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コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(190ページ)全4,752件

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  • コトルのホテル情報

    投稿日 2009年10月25日

    その他の都市

    総合評価:5.0

    私が知りえた範囲で、旧市街内に3件のホテルがあります。

    Hotel Vardar(4つ星):オルジャ広場の時計塔奥に位置する。
    規模は小さいながらも、設備は最新で、洗練された雰囲気がある。
    広場に面した正面のルームはその眺めは素晴らしい。
    一方、両側の小道に面したルームの眺めは向かいの建物の壁となるが、旧市街らしい趣きがある。
    メインダイニングは旧市街外のコトル湾にあり、海上レストラン。
    そこからの眺めは絶景。

    Hotel Cattaro(4つ星):オルジャ広場に面した城壁のホテル。
    ロビーは中世雰囲気たっぷりで、重厚。
    城壁の上にカフェがあり、そこらかの眺めは素晴らしい。
    ルームは旧市街雰囲気たっぷりの古めかしい雰囲気。

    Villa Duomo:hotel Vardarの山に向かって左側の小道をまっすぐに突き当たったところにある。
    Apartmentsタイプのホテル。
    裏手に小さな広場に面し、洒落たカフェがある。
    ルームはすべて石造りの壁で、洒落たインテリアで飾られ、ロマンチックな雰囲気。

    以上です。

    この3軒のうち、もっとも人気があったのは、Villa Duomoでした。
    フル満室という盛況ぶりでした。

    宿泊したHotel Vardarは高級感が素晴らしかったでした。

    写真はその人気のあるVilla Duomoです。

    旅行時期
    2009年10月
    利用目的
    観光
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    5.0

  • コトル旧市街内では人気のホテル

    投稿日 2014年02月23日

    ホテル ヴィラ ドゥオーモ コトル

    総合評価:4.0

    Villa Duomoはhotel Vardarの山に向かって左側の小道をまっすぐに突き当たったところにあります。
    Apartmentsタイプのホテルでした。
    裏手に小さな広場に面し、洒落たカフェがありました。
    見せて頂いた部屋を含めて
    ルームはすべて石造りの壁で、洒落たインテリアで飾られ、ロマンチックな雰囲気でした。

    旅行時期
    2009年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    その他
    1人1泊予算
    20,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.0

  • Hotel Vardarは旧市街内では一番のおしゃれなホテルです♪

    投稿日 2014年02月23日

    ホテル ヴァルダー コトル

    総合評価:5.0

    旧市街内のオルジャ広場に面した最高のロケーションのホテルです。
    洗練された雰囲気があり、高級感があり、素敵なホテルでした。
    ツアーでは絶対に宿泊はできず、個人旅行で初めて宿泊できるものだと思います。

    コトル宿泊を検討している方に、そのホテルの予約、および手続きの方法です。

    Hotel Vardarのホームページがありますので、まずは検索して頂きます。
    その中にHotel Vardarへのメールアドレスがあり、宿泊する日、希望する部屋をメールで送ります。
    約1日くらいかかって、返信がきます。
    希望に沿った内容ならば、宿泊することを伝えます。
    そして、部屋を確保したとの知らせがきます。
    これが予約確認書となりますので、必ず、コピーして大切に保管して、それを当日に持参します。
    なお、デポジットなどいわゆる前金やクレジットカード番号などの要求は全くありませんでした。
    たんに、予約希望を伝えて、確保できたら、それでおしまい。という簡単な手続きでした。
    とても親切な対応のホテルですので、キャンセルする場合は至急、必ずメールで知らせてくださいね。

    メールで予約した場合、10%割引きの特典が受けられます。

    このホテルの最高額であるスイートルームですが、冬季(10月~5月)の値段対応だったので、128ユーロという信じられない爆安のお値段でした(朝食込)。

    チェックインは基本的には14時らしいですが、宿泊する部屋が前日の宿泊者がいない、もしくは、早朝にチェックアウトした場合は、12時でもチェックインできるようです。
    私の場合は、コトルに到着してすぐにチェックインできました。
    チェックインのときにパスポートを渡します。それが保障の役割なので、チェックアウトまでに預けられます。

