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コトルさんのクチコミ(44ページ)全4,752件

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  • お客の安全を守らない最悪なホテル

    投稿日 2020年08月24日

    ロカンダ ドン セラフィーノ ホテル ラグーザ

    総合評価:1.0

    2019年6月にラグーザに行きました♪

    ラグーザは県都で標高520メートルのなだらかな高原に広がる町。
    旧市街は高原から切り離された断崖の縁に立つ島のような山の上に広がる。
    ホテルはLocanda Don Serafino。
    旧市街へ行くも旧市街の外れに車を走る。
    え?どこへ?
    どうやら、Locanda Don Serafinoのリストランテへ行くようである。
    そこで初めて知る。
    ホテルは旧市街内にあるが、リストランテは旧市街の外れにあり、しかも断崖下。
    スイートルームはそのリストランテの隣にある。
    このため、旧市街内ではなく、その外れへ走ることになる。
    少し不安になってきた。
    だって、周囲はリストランテ以外に何にも無い。
    リストランテに到着してスタッフがお出迎え。
    スタッフに案内されてリストランテの上へ階段を上る。
    そこに断崖にドアや窓がある。
    そこがスイートルームであると。。
    入るとびっくり仰天した。
    本当に洞窟である。
    奥行きのある洞窟で広いが、
    天井はやや低く、圧迫感がある。
    手前はテーブルやソファが置かれ、
    中程には大きなベッドや巨大なバスタブ。
    奥にはシャワールームやトイレ、洗面所。
    仕切りがなく、一つの部屋となっている。
    問題はドアと両脇の窓以外はなく、密閉の状態。
    このために湿度が高く、ムシムシする。
    これを解消するべく巨大な除湿器があるが、
    快適な湿度に保たれるか疑問。
    欧米人はこのような洞窟タイプを好まれるが、
    我々日本人からは好きじゃない。
    だって、地震の時はどうなる?
    洞窟の上は庭園となっていて、
    プライベートプールもある。
    リストランテがあるので、果樹園やハーブ園もある。
    見上げると旧市街が断崖上の上に並んでいるのが見える。

    翌日、ミシュラン2星リストランテ「Duomo Ristorante」のディナー後の旧市街夜景観賞を楽しんだら、
    ホテルLocanda Don Serafinoのスイートルームへ帰る。
    ところが、辺り一面真っ暗。
    隣接しているリストランテも真っ暗。
    スイートルームへ続く階段も真っ暗。
    スタッフはおらず、誰もいない。
    不審に思いながら、部屋に入る。
    カードキーを電源に差し込んでも明かりはつかず、真っ暗。
    当然、クーラーも除湿器も作動せず。
    その後の大騒動を経て旧市街内にあるもう一つのLocanda Don Serafinoの部屋へ変更となる。
    スタッフによるとスイートルームおよびリストランテだけは電気会社による停電となったとのこと。
    それはいいけど、なぜ、そこにお客を待たずにスタッフ達は帰ったのかが問題となる。
    宿泊者の安全を守るためにスタッフは宿泊者が帰ってくるまでに待機しなくてはならない。
    だって、辺り一面真っ暗で何にも見えないし、部屋へ続く急な階段も真っ暗で危険極まりない。
    そのことがとんでもないトラブルに。
    それはさておき、変更となった旧市街内の部屋は小さいながらも小綺麗。
    深夜の大騒動から一夜明けた朝。
    朝食をさっさと頂きながら、
    トラブルについて詳細を聞くもトラブルが続く。
    あのスイートルームは洞窟で危険極まりないため、
    それに見合う部屋を変更するよう強い希望を伝えてホテルから日帰り観光に出発。

