コトルさんのクチコミ全4,268件
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ビシェーリエ旧市街は大変素晴らしく、穴場な観光地です(ビシェーリエ)
投稿日 2021年03月04日
総合評価:5.0
2019年7月にビシェーリエに行きました♪
ビシェーリエBisceglieはバルレッタ-アンドリア-トラーニ県に入り、
トラーニと同じく漁港を持った旧市街であるが、
今は新市街に広がるビスケット/タラーリ/パーネの工場が有名。
旧市街への入り口に当たるPiazza Vittorio Emanueleに車を停める。
すると馬が優雅に歩いている。
乗馬の人はにこやかな笑顔で挨拶。
広場は椰子の木がたくさん植えられて南国的な雰囲気。
日曜日のため市場が開かれている。
多くはアンティーク。
ゆったりと眺めていると、
100年前のトラーニの写真を発見。
旧市街の中心部を貫くVia Cardinale Dell'Olio。
進んで右へVia Ottavio Tupputiを歩く。
中世時代の景観が広がり、大変美しい。
ビシェーリエってこんなに中世時代の景観があったとは驚き。
優雅な雰囲気で素晴らしい。
横道にちょこっと入ったりする。
左手の路地に入ると建物のアーチ状トンネルや大変古い教会Chiesa Parrocchiale di Sant'Adoenoなどがあり、
はっとするような景観がいっぱい。
通りを進むと古城に出る。
ビシェーリエ城はCastello Svevo Angioino di Bisceglieで、
起源は11世紀に築城。
その後、スヴェーヴォ、アンジューを経ていく。
城主はトラーニと同じでトラーニ城と同じ兄弟に当たる。
ただ、トラーニとは決定的に違うのは陸側にあり、
周囲のお濠がない。
中世時代の面影をよく伝えており、
古城の景観は素晴らしい。
旧市街への入り口に当たるPiazza Vittorio Emanueleから旧市街の中心部を貫くVia Cardinale Dell'Olioを進んで右へVia Ottavio Tupputiを歩く。
中世時代の景観が広がり、大変美しい。
古城や路地裏の小さな教会。
Via Cardinale Dell'Olioを進むと16世紀の景観が広がる。
右手に小さな大変古いChiesa di San Matteo。
周囲には建物中を貫くトンネル状の通りがたくさんで、
見事なまでの中世時代の景観は素晴らしい。
その近くにビシェーリエ大聖堂「Basilica Cattedrale S. Pietro Apostolo」。
トラーニと同じ城主による建築が行われ、
1259年に完成した古い大聖堂。
ファサードはシンプルなプーリアンロマネスク様式であるが、
トラーニ大聖堂とよく似ており、
姉妹関係であることがよく分かる。
ただ、カンパニーレは戦乱や地震の影響で消失しまっている
聖堂内はトラーニと同じ確かな石造りが素晴らしい。
2列の柱とアーチからなり、トラーニ大聖堂とそっくり。
凜とした雰囲気が流れ、800年の歴史を感じさせる。
ビシェーリエ大聖堂から旧港へ歩く。
大聖堂周辺は最も古い地区で14-16世紀の景観と変わらないとされており、
歴史的保存地区となっている。
このため、どの路地を歩いても美しい景観が広がる。
今にも中世時代の人々が街角から出てきそうな雰囲気。
しかも、現在でもたくさん住んでいるため、
荒廃/退廃的な雰囲気も全くない。
抜けると旧港に出る。
かつてはトラーニと同じ漁港で賑わっていたが、
現在はリゾート地として利用されている。
旧港を囲む町並みは美しい。
旧港を眺めると旧市街を囲む城壁がよく分かる。
旧市街を囲む城壁は全周にあったが、
北側の旧港周囲から西側にかけて現存している。
立派な城壁と見張りの塔は素晴らしい。
新市街へ向かって城壁に沿って歩く。
城壁の上には中世時代の商館やパラッツォが並び、
いかに繁栄したかを物語っている。
ビシェーリエ旧市街は本当に素晴らしいです。
見事なまでの中世時代の景観は必見の価値があります。
隠れた穴場な観光地と感じます。
まだ、観光地化されていないようで、
その証拠に土産屋が一切無いのです。
主な見所はもちろん見事な旧市街ですが、
旧市街内の大聖堂をはじめとするいくつかの古い教会、
旧市街外れの古城はぜひ見て下さい。
全体の観光時間は2時間で十分です。
トラーニから車で5分の隣町です。
駐車は旧市街への入り口に当たる広場「Piazza Vittorio Emanuele」周囲が便利です。
また、その広場周囲にカフェがいくつかあり、休憩トイレに便利です。