    チェックアウトは12時です。
    そのときにパスポートが返ってきます。

    スイートルームでもバスタブがなく、シャワーのみでしたので、おそらく、他の部屋もバスタブはないものと思われます。
    バスローブ、スリッパは完備しています。
    アメニティはエトロでした。

    ドブロブニクでもそうでしたが、ここも歯ブラシ・歯磨き粉がありませんので、必ず持参することを忘れないようにしてください。

    インターネットですが、有線LANが完備していますので、ノートパソコンを持参するのが良いでしょう。
    なお、料金ですが、無料でした。

    朝食はカフェで小さなブッフェがあり、小さいながらも種類が豊富です。
    オススメは、自家製ヨーグルト。
    これは本当に美味しく絶品でした。

    旅行時期
    2009年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    20,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    3.0
    バスタブはなくシャワーのみ
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • ドブロヴニークとコトルを結ぶバスから見ることができました

    投稿日 2014年02月23日

    カヌリクラ城塞 ヘルツェグ・ノヴィ

    総合評価:4.0

    ドブロヴニークとコトルを結ぶバスから見ることができました。
    途中、ヘルツェグ・ノヴィを通過するため、
    そのKanli Kula Fortressがよく見えました。
    立派な要塞で、大きかったでした。
    その他、ヘルツェグ・ノヴィは人気のリゾート地で
    バスから降りる人が多かったでした。

    当時2009年ではバスのドライバーが停車する際に「ブドヴァ!」と叫んでいたので
    ブドヴァという名の町だと信じていましたが、
    マップを見るとヘルツェグ・ノヴィでびっくりでした。
    また、当時のバスの時刻表を見ても、ドブロヴニークーブドヴァーコトルという順になっていました。
    いつから町の名前が変わったのかしら?

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0

  • ドブロヴニークとコトルを結ぶバスから眺められました

    投稿日 2014年02月23日

    岩礁のマリア教会 コトル

    総合評価:3.0

    R.K.C. Gospa od Skrpjelaはドブロヴニークとコトルを結ぶバスから見ることができましたが、
    バスのスピードが速く、写真を収めることができす、残念でした。
    なお、遊覧船が出ていますが、
    コトルからバスで途中下車して対岸から小舟で行くしかないと聞いたことがありました。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 聖ニコラ教会はライトアップが美しかったでした

    投稿日 2014年02月23日

    聖ニコラ教会 コトル

    総合評価:4.0

    コトル旧市街内のほぼ中心部に位置する聖ニコラ教会。
    その近くに聖ルカ教会が並んでいます。
    これらを囲む広場はレストランのテラステーブルを出しており、
    これらを眺めながら、食事できます。
    特に夜景は素晴らしく、
    聖ルカ教会・聖ニコラ教会がライトアップが美しかったでした。
    ディナーをしながら、夜景を楽しめました。

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • コトルのお金事情

    投稿日 2009年10月25日

    その他の都市

    総合評価:3.0

    モンテネグロはユーロ貨幣圏のため、ユーロしか使えません。
    隣国クロアチアのドブロヴニクからKn(クーナ)を持ってもKnは全く使えませんので、ご注意ください。
    なお、両替ですが、旧市街には見当たらないので、出発前のドブロヴニクでKnからユーロに両替することをオススメします。
    また、国境の検問所で両替商のお兄さんが通過する車両の周りを歩き、両替をしていますが、ぼったくられる可能性もありますので、利用しないほうが賢明かと思われます。

    カードですが、ホテルや高級レストラン、ブティック、貴金属店以外は使えないところが多いので、現金を多めに持つことをオススメします。

    旅行時期
    2009年10月

  • 聖ルカ教会は開館時間に注意

    投稿日 2014年02月23日

    聖ルカ教会 コトル

    総合評価:3.0

    コトル旧市街内のほぼ中心部に位置するのが聖ルカ教会。
    建物自体は本当に小さく、こじんまりとしていました。
    古色の風格のある雰囲気で、周囲の山々景観と素晴らしい眺めでした。
    しかし、開館時間が不定期で
    いつ開館なのかまったく読めず、結局は入れませんでした。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 城壁の正門は小さいです

