コトルさんのクチコミ(190ページ)全4,752件
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投稿日 2009年10月25日
総合評価:5.0
私が知りえた範囲で、旧市街内に3件のホテルがあります。
Hotel Vardar(4つ星):オルジャ広場の時計塔奥に位置する。
規模は小さいながらも、設備は最新で、洗練された雰囲気がある。
広場に面した正面のルームはその眺めは素晴らしい。
一方、両側の小道に面したルームの眺めは向かいの建物の壁となるが、旧市街らしい趣きがある。
メインダイニングは旧市街外のコトル湾にあり、海上レストラン。
そこからの眺めは絶景。
Hotel Cattaro(4つ星):オルジャ広場に面した城壁のホテル。
ロビーは中世雰囲気たっぷりで、重厚。
城壁の上にカフェがあり、そこらかの眺めは素晴らしい。
ルームは旧市街雰囲気たっぷりの古めかしい雰囲気。
Villa Duomo:hotel Vardarの山に向かって左側の小道をまっすぐに突き当たったところにある。
Apartmentsタイプのホテル。
裏手に小さな広場に面し、洒落たカフェがある。
ルームはすべて石造りの壁で、洒落たインテリアで飾られ、ロマンチックな雰囲気。
以上です。
この3軒のうち、もっとも人気があったのは、Villa Duomoでした。
フル満室という盛況ぶりでした。
宿泊したHotel Vardarは高級感が素晴らしかったでした。
写真はその人気のあるVilla Duomoです。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:4.0
Villa Duomoはhotel Vardarの山に向かって左側の小道をまっすぐに突き当たったところにあります。
Apartmentsタイプのホテルでした。
裏手に小さな広場に面し、洒落たカフェがありました。
見せて頂いた部屋を含めて
ルームはすべて石造りの壁で、洒落たインテリアで飾られ、ロマンチックな雰囲気でした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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Hotel Vardarは旧市街内では一番のおしゃれなホテルです♪
投稿日 2014年02月23日
総合評価:5.0
旧市街内のオルジャ広場に面した最高のロケーションのホテルです。
洗練された雰囲気があり、高級感があり、素敵なホテルでした。
ツアーでは絶対に宿泊はできず、個人旅行で初めて宿泊できるものだと思います。
コトル宿泊を検討している方に、そのホテルの予約、および手続きの方法です。
Hotel Vardarのホームページがありますので、まずは検索して頂きます。
その中にHotel Vardarへのメールアドレスがあり、宿泊する日、希望する部屋をメールで送ります。
約1日くらいかかって、返信がきます。
希望に沿った内容ならば、宿泊することを伝えます。
そして、部屋を確保したとの知らせがきます。
これが予約確認書となりますので、必ず、コピーして大切に保管して、それを当日に持参します。
なお、デポジットなどいわゆる前金やクレジットカード番号などの要求は全くありませんでした。
たんに、予約希望を伝えて、確保できたら、それでおしまい。という簡単な手続きでした。
とても親切な対応のホテルですので、キャンセルする場合は至急、必ずメールで知らせてくださいね。
メールで予約した場合、10%割引きの特典が受けられます。
このホテルの最高額であるスイートルームですが、冬季(10月~5月)の値段対応だったので、128ユーロという信じられない爆安のお値段でした(朝食込)。
チェックインは基本的には14時らしいですが、宿泊する部屋が前日の宿泊者がいない、もしくは、早朝にチェックアウトした場合は、12時でもチェックインできるようです。
私の場合は、コトルに到着してすぐにチェックインできました。
チェックインのときにパスポートを渡します。それが保障の役割なので、チェックアウトまでに預けられます。
チェックアウトは12時です。
そのときにパスポートが返ってきます。
スイートルームでもバスタブがなく、シャワーのみでしたので、おそらく、他の部屋もバスタブはないものと思われます。
バスローブ、スリッパは完備しています。
アメニティはエトロでした。
ドブロブニクでもそうでしたが、ここも歯ブラシ・歯磨き粉がありませんので、必ず持参することを忘れないようにしてください。
インターネットですが、有線LANが完備していますので、ノートパソコンを持参するのが良いでしょう。
なお、料金ですが、無料でした。
朝食はカフェで小さなブッフェがあり、小さいながらも種類が豊富です。
オススメは、自家製ヨーグルト。
これは本当に美味しく絶品でした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- バスタブはなくシャワーのみ
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:4.0
ドブロヴニークとコトルを結ぶバスから見ることができました。
途中、ヘルツェグ・ノヴィを通過するため、
そのKanli Kula Fortressがよく見えました。
立派な要塞で、大きかったでした。
その他、ヘルツェグ・ノヴィは人気のリゾート地で
バスから降りる人が多かったでした。
当時2009年ではバスのドライバーが停車する際に「ブドヴァ!」と叫んでいたので
ブドヴァという名の町だと信じていましたが、
マップを見るとヘルツェグ・ノヴィでびっくりでした。
また、当時のバスの時刻表を見ても、ドブロヴニークーブドヴァーコトルという順になっていました。
いつから町の名前が変わったのかしら?- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
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投稿日 2014年02月23日
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投稿日 2014年02月23日
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投稿日 2009年10月25日
総合評価:3.0
モンテネグロはユーロ貨幣圏のため、ユーロしか使えません。
隣国クロアチアのドブロヴニクからKn(クーナ)を持ってもKnは全く使えませんので、ご注意ください。