その他、旧港周囲にもカフェやレストランが並び、
ランチやディナー利用ができます。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2021年03月02日
総合評価:5.0
2019年7月にビシェーリエに行きました♪
ビシェーリエBisceglieはバルレッタ-アンドリア-トラーニ県に入り、
トラーニと同じく漁港を持った旧市街ですが、
今は新市街に広がるビスケット/タラーリ/パーネの工場が有名。
旧市街への入り口に当たるPiazza Vittorio Emanueleから旧市街の中心部を貫くVia Cardinale Dell'Olioを進むと、
旧市街の中心部にある大聖堂に到達します。
ビシェーリエ大聖堂「Basilica Cattedrale S. Pietro Apostolo」。
トラーニと同じ城主による建築が行われ、
1259年に完成した古い大聖堂。
ファサードはプーリアンロマネスク様式で、バラ窓が変わった形です。
カンパニーレは戦乱や地震の影響で消失しています。
聖堂内はトラーニと同じ確かな石造りが素晴らしい。
2列の柱とアーチからなり、トラーニ大聖堂とそっくり。
凜とした雰囲気が流れ、800年の歴史を感じさせます。
入場無料です。
服装のチェックなし。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2021年03月01日
総合評価:5.0
2019年7月にビシェーリエに行きました♪
2019年7月にビシェーリエに行きました♪
ビシェーリエBisceglieはバルレッタ-アンドリア-トラーニ県に入り、
トラーニと同じく漁港を持った旧市街ですが、
今は新市街に広がるビスケット/タラーリ/パーネの工場が有名。
旧市街の中心部を貫くVia Cardinale Dell'Olio。
進んで右へVia Ottavio Tupputiを歩くと、
古城に到達します。
ビシェーリエ城はCastello Svevo Angioino di Bisceglieで、
起源は11世紀に築城。
その後、スヴェーヴォ、アンジューを経ていく。
城主はトラーニと同じでトラーニ城と同じ兄弟に当たる。
ただ、トラーニとは決定的に違うのは陸側にあり、
周囲のお濠はないが、
中世時代の面影をよく伝えており、
古城の景観は素晴らしい。
そのビシェーリエ城の真ん前にオシャレな小さなホテル「Palazzo Bonomi」があります。
小さなパラッツォを改装したホテルでレモンイエローの可愛い外観です。
宿泊した場合は部屋からライトアップされた古城を見ることが出来ます。- 旅行時期
- 2019年07月
- ロケーション:
- 5.0
- ビシェーリエの真ん前
-
投稿日 2021年03月01日
総合評価:4.0
2019年7月にビシェーリエに行きました♪
ビシェーリエBisceglieはバルレッタ-アンドリア-トラーニ県に入り、
トラーニと同じく漁港を持った旧市街ですが、
今は新市街に広がるビスケット/タラーリ/パーネの工場が有名。
旧市街の中心部を貫くVia Cardinale Dell'Olio。
進んで右へVia Ottavio Tupputiを歩くと、
古城に到達します。
ビシェーリエ城はCastello Svevo Angioino di Bisceglieで、
起源は11世紀に築城。
その後、スヴェーヴォ、アンジューを経ていく。
城主はトラーニと同じでトラーニ城と同じ兄弟に当たる。
確かにトラーニ城と似ている。
ただ、トラーニとは決定的に違うのは陸側にあり、
周囲のお濠がない。
中世時代の面影をよく伝えており、
古城の景観は素晴らしい。
現在は郷土博物館となっていて、
訪れた当時は日曜日のため閉館していました。
ただ、見るべきものがないように感じられ、
外観鑑賞だけで十分と思われます。
そのビシェーリエ城の真ん前にオシャレな小さなホテル「Palazzo Bonomi」があり、
宿泊した場合は部屋からライトアップされた古城を見ることが出来ます。- 旅行時期
- 2019年07月
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ビシェーリエの広場は日曜日にアンティーク市が開かれます(ビシェーリエ)
投稿日 2021年02月26日
総合評価:5.0
2019年7月にビシェーリエに行きました♪
ビシェーリエBisceglieはバルレッタ-アンドリア-トラーニ県に入り、
トラーニと同じく漁港を持った旧市街ですが、
今は新市街に広がるビスケット/タラーリ/パーネの工場が有名です。