    帰ると部屋はさらに二度目の変更。
    スイートルームのような旧市街外れではなく、旧市街内なのは有り難いが、ジュニアスイートルームはなぜか洞窟タイプ。
    奥行きのある細長い部屋であるが、
    最初のスイートルームと同様に奥のバスタブやシャワーとの仕切りがなく、一続きタイプ。
    しかも窓があるのは出入り口のドアの上部のみ。
    最も驚いたのは奥のバスタブの上の岩盤から地下水?と思われる水滴がたくさん落ちている。
    このため、完璧な密室なので非常に湿度が高い。
    除湿器をフル回転しても快適な乾燥には至らず、
    洋服も湿った状態になる有様。
    日本では考えられない部屋造りであるが、
    欧米人はなぜかこのような洞窟タイプを好む。
    なんで?
    地震では落盤の恐れはないのか。
    ラグーザは大地震から復興した町なので再び地震がやってくる可能性もある。
    やれやれと思いながら部屋を見渡す。

    このホテルは宿泊客の安全を優先しない最悪なホテルです。
    しかも、トラブルは電気会社にあると一方的に主張して、
    料金に関しては変更しないと。
    さらに、深夜のあの出来事について問うと全くノーコメント。
    そのことについてカードランク最高のVIPカードにこのホテルを訴えますと脅すと、
    ミシュラン2星「ドン・セラフィーノ」の料金を無料にしてもらいました。

    旅行時期
    2019年06月

  • 青いカンパニーレが美しい教会

    投稿日 2020年08月24日

    ラグーザ

    総合評価:4.0

    2019年6月にラグーザに行きました♪

    ラグーザは県都で標高520メートルのなだらかな高原に広がる町。。
    旧市街から新市街方面へ歩く。
    谷間の向こうに町並みが広がる。
    装飾の凝ったパラッツォがあちこちとみられる。
    その中に美しい教会が見える。
    Chiesa di Santa Maria dell'Itria。
    カンパニーレの上に青い尖塔が美しい。
    朝日を浴びて輝いている。

    旅行時期
    2019年06月

  • バロックの美しいパラッツォ「Palazzo dellaCance Ilevia」

    投稿日 2020年08月24日

    ラグーザ

    総合評価:4.0

    2019年6月にラグーザに行きました♪

    ラグーザは県都で標高520メートルのなだらかな高原に広がる町。。
    旧市街は高原から切り離された断崖の縁に立つ島のような山の上に広がる。
    旧市街から新市街方面へ歩く。
    谷間の向こうに町並みが広がる。
    装飾の凝ったパラッツォがあちこちとみられる。
    その中に最も美しいパラッツォがみえてくる。
    それが「Palazzo dellaCance Ilevia」。
    バロック様式の装飾は大変すばらしく、
    周囲との景観に溶け込んでいる。

    フォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年06月

  • アペリテーヴォタイムのおつまみは美味しい

    投稿日 2020年08月24日

    エノテカ イル バロッコ ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にラグーザに行きました♪

    ラグーザは県都で標高520メートルのなだらかな高原に広がる町。。
    旧市街は高原から切り離された断崖の縁に立つ島のような山の上に広がる。
    旧市街のサンジョルジョ大聖堂から南下して、
    Piazza Polaへ。
    その一角にあるEnoteca Il Barocco。
    そこのテラスでアペリティーヴォタイム。
    ミシュラン1星リストランテのランチをたくさん頂いたので、
    ディナーは少なめに。
    美味しいカクテルとおつまみを頂く。

    周囲の美しい景観を楽しめながらアペリテーヴォタイムを楽しめます。
    有名観光地にしては激安でした。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    5.0
    サン・ジョルジョ大聖堂から徒歩2分
    お買い得度:
    5.0
    観光地にしては激安
    サービス:
    5.0
    おつまみは種類豊富
    品揃え:
    5.0
    食前酒は種類豊富

