ばせていたり、散歩をしたりしていました。ですが、特に拝観料を取るわけでもなく、自由に境内に出入できます。重文の南大門や東門、三重塔も間近で見ることができます。東門から続く門前町も味わいがあります。特に有名な観光地ではありませんが、見所も多いですし、町中の何気無いお寺にもこれだけの歴史がある、ということに驚かされます。

名鉄津島線 甚目寺駅の直ぐ近くにあるお店です。看板には手作りハンバーガーとサンドイッチの店、とありますが、喫茶店のようにモーニングもあります。甚目寺駅で降り、北側のロータリーを左手側（西側）に行けば直ぐに判ります。
店内はそれほど広くありません。入口を入るとサンドイッチ販売用のカウンターがあり、奥に向かって4人掛けのテーブルが4つか5つあるだけです。ですが、地元の人に愛されている店のようで、私が行ったときは1つのテーブル以外は全て埋まっていました。地元の方がモーニングを注文し、お喋りに花を咲かせていました。また、先客が出て行くと入れ替わりで次のお客さんが来る、といった感じで、人気のある店なんだな、と感じました。
こちらではカツサンドのモーニングを注文しましたが、肉はジューシーで柔らかく、衣はサクサク、パンはフワフワで物凄く美味しいカツサンドでした。正直、コメダのカツサンドより美味しいです。出張の際に利用したので中々行く機会がありませんが、また行って別のメニューを頼んでみたいです。

茅場町駅の3か4b出口から出て、霊岸橋を渡っていくとあります。ビジネス街にある所為でしょうか、店内は結構広いです。都内に出張した際、朝食を取るために利用することが多いのですが、朝から地元の人やビジネスマンで混みあっています。
こちらはゆで太郎システムの系列店になります。その所為かどうか判りませんが、天ぷらや揚げ物系はかなりの確立で揚げたてが出てきます。味は他のゆで太郎と変わりません。リーズナブルな価格で手軽にお腹一杯になりますし、味も中々です。愛用している店の１つです。

東武浅草駅北口を降りて、左手側に進むとある路面そばチェーンの店です。看板が出ていますから直ぐに判るでしょう。旧せんねんそば、と言えば判る人も多いかな？
店内にはカウンター席の他、4人掛けのテーブルがあります。最近は良く外国の方が食べているのを見るんですが、こんな店まで紹介されているのかな、とビックリしています。
個人的には路面そばチェーンの中で一番ボリュームがあると思っています。特に、セット物のご飯が大きいです。普通は茶碗程度の大きさだと思うのですが、こちらは小さな丼で出てきます。大抵は500円、高くても700円程度で食べられますから、かなりリーズナブルだと思います。あと、時間帯を外すと揚げ物は揚げたてを出してくれるので嬉しいですね。高級店では無いので家族で観光の時に入る、という店ではありませんが、一人で手っ取り早く、安く食事を済ませたいときには最適です。

スカイツリータウン1Fに入居しているクアアイナです。細かい場所はスカイツリータウン内の案内板を見てください。チェーン店ですから、メニューは他の店と変わりません。店内は入口から奥に細長く続いていて、カウンターとテーブルが備えられています。ただ、席数はそれほど多くありません。
こちらの店舗は東武伊勢崎線沿線の住人にとっては非常に使い易いです。伊勢崎線沿線だと越谷にもありますが、レイクタウンにあるので微妙に使いにくいです。こちらはスカイツリー駅、押上駅に直結した格好になっていますので、立地は最高です。味は他のクアアイナと変わらず、肉々しくて最高です。今までは食べたいな、と思っても丸の内や神田、青山に出る必要があり非常に面倒でしたが、今後は手軽に利用できるので嬉しいですね。

松山空港1階の土産物屋の一角にあるうどん屋さんです。松山空港自体が広い空港ではないので、直ぐに判ります。やはり空港の店なので、価格は少々割高です。じゃこ天うどんを頂きましたが、500円程度したと思います。味も、駅の立ち食いうどん屋さんと変わらないレベルです。ただ、短時間で提供してくれますので、チェックインから搭乗までに時間が無いが、何か腹に入れておきたい、というときには重宝すると思います。

松山の空の玄関口です。JRの松山駅、伊予鉄の松山市駅、道後温泉からリムジンバスが出ていますので、アクセスは結構良いと思います。
1階がチケットカウンターと到着ロビーを兼ねており、2階がレストラン街と土産物屋街、出発ロビーとなっていて、よくある地方空港と変わりません。ただ、3階が展望デッキとなっていて、飛行機に乗らなくても自由に出入できるようになっています。料金も掛かりません。安全の為に金網で囲まれていますが、写真撮影できるように大きく隙間が開いている部分がありますので、撮影の際はそちらから狙うと良いでしょう。あまり頻繁に飛行機の発着がある空港ではないので、離発着が行われる時間を狙う必要がありますが、飛行機好きなら存分に楽しめる場所と思います。因みに、3階にカードラウンジもあります。飲み物しか置いてありませんが、出発前に一息つくには良い場所です。