コトルさんのクチコミ(214ページ)全4,752件
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「S.Pietro in Banchi」(ピエトロ教会)界隈はジェノバの下町雰囲気たっぷりです♪
投稿日 2013年11月20日
総合評価:4.0
ジェノバの下町に「S.Pietro in Banchi」(ピエトロ教会)があります。
Lomellini通り~Fossatello通り~SanLuca通りを進むと小さな広場に出ます。
そこに教会があります。
周囲の通りには賑やかなショッピングゾーンで
土産屋さんが多いです。
その他、カフェ、ケーキ屋、ジェラートもいっぱい。
観光客も多いです。
教会の特徴はなんといっても独特な造りで、
教会の下は商店がぎっしり。
つまり、お店の上に教会が立っているようなものです。
内部に入れますが、
開放している時間は非常に短く、
入れるチャンスは低いようです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年11月20日
-
リギ山(Righi)の眺望はあまりオススメできませんが、ケーブルカーの体験は面白いかも。
投稿日 2013年11月20日
総合評価:2.0
白い教会「SS.Annunziata del Vastato」のある広場の近くに、
Funicolareの看板があります。
Righiへ結ぶケーブルカーです。
片道1.5ユーロで15分です。
いくつかのトンネルを抜けて山頂へ行きます。
山頂の駅は屋上が展望台となっていますが、
残念なことに高く成長したモミの木に邪魔され、
眺望がイマイチです。
また、周囲には住宅街となっており、
言わば市民の足です。
でも、駅の隣が展望レストランとなっており、
夜景を眺めながらのディナーが期待できそうです。
(レストラン前は遮るものがない)
ジェノバのケーブルカーを体験するのも面白いですので、
気になったら、乗ってみてはどうでしょうか。
注意点:切符自動販売機はコインしか使えません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
ジェノバで最も古い下町の居酒屋「Antica Osteria Di Vico Palla」♪
投稿日 2013年11月18日
総合評価:5.0
マリーナにある一番古い旧市街は城壁に囲まれている。
その中に「Antica Osteria Di Vico Palla」がある。
狭い路地にぽつんと。
最初、どこにあるのか?と迷ったが、
すぐに見つけられた。
なにしろこの地区では1軒のみの飲食店だそう。
「Antica Osteria Di Vico Palla」は下町の居酒屋。
店内はいくつかの部屋に分かれており、
最奥の部屋はすでに地元の人でいっぱい。
メニューを見るとかなりたくさんあるが、
軽く食べたく、おつまみ感覚にしたいので。
まずはハウスワインを。
きりっとした冷たさでかなり美味しい。
@イワシのフリット
@夏のポルチーニのフリット
これ、本当にサクッと軽く、驚愕の美味しさ。
訊くとリグーリア州産のオリーブオイルで揚げているからと。
なるほど、
オリーブオイルの軽さと香ばしいオリーブの香り。
これはワインのおつまみに最適。
ゆったりと下町の居酒屋でまったりとくつろげた♪
観光客よりも地元の人に人気の店のため、
フル満席の状態です。
なので、ディナーには必ず予約が必要です。
オススメの料理はカッポンマグロで、
リグーリア州の新鮮魚介の前菜です。
カードは全て使えます。
撮影はOKです。
接客態度問題なし。
料理スピード問題なし。
なお心配される周囲の夜間治安ですが、至極良好でした。
居酒屋からホテルへぶらぶらと楽しく歩けました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
素晴らしい絶景の有名レストラン「La Cuccina di Gian Paolo Belloni」で絶品のジェノベーゼを頂けます♪
投稿日 2013年11月18日
総合評価:5.0
レストランはジェノバ近郊のネルヴィ(Nervi)にあります。
ジェノバからタクシーで30分。
ネルヴィは山がそのまま海に落ち込んだ急斜面に広がる。
レストランは山腹にある。
ミシュラン星付きの獲得が囁かれる超有名なレストラン「La Cuccina di Gian Paolo Belloni」。
また素晴らしいジェノベーゼを頂けるレストランとしても超有名。
テラスは展望台となっており、眺めは素晴らしい。
カリスマシェフ ジャン・パオロさんがお出迎え。
「ようこそ!」と気さくに握手された。
眼下に美しい教会や海岸が広がり、夢のような絶景。
テラスでランチを頂く。
まずは、チンクエテッレのマッジョーレ産のきりっとした冷たい白ワインを。
@アミューズ:カラスミと燻製マグロのフレッシュトマトのせ。
@冷たい前菜:マタイのジャンパオロ風カルパッチョ 生の夏ポルチーニのせ。
@パスタ:ジェノベーゼ。
@デザート:ジャンパオロ風ミルフィーユ キャラメルとハニーのジェラート
本当に美味しく、素晴らしい。
夏のポルチーニを生で頂けるのは初めて。
ジェノベーゼは本当に濃厚な美味しさで一番最高!