  • 眺めのいいアペリテーヴォタイム

    投稿日 2020年08月24日

    イル バロッコ ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にラグーザに行きました♪

    ラグーザは県都で標高520メートルのなだらかな高原に広がる町。。
    旧市街は高原から切り離された断崖の縁に立つ島のような山の上に広がる。
    旧市街のサンジョルジョ大聖堂から南下して、
    Piazza Polaへ。
    その一角にあるEnoteca Il Barocco。
    そこのテラスでアペリティーヴォタイム。
    ミシュラン1星リストランテのランチをたくさん頂いたので、
    ディナーは少なめに。
    美味しいカクテルとおつまみを頂く。
    周囲の景観は大変美しい。
    風景をおつまみに楽しめました。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    サン・ジョルジョ大聖堂から徒歩2分
    コストパフォーマンス:
    5.0
    観光地にしては激安
    サービス:
    5.0
    アペリテーヴォタイムのおつまみは種類豊富
    雰囲気:
    5.0
    ポーラ広場の美しい景観
    料理・味:
    5.0
    アペリテーヴォタイムのおつまみは七リアン

  • モディカの治安はとても良好でした

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    見所を回りましたが、
    危険な雰囲気は全くなく、治安はとても良好でした。
    有名な観光地なだけに観光客は多く見かけました。

    なお、ラグーザよりも低地にあるため夏は猛烈な暑さとなりますので、十分に注意してください。

    旅行時期
    2019年06月

  • 世界遺産のモディカ 基本情報

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    旧市街内を歩き、見所を回り、ランチをしました。
    おおよそ4時間はかかりました。
    今回の観光は次のように。
    Via Marchesa Tedeschi→Corso Umberto I→ミシュラン1星リストランテ「Accursio」→Corso Umberto I→チョコレート専門店「Antica Dolceria Bonajuto」→壮麗な教会Chiesa di San Pietro→Via Giuseppe Garibaldi→Chiesa Santa Maria del Soccorso→モディカの大聖堂であるDuomo di San Giorgio。
    かなりのコンパクトで歩き回りやすかったでした。
    ただし、展望台であるピッツォ展望台へは遠く行けませんでした。

    旅行時期
    2019年06月

  • モディカを全て見渡す穴場なパノラマスポット「サン・ベネデット通り」 (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    この景観を見渡せる絶景スポットはVia S. Benedetto da Norcia。
    Via S. Benedetto da Norciaは旧市街の西側の高台にあります。
    ちょうど旧市街が西日に当たる時間帯。
    素晴らしい絶景が広がり、感動します。
    目の前はサンピエトロ教会やサンジョルジョ大聖堂。
    西日が当たり輝きます。
    この絶景が観光ポスターに使われます。

    レンタカーの方にはお勧めです。
    小さな駐車スペースがありますので、車を停めて絶景を堪能できます。
    狙い目は西日が当たる夕方です。

    旅行時期
    2019年06月

  • 世界遺産の大聖堂は必見です (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    サンジョルジョ大聖堂 シチリア島

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    Corso Umberto Iを北へ歩き進むと右側の大階段上に素晴らしい教会が現れます。
    それがモディカの大聖堂であるDuomo di San Giorgioへの階段。
    階段と庭園が織りなす景観は素晴らしい。
    椰子の木や咲き乱れるブーゲンビリア。
    南国的な雰囲気なのに、その上はDuomo di San Giorgio がそびえ立ち、独特な景観。
    階段を上っていくと壮麗なる大聖堂が目の前に。
    カンパニーレと合体したバロックの美しいファサードはラグーザやコミゾをはじめとする大聖堂と同じような造り。
    カーブのある美しいデザインで女性的な妖艶さがある。
    かなりの高台にあるため、
    教会前は展望台となっている。
    周囲の旧市街を見渡せる。
    白亜の空間が広がり、大変広い。
    2列の柱とアーチは淡い水色で豪華なシャンデリアがたくさんつり下げられている。
    天井や壁はホワイトを基調に淡いブルーと黄金色が織りなし、
    豪華な雰囲気。
    教会と言うよりはどこかの宮殿のような優雅さがある。