旧市街と新市街の間の広場がPiazza Vittorio Emanuele。
日曜日はアンティーク市が開かれていました。
プーリア州の骨董品が多く、
なかなか素敵なものがいっぱいでした。
100年前のトラーニの写真を発見して記念に購入しました。
2ユーロと安かったでした。
ビシェーリエはトラーニの南にある隣町で、車で10分です。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:5.0
2019年7月にトラーニに行きました♪
トラーニはプーリア州北部にある漁港で、
古城、大聖堂、旧市街を持った美しい町。
サン・アントニオ要塞の近くにカルミネ教会。
お祭りの時は美しく変貌しました。
ファサードはパステルカラーのルミナリエで飾られて、
キラキラと大変美しかった。
7月13日は聖母マリア祭りで、
ルミナリエだけでなく、花火も打ち上げられます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- トラーニ漁港の近くにあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- お祭りはキラキラルミナリエ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 程よい賑やかさです。
- 展示内容:
- 5.0
- カラフルなルミナリエで飾られます
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:5.0
2019年7月にトラーニに行きました♪
トラーニはプーリア州北部にある漁港で、
古城、大聖堂、旧市街を持った美しい町。
漁港はホタテ貝の形状で、
大聖堂と要塞が外海と隔てています。
漁港のプロムナードを歩くと、
大聖堂や要塞、周囲の旧市街町並みがライトアップされて大変美しいです。
お祭りの時は小さな観覧車も登場して、
華やかさに添えています。
トラーニ漁港は昼間も美しいですが、
ぜひ、夜景も見逃さないで下さい。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 漁港のプロムナードから眺められます
- 景観:
- 5.0
- 夜景はキラキラと輝きます
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 程よい賑やかさです
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:4.0
2019年7月にトラーニに行きました♪
トラーニはプーリア州北部にある漁港で、
古城、大聖堂、旧市街を持った美しい町。
漁港に沿ったルンゴマーレがスタトゥティ マリッティミ通り。
たくさんのレストランやカフェが並ぶ賑やかな通りで、
旧市街の街並みと漁港を見渡せます。
お祭りの時は屋台も登場して、
大変な賑やかさです。
かなりの群衆でしたが、
治安はとても良好でした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 漁港のプロムナード
- 景観:
- 5.0
- 美しい旧市街町並みと漁港
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- たくさんの人で賑わいます
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:5.0
2019年7月にトラーニに行きました♪
トラーニはプーリア州北部にある漁港で、
古城、大聖堂、旧市街を持った美しい町。
トラーニ大聖堂は旧市街内にあるのではなく、
外れの海辺にあるという珍しい位置です。
海へ進む女王の船とたたえられ、
アドリア海の女王と表現されています。
長きに渡って修復工事が行われていましたが、
最後の工事中であったカンパニーレもやっと終了。
美しく蘇りました。
1000年前に完成した新しい大聖堂と同じように、
こんな感じだったと見ることが出来ます。
入場無料です。
ただし、カンパニーレは有料で4ユーロ。
カンパニーレから絶景を楽しめます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 漁港のそばにあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ガラガラです。
- 展示内容:
- 5.0
- バーリのサン・ニコラ大聖堂と同じ造りです。
-
投稿日 2021年02月25日