絶景と共に夢のようなランチを頂けた。
レストラン屋内にはたくさんの有名人との写真が飾られ、驚きの連続。
中でもローマ法王やハリウッドスターとの写真がずらりで驚愕。
いかに超有名なシェフであるかを物語っていた。
予約必要です。
ドレスコードは必要なし。
カードは全て使えます。
接客態度は問題なし。
料理スピードは問題なし。
撮影はOKです。
ジェノバからタクシーで30分と遠いので
ディナーよりもランチをオススメします。
ランチならば、絶景を楽しめます。
また、ネルヴィのホテルは少なく、
あっても高級リゾートホテルか、宮殿のホテルのみです。
ネルヴィに宿泊した場合は、絶対にディナーをオススメします。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
「SS.Annunziata del Vastato」はまばゆい黄金装飾で美しいです♪
投稿日 2013年11月17日
総合評価:5.0
ガリバルディ通りからバルビ通りへ向かう途中に、
白い教会「SS.Annunziata del Vastato」があります。
ファサードは教会というよりもギリシャ神殿です。
内部は窓がたくさんあるために非常に明るく、
天井の色彩鮮やかなフレスコ画や黄金装飾が素晴らしいです。
優美な雰囲気が流れ、教会とは思えないほど。
また、内部の柱も神殿を彷彿させるドーリア式の柱となっています。
いわば、ギリシャ神殿とキリスト教会が合体したようなもので、
必見だと思います。
入場はフリーです。
撮影はOKです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
サンタ・カテリーナ通り~ガッリバルディ通りに見所が集中していて、見学の仕方を伝承♪
投稿日 2013年11月17日
レ ストラーデ ヌオーヴェ とパラッツィ デイ ロッリの邸宅群 ジェノバ
総合評価:5.0
サンタ・カテリーナ通り~ガッリバルディ通りにはロッジアが集中しており、
見所がたくさんです。
宿泊している「Hotel Bristol Palace」から5分で
サンタ・カテリーナ通りからスタートしました。
ガッリバルディ通りを経てバルビ通りまで歩きました。
全体的にゆっくり歩いても1時間ほどです。
装飾が凝った建物が素晴らしく、見ごたえがありました。
多くは銀行やオフィスビル、個人やマンション、学校となっており、
自由に建物には入れません。
でも、入口が開放されていて、
素晴らしい玄関ホールや内部のパテオを眺めることができ、
ジェノバの黄金時代が偲ばれます。
このような見学は二つの仕方とマナーがあります。
入口が開放されている場合は、自由に玄関に入り、そこから続くパテオを眺めることができます。
時に警備の人が立っていますが、写真を撮ってもいいかときちんと断っておくことです。
また、どこまで立ち入っていいかも訊くことです。
多くは玄関ホールまでとされていることが多いですが、
そこからも十分にパテオを眺めることができますので、
むやみにパテオに入らないでください。
一方、入口が閉鎖されている場合、
ドアのカギがかかっていないことが多く、
ドアを開けると必ず、警備の窓口があります。
警備の人に撮影してもいいかと必ず伝えてください。
多くはOKサインで、玄関ホールまでです。
失礼のないようにマナーを守ってくださいね。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
「コロンブスの家」は外観だけでも十分で、そこからの城門の眺めは素晴らしいです。
投稿日 2013年11月17日
総合評価:3.0
ダンデ広場から「Porta Soprana」へ行く通りに「コロンブスの家」があります。
でも、本当の生家ではなく、
偉業を祝って市民が後から建てたものなので、
レプリカと考えてもよく、また、生家を充実に再見しているかも怪しいです。
なので、外観だけで眺めるだけでも良いかと思います。
それよりも生家の前の通りから見上げる城門と城壁「Porta Soprana」が素晴らしく、
撮影スポットに絶好だと思います。
この城門には屋上があり、眺めが期待できそうですが、
残念なことに塔の内部に入るドアが閉鎖されていました。
でも、開放しているときがあるようなので、
確かめてくださいね。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
ジェノバの優雅なホテル「Hotel Bristol Palace」は観光とショッピングには至極便利です♪
投稿日 2013年11月14日
