llamaさんのクチコミ(61ページ)全1,295件

花の印象よりもクリスマスデコの華やかさが目を引きました．
クラウドフォレスト同様樹の幹や根に彫刻されていて，見ごたえがあります．
出るときに手にスタンプを押してもらえば再入場できます．
気温が保たれていて涼しいので暑くてたまらない時にはいいでしょう（＾＾）

１２月２６日夜九時ごろ行くと，とにかく人が多い．
待ち時間一時間で入れました．
予約を入れると番号の書いてある注文紙をもらうので，そこに入店前に記入しておきます．
メニュー看板が立っているので簡単に選べます．

お水は有料ですがおかわり自由．スタッフが注ぎ足しに頻繁に来てくれます．
ビールは１１ドル．他のお店でも同じ値段だったのでそれが相場のようです．
全体的に物価は高め．
タクシーはその割に安いなぁと感じました．

宿泊したフラトンホテルからはすぐに行けるので朝ご飯をそこで食べながら
マーライオンを鑑賞．
すぐそばにあるお店でホットドッグが買えます．
スタバも近くにあります．
朝7時半から8時くらいに行きましたがすでに人がいて，
団体もこの時間からきます．
朝しか来たことがないのですが，朝でさえ人がいるなぁと思うのでそれ以降は混む一方でしょう．

駅からしばらく歩くので，中に入るととっても涼しくて気持ちいいです．
木の幹や根を使っての彫刻がおもしろい．
ランやいろんな植物がみられます．
花に興味がなくても行ってみるのはおもしろいと思います．
高所恐怖症の方にはちょっときついかな・・・
日本では見られない施設なのでおすすめです．

品ぞろえが豊富というわけではないですが，ちょっとしたお土産は買えます．
娘は友人にコースターとマーライオンの置物を購入．
私は義両親にペアの湯飲みを買いました．
ラッピングは無料でしてもらえます．

ホテルの建物に入っているのでエレベーターはホテル専用とお店に行けるエレベーターと分かれているので気を付けて．

伊勢丹が入っている建物，ウィスマアトリアの４Fにあるフードコートです．
食べたのはホッケンミーと手羽先バーベキュー．
エスカレーターを下りて右手奥にあるお店で購入．
端のほうにあるお店で，ホッケンミーと手羽先のお店が隣り合ってます．

フードコートには１１時頃．込み合う前に入りました．
ホッケンミーはサイズが三種類あり，Sサイズを購入．
ちょうどいい量でした．
手羽先は６本で９ドル．
ホッケンミーは初めて．他のお店で食べたことはないので比較できませんが
おいしいことは間違いなし！
手羽先も（娘たちが食べたのですが）大絶賛でしたよ．（手羽好きの意見です）

店内はきれいです．
マリーナベイサンズのフードコートと比較するとずいぶんときれいです．
フードコートを利用したい時は早め早めに行くのがいいようです．

ラッフルズプレイスからスーツケースを持っての移動もそれほど苦になりません．
ホテルの地下を通ってマーライオンパークまで行けます．
なので，濡れずにマーライオンの近くまで行けます．

キールームに宿泊．
4人なので２部屋とりました．あいにく隣同士の部屋は取れませんでした．
部屋はどちらもダブルベッド．
隣に寝る人が寝返りをうったら気になるかも・・・と思いましたが
まったくそんなこともなく熟睡できました！！

普段バスタブは寒かったりして使わないのですが，このホテルではそんなこともなく
快適に使えました．
バスタブにシャワーがついているので，気にならない相手との宿泊でしたら一度に二人お風呂に入れます．
バスタブにはシャワーカーテンは付いていないので，その場合上手に入らないと洗面所が濡れてしまいますが・・・

ホテルからタクシーでシンガポールズーに行ったときは21ドルでした．
帰りは夜だったので割り増して２５ドルでした．
帰りのタクシーではホテルの名刺（日本人スタッフに事前にもらっておきました）を提示してホテルを伝えました．

お高いホテルではありますが泊まる価値はあります．
ショーを見るためにキールームに泊まる必要は必ずしもないように思いました，
ちょっと外に出れば見られますし．

12月28日，雨期の時期に行きました．
１番乗り場からトラムに乗るときにはチケット提示を求められますが，
他の場所では運転手一人だけの時など提示はしていないようでした．
1番乗り場以外からの途中乗車は難しそうです．

暑くてたまらない時はシロクマのブースが避難場所になります．
コアラのブースも多少涼しいです．

飲み物は2本で買うと割引になっていました．
雨期でも晴れている日は蒸し暑く，水は何本も買うことになります．

12月28日に行きました．シンガポールズーとセットのチケットを購入．
ケンタッキーで時間をつぶし開園時間の7時（その日はその時間）に入園．
とにかく人が多く，並ぶ場所もわかりづらい．
英語トラムはその大勢の人の後ろに並びます（秩序なし）
トライバルショーを見ながら待つ感じです（でも人が多くて全く見えませんが）
そのショーを見ている人が並んでいるのかと思いましたがそうではなく，
英語トラムに乗るために大勢並んでいます．