    投稿日 2014年02月23日

    正門 (コトル) コトル

    総合評価:3.0

    コトル旧市街を囲んでいる城壁。
    三つの城門があり、南門・西門・北門です。
    このうち、正門と呼ばれるのが西門です。
    正門は立派なものと想像しがちですが、
    小さくびっくりでした。
    車一台がやっと通れるくらいもの。
    その正門を抜けるとオルジャ広場で時計塔が見えます。
    正門の前にはインフォメーションがあります。
    そこで情報を得ることができます。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • ホテルの隣が時計塔♪

    投稿日 2014年02月23日

    時計搭 (コトル) コトル

    総合評価:4.0

    コトルの城壁正門を抜けるとまず目にするのが時計塔。
    時計塔の前がオルジャ広場。
    時計塔はきちんと動いており、市民の親しまれている時計です。
    その時計の隣後方に宿泊したホテル「Vardar」があり、
    ホテルの窓からその時計塔の後姿を見ることができました。
    夜になると時計塔はライトアップされ、幻想的でした。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 聖トリフォン大聖堂は震災からの復興のシンボルです

    投稿日 2014年02月23日

    聖トリプン大聖堂 コトル

    総合評価:4.0

    コトル旧市街の南門方面にあります。
    聖トリフォン大聖堂は30年以上前の震災で一部は崩壊しましたが、
    見事に再建されました。
    言わば、震災の復興のシンボルです。
    二つの鐘楼を持った独特な建物で、
    背後の山の景観と相まって
    素晴らしい眺めでした。
    内部は特に凝った装飾はなく、シンプルでしたが、
    優雅な雰囲気が感じられました。
    撮影はOKでした。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 山の城壁からの眺めは素晴らしいです♪

    投稿日 2014年02月23日

    コトルの城壁 コトル

    総合評価:5.0

    山の城壁は聖イヴァン要塞を頂点に続いています。
    城壁に沿って歩くことができますが、ほんとうにきついです。
    よほどの体力でないと無理かもしれません。
    もちろん、聖イヴァン要塞からの眺めは絶景で,挑戦したくもなります。
    でも、途中の救世聖母教会からの眺めも素晴らしいので、無理に登頂しなくても十分に楽しめると思います。

    聖イヴァン要塞への登山は往復で約2時間です。
    通常、入場料は2ユーロ(2009年当時)ですが、今回早朝のため、入場料を取る方がいなく、無料で行けました(笑)。

    救世聖母教会までは往復約1時間と思われます。

    聖イヴァン要塞へ登山をする方には、夏季(5~10月)では早朝がベストタイムです。
    昼前~午後は太陽が当たり、かなり暑くなると思われますので。
    冬季はお昼がベストタイムと考えられます。

    雨天は絶対に中止してください。
    階段が濡れて滑りやすく、超危険と思われます。
    もちろん、雨上がりも中止したほうがよいと思われます。
    階段の角がとれて丸みを帯びているものが多く、しかも傾斜45度以上です。

    もちろんしっかりとした運動靴で。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • コトルの城壁に囲まれた旧市街は散策が楽しいです♪

    投稿日 2014年02月23日

    コトルの自然と文化歴史地区 コトル

    総合評価:5.0

    ドブロヴニークからバスでコトルへ1泊旅行をしました。
    旧市街内のホテルで宿泊しました。
    城壁に囲まれた旧市街は三角形の形をしており、
    また、急な傾斜はなく、散策しやすかったでした。
    中世時代が色濃く残る街並みを歩くと不思議な感覚になりました。
    自分がどこにどこの時代に?という感じでした。
    アーチやトンネルを抜けたり、ぱっと開ける小さな広場や教会、
    その向こうに迫ってくる雄大な山々。
    周囲の険しい山々と街並みの風景が見事でした。
    また、夜景は素晴らしく、山の城壁もすべてライトアップされ、
    幻想的でした。
    もう一度来たいと思わずにいられない魅力的な街でした。