    入場無料です。
    撮影はOK。
    服装のチェックなし。

    ただし、サマーシーズンでは結婚式のラッシュのため、
    静かにマナーを守ること。
    なお、入場制限を好む結婚式もありますので、この場合は入場できません。

    ファサードは西へ向いているため、西日が当たる午後の方がフォトジェニックです。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    メインストリートであるCorso Umberto Iから徒歩3分
    コストパフォーマンス:
    5.0
    入場無料です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    観光客はまばらでした
    展示内容:
    5.0
    宮殿風の素晴らしい空間

  • カーブのある可愛いサンタ・マリア・デル・ソッコルソ教会 (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:4.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    Chiesa di San PietroからVia Giuseppe Garibaldiを北へ歩くと右側に可愛らしい教会が見えてきます。
    Chiesa Santa Maria del Soccorso。
    カーブのある小さな教会でピンク色に近いです。
    フォトジェニックでお勧めです。

    なお、閉館しています。

    旅行時期
    2019年06月

  • 中世時代の面影がいっぱいの穴場な通り「Via Giuseppe Garibaldi」 (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    メインストリートであるCorso Umberto Iを北へ歩き、右側に壮麗な教会Chiesa di San Pietro。
    その後ろ側から北へ延びる通りがVia Giuseppe GaribaldiでCorso Umberto Iと平行しています。
    教会や修道院が続き、中世時代の面影がいっぱいです。
    特に修道院を貫くトンネルもあり、趣があります。
    フォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年06月

  • バロックの美しいサンピエトロ教会 (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:4.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    メインストリートであるCorso Umberto Iを北へ歩くと右側に壮麗な教会が現れてきます。
    Chiesa di San Pietro。
    大階段の上にバロックの美しい教会。
    直角なデザインで男性的な印象です。
    西日が当たり、オレンジ色に輝きます。
    聖堂内は天井が高く、奥行きのある空間。
    2列の柱とアーチ。
    天井には小さな宗教画が美しく並び、また、両側の窓から明るく輝く。
    両側のアーチ内側の天井は連なる小さなクーポラ。
    優雅な雰囲気が流れる。
    主祭壇の後ろは深みのある赤のタペストリーがかかり、
    妖艶な美しさ。

    入場無料です。
    撮影はOK。
    服装のチェックなし。

    旅行時期
    2019年06月

  • チョコレート発祥店「ボナジュート」 (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    アンティカ ドルチェリア ボナイウート シチリア島

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    Corso Umberto Iの界隈にある「Antica Dolceria Bonajuto」。
    モディカチョコレート発祥として有名で、店先にはアピールしている案内板があります。
    店内はチョコレートの香りが漂い、古風な薬局のような趣があります。
    試食は自由に出来ますし、好みの味を見つけられます。
    お勧めは板チョコよりも小さなチョコを一個ずつ包装された可愛いパッケージが一番お勧めです。
    バルーンの描かれた絵柄はキュートでお土産に喜ばれます。

    ジャリジャリとする食感が特徴ですので、
    とろけるようなチョコとは全く違います。
    一応、暑さには強いものですが、
    サマーシーズンではできればホテルの部屋にある冷蔵庫ミニバーに保管することをお勧めします。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    メインストリートであるCorso Umberto Iのそば
    コストパフォーマンス:
    5.0
    有名観光にもかかわらず良心的な値段
    サービス:
    5.0
    たくさん試食できます
    雰囲気:
    5.0
    老舗らしい雰囲気で、薬局のような趣
    料理・味:
    5.0
    モディカ独特のジャリジャリチョコレート