総合評価:5.0
ジェノバの高級ホテル「Hotel Bristol Palace」。
XXセッテンブレ通りに面しており、また、ボローニャと同じポルティコになってる。
エントランスは小さく、目立たないが、その装飾は優雅な雰囲気がある。
深夜でもドアマンが待機していて、優雅にスーツケースを運び、案内される。
入ると優雅な雰囲気が広がり、老舗らしく、こじんまりとしている。
ホテルの中心部はホテルの顔といえるほどの素晴らしいらせん状階段と天井の美しいステンドグラス。
実はこのホテル、2013年3月に宿泊したボローニャのホテル「Grand Hotel Majestic Gia Baglioni」と同じ系列のホテル。
このために似たような雰囲気があり、
思わず、ボローニャに来てしまった?と錯覚を覚えたほど。
いつものように簡単にチェックイン。
部屋は4階(日本でいえば5階に相当)でジュニアスイートルーム。
広い寝室とリビングからなる間取りで、天井が非常に高い。
アンティーク調の家具、重厚なカーテン、部屋の随所にみられる古いデザインと
ヨーロッパらしい古い優雅な雰囲気。
バスルームはやや狭いが、最新の設備。
寝室にはサービスの新鮮なフルーツとミネラルウォーター。
窓にはバルコニーはないが、
XXセッテンブレ通りに面しており、
ずらりと並んだジェノバらしい重厚な建物や
向かって右手にはフェッラーリ広場を囲んだ壮麗な建物やドームが広がり、
素晴らしい眺め。
夜景はライトアップされ、ジェノバらしい雰囲気。
朝食は2階のメインダイニングでいただく。
ボローニャのホテル「Grand Hotel Majestic Gia Baglioni」と同じ系列のため、
朝食は豪華な内容になっている。
シャンパンや温泉卵ならぬスチームエッグもある。
優雅な雰囲気の中でゆったりと朝食をいただける。
ホテル前はXXセッテンブレ通りに面しており、
周囲にはたくさんのブティックやファストファッション(H&MやSARAなど)、
Coinやリナシャンテもあり、
ショッピングには至極便利。
また、世界遺産であるガリバルディ通りやマリーナへ徒歩圏内のため、
観光にも便利である。
ただし、ホテル周囲には思ったほどにレストランは少なく、
フェッラーリ広場からマリーナ方面のほうにはたくさんのレストランがある。
これらも徒歩圏内で十分だが、
心配される夜間の治安は至極良好であった。
ホテル自体はXXセッテンブレ通りと裏側のリナシャンテのある広場に向いており、
部屋からの眺めを重視する場合はXXセッテンブレ通りをオススメする。
宿泊して特に問題点はなかった。
スタックはみなフレンドリーで気持ちよかった。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2010年10月19日
総合評価:5.0
ゴゾ島の「ケンピンスキー ホテル サンローレンツ」へ行く途中に、ブルーラグーンへ寄りました。
当初、チェルケウアからコミノ島のブルーラグーンへ、そして、ブルーラグーンからゴゾ島のイムジャールへの移動と考えていましたが、これが難しいことが判明。
なぜなら、基本的に往復の船しかないこと。
つまり、行ったら、行きと同じ運営する船で帰らなければならないこと。
バレッタ滞在中に、日本人が経営する現地旅行会社にゴゾ島へ行く途中にブルーラグーンへ寄る方法について助言を求めたところ、こんな返事。
「チェルケウアからブルーラグーンへ往復の船で行き、いったん、チェルケウアに戻り、そこからフェリーに乗り換え、ゴゾ島へが一番」とのこと。
でも、いったん、マルタ本島に戻るのがすごく面倒な感じだったので、私たちの考えで、フェリーでゴゾ島へ渡ることに。
結局、フェリーでゴゾ島へ渡り、ゴゾ島のイムジャールからブルーラグーンへ往復の船。
これが正解でした。
ゴゾ島へのフェリーで旅情がたっぷりで、ブルーラグーンへの旅が高ぶりました。
また、ブルーラグーンへの時間があったので、イムジャールでのんびりとビールカフェ。
ブルーラグーンへの船は爆笑の猛スピードで、スリル満点でした。
わずか5分ほどでした。
往復で一人7ユーロでした。
ブルーラグーンはパラソルとチェアのセット貸し出しする店があり、利用しました。
一人4ユーロですが、サービスで二人7ユーロでした。
日本人は誰もいなく、ヨーロッパ中から押し寄せたバカンス客に囲まれての日光浴・遊泳は、贅沢な雰囲気でした。
午前中のほうが少なく、優雅な雰囲気ですが、午後になると、キャプテンモーガンなどのツアークルーズの船が殺到し、混雑に。
なので、ブルーラグーンへはなるべく早いほうがオススメで、できれば午前中に。
