みーみさんのクチコミ(72ページ)全8,670件

紀州街道沿いの寺町の一角をなすお寺です。藩主岡部宣勝が母親の菩提を弔うために建てた墓碑がありました。生母は徳川家康の姪にあたるそうです。本堂はコンクリート造りで新しいもののようですが、静かな佇まいのよい寺院でした。

大阪メトロの「サンドイッチ図鑑」というイベントで行きました。メトロやバスを使ってサンドイッチ屋さんを巡ろうというもので、ちょっとした特典や「サンドイッチ図鑑」オリジナルカードがもらえました。フルーツサンド、玉子、ツナをテイクアウト。値段もリーズナブルでおいしかったです。お店の方もとても感じがよかったです。

紀州街道沿いにあるとても落ち着いた雰囲気の寺院です。鐘楼もあり、なかなか立派な佇まいでした。紀州街道沿いのこの付近には他にも円成寺、梅渓寺、天性寺があり、岸和田城防備のために造られた寺町だと思われます。

西陣を散策途中に見つけました。今はそれほど大きな寺院ではないですが、弘法大師を開基とするとても歴史のあるお寺のようです。お寺ですが、本堂の前に鳥居があり、不思議な感じがしました。神仏習合がそのまま残っているんでしょうか。聖天さんってそういうところが多いような印象があります。詳しいことはわかりませんが。

様々な総菜や弁当を売っています。牛めしなどの弁当を買うことが多いですが、今回はメンチカツとナスの総菜を購入しました。柿安といえば、牛肉ですが、野菜の総菜も充実していますね。大丸梅田店のデパ地下なので、場所的にもとても便利です。

南海電車のなんば駅の３階改札を出たところにあります。改札外なので、南海電車に乗らなくても利用できます。期間限定で出品するお店が変わっていって、今回は[back haus irie」でした。チョコレートクリームパンと、あんバターを購入。両方ともおいしかったです。

本堂と祖師堂は重要文化財に指定されたそうですが、平成２８年から１０年間、江戸時代再建以来の大修復を行っていると看板が出ていました。本堂には工事幕が張られ、山門も工事用の扉でふさがれて、境内には入れないようになっていました。修復は平成３８年までということですから、まだ数年はかかるということですね。

だし巻き卵のランチ定食をいただきました。だし巻き卵が家庭の味で私好み。野菜がシャキシャキしていておいしかったです。特にサラダ！メニューを見ていると、１０時５０分から１５時まではウメガエ食堂、１４時から１７時まではムラタコーヒー、夕方からはお好み焼きのたかちゃん、と、店を時間帯によってシェアしているのかな？と思いました。それとも同じ人がやっているのかな？ちょっとわかりません。

こじんまりとしたカフェです。カフェメインみたいで、ごはんメニューは単品物と週替わり（日替わりでなく）となっていました。週替わりランチのメインは鶏の胸肉。カラーピーマンがいっぱいでとてもヘルシー。薄味がついていて、ポン酢につけていただきました。お米は三重産で、その関係からか、三重県や鳥羽などの観光パンフがたくさんおいてありました。た。

イギリス調の落ち着いた雰囲気の店内ですが、メニュー自体は特にイギリスと関係はなさそう。コーヒー、トースト、サラダ、ジュース、ミニゼリー、ゆで卵で５００円と言う抜群のコスパのモーニングでした。コーヒーもおいしかったです。

テイクアウトのサンドイッチの種類が豊富なお店ですが、店内でのランチメニューも充実。ハンバーグランチ、おいしかったです。しかも、時間限定で、ドリンクが無料でついてきます。ココアが選べるのもうれしい。サンドイッチもテイクアウトしましたが、店頭になくても少し待っていれば作ってくれました。とても寛げるいいお店でしたよ。

野菜マリネを購入しました。なす、にんじん、カラーピーマン、アスパラガス、かぼちゃなど、たくさんの種類の野菜が入っていて、いくらでも食べられそうな一品でした。パンなども販売しているようですが、夕方だったせいか、あまり残っていませんでした。次は食べてみたいですね。

本殿は屋根の反りが美しいとても立派な建物でした。また、境内に戎神社もあるのですが、この社殿も摂社としては、かなり大きい物でした。神馬や絵馬殿、神楽殿などもきちんと整えられて、とても格式を感じる神社でした。

江戸時代は家老などが住んでいたという岸和田城の北側の場所にある元料亭を利用したカフェで、網代の天井や床の間など、料亭時代の雰囲気を残したすてきな空間。カフェメニューのほかに、食事メニューも充実しています。ドリンク付きのメックスサンドをチョイス。フルーツ付きで、コーヒーもおいしかったです。

岸和田城に向かって歩いていると、何だあの建物は？と目に入った建物、近くに行くと池田泉州銀行でした。さらに説明書きを読むと設計は村野藤吾！ポールの上にはヤギの像、和風テイストの格子の付いた窓など、とても個性的、そして存在感のある建物でした。

広重などの江戸時代の浮世絵に描かれた月の松が再現されていて、月の松の真ん中に不忍池の弁天堂が見えました。それにしても、枝をこのような形にするなんてすごい技術ですね。京都の清水寺を模して造られた観音堂の建物も戦火をくぐりぬけた重要文化財で、弁天堂側から見る観音堂の景色もとてもよいです。

上野公園の不忍池の近くにありました。花園稲荷社の境内と隣接していて、両社の境内は中でつながっています。で、花園稲荷にお参りして、そのまま五條天神社の境内へ行きました。このあたりは江戸時代以前の上野の山の趣が多く残っている場所ですね。

不忍池の弁天島にあります。弁天堂に向かって右側にあり、そこそこ大きくて立派なお堂です。見ていると、多くの人は弁天堂だけにお参りしていますが、中には大黒天堂にも熱心にお参りされている方もいらっしゃいました。

銀座といえば、この建物をまず思い起こす銀座の象徴。ネオルネサンス式の建物ですが、完成は昭和７年と意外と遅い。モダニズム建築が盛んになっていたことを思えば、当時としても少しクラシカルだったかも。外壁の御影石も建物の品格をあげているように思います。

警察博物館の道路を挟んで反対側、レトロチックなデザインの交番の横の植え込みに建っています。京橋と書かれた親柱と、説明文がありますが、説明文は読みにくかったです。銀座付近も一昔前は川や橋のある風景だったんですね。