コトルさんのクチコミ(43ページ)全4,752件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
ノートで最もオシャレなスイーツカフェ「Anche gli Angeli」 (ノート)
投稿日 2020年09月01日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
Chiesa di San Carloの後ろ側にあるオシャレなカフェを発見。
「Anche gli Angeli」
素晴らしい空間が広がり、びっくり。
それもそのはず、Chiesa di San Carloの歴史的建築物を利用しているため。
オシャレなインテリがさりげなく。
ショーウィンドウには美味しそうなケーキが並ぶ。
アーモンドのグラニータをシチリア風にブリオッシュと一緒に。
また、ケーキはティラミス風のガラスコップ入り。
このケーキ、濃厚な美味しさに目から鱗が落ちる。
変な甘さはなく、優しい甘みで日本とそっくり。
ふわっとするような生クリームに濃厚なチョコレートと絡み合い、
絶妙な美味しさ。
一方、アーモンドのグラニータはさっぱりとしながらも濃厚な美味しさ。
優雅な空間の中で美味しく頂けました。
後に判明したのですが、
このスイーツカフェはシチリアでも指折りの美味しいケーキと評判。
ノートに来たら、絶対にお勧めします。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 中心広場である市庁舎広場からすぐそこ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 東京よりは安く、シチリアでも最も美味しいケーキと評判
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいなくガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- 素晴らしいケーキがいっぱい
-
投稿日 2020年09月01日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
有名観光地のため駐車場は充実していました。
利用したのは町への入り口であるPorta Realeにある東側で、
サッカー球場のそばにあるVia Camillo Benso Conte di Cavourに面した駐車場。
2時間1.5ユーロで2時間ごとに加算されていましたが、
日本よりは激安でした。
その駐車場からPorta Realeまで徒歩2分と近距離で便利でした。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月31日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩くとPiazza Municipioに出ます。
ノート大聖堂と向かい合うように立つPalazzo Ducezioに囲まれた広場で、
ノートを代表する世界遺産の景観です。
大変美しい景観でフォトジェニックです。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- メインストリートにあります
- 景観:
- 5.0
- ノートの代表する世界遺産景観
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 激混みではない
-
投稿日 2020年08月31日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩くと右手に壮麗な大聖堂が見えてくる。
ノート大聖堂Cattedrale di Noto。
向かい合うように立つのがPalazzo Ducezio。
壮麗なる宮殿は美しい。
これもバロック様式の装飾で見事でフォトジェニックです。
なお、有料で2階のバルコニーへ行けます。
そこから真ん前の大聖堂を鑑賞できます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大聖堂の真ん前
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 有料でバルコニーへ行けます
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 激混みではない
- 展示内容:
- 5.0
- バロック様式の美しい装飾
-
投稿日 2020年08月31日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩くと右手に壮麗な大聖堂が見えてくる。
ノート大聖堂Cattedrale di Noto。
大地震後に1776年に再建されたバロック様式もので世界遺産。
ラグーザ大聖堂のような背の高いタイプではなく、かなり低い。
また、両側にカンパニーレが立つ。
淡いオレンジ色合いが大変美しい。
高台に立つため、
ファサード前からの景観は美しい。
向かい合うように立つのがPalazzo Ducezio。
壮麗なる宮殿は美しい。
聖堂内は思ったよりも空間が狭く小さい。
2列の柱とアーチからなる空間は本当に狭い。
全体にホワイトであるが天井の両側の窓からの明かりで黄色くなっている。
天井にはパステルカラー調のフレスコ画。
主祭壇やクーポラも大変美しい。
しかし違和感もある。
なぜならば250年経っているにもかかわらず、古さが感じられない。
それは近代になって聖堂内を大幅に修復したため。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- メインストリートにあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 激混みではない
- 展示内容:
- 5.0
- 優雅な雰囲気です
-
ノートのメインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りはお土産屋がいっぱい (ノート)
投稿日 2020年08月31日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
町への入り口である美しい城門Porta Realeからメインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通り(Corso Vittorio Emanuele)。
主な見所はこの通りに集中しており、
効率に回れます。
また、お土産屋やショップが多く、
来た記念に買い求められます。
カフェも点在して休憩やトイレに使えます。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月31日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるCorso Vittorio EmanueleにあるMuseo Civico(チヴィコ美術館)の隣に教会があります。
それが「Chiesa di Santa Chiala」。
装飾の少ないシンプルなバロック様式ですが、
優美な雰囲気があり、フォトジェニックです。
なお、訪れた当時は閉館していました。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月31日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩き進むと、
左手のパラッツォにはなぜかバンクシー展がある。
パラッツォはMuseo Civico。
バンクシーといえばロンドンのオークションで絵の断裁が話題になったことは聞いている。
でも、なぜ、ノートで?
