kubochanさんのクチコミ(12ページ)全492件

ダンスショーを見ながら食事をするためにWow KLへいきました。その隣にツーリズムセンター（観光案内所）がり、立ち寄ってみました。入り口がきれいに装飾されていました。中に入ると各所のパンフレットが分類されて設置されていましが日本語のパンフレットは見当たりませんでした。

当初の室のシャワーがでないために修理を要請し、修理に来ていただいたが、修理のための部品が手配できないことからグレードアップの部屋に引っ越しした。新しい部屋からはペトロナスツインタワーが美しく特に夜景が素晴らしく見ることができ、シャワーの故障が幸運をもたらしてくれた。

MASJID PUTRA（通称　ピンクモスク）イスラム教の礼拝堂で門を入るとケープを貸してくれるコーナーがあり、すべての女性とショートパンツの男性はこのケープが必要で無料で貸していただけます。モスクはスモーキーピンクで装飾されて落ち着いてた建物で目立っている。内部へ入る場合は靴は脱ぐ必要があり、入り口に礼拝の仕方が分かる掲示がある。モスクは人造湖に張り出すような感じで建っており、周辺の見晴らしも良い。人造湖でクルージングも可能である。

兼六園内は大変広く池や滝等がある林泉回遊式大名庭園でもとは隣にある金沢城に属した庭であったとのこと。広い庭園内を散策していると7月末の暑い時期にも拘わらず木々の間から涼しい風が吹いてきて快適な散策であった。65歳以上は身分証明書があれば入園料は無料であった。

鳥羽湾に面して向かいはミキモト真珠で有名な真珠島を部屋から見ることができる眺望のいいホテルでお風呂も汀の湯、岬の湯、風見の湯の三種類の大浴場や露天風呂があった。郷土色豊かな料理も美味しくいただくことができました。

本年５月に重要文化財に指定された。高温多湿な日本に適した住宅を目指して５階も建て替え最高の住宅を追い求めた建築家の藤井厚二の自邸である。和風を基調として風通しと風光明媚な住宅で様々な工夫がなされ住みやすさを追求していた。

関宿散策後、昼食を取るために立ち寄った関ドライブイン。大規模なドライブインで土産物の種類も数多く販売されていた。食事は２階の大広間で数百人は収容できそうであった。食事は松阪肉のすき焼き等であって食べ応えがあった。

関宿は今回で３回目であったが、今回はボランティアの方の案内で見学をしたためにより楽しく見ただけでは分からない部分を知ることができた。見学にはボランティアによる見学をお勧めしたい。関まちなみ資料館や関宿旅籠玉屋資料館は当時の旅籠や関宿の様子を一目で見ることができ見応えがあった。

長谷寺駅から急な坂道を降りて、緩やかな坂道の両側に土産物店が並ぶ長谷寺の門前町泊瀬（はつせ）を通り抜けると花のお寺とも言われている長谷寺の門前に着く。参道沿いにわずかにボタンの花を目にする程度で既に新緑となっていた。仁王門を入ると本堂まで長い階段の登廊を上ることになる。本堂の舞台からは五重塔をはじめ新緑いっぱいの風景が広がっていた。

京都国立博物館博物館で開催された海北友松展を鑑賞して後、少し歩いて古い町並みが残っている二寧坂などを経て勝手は日本画家竹内栖風の私邸であったのがレストランとなっている「THE SODOH HIGASHIYAMA」でランチをした。広い緑いっぱいの敷地の中の
レストランで大変混み合っていた。ランチ後庭園内を散策した。

高知から室戸岬へ行く途中で絵金蔵の看板を見かけて立ち寄った。四国の地方都市にこのような迫力のある芝居絵があり保存されているとは大変な驚きでした。祭りの際に展示されているとあって展示方法も夜の煙室で展示室を暗くしてろうそくの火で屏風絵を見るようにした展示で楽しく鑑賞することができました。機会があれば7月に開催される絵金祭りを見学したい。

高知城の近くにある郷土料理が味わえる飲食店、それぞれのお店で購入した料理を市場内にあるテーブルに持って来て食べる仕組みとなっている。洋服や雑貨を見た回ったり、飲食物や土産ものも購入することができました。６５店ほど集まった商業施設です。

京都市内の中心部に杉本家がある。杉本家はもとは「奈良屋」という屋号の呉服商で、京呉服を仕入れて関東r地方で販売して栄えた。住宅は京都市指定有形文化財である。現在の建物は昔ながらの京町のたたずまいが残されている。京都の住宅は間口が狭いといわれているが杉本家は間口は広く奥行きも長く多くの間取りがある。特に仏間は非常に立派であった。

高松市内で玉藻公園（高松城跡）に隣接しているために館の窓から公園を見ることができる。施設はまだ建設されて新しく感じた。ここでは館の職員の案内により香川県の歴史や美術の展示を見学した。また希望者に男子には鎧甲、女子には十二単の試着もさせてくれるという博物館で珍しい企画もされていた。

高松市内に温泉があるとは全く知らなかった。海岸に面して風光明媚な高台にあり、部屋から瀬戸内海や高松市内、さらには屋島がきれいに遠望できた。屋上の展望風呂はラドン温泉で肌がツルツルになり、展望もよく高松市内の町並みの夜景が美しく見えた。

第九アジア初演の地なるとドイツ館、施設の職員の案内で館愛を見学した。ここにドイツ人の捕虜の収容所があって、ここでは所長の方針で地域の住民との交流が積極的に行われて、その結果音楽目での交流のなかでドイツ人による第九がアジアで初めて演奏された。展示の中で等身大の人形が演奏を聞かせてくれます。また庭ではべートベンが第九の指揮をしている像も見ることができます。

屋島から昼食のために立ち寄ったのが郷屋敷。お店の人に聞くとかっては庄屋であったがその後与力の屋敷になったという。ここで讃岐料理で釜揚げ饂飩を食べた。このお店は畳敷きではあるがいす付きの食卓でうどんは食べ放題であった。立派な庭付きで土産物店や喫茶もあり、喫茶では食事をするとコーヒーは割引されるということであった。

観光バスで屋島ドライブウエイを壇ノ浦を車窓から見ながらのぼっていくと終点が屋島寺、バスを降りて土産物店を見ながらさらに上っていくと四国霊場８４番の屋島寺に着く。仁王門をくぐり、本堂を経てさらに歩くと瀬戸内海がきれいに見える展望台に行き着く。展望台では多くの人が皿投げをしていた。また展望台からは遠く瀬戸大橋（しまなみ海道）、高松市内、女木島（鬼ヶ島）、男木島、さらに向かいの岡山が遠望できた。

真田山陸軍墓地に隣接して三光神社はあります。境内にはかっては大坂城の出城真田丸が置かれ、大坂の陣の時には真田幸村が大阪城から当地まで掘ったといわれた抜穴が社殿の下に残っています。抜穴を覗いて見ましたが奥の方は見えませんでした。またその隣には真田幸村の像もあります。境内には六文銭の紋が入った旗がところどころに立っていました。三光神社は大阪七福神巡りの1か所にも入っておりました。

平成２８年の大河ドラマの主人公で大坂夏の陣で戦って破れた真田幸村の出城である真田丸の跡地にあるお寺。真田丸とは、大坂冬の陣で豊臣方の真田幸村が構築した曲輪（城の内外を土塁、石垣、堀などで区画した区域）。道路を隔てて真田丸の敷地であったと言われている大阪明星学園の敷地があることから心眼寺も敷地であったのか、寺の正面には「真田幸村出城跡」の石碑がある。またこのお寺には真田幸村の墓地もある。