marucomarucoさんのクチコミ(62ページ)全6,720件

帝劇ビルの地下にあります。店名は丸の内とありますが最寄り駅は日比谷駅のほうが近く、改札からそのまま直結していく事ができます。
中途半端な時間帯だったためかとてもすいていました。メニューが出てきて食事をしなきゃ駄目なのかと思いましたがカフェ利用できました。

丸の内ブリックスクエアの1階に入っている高級ショコラトリーです。
本店はスペイン・バルセロナにある有名店で、王室御用達なんだそうです。
スペインらしく、雰囲気はスタイリッシュ。価格的にも見た目的にも自宅用よりは贈答品として楽しむのに向いていると思います。

KITTEの1階に入っているんですが、東京駅側から見ると一度KITTEの中を突っ切って外に出た裏側のような部分にあたるためか、KITTE内の他の店舗はどこも混んでいたのにも関わらずここは比較的すいていて穴場でした。

ずっと行きたいと思っていて訊ねたことがなかったビヤホールに今回はじめて行ってきました。外観はそれほど特徴だったものはないのですが、内部は圧巻です。創業当時の様子をそのままに残していて、やや黒ずんだ柱や天井、タイル張りの床、モザイクで描かれた壁画など素晴らしい雰囲気でした。もちろんビールもおいしく、格別の時間でした。

小田急線の海老名駅構内にあります。改札を入ってすぐとわかりやすく、店内も普通の駅そば屋さんより広くて明るく、利用しやすい親しみやすい雰囲気です。
値段も安いので、電車に乗る前にさっと早く・安く食事をしたい時にはとても便利です。

箱根芦ノ湖の湖畔にある複合レジャー施設「箱根園」の中にあるベーカリーショップです。
その名の通り隣接するプリンスホテルが運営しており、ホテルメイドのパンを購入できます。今回はテイクアウトのみでイートインは利用しませんでしたがイートイン席もあり、小腹がすいたときの休憩にもよさそうでした。

箱根の芦ノ湖畔にある、複合レジャー施設です。大型の駐車場があり、ここからロープウェイに乗ることもできるし、水族館に行ったり、カフェやレストランで食事をしたりすることができるので、観光の拠点にするのにも便利。ただ全体的にファミリー向けな印象でけっこうガチャガチャしていました。

箱根にある大きな湖です。湖畔を散策していたらいつの間にかもやが立ち込めてあたりが白くなって幻想的な雰囲気でした。
遊覧船をはじめとしたボートがいくつか出ていたんですがその船影もおぼろげで、ものすごく遠い場所に来たような気持ちになりました。

箱根芦ノ湖の湖畔、少し高くなっている場所に堂々とそびえる和風建築です。
もともとは浜名湖の湖畔にあった高級ホテルをここに移築し、プリンスホテルの別館として使用した後、現在の日帰り温泉施設になったそうです。内部は改装されていますが、外観は往時を偲ばせる姿です。入浴料は場所柄もあって強気の設定でした。

芦ノ湖の湖畔に佇むホテルです。客室棟は円柱形になっている変わった形をしています。
名建築家・村野藤吾の作品で、見どころはなんといっても縦長のロビーです。高い天井が婉曲した薄い木の板で貼られていてまるで教会かなにかのような雰囲気でした。
湖畔沿いを散策することもでき、気持ちのいい場所です。

とらや工房と同じ敷地内にあります。政治家の岸信介の自邸として１９６９年に建てられた建物を有料で公開しています。
設計者は吉田五十八。モダン数寄の名手と言われた人だけあって、半世紀も前の設計とは思えないほど現代に通じるおしゃれなデザインでした。
無料のボランティアの人が見どころを案内してくれるので、細かなこだわりもわかって面白いです。

御殿場ＩＣから車で5～10分ほどのところにあります。有料ですが駐車場あり。（公園内の売店で一定金額以上購入すると無料になります）
入口から杉林が続き、百合の香りがすると思ったらヤマユリがたくさん咲いていました。園内は夏の花がたくさん咲いていてとても気持ちのいい場所でした。

御殿場ＩＣから車ですぐのところにあります。大型の駐車場も完備してあり、誘導員の人もいて入りやすかったです。森に囲まれた中にあって素敵な雰囲気・・・なのはいいんですが、土曜日の午前10時過ぎですでに大行列になっていました。本当に朝イチで来た人はそれほど待たなかったということなので、行列覚悟で行くか朝イチで行くか考えた方がいいと思います。

麻布十番を散策途中に見つけました。ミラノの老舗ジェラート店の東京支店だそうです。
寒い1月とあってかお客さんの姿はまばら。
お店自体はカジュアルな雰囲気ですが、ジェラートの価格はかなり強気で、繊細なデコレーションをされた洋菓子なみでした。

フランス・パリで有名なフロマージュ店の日本支店です。
シンプルでスタイリッシュな雰囲気で、発酵バターなど日本では手に入りにくい素材やチーズケーキなどを扱っています。入手が難しい、ということや麻布という場所柄もあってかかなり強気なお値段設定なので、日常使いには難しいと思いました。

麻布界隈を散策途中に出会ったお寺です。一本松の後ろにひっそりとありました。それほど大きなお寺ではありませんが歴史は古く、江戸時代の名所絵図に描かれたこともあるそうです。ちょうど雪が降った後の日に行ったので、瓦屋根に残った雪の模様が風情がありました。

麻布界隈を散策途中にみつけた坂です。変わった名前の坂だと思っていたら、江戸時代にここに幕府の御薬園があったことに由来するそうです。
前に時代小説で幕府の御薬園が出てくる話を読んだことがあって、「それがここだったのか！」と現代とのギャップに驚きました。まわりは高級住宅街といった趣です。

天現寺交差点から少し歩いたところにあるお寺です。
幕末の日本総領事だったハリスの通訳兼秘書官だったヒュースケンのお墓があります。
まわりはすっかり開発されて交通量も多く東京都心ど真ん中といった雰囲気ですが、ふとしたところにこうやって歴史が眠っているんだなーと思いました。

明治20年代に開かれた「新しい坂」です。明治20年というと大昔、という印象がありますが、土地の名前で言うと「新しい」んだなーと思いました。このあたりは大使館なども多いためか、外国人の姿も多く、建物も高級なマンションや住宅が並んでいる閑静なエリアなので、のんびり散策するのによい坂道です。

大宮区役所の道を挟んで向かい側にあるおでん屋さんです。濃いオレンジ色のひさしが目印です。
豊富な種類のおでん種が並んでいて、好きなものを好きなだけ購入できます。定番の具材からスーパーなどでは売っていない変わり種まであって、目移りしてしまいます。
ふだん使いもいいですが、おでんパーティをするときなどにも重宝しそうです。