  • ミシュラン1星リストランテ「Accursio」優雅なランチ

    投稿日 2020年08月20日

    モディカ シチリア島

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    Via Marchesa Tedeschiを南へ歩き進むとCorso Umberto Iとの交差点に出る。
    Corso Umberto Iを北へ進み、リストランテのある右の路地へ入る。
    お目当てのミシュラン1星リストランテ「Accursio」。
    リストランテとは分からないほどの民家のような玄関。
    入ると優雅な雰囲気が広がる。
    まさに隠れ家のよう。
    カメリエーレが気さくに案内。
    シェフのオススメコースを。
    @アミューズ:エビ煎餅風 フォルマッジョのミニアランチーノ ガスパッチョ風スープ 真っ黒のパプリカムース など
    @冷前菜:ウニを見立てたウニとイカのタルタル風
    @温前菜:オマールエビのビスクスープとオマールエビのカポターナ風
    @パスタ:ウニとイクラとアサリのスパゲットーニ 魚介ソース和え
    @パスタ:リコッタと生ハムのラビオリ アスパラガスソース チコリ添え
    @魚料理:マグロとブロンテ産ピスタチオのポワレ
    @肉料理:豚肉の赤タマネギ包み焼き
    @デザート:エッグ見立てのパンナコッタとシチリア名物焼き菓子
    @デザート:あんパン見立てのきな粉とこしあん風味のモディカ産チョコレートのジェラートケーキ
    @小菓子盛り合わせ
    @日本茶
    本当に素晴らしい内容!
    見た目と味もさることながら、日本人には嬉しい味付けやウニなどの素材を存分に使われている。
    だって、最後のデザートは驚きものだった。
    なんで?あんパン?
    カメリエーレになんでここまでに日本を見事にこだわっているの?と訊くと驚愕の答え。
    シェフは大の日本好きで、日本で修業したことがあるという。
    さらにシェフの元で働く日本人シェフもいるという。
    早速お目にかかる。
    厨房に行ってシェフと日本人に挨拶。
    とても美味しく、日本の伝統的な業を取り込んでいることはとても素晴らしいと伝えるとシェフチームは大喜び。
    一緒に記念撮影♪
    最後の日本茶は本当に美味しく、ほっとする。
    モディカの素敵なミシュラン1星リストランテ。
    もう一回、来ようと心に誓う。
    ごちそうさまでした♪

    予約は必要です。
    ドレスコードなし。ただし、エレガントカジュアルが望ましい。
    撮影はOK。
    日本人シェフがいますので、日本語での対応は可能です。
    上記のコースをとった場合、終えるまで2時間ほどかかります。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    メインストリートであるCorso Umberto Iにあります
    景観:
    5.0
    落ち着いた空間は隠れ家的なアットホーム
    人混みの少なさ:
    5.0
    ランチでは一組だけとガラガラ

  • 駐車に便利な通り「Via Marchesa Tedeschi」 (モディカ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にモディカに行きました♪

    モディカは標高300メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    また、チョコレート発祥地としても有名。
    Y字型の渓谷に囲まれた丘を中心とした旧市街が谷間を埋め尽くすように広がる。
    このためにどこを見ても旧市街の町並みが広がるという独特な景観。
    旧市街の東側にあるVia Marchesa Tedeschiに車を停めました。
    路上駐車ですが、規模が大きく、観光に便利でした。
    基本有料ですが、12時45分-15時15分は無料です。
    そこからメインストリートであるCorso Umberto Iへすぐそこで、
    サン・ジョルジョ大聖堂まで徒歩15分圏内です。
    なお、メインストリートであるCorso Umberto Iでは駐車の取り締まりが厳しく、駐車できません。

    旅行時期
    2019年06月

  • シクリの治安はとても良好でした

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にシクリに行きました♪

    シクリは標高100メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    旧市街内をくまなく観光しましたが、
    危険な雰囲気は全くなく、
    治安はとても良好でした。
    ラグーザ近郊ではモディカに次ぐ人気の観光地のため、
    観光客は多く見ました。