その大勢の中でも左側が歩いて園を回る人が並ぶ列（trailという看板があります）で紐で仕切ってあります．
右側にお店が並んでいて奥にレストランがあります．
お店と列の間に紐で仕切りがはってあります．
レストランに向かって進むと日本語トラムの入口があります．
知らずにうっかりそちらに行ってしまって，戻ってきました．

英語トラムの列は進んでいくと柱の上に"ENTRY 1"というふうに番号が書いてあります．
これは気にしなくていいです．
進んでいくと，トラムに乗るために入園時と同じようにチケットを見せます．
中に入るとショーを見る側（右方向）とトラム乗り場（左方向）に分かれます．

その日は７時入園，トラムに乗ったのは８時でした．
万が一離れ離れになった時のためにチケットは各自持参しておくのが無難です．
ベビーカーは，通路がどんどん狭まるので人の波に押されたりしてちょっと危ないので気を付けたほうがいいです．（怒ってる女性がいました）

トラムには雨が降ると雨除けのスクリーンを近くに座っている人が下ろします．
私たちの時も雨が降ってきたので下ろしたかったのですが，
下ろすと見えないという外国人がいて，下ろさせてくれませんでした．
なので，両端に座るときはちょっと濡れる覚悟をしたほうがいいです（＾＾；）
下ろしても全く見えないこともないです．
暗いので元々あまり見えないですし・・・

ちょっと高くついても日本語トラムをおすすめします！

空港で売っている弁当を「空弁」と言うそうですが，それはともかくここの「空弁工房」はおいしいお弁当を安めの値段設定で売っています．
500円以下で買えるひれカツサンドが，厚いカツがサンドされておいしくてよかったです．

羽田空港には3つのターミナルがあり，いずれにもAirLawsonがあります．
ここのお店は，ローソンとしてはかなり大きく，東京のお土産などを買うことができます．もちろん，おでんなど，普通のものも買うことができ，空港でコンビニおでんというのもなかなかおもしろいと思いました．

羽田空港第1ターミナルの地下にある，団体集合用の目印です．
大阪の「太陽の塔」との関連で大きいものかと思っていたら，結構小さいものでした．
でも，近くにある「月の塔」とセットでなかなかおもしろい空港の名所になっていると思います．

東京モノレールは，日本で初めての鉄道による空港アクセス（渋滞を気にしなくてよい）だそうです．
今は京急も開通し，羽田空港アクセスはさらに便利になりましたが，運転頻度などを考えると，やはりモノレールが一番便利だと思います．

羽田空港第1ターミナルの展望デッキは，西側に向いているので，写真を撮るなら午前中のほうが良いと思います．A滑走路が目の前にあり，基本的には着陸に使われています．
また，その向こうには国際線ターミナルがあるので駐機している外国の飛行機も見えます．

羽田空港の国際線ターミナル，国内線第1ターミナル，国内線第2ターミナルを結んで走る無料バスです．ターミナルが異なる乗り継ぎの時はもちろんですが，空港見学や遊びに行った時にも便利に使えます．鉄道で移動しようとすると有料ですから・・・

2004年から使われているのが，この第2ターミナルです．
ANAグループが使っているため，店舗もANAFESTAなど，系列のお店が多いです．
第1ターミナルと同様にきれいで快適に使えますが，広いので遠くのスポットだと歩いて行くのに5分以上かかることもあります．

現在の羽田空港の第1ターミナルが完成してもう20年以上になりますが，古さを感じさせないで，とてもきれいで快適です．
レストランなども，最初からあるものもあるし，最近開店したものもあり，ターミナルビルも少しずつ進化していることがよくわかります．

もともとビッグバードとは1993年にできた現在の第1ターミナルのことで，当時は国内線のすべてを扱っていました．今ではANAグループが第2ターミナルに移っていますが，それでもいつ行っても混雑していて，航空旅客の多さを感じます．

最近では国際線も充実してきて，東京の玄関口だけでなく，再び日本の玄関口になりつつあります．空港の設備（旅客関係だけでなく）も充実していて，出発も到着も，乗り継ぎもとても便利．また空港を見ているだけでとても楽しいです．

ソウルに行ったらぜひ立ち寄るべき，すばらしい書店さんです．
日本語や英語の本も含めて在庫は非常に充実しているし，お店の中をうろうろしているだけでも楽しいです．ただし，日本語の本は当然日本で買うよりも高いので注意してください．