ブルーラグーンにはハンバーガーやサンドイッチ、フライ、ドリンクなどが販売する店が三つあります。
お値段は4ユーロから10ユーロまで。
私たちはミニクーラーボックスにマルタビールをぎっしり入れて持参し、飲みました♪
私の日記に美しいブルーラグーンをたくさんありますので、ぜひ、ご覧ください。
非常に美しく、いかにも水深が浅く見えますが、実は水深2~3Mもありますので、ご注意ください。
ブルーラグーンの海底は細かい砂ですので、素足でも大丈夫ですが、海岸は砂浜がほとんどなく、岩場であることが多く、素足での歩行はかなり危険です。
事前にそんな情報を把握していたので、シーブースを持参して正解でした。
なので、シーブースを持参することをオススメします。- 旅行時期
- 2010年09月
-
投稿日 2009年10月24日
-
投稿日 2009年10月24日
-
投稿日 2009年10月28日
総合評価:4.0
CAVTATへの交通は船とバスです。
ドブロヴニクの旧港からCAVTATへの船があります。
CAVTATへの所要時間は約50分です。
お値段は往復で80Knです。
時間は9時から17時まで。
9時・10時・11時・12時・13時・14時・15時・16時・17時に出港。
CAVTATからドブロヴニクへの時間は上記と同じです。
旧市街を観光のついでに旧港から出発して、美しいアドリア海のクルーズを楽しむのもよいと思います。
バスで移動する場合、グルージュ湾に近い市内バスのターミナル(国際バスターミナルではありません)から出発なので、やや不便です。
ただ、バビンクックやラパッドなどのホテルで宿泊している場合は便利かもしれません(そのターミナルに近いから)。
片道12Knと聞いています。
所要時間は20~30分と聞いています。
1時間に2便、出ています。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2009年11月03日
-
投稿日 2009年11月08日
-
イスキア島で絶景が素晴らしいホテル♪温泉公園とプライベートビーチを持った稀有なホテル♪
投稿日 2013年10月23日
総合評価:5.0
Miramare Sea Resort & Spaは本当に素敵なホテルです♪
昨年に続き、今年も2度目の宿泊。
昨年は帰国した後の喪失感が大きく、どうしても再訪したいと願い、
叶いました♪
さて、この愛すべきホテルは
ナポリの沖合に浮かぶ温泉パラダイス・イスキア島の美しい漁村サンタンジェロにあります。
サンタンジェロの海の上にある絶景ホテル。
白い建物に、美しいテラス、赤やピンクのゼラニウム、オレンジやレモンの花や香り。
そして青い海がいっぱいに広がり、遠くにカプリ島が浮かぶという、素晴らしい絶景。
部屋はほぼすべてオーシャンビュー。
利用したのはジュニアスイートルーム。
非常に広く、白と青の地中海らしさがあふれた素敵な雰囲気。
バルコニーも広く、テーブル・チェア・サンデッキチェアが備えている。
眺めは素晴らしく、幻想的な非日常的な風景。
バスルームは広く、バスタブもある。
でも、宿泊者には温泉公園を無料で利用できるので
バスタブに浸かるよりもシャワー利用だけでよいと思う。
バスローブ・ビーチサンダルがあり、
温泉公園やビーチへ行ける。
レストランがあり、朝食とディナーを利用できる。
朝食はブッフェで、焼きたてのクロワッサンが絶品。
テラスで海を眺めながら頂ける。
ディナーはイスキア島でも有名で、
前菜ブッフェが素晴らしい。
魚介を使った前菜料理はさっぱりとした美味しさ。
パスタはスパゲティーやリゾットなどがあり、日替わりで楽しめ、いずれも日本では味わえない美味しさ。
メインは肉料理や魚料理があり、どれもジュージーな美味しさ。
5~9月ならばテラスで煌めくカプリ島を眺めながら頂ける。
温泉公園「Giardini Termali」はホテルから歩いて5分にあり、
そこまでに至る道は絶景を眺めながら歩く楽しさがある。
温泉公園は大小のたくさんの温泉があり、
25度から43度までの温泉が揃う。
好みの温度の温泉でゆったりと浸かれる。
泉質はかすかに硫黄の香りがあり、透明黄金色。
水着着用です。
ギャップは特に必要としないが、強烈な日射しのため、日よけ帽子は必要。
温泉入浴のため、当然、日焼け止めやサンオイルは禁止です。
なので、美しく日焼けたい人には好条件と思う。
サンデッキチェアやパラソルがたくさんあり、不足の心配はない。
温泉公園の最上部はヌーディストです。
好奇心からの入場は禁止です。
温泉の他に、エステが充実しており、