    その他、低地のため、夏は猛烈な暑さとなりますので、十分に注意してください。

    旅行時期
    2019年06月

  • 世界遺産のシクリ(Sicli) 基本情報

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にシクリに行きました♪

    シクリは標高100メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    見所は旧市街内に収まっており、歩き回って観光できます。
    旧市街の広場Piazza Italiaは駐車場に便利で、そこからスタートしました。
    Piazza Italia→Chiesa Madre di Sant'Ignazio di Loyola→Palazzo Fava→バロックの美しい教会Chiesa di San Bartolomeo→Piazza Italia→Via Nazionale→Via F. Mormina Penna→ホワイトとブルーの美しい教会Chiesa di San Giovanni Evangelista→可愛い音楽の教会Chiesa di San Michele Arcangelo→Palazzo Spadaro→Via F. Mormina Penna→Via Nazionale→バロック様式の美しいパラッツォPalazzo Beneventano→Via Matrice→Via San Matteo→丘の上にある教会Chiesa di San Matteo→Via San Matteo→Via Zaccaria→Via Dolomiti→Via Santa Maria la Nova→Chiesa Santa Maria la Nova - Santuario Maria Ss. della Pieta→Via Dolomiti→Chiesa di Santa Maria della Consolazione→Via Dolomitiを西へ歩き進む美しい広場Piazza Busacca。
    このように歩くと2時間ほどかかりました。
    観光時間は2-3時間で十分です。
    なお、ランチを含めると半日は必要になります。
    ラグーザからの日帰りは電車やバスでも可能ですが、
    ラグーザからコミゾ・シクリ・モディカの三カ所の日帰りツアーがありますので、
    それを利用した方が現実的です。

    旅行時期
    2019年06月

  • シクリのお勧め名カフェ「Bar Busacca」 (シクリ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にシクリに行きました♪

    シクリは標高100メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    旧市街の中心広場Piazza Italiaから北へVia Nazionaleを歩くとPiazza Busaccaに出ます。
    その広場の一角を占めるのが壮麗なるバロック様式教会Chiesa della Madonna del Carmineや修道院をはじめ、商館やパラッツォがが並び、
    大変美しい景観です。
    その一角にあるオシャレなカフェがある。
    Bar Busacca。
    本当はテラスで絶景を眺めながらと思いましたが、
    猛暑なので冷房の効いた屋内へ。
    冷たいアーモンドのグラニータを。
    疲れた身体には優しい甘さのアーモンドミルク味はとても美味しかった。

    シクリの休憩に便利です。
    トイレは綺麗。

    旅行時期
    2019年06月

  • シクリの代表的景観「Piazza Busacca」 (シクリ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:5.0

    2019年6月にシクリに行きました♪

    シクリは標高100メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    旧市街の中心広場Piazza Italiaから北へVia Nazionaleを歩くとPiazza Busaccaに出ます。
    その広場の一角を占めるのが壮麗なるバロック様式教会Chiesa della Madonna del Carmineや修道院をはじめ、商館やパラッツォがが並び、
    大変美しい景観です。
    この広場がシクリを代表する景観だそうです。
    フォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年06月

  • フォトジェニックな美しい「カルミネ教会」 (シクリ)

    投稿日 2020年08月20日

    ラグーザ

    総合評価:4.0

    2019年6月にシクリに行きました♪

    シクリは標高100メートルの谷間に広がる町でラグーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
    旧市街の中心広場Piazza Italiaから北へVia Nazionaleを歩くとPiazza Busaccaに出ます。
    その広場の一角を占めるのが壮麗なるバロック様式教会Chiesa della Madonna del Carmineや修道院が並びます。
    大変美しい景観です。
    フォトジェニックでお勧めです。

    なお、今回は入場しませんでしたが、
    修道院の回廊が穴場スポットのようです。

    入場無料です。
    撮影はOK。
    服装のチェックなし。

    旅行時期
    2019年06月

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

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現在26都道府県に訪問しています