総合評価:4.0
2019年7月にトラーニに行きました♪
トラーニはプーリア州北部の漁港で、
旧市街、大聖堂、古城を持った美しい町。
古城は大聖堂の前にあり、海に面しています。
ほぼ正方形の形状で、
周囲にはかつてアドリア海から引いていたといわれるお堀があります。
夜はライトアップされて、美しい眺めです。
なお、訪れた当時は主塔が修復工事中でした。
現在は工事を終えていることと思います。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大聖堂の前にあります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料6ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ガラガラです。
- 展示内容:
- 5.0
- 古城ロマンがあります
-
トラーニで最も人気のあるオシャレなオステリア「フランギパーネ」
投稿日 2021年02月22日
総合評価:5.0
2019年7月にトラーニに行きました♪
トラーニの旧市街と新市街の間に位置する「オステリア・フランギパーネ」。
トラーニで最も人気のあるオステリアの1つです。
町の食堂屋さんのような可愛らしい雰囲気。
魚介だけでなく肉料理も名物らしい。
@アミューズ:野菜のピクルスとアサリのマリネ
@前菜:軽く炙ったリヴォドー
(イタリア友人:小さな魚のグリル風)
@パスタ:ウニのスパゲットーニ
@魚料理:真鯛のポワレ風
本当に美味しかった。
予約必要です。
ドレスコードなし。
撮影はOK。
値段はオステリアなだけにとても安いです。
ディナーコースがあり、
上記の4皿のみで、
それぞれ好きなものをチョイスできます。
一人70ユーロでした。
ホームページはこちら
https://osteriafrangipane.it/- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街と新市街の間にあります
- 景観:
- 5.0
- パン屋の可愛らしい雰囲気
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 予約客のみです
-
投稿日 2021年02月22日
総合評価:5.0
2019年7月にバーリに行きました♪
旧市街と新市街の間にある「ビアンコフィオーレ」。
今回で3回目。
ますます可愛いオシャレなお店に変貌しました。
ランチに利用しました。
@前菜:ハマチのガスパッチョ風カルパッチョ
@パスタ:エビ入りのラビオリ カニ風味ソース
(イタリア友人:ボンゴレのリングイネ)
とっても美味しかった。
見た目もオシャレで可愛らしく、インスタ映えです。
客層は地元のファミリーが多く、
ランチでは満席状態でした。
お値段はトラットリアよりは高めですが、
リストランテ分類として安い方です。
できれば予約した方がいい。
ドレスコードなし。
撮影はOK。
なお、この店は日本人修業に人気で、
前回では二人も日本人見習いシェフがいました。
今回は卒業して、新たな日本人はいませんでした。
可愛いオシャレなプーリア料理を極めたい見習い料理人の方は注目です。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街と新市街の間にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- お高くなく良心的な値段です
- サービス:
- 5.0
- アミューズサービスあります
- 雰囲気:
- 5.0
- 可愛いオシャレな雰囲気
- 料理・味:
- 5.0
- とっても美味しいです
-
投稿日 2021年02月22日
総合評価:5.0
2019年7月にバーリに行きました♪
バーリ新市街の銀座であるスパラーノ・ダ・バーリ通り。
長年のリニューアル工事をしていましたが、
ついに完成しました。
通りには美しい模様のある石畳に木や草花を植えた小さなガーデンが置かれ、
あちこちとショッピングの休憩に便利なオシャレなベンチがたくさん。
エレガントな通りに変貌しました。
終日、歩行者天国のため、とても治安が良いです。
ここでは思いっきりにたくさんのブランドショッピングを楽しめます。
なお、南イタリア独特のシェスタタイム(昼休み)はほとんど行われず、
通して営業していますが、
エルメス、ブルガリだけはしっかりとシェスタタイムがあります。
ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダは通して営業しています。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- バーリの銀座
- 景観:
- 5.0
- 美しい模様が描かれた通りに休憩最適なベンチ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 程よい賑やかさ
-
投稿日 2021年02月19日
総合評価:5.0
2019年7月にバーリに行きました♪
バーリ新市街の銀座「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
その一角にエルメス。
変わらぬ場所にあります。
最初に訪れてから6年経過。
リニューアルしていません。
ここのバーリはバッグの品揃えは豊富で、
日本では見かけない珍しいバッグに出会える店舗として貴重な存在です。
南イタリアに展開しているエルメスはバーリの他に、ナポリ、カプリ(夏季限定)、パレルモの4カ所。
店舗の広さは丸の内店よりやや小さいです。
バッグの他に、スカーフ、小物、アクセサリー、時計、ウェアが豊富に揃え、
食器などのホーム関連商品はありません。
顔なじみのスタッフと楽しく談笑しながら、冷たいエスプレッソを頂きました。
奥から、カラフルなフリンジの付いた珍しいショルダーバッグ。
そのまま即購入しました!- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- スパラーノ・ダ・バーリ通りにあります
- お買い得度:
- 5.0
- 日本より1-2割程度安い
- サービス:
- 5.0
- 冷たいエスプレッソを頂けます
- 品揃え:
- 5.0
- 珍しいバッグの入荷が高い
-
投稿日 2021年02月19日
総合評価:5.0
2019年7月にバーリに行きました♪
バーリ新市街の銀座「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
その一角にあるルイ・ヴィトン。
美しくリニューアルオープンしました。
以前の場所から移動して店舗の広さもちょっと大きくなりました。
商品構成は最新商品が5割で、あとは定番商品。
バッグ・小物・シューズ・アクセサリーが中心で、
ウェアはありません。
スタッフ達は大変気さくで、商品の詳しい知識もあり、
会話が楽しいです。
また、カッフェ(エスプレッソ)も振る舞われました。
美味しいエスプレッソを頂きながら、ゆったりと品定めできました。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- スパラーノ・ダ・バーリ通りにあります
- お買い得度:
- 5.0
- 日本より1-2割程度安い
- サービス:
- 5.0
- エスプレッソサービスがあります
- 品揃え:
- 5.0
- 常に最新商品の品揃えです
-
投稿日 2021年02月19日
総合評価:5.0
2019年7月にバーリに行きました♪
バーリ新市街の銀座「スパラーノ・ダ・バーリ通り」。
その一角にあるプラダ。
変わらぬ場所にあります。
0階と-1階(地下)からなる2フロア。
0階はバッグ・小物を中心とした品揃え。
-1階はレディース・メンズのウェア・シューズ。
毎回訪れているのでスタッフと顔なじみ。
お勧めの商品を提供してくれ、
楽しい時間を過ごせました。
冷たいサン・ベレグリノを頂なら、商品を品定め。
また、奥からこっそりとセール商品も見せてくれました。
-1階にトイレがあり、
そのトイレはゴージャスでした。
トイレだけは一見の価値があります。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- スパラーノ・ダ・バーリ通りにあります
- お買い得度:
- 5.0
- 日本より1-2割程度安い
- サービス:
- 5.0
- 地下にトイレサービス
- 品揃え:
- 5.0
- 日本未入荷の商品が多い
-
プティニャーノのミシュラン1星リストランテ「アンジェロ・サバテッリ」
投稿日 2021年02月18日
総合評価:5.0
2019年7月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
そこから南へ来るまで25分にあるプティニャーノ。
コンベルサーノ、ロコロトンドなどをはじめとする丘の上に小さな城塞都市。
プティニャーノは丘の上に城壁に囲まれた円形の旧市街。
白い街並みもあり、美しいです。
その旧市街内にミシュラン1星リストランテがあります。
「アンジェロ・サバテッリ」。
1年ぶり3回目。