リラクゼーションを受けられる。
温泉公園の下はサウナがある。
そして海岸にはプライベートビーチ。
サンデッキチェアやパラソルがある。
ビーチは美しく、透明度の高い海で、遊泳できる。
その他、レストランやカフェが完備しており、ランチを頂ける。
パスタやピザが美味しく、特にサラダはとっても美味しい。
特に宿泊して問題はなかった。
スタッフはみなフレンドリーで楽しかった。
注意点:ホテルへの道は車では行けません。
サンタンジェロは車両通行禁止地区です。
スーツケースなどの大きな荷物を持った場合は、
サンタンジェロの入り口で小さな三輪車に乗り換えて行く必要があります。
ホテルに行くと伝えると無料になります。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 温泉公園とプライベートビーチあります♪
- サービス:
- 5.0
- 温泉公園は宿泊者には入場無料です♪
- バスルーム:
- 5.0
- 広く快適♪
- ロケーション:
- 5.0
- 断崖の上に立つ絶景ロケーション!
- 客室:
- 5.0
- 地中海らしさがあふれた今までにない雰囲気♪
-
ミシュラン三ツ星「Enoteca Pinchiorri」は優雅なディナーを楽しめます♪
投稿日 2013年09月17日
総合評価:5.0
今回の旅行の最終のディナーはミシュラン三ツ星「Enoteca Pinchiorri」♪
最後の締めくくりにふさわしい最高級イタリアンを。
エントランスから優雅な雰囲気が流れる。
案内された部屋は美しく、ため息もの。
訪れる客はみなエレガント。
正装した地元のファミリーやカップル。
驚いたのは、女性はイヴニングドレス!子供にいたってはタキシード!
ちょっと頑張り過ぎじゃないか‥
自分はグッチのスーツでエレガントに。
さて、せっかくだから最高のコースを。
名古屋にも支店があるので、日本を越えるものでないと。
300ユーロの最高級コースで20皿も出るコース。
もちろん、ソムリエに一皿ずつ合ったグラスワインをお願いする。
「Whispers of spring」Degustation Menu of 20 small bites
@"Pesto"shortbread and Parmesan
@Mozzarella water and "soda"cucumber
@Black olives madeleine and nori sea-weeds
@Quinoa leaf, hazelnuts and avocado
@Snails in olive oil
@Marinated scampi and amaranth
@Mackerel and little pea puree'
@Octopus, green beans and horseradish
@Our version of Bloody Mary
@Potato tagliatelle, asparagus and sapote spice
@Bprago soup, "fregola"and barley powder
@Beef piccata in pizzaiola style
@Pigeon sandwich
@Pecorino cheese and braod beans
@Wild fennel and orange flower sherbet
@Spring carrots and aromatic geranium
@Split vanilla marshmallow
@Green shiso, with milk chocolate and mint
@Distillated lemon in a boll
@"Popcorn"of meringue
という素晴らしい内容。
盛り付けは美しく芸術的。
フランス料理に近いイタリア料理は、本当に美味しい。
随所に和を感じさせるものがある。
それは海苔やシソが用いられている。
何よりもグラスワインとのマリアージュも素晴らしい。
最後の夜にふさわしいものとなり、大満足♪
要予約です。
カードは全て使えます。
ドレスコードはエレガンスカジュアルが基本で、
ディナーの場合はジャケット着用です。
接客態度は問題なし。
料理スピードは問題なし。
撮影はOKです。
なお、名古屋支店があるため、
日本人客には格別の最上の接客となります。
日本にはないスペシャリテのコースをオススメします。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