興味は無かったが、
イタリア友人はどうしても見たいと大はしゃぎ。
じゃあ、せっかくだから見ましょう。
入場料を払ってスタッフに聞くと驚きの答え。
ニューヨークやロンドンからの本物のバンクシーで、
世界を順次開催していると。
東京も開催予定だという。
で、撮影はOKとのこと。
いずれも重いテーマばかり。
見ていてもあまり気持ちのいいものじゃない。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大聖堂のすぐそば
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 一人15ユーロと高い
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいなくガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- バンクシーのファンの方は見応えがあるかも
-
窓の装飾は必見の修道院「Monastero del San Salvatore」 (ノート)
投稿日 2020年08月28日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩き進むと右手に階段の上の教会Chiesa di San Francesco d'Assisi all'Immacolata。
その左側に美しい修道院が建ちます。
「Monastero del San Salvatore」
窓の装飾は大変美しくフォトジェニックです。
また、どっしりとした太いカンパニーレもあり、
ノートらしい景観です。
入場不可のため外観鑑賞のみです。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月28日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩き進むと右手に階段の上の教会Chiesa di San Francesco d'Assisi all'Immacolata。
小さな教会であるが、美しいバロックのファサード。
聖堂内は小さな空間。
生クリーム色を基調とした明るい雰囲気であるが、
窓が少ない。
このため、壁や祭壇周囲などにライトがついている。
天井は絵や装飾などは全くなく、シンプル。
清々しい雰囲気が流れる。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りに面する
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は少なくガラガラ
- 展示内容:
- 5.0
- 白亜の空間は優雅な雰囲気
-
美しい噴水広場「Vecchia Fontana dell'Immacolata」 (ノート)
投稿日 2020年08月27日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、イスピカと同じように町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
札幌のような規則正しい町並み。
町への入り口である美しい城門Porta Realeを抜けてメインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩き進むと右手に階段の上の教会が現れてくる。
その前の小さな広場に噴水があります。
それが「Vecchia Fontana dell'Immacolata」。
フォトジェニックな景観でお勧めです。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月27日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、イスピカと同じように町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、旧市街のような混沌した景観ではなく、
札幌のような規則正しい町並み。
町の東外れにある駐車場で車を停め、
そこから徒歩1分に町への入り口であるレアーレ門へ。
「Porta Reale o Ferdinandea」。
美しい城門は大変美しく、大きく立派。
まさに、ノートという特別感を盛り上げてくれる。
ワクワクしてノートの世界へ誘ってくれる。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 駐車場から徒歩1分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 城門の周囲はカフェあり
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 激混みではない
- 展示内容:
- 5.0
- 18世紀に造られた立派な城門
-
投稿日 2020年08月27日
総合評価:5.0
2019年6月にイスピカに行きました♪
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂Basilica Santa Maria Maggiore。
大聖堂をはじめ、あちこちと歩きましたが、
危険な雰囲気は全くなく、明るい雰囲気で治安はとても良好でした。
ラグーザをはじめとした世界遺産から外れているためか、
観光客は全く見かけませんでした。
穴場な観光と感じました。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月27日
総合評価:4.0
2019年6月にイスピカに行きました♪
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
イスピカの見所は
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂「Basilica Santa Maria Maggiore」。
1725年に造られたバロック様式の大聖堂で、
ファサードはバロック様式でカーブのないタイプ。
最も有名なのは大聖堂前の広場「Piazza dell'Unita d'Italia」。
