鳳凰山 甚目寺
寺・神社・教会
3.32
クチコミ・評判
1~15件(全15件中)
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1627年建立の三重塔が立派でした
- 3.5
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
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駅から近くにある「尾張四観音」の1つ
- 3.5
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
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あま市観光にて
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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東門は1634年に建てられたとのこと
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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境内は、鳩達が歩きまわる等のどかでした
- 3.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
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尾張四観音の中で、唯一名古屋市外にある観音様
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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尾張四観音の一つである甚目寺観音、重厚な本堂、山門、三重塔などを有し規模は最大
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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名古屋に帰省滞在中に尾張四観音の一つである甚目寺観音を初めて参拝した。節分では5つの観音様が持ち回りで恵方となり、大いにに... 続きを読むぎわう。最寄り駅は名鉄津島線の甚目寺駅ですぐ目の前にある。大須観音は別格として、笠寺、龍泉寺、荒子と比較して境内は広く、本堂、山門、三重塔など規模は最大であり見ごたえがある。
あま市にある真言宗智山派の寺院である。山号は鳳凰山、甚目寺観音は通称である。本尊は聖観音。高さ一尺一寸五分の秘仏であり、本堂に安置される十一面観音像は秘仏、胎内仏である。寺伝によれば、597年伊勢国の海人豪族である甚目龍麿が漁をしていたところ、当時海であったこの地付近で観音像が網にかかり、その観音像を近くの砂浜に堂を建て安置したのが始まりという。 閉じる投稿日:2021/05/08
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三重塔が立派でした
- 3.5
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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尾張四観音の筆頭
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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大きなお寺です
- 3.5
- 旅行時期:2020/04(約6年前)
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甚目寺観音と呼ばれることが多い
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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尾張四観音の一つ 立派な三重塔
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 2
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町中に溶け込んだ古刹
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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名鉄津島線甚目寺駅から歩いて5分程度の場所にあるお寺です。駅名の甚目寺はこちらの寺から取られています。駅を降りて南に向かい... 続きを読む、突き当たりを右手に向うと門が見えます。それが甚目寺の東門です。また、道に沿って南へまわると南大門があります。
大変な古刹で、創建は6世紀の推古天皇の時代に遡るようです。南大門は鎌倉時代に源頼朝により再建され、戦国時代には地元の武将である福島正則も仁王像を寄進しています。この仁王像は南大門に安置されています。そういう歴史が残っているくらいですから、相当に由緒のあるお寺なのでしょう。本堂はコンクリート造りで再建されたものですが、南大門や三重塔、東門は鎌倉時代や江戸時代に再建されたものが残されており、重要文化財に指定されています。他にも絹に書かれた不動明王や仏陀の涅槃図が重要文化財に指定されていて、それらは甚目寺町歴史民俗資料館で見ることができます。
境内は広く、私が行った時は地元の方が小さい子を遊ばせていたり、散歩をしたりしていました。ですが、特に拝観料を取るわけでもなく、自由に境内に出入できます。重文の南大門や東門、三重塔も間近で見ることができます。東門から続く門前町も味わいがあります。特に有名な観光地ではありませんが、見所も多いですし、町中の何気無いお寺にもこれだけの歴史がある、ということに驚かされます。 閉じる投稿日:2016/08/01
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毎月12日は手作り朝市!
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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古刹 重要文化財も多い歴史の重さを感じさせます
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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