シーフードの美味しいレストラン「Filipepe」は絶品の新鮮な魚介を頂けます♪
投稿日 2013年09月17日
総合評価:5.0
ホテル「Villa La Vedetta」がオススメのレストラン「Filipepe」。
ミケランジェロ広場に近いサン・ニッコロ通りにあります。
レストランはやや小さめであるが、店内は優雅な雰囲気。
アールヌーヴォー的なインテリアでまとめられ、フィレンツェらしい。
フィレンツェ名物といえばTボーンステーキであるが、
あえてシーフードを。
@前菜:殻付きホタテのオーブン焼き‥ハーブたっぷりのパン粉にチーズが入り、ホタテとよくマッチして美味しい。白ワインのおつまみとして最適。
@メイン:新鮮魚介のブラッター‥魚介はすべてナマ!生カキ・生手長海老・生タイのカルパッチョ風サラダ・ヴィネガーエシャレットをのせた生ムール貝。本当に美味しくクセがないのは驚愕。ここがフィレンツェであることを忘れてしまう。
@デザート:オススメ盛り合わせ。温かいチョコレートやグラス入りのミルフィーユなど。上品な甘さで素晴らしい。
と、トスカーナの白ワインとともにゆったりと美味しくいただけました。
要予約です。
カードは全て使えます。
接客態度は問題なし。
料理スピードは問題なし。
ドレスコードは特に必要としません。
魚介料理が力を入れていますが、肉料理もありますので、
両方とも楽しめます。- 旅行時期
- 2013年03月
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
「Borgo San Jacopo」はアルノ川とフィレンツェを眺めながら頂けます♪
投稿日 2013年09月17日
総合評価:5.0
「Borgo San Jacopo」。
アルノ川に面したレストランでアルノ川やフィレンツェを眺めることが出来ます。
窓際のテーブルで頂けました。
窓から素晴らしい眺め。
まずはゆったりと白ワインを飲みながら。
@前菜:トスカーナ産牛肉のカルパッチョ風サラダ‥濃厚な牛肉の旨みが素晴らしい
@パスタ:トマトとバジルのスパゲティ‥濃厚なトマトが美味しい。
絶景を眺めながらゆったりとランチを頂けました。
要予約です。
ドレスコードは特に必要としませんが、
ディナーはエレガントカジュアルが基本です。
ホテル・ルンガロ内にあるため、カードは全て使えます。
接客態度は問題なし。
料理スピードは問題なし。
撮影はOKです。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月15日
総合評価:5.0
フィレンツェにはブランドの本店がいくつかあり、
ショッピングを楽しめる。
しかし、最近、日本人以外の東洋人がブランドに押しかけている状況となっている。
彼らの振る舞いは下品、ふさわしくない服装と問題となっているようだ。
(あるブランドのスタッフさんからの話)
しかも、困ったことに、外見上は日本人との区別がつかない顔立ち。
そんな状況はフィレンツェのみならず、ミラノやパリなどでも同様な現像が起きていることと思う。
今回のフィレンツェのグッチ本店のショッピング体験談。
自分はそれなりのふさわしい服装に注意を払い、入店。
当日は雨天であったが、それでもグッチのエレガントなシャツとパンツ、
エルメスのスプリングコート、
グッチのGG柄ショートブーツで臨んだ。
店内は日本人以外の東洋人でいっぱいだが、
入店すると彼らを相手にしていたスタッフが彼らを捨てて(!)、
にこやかに近づいてショッピングをサポート。
コート抜くとグッチの服装のため、
スタッフは大変喜び、態度が変わり、好感度アップ。
素敵なグッチスカーフのシャツがあり、この小さいサイズはないのか?
と訊いたら、残念そうにサイズ切れだと。
すると店長らしきのスタッフが駆け込み、
奥からジャストサイズのシャツを持ってきて現れた。
すると、先ほどの捨てられた彼らが怒りの顔となって見ていることに気づき、
こっちは不安になったが、
スタッフたちはそんなことも気にせずに次から次へと、
新作のウェアを奥から出してくる状況に。
結局、気持ちよく買い物ができ、
最後にはタクシーを手配してくれてホテルへ届けてもらえた。
このようにエレガントな服装と優雅な振る舞いはいかに大切であるかを分かるかと思う。
今さら、いうこともないが、
日本人としての誇りを持って、
ブランドに対する愛着を持って臨むべきである。
失礼のないように注意されたし。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
























