marucomarucoさんのクチコミ(66ページ)全6,720件

アーメダバード市内の移動には欠かせない交通手段がオートリクシャによるタクシーです。
他の都市に比べて比較的良心的というか、とんでもない吹っかけ方をしてきて交渉するのも嫌になる、というようなドライバーはいませんでした。
旧市街にあるスィディ サイヤド モスクからキャリコミュージアムまでで50ルピー。だいたいその距離＆費用感で納得したので他のドライバーとも交渉したところ、スムーズに利用できました。

佐竹商店街の中にあるオレンジ色の看板が目立つパン屋さんです。
名前の通り、さまざまな種類の食パンが並んでいて（プレーンなタイプから、チーズが入っているものや甘いものまで）目移りしてしまいます。ただ、観光に行ってわざわざ買うというよりは、地元の人たちが気軽に翌朝のパンとして購入していくようなお店でした。

浅草橋駅と秋葉原駅の中間にある佐久間公園内にあります。
公園を利用する人には見慣れてしまったものなのか、わざわざ近寄って見る人もあまりいないモニュメントでした。全国の小学生が夏休みにやるあのラジオ体操がここからはじまったとは！と思うとなんとも感慨深いです。

浅草橋駅と秋葉原駅の中ほどにある公園です。まわりはオフィスビルなどに囲まれている中、ぽかりとここだけ空が広く、都会のオアシス的な印象です。数は多くはないですが、いくつかベンチがあり、入れ替わり立ち代わり、休憩に訪れる人たちでにぎわっていました。園内には神社やラジオ体操発祥の地の碑などもあるので、近くへ行ったら立ち寄って見るのもいいと思います。

浅草橋駅と秋葉原駅の中間にある佐久間公園の一角にひっそりとある神社です。鳥居などは新しく見えますが由来は古くからあるようです。近くのオフィスビルで働いている方でしょうか、白髪の男性がとても丁寧な参拝をされていて、大切にお祀りされているんだなーとしみじみしました。

浅草橋駅から線路沿いに秋葉原駅方向へ少し進んだところにある、対面販売のメロンパンのお店です。いろいろな種類のかなり大ぶりのメロンパンが並んでいて、ひとり一つ食べたらそれだけでおなかがいっぱいになりそう。メロンパンだけでなくクロワッサンもあって、そちらを朝ごはん用にいただきました。

浅草橋界隈を散策途中に出会った神社です。近くに鳥越神社もあり、そちらのほうが有名という印象でしたが、この神社も歴史は古く、また地元の人にとても大事にされているのがわかりました。境内では猫が昼寝していて、その横を地元風の格好のおじさんが参拝している昼下がり、なんとも言えないいい雰囲気でした。

モノマチというイベントで鳥越界隈を散策途中に出会ったインテリアショップです。
昔ながらの製法で作られているというブリキ缶がすごくスタイリッシュに見えました。シンプルだけれどすてきなものばかりが並べられていて、雑貨好き、インテリア好きにはおすすめのお店です。

モノマチというイベントで台東区内をうろうろしている途中にあった横丁です。
名前の通り、佃煮のようなごはんのおかずを売っている老舗チックなお店のほか、お味噌や漬物を売っているお店など、ちょっとしたおかずを購入するのに嬉しいお店が並んでいます。その間におしゃれな雰囲気のお店もあり、下町の新旧が混じって息づいているにぎやかさを感じました。

浅草橋界隈を散策途中にみつけた和菓子店です。店内にはテーブル席もあって、甘味をいただくこともできるようになっていました。もちろん、テイクアウトもOK。どらやきひとつだけ、とかでも笑顔で接客してくれるので、散歩途中の糖分補給にもありがたいお店です。

JR御徒町駅の改札を出てすぐのところにあり、高架下にあるため、わかりやすく、待ち合わせにも便利です。ただ、友人にも言われたのですがこのあたりには他にもクリエの支店が複数あるらしいので「高架下のクリエ」と言うとわかりやすいです。
あんまり長居する雰囲気のお店ではありませんが、落ち着いた感じでよかったです。

台東区にあるアーケード商店街、佐竹商店街の中にあります。古びた雰囲気の瓶が並ぶ店先は下町レトロの趣があります。店名はせんべいとありますが、実際には人形焼が店頭に並んでいました。自宅向きの簡易包装のものもあるのでちょっとしたおみやげによさそうです。

台東区にある下町らしい雰囲気のアーケード商店街です。
ちょうど行ったときは『モノマチ』というイベントで出店のようなものが出ていて、着ぐるみのくまがいたり、地元の子供たちらしき小学生が集まっていたりして、にぎわっていました。観光客向けというよりは地域の人達向けの商店街といった印象です。

下北沢駅からすぐのところにある小さなケーキ屋さんです。店舗というよりは、対面販売の軒先があるような感じで道端からも並べられたケーキをよく見ることができます。
並んでいるケーキは最近あまり見かけなくなった懐かしい雰囲気のものばかり。50年以上続く老舗らしく、小さなお店なのに風格があります。

代々木上原駅から徒歩1～2分のところにある、昔ながらの昭和な雰囲気のこじんまりとしたパン屋さんです。扱っているパンの種類はお店の雰囲気にあった、親しみやすくてどこか懐かしいものが多かったです。お値段も比較的安価で、普段使いによさそうでした。実際、近所に住んでいてぶらっと買いに来た、という感じのお客さんが多かったです。

四ツ谷駅界隈を散策途中に行列のできるお店を発見。たい焼きで有名な「わかば」でした。7人くらいの列だったので、せっかくなので並んでたい焼きをいただくことに。並びながら、店内で焼いている姿を見られます。二人が焼いて、焼きあがったのがベルトコンベヤーで運ばれて、チェックされて（余計なカスとかを落としているのかも）レジで購入する、という流れ。どんどん焼いているんですがどんどんお客が来るので行列は縮まりませんでした。肝心のたい焼きはあんこたっぷりでおいしかったです。

普段あまり足を踏み入れないエリアなんですが、歌舞伎町に用事があって行ってきました。周りは夜のお店が多く、日中だったのでどこか閑散としたがらんとした雰囲気でした。そんな中、このドトールだけ健全とした明るいチェーン店で、いい意味で周りから浮き上がっていました。気軽に入れるコーヒーショップを周囲に見つけられなかったため、ちょっと休憩するのにありがたいお店です。

銀座のすずらん通りにある長野県のアンテナショップです。1階は物販をしていて、野菜などをはじめとした特産品が購入できます。2階はカフェと観光案内のスペースになっていて、この観光案内のスペースが、サイズは小さいんですが、案内してくれる方がものすごく親切・丁寧で、長野県への好感度が一気にあがりました。積極的にパンフレットを紹介してくれたり、質問したことをすぐに調べてくれたり、こんなに前のめりなアンテナショップは初めてでした。長野県への旅行を計画していて何か相談をしたい人には一度足を運ぶことをおすすめします。

東急池上線五反田駅の駅ビルに入っている大型書店です。一番目の付くところがガイドブックや旅行関連の書籍のコーナーになっていて、旅行記などがいろいろ揃えてありました。その隣が旅行会社のブースになっていて、この流れで旅行を申し込めるようになっているのか・・・と思いました。小説類は新刊よりも文庫の方が棚数が多いようでした。

東急池上線の五反田駅の改札を出てすぐのところにある、駅ビルに入っているカフェです。店内は明るい雰囲気で、1000円程度で食べられるランチをやっています。駅からすぐなので待ち合わせなどの利用にもわかりやすくていいです。店頭にはテイクアウト専門のブースもありました。