なお、両替ですが、旧市街には見当たらないので、出発前のドブロヴニクでKnからユーロに両替することをオススメします。
また、国境の検問所で両替商のお兄さんが通過する車両の周りを歩き、両替をしていますが、ぼったくられる可能性もありますので、利用しないほうが賢明かと思われます。
カードですが、ホテルや高級レストラン、ブティック、貴金属店以外は使えないところが多いので、現金を多めに持つことをオススメします。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2014年02月23日
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投稿日 2014年02月23日
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投稿日 2014年02月23日
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投稿日 2014年02月23日
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:5.0
山の城壁は聖イヴァン要塞を頂点に続いています。
城壁に沿って歩くことができますが、ほんとうにきついです。
よほどの体力でないと無理かもしれません。
もちろん、聖イヴァン要塞からの眺めは絶景で,挑戦したくもなります。
でも、途中の救世聖母教会からの眺めも素晴らしいので、無理に登頂しなくても十分に楽しめると思います。
聖イヴァン要塞への登山は往復で約2時間です。
通常、入場料は2ユーロ(2009年当時)ですが、今回早朝のため、入場料を取る方がいなく、無料で行けました(笑)。
救世聖母教会までは往復約1時間と思われます。
聖イヴァン要塞へ登山をする方には、夏季(5~10月)では早朝がベストタイムです。
昼前~午後は太陽が当たり、かなり暑くなると思われますので。
冬季はお昼がベストタイムと考えられます。
雨天は絶対に中止してください。
階段が濡れて滑りやすく、超危険と思われます。
もちろん、雨上がりも中止したほうがよいと思われます。
階段の角がとれて丸みを帯びているものが多く、しかも傾斜45度以上です。
もちろんしっかりとした運動靴で。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:5.0
ドブロヴニークからバスでコトルへ1泊旅行をしました。
旧市街内のホテルで宿泊しました。
城壁に囲まれた旧市街は三角形の形をしており、
また、急な傾斜はなく、散策しやすかったでした。
中世時代が色濃く残る街並みを歩くと不思議な感覚になりました。
自分がどこにどこの時代に?という感じでした。
アーチやトンネルを抜けたり、ぱっと開ける小さな広場や教会、
その向こうに迫ってくる雄大な山々。
周囲の険しい山々と街並みの風景が見事でした。
また、夜景は素晴らしく、山の城壁もすべてライトアップされ、
幻想的でした。
もう一度来たいと思わずにいられない魅力的な街でした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:2.0
訪れた5月上旬のロカルノはとっても寒かったでした。
周囲の山々はまだ雪が残り、
風がとっても冷たかったでした。
東京の3月に相当すると考えられました。
服装は春仕様の薄いダウンやスプリングコート、ストールなどが必須と考えられました。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:5.0
ロカルノは映画祭が開催されることで有名ですが、
訪れた5月は観光客はまばらでした。
グランデ広場は地元の人で賑わっていました。
横道はや裏道は人がいませんでしたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:5.0
ベリンツォーナは世界遺産「三つの古城」。
駅から一番上の山にあるサッソ・コルバーロ城へタクシーで行き、
そこから2番目のモンテベッロ城を経て旧市街へ歩きました。
人はほとんどいなく、ゆったりと歩きましたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
また、旧市街内は地元の人で賑わっていましたが、明るい雰囲気でした。
治安は至極良好でした。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:2.0
訪れた5月(上旬)のアスコーナはとっても寒かったでした。
周囲の山々はまだ雪が残り、
風が冷たかったでした。
東京の3月に相当すると考えられました。
服装は春仕様の薄いダウンやスプリングコート、ストールは必須と思いました。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:5.0
アスコーナはロカルノ隣の人気リゾート地。
訪れた5月はハイシーズン前のため、
観光客はまばらでした。
それでも、旧市街内では地元の人で賑わっていました。
特に危険な雰囲気はなく、優雅な明るい雰囲気でした。
治安は至極良好でした。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:4.0
アスコーナはロカルノの隣にあり、
人気のリゾート地。
旧市街は小さく、イタリアらしさが溢れていて
異国情緒たっぷりでした。
淡いパステルカラーの街並み、アーチや趣のあるトンネルなど
散策が楽しかったでした。
また、港へ出ると周囲の美しい山を見渡せ、
素晴らしかったでした。
アスコーナはリゾート地のため、
センスのいいブティックが多く、
中でも驚いたのはエトロやバリーなどのブランド直営店があったこと。
楽しくショッピングできました。
ルガーノから日帰りしやすい魅力的な街です。
ルガーノから鉄道で、キュビアスコで乗り換えてロカルノへ、
ロカルノからバスでアスコーナへ。
所要時間は1時間もかかりませんでした。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:3.0
5月、ルガーノから鉄道でベリンツォーナへ日帰りに行きました。
アルプス山脈に囲まれた谷間で、
山からの風が冷たく、
とっても寒かったでした。
特に、世界遺産である三つの古城のうち、
山に立っているサッソ・コルバーロ城が一番寒かったでした。
でも、すでに新緑の美しい風景で素晴らしい眺めでした。
東京の3~4月に相当しますので、
防寒対策をお忘れなく。- 旅行時期
- 2011年05月