半円形状のバロック様式の回廊で囲まれ、大変美しい景観。
その他、大聖堂から北へ徒歩7分にあるもう一つの重要な教会「Basilica della SS. Annunziata」。
この教会も大聖堂と同じ時期に造られたもので、
クーポラが大変美しいです。
全体の観光時間は1時間以内で十分で、
コンパクトに回れます。
ラグーザやモディカとノートを結ぶ路線バスおよび鉄道上にあり、アクセスは便利です。
ただし、鉄道駅とは1㎞ほど離れています。- 旅行時期
- 2019年06月
-
中心広場に立つ教会「Chiesa Madre di San Bartolomeo」 (イスピカ)
投稿日 2020年08月27日
総合評価:4.0
2019年6月にイスピカに行きました♪
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂Basilica Santa Maria Maggiore。
そこから北へ徒歩1分の中心広場である「Piazza Regina Margherita」。
この広場に面した北側に教会があります。
「Chiesa Madre di San Bartolomeo」。
その名も分かるように現在の大聖堂となりますが、
かなり新しいネオバロック様式です。
でも、広場の景観と相まってフォトジェニックな景観です。- 旅行時期
- 2019年06月
-
明るい雰囲気の広場「Piazza Regina Margherita」 (イスピカ)
投稿日 2020年08月27日
総合評価:4.0
2019年6月にイスピカに行きました♪
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂Basilica Santa Maria Maggiore。
そこから北へ徒歩1分に中心広場である「Piazza Regina Margherita」。
椰子の木が並ぶ南国的な雰囲気で、非常に広く明るく開放的。
周囲には教会や商館が並び、なかなか素敵な景観。
大聖堂と広場を結ぶ通りや広場周囲にはいくつかのカフェがあり、
テラスで景観を眺めながらカフェタイムができます。
なお、この周囲には駐車場になっており、
駐車には便利です。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月25日
総合評価:5.0
2019年6月にイスピカに行きました♪
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂。
Basilica Santa Maria Maggiore。
1725年に造られたバロック様式の大聖堂であるが、
ファサードはバロック様式でカーブのないタイプで、
ラグーザのように高くはなく、低い。
聖堂内は豪華な空間が広がり、驚く。
2列の柱とアーチのタイプで、
天井だけでなく、両側の壁にも窓がたくさんあるため明るい。
天井はパステルカラー調の美しい宗教画が埋め尽くされて素晴らしい。
ホワイトを基調として黄金色を多めに使われている。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。- 旅行時期
- 2019年06月
-
イスピカの美しい広場「Piazza dell'Unita d'Italia」 (イスピカ)
投稿日 2020年08月25日
総合評価:5.0
2019年6月にイスピカに行きました♪
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂。
Basilica Santa Maria Maggiore。
1725年に造られたバロック様式の大聖堂であるが、
最も有名なのは大聖堂前の広場。
「Piazza dell'Unita d'Italia」
半円形状のバロック様式の回廊で囲まれ、
大変美しい景観。
イスピカを代表する景観で観光ポスターに使われます。
フォトジェニックでお勧めです。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月24日
総合評価:5.0
2019年6月にラグーザに行きました♪
世界遺産「ヴァル ディ ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部)」の中心的な町がラグーザ。
そのラグーザに3泊しましたが、
深夜でも危険な雰囲気は全くなく、治安は良好でした。
世界中から訪れる観光客がたくさんでしたが、
夜になると誰もいなくなり、
本来の静けさがとても良かったでした。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年08月24日
ヴァル ディ ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部) シチリア島
総合評価:5.0
2019年6月にラグーザに行きました♪
ラグーザを拠点に世界遺産の町々を効率に回れました。
1日目はモンテロッソ・アルモ、パラッツォーロ・アクレイデ、フェルラを回りました。
2日目はコミゾ、シクリ、モディカを回りました。
その他、エンナからラグーザへ移動中にカルタジローネ、
ラグーザからシラクーザへ移動中にノートに立ち寄りました。
これで世界遺産「ヴァル ディ ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部)」の対象となった町々をすべて観光できました。
やはり、レンタカー旅行が一番のお勧めですが、
ラグーザから日帰り観光ツアーが出ていますので、
それらを利用する方が現実的です。
個人的にはパラッツォーロ・アクレイデとシクリがとても良かったと思います。
コミゾ、フェルラ、モンテロッソ・アルモは穴場な観光と感じました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- ラグーザを拠点に回れました
- 景観:
- 5.0
- バロックの美しい景観
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 交通難所では観光客はいませんでした