シェフとマダムと陽気に挨拶を交わしてハグする。
シェフ自慢コースを。
アミューズから始まる演出は楽しい。
テーブルに並べられたアミューズは見た目が美しく、芸術的。
夏を感じさせる内容で、
魚介が大変美味しい♪
続く10皿も素晴らしい。
ナスの味噌田楽風など、日本の素材やインスピレーションで楽しい。
イタリアと日本が融合したような素晴らしい料理。
これらに合わせるワインのマリアージュも素晴らしい。
大変美味しかった。
予約必要です。
ドレスコードはエレガントカジュアルが望ましい。
ジャケット着用は必要なし。
撮影はOK。
一番高いコースは150ユーロで、
アミューズ+10皿コース。
所要時間は2時間30分くらいかかります。
旧市街内にあるため、
タクシーは店前まで来られません。
旧市街を囲む新市街との間の通りでタクシーを待つことになります。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2021年02月16日
総合評価:4.0
2019年7月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
ポリニャーノ・ア・マーレはバーリ近郊ではアルベロベッロに次ぐ人気の観光地になりました。
最初に訪れた6年前ではかなり薄汚れたものが多かったでしたが、
街並みは白く塗り替えられ、
カラフルな色合いも増えて、
メルヘンチックな景観に変貌しました。
また、迷路のような路地に以前からセンスのいいショップがちらほらとありましたが、
そのショップも増えて、ますます賑やかに。
また、興味深いギャラリーショップも増えました。
路地をさまよい歩いて、
お気に入りのショップが発見するという楽しさが味わえます。
マップなしでふらふらと歩く楽しい町となりました。
ここでは時間を気にせずに是非街歩きをお勧めします。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街は小さく、1時間で全て回れます
- 景観:
- 5.0
- 美しい中世時代の街並み
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏は激混みです
-
投稿日 2021年02月16日
総合評価:4.0
2019年7月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
ポリニャーノ・ア・マーレの中心広場であるヴィットリオ エマニュエーレ2世広場に大聖堂があります。
サンタ マリア アッスンタ教会です。
宇多田ヒカルさんの結婚式を挙げた教会として有名です。
シンプルなロマネスク様式です。
ミサの時だけ開館しますので、
朝の7-8時、夕方の17-18時と非常に短い時間です。
そのときに入場して見学は出来ますが、
ミサのため撮影は控えて下さい。
静かにマナーを守って下さい。
入場無料です。
服装のチェックはないですが、
できれば肌露出は控えて下さい。
撮影は控えて下さい。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- ヴィットリオ エマニュエーレ2世広場にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ミサのため地元の参拝客です
- 展示内容:
- 5.0
- 美しい宗教画は必見です
-
投稿日 2021年02月16日
ヴィットリオ エマニュエーレ2世広場 ポリニャーノ・ア・マーレ
総合評価:4.0
2019年7月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
ポリニャーノ・ア・マーレの玄関口であるアルコ マルシェサーレ城門を抜けて1分で中心広場に到着です。
ヴィットリオ エマニュエーレ2世広場です。
大聖堂や時計塔をはじめ、美しい中世時代の街並みです。
大聖堂側を除いて広場を囲むようにカフェやレストランが並びます。
最初に訪れてから6年経過しましたが、
ますますセンスのいいエレガントな雰囲気に変わりました。
カフェやレストランのテラスでは競って美しく飾られて、
華やかなリゾートを演出しています。
テラスで美味しい魚介料理を食べながら、中世時代の街並みを楽しめます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街の中心部です
- 景観:
- 5.0
- 中世時代の街並みです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏は激混みです