    旅行時期
    2009年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1日

  • 5月のロカルノは寒いです

    投稿日 2014年02月23日

    ロカルノ

    総合評価:2.0

    訪れた5月上旬のロカルノはとっても寒かったでした。
    周囲の山々はまだ雪が残り、
    風がとっても冷たかったでした。
    東京の3月に相当すると考えられました。
    服装は春仕様の薄いダウンやスプリングコート、ストールなどが必須と考えられました。

    旅行時期
    2011年05月

  • ロカルノの治安は至極良好でした

    投稿日 2014年02月23日

    ロカルノ

    総合評価:5.0

    ロカルノは映画祭が開催されることで有名ですが、
    訪れた5月は観光客はまばらでした。
    グランデ広場は地元の人で賑わっていました。
    横道はや裏道は人がいませんでしたが、
    特に危険な雰囲気はありませんでした。
    治安は至極良好でした。

    旅行時期
    2011年05月

  • ベリンツォーナの治安は至極良好でした

    投稿日 2014年02月23日

    ベリンツォーナ

    総合評価:5.0

    ベリンツォーナは世界遺産「三つの古城」。
    駅から一番上の山にあるサッソ・コルバーロ城へタクシーで行き、
    そこから2番目のモンテベッロ城を経て旧市街へ歩きました。
    人はほとんどいなく、ゆったりと歩きましたが、
    特に危険な雰囲気はありませんでした。
    また、旧市街内は地元の人で賑わっていましたが、明るい雰囲気でした。
    治安は至極良好でした。

    旅行時期
    2011年05月

  • 5月のアスコーナは寒いです

    投稿日 2014年02月23日

    アスコーナ

    総合評価:2.0

    訪れた5月(上旬)のアスコーナはとっても寒かったでした。
    周囲の山々はまだ雪が残り、
    風が冷たかったでした。
    東京の3月に相当すると考えられました。
    服装は春仕様の薄いダウンやスプリングコート、ストールは必須と思いました。

    旅行時期
    2011年05月

  • アスコーナの治安は至極良好でした

    投稿日 2014年02月23日

    アスコーナ

    総合評価:5.0

    アスコーナはロカルノ隣の人気リゾート地。
    訪れた5月はハイシーズン前のため、
    観光客はまばらでした。
    それでも、旧市街内では地元の人で賑わっていました。
    特に危険な雰囲気はなく、優雅な明るい雰囲気でした。
    治安は至極良好でした。

    旅行時期
    2011年05月

  • アスコーナは散策の似合う素敵な港町

    投稿日 2014年02月23日

    アスコーナ

    総合評価:4.0

    アスコーナはロカルノの隣にあり、
    人気のリゾート地。
    旧市街は小さく、イタリアらしさが溢れていて
    異国情緒たっぷりでした。
    淡いパステルカラーの街並み、アーチや趣のあるトンネルなど
    散策が楽しかったでした。
    また、港へ出ると周囲の美しい山を見渡せ、
    素晴らしかったでした。
    アスコーナはリゾート地のため、
    センスのいいブティックが多く、
    中でも驚いたのはエトロやバリーなどのブランド直営店があったこと。
    楽しくショッピングできました。

    ルガーノから日帰りしやすい魅力的な街です。
    ルガーノから鉄道で、キュビアスコで乗り換えてロカルノへ、
    ロカルノからバスでアスコーナへ。
    所要時間は1時間もかかりませんでした。

    旅行時期
    2011年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 5月のベリンツォーナは寒いです

    投稿日 2014年02月22日

    ベリンツォーナ

    総合評価:3.0

    5月、ルガーノから鉄道でベリンツォーナへ日帰りに行きました。
    アルプス山脈に囲まれた谷間で、
    山からの風が冷たく、
    とっても寒かったでした。
    特に、世界遺産である三つの古城のうち、
    山に立っているサッソ・コルバーロ城が一番寒かったでした。
    でも、すでに新緑の美しい風景で素晴らしい眺めでした。

    東京の3~4月に相当しますので、
    防寒対策をお忘れなく。

    旅行時期
    2011年05月

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在26都道府県に訪問しています