コトルさんのクチコミ(187ページ)全4,752件

セストリ･レヴァンテの隣町カヴィ。
タクシーで15分。
レストランは「Raieu」。
セストリ･レヴァンテ周辺では有名な店でミシュランおよびガンベロのオススメとなっている。
「Raieu」は小さいレストラン。
店内は老舗を感じさせる雰囲気があり、また、船内をイメージしたインテリアも。
まずはポルトフィーノ産白ワインで乾杯♪

＠前菜：イワシのレモンオリーブオイル漬け
＠パスタ：魚介スパゲティー
＠デザート：レモンソルベ

イワシはさっぱりとした上品な美味しさ。
レモン風味が爽やか。
パスタは非常に珍しい魚介でびっくりだらけ、
濃厚な美味しさに目からうろこが落ちる。
具は巻貝たっぷり、シャコ、手長エビ、ムール貝、アサリとっぱい。
しかも、スパゲティーよりも具のほうが多い！
これはここまで食べにくる価値がある。

予約は必要です。
全般に値段は安く良心的。

セストリ・レヴァンテ旧市街にあるピッツェリア「A bettoa du carugiu」。
ランチに利用しました。
店の奥は中庭があり、テーブルが並べられています。
まずは久しぶりにピザを。
暑いので冷たい白ワインで乾杯♪

＠セストリ･レヴァンテ風サラダ
＠ピザ：マルガリータ

サラダはボリュームでビックリだが、いろいろな具が入っていて美味しい。
ピザはナポリ仕様でモチモチ美味しい。
ゆったりとランチを頂けた♪

店構えはカフェ風に見えるために間違えやすいです。
奥の店内がピッツェリアになっています。

モンテロッソ・アル・マーレ「Hotel Porto Roca」のスタッフにオススメのレストランは？
「Via Venti」がオススメだと。
3日前にディナーを利用した「Al Pozzo」の向かい側にある。
「Via Venti」とても小さなレストランで、
モダンな雰囲気。
テラスのテーブルへ案内されるが、
店内に希望する。
このレストラン、自社のワイナリーを持っており、
店名と同じラベルのハウスワインがある。
その白ワインで乾杯♪
爽やかなきりっとした美味しさ。

＠前菜：魚介盛合せ…ムール貝やアサリ、イワシやイカなどいろいろ
＠パスタ：イワシのペペロンチーノスパゲティ
＠食後酒：シャケトラ

どれもこれも美味しい。
特にイワシのペペロンチーノスパゲティは本当に美味しく、
日本人好みの味。
濃厚なイワシの旨味が素晴らしい。
ゆったりと頂けた♪

ハイシーズンの場合は予約は必要です。

オーペルジュ「Locanda Miranda」の隣の隣がレストランあった。
「Osteria La Galetta」。
感じが良さそうで、ここにランチを決定。
テラスで。
メニューを見るとかなり安い。
まずは、冷たい白ワインを頂く。

＠軽い燻製の白身魚のカルパッチョ
＠タコとポテトのサラダ

どちらも美味しいが大変な量でびっくり。
もちろん半分だけ頂いた。

オーペルジュを連泊した場合は、オーペルジュのランチは提供していないので
このようなレストランが点在しており、ランチには便利です。
しかも、どれも安く美味しいです。

専用車ベンツで、サンマリノから世界遺産ウルビーノへ日帰りに行きました。
ウルビーノはフェデリコ公の理想都市として作られた町で当時と変わらない街並み。
また、ラファエロを生んだ町としても有名。
500年も変わらない中世時代のウルビーノをゆったりと散策したら、ランチタイム♪
レストランはマッジニ通りにある「La Vecchia Fornarina」。
店内は中世らしい雰囲気があふれ、
地元の人で賑わっている。
ウルビーノのオススメを。
＠前菜：マルケ州産の生ハムやチーズの盛合せ…生ハムはパルマ産とは違う野性的な風味で噛めば噛むほどジュージー。また、チーズも濃厚で美味しくびっくり。ついてくるパンはフォカッチャ風でカリッとして美味しい。
＠メイン：ウルビーノ風ボロネーゼ…自家製ショートパスタをミートソースにからめてアルミホイル包み焼き。濃厚な美味しさで、ボローニャを超える美味しさにビックリ！
もう一品のドライバーのパスタは、ラビオリでなんと！チーズ入り！
ウルビーノの美味しい料理を心ゆくまでに満足しました♪

予約は必要なし。
ただし、ハイシーズンの場合は満席になると予想されるため、できれば予約を。

イスキア島からプローチダ島へ日帰り旅行♪
プローチダ島のCorricella。
Corricellaの港に面しているレストラン「IL MAESTRALE」でランチ♪
テラスで絶景を眺めながら。
この眺め、エオリエ諸島のリパリの旧港コルタのレストランのテラスからの眺めとよく似ている。
左手にはプローチダのCastel Vascello（ヴァスチェロ城）がそびえ、前は港が広がり、リパリの風景とそっくり。
なのでリパリを懐かしく思い出される。
さて、冷たい白ワインを飲みながらメニューを眺める。
オーダーしたのは
＠魚介の前菜盛り合わせ：多種類の魚介盛り合わせて本当に美味しい。
＠ムール貝のスパゲティ：濃厚な魚介旨味たっぷりのトマトソースで病みつきの美味しさ。
絶景を眺めながら、優雅にランチ♪

予約は必要なし。
客の回転は速く、待たずに入れます。

イスキア島サンタンジェロからタクシーで20分のパンザ。
パンザは山側にある。
レストランはミシュランおススメの郷土料理「Ristorante Monte Corvo」。
その名も通りにコルヴォ山のふもとにある。
エントランスからレストランに至る階段や周囲の庭は素晴らしい。
山の斜面を生かした小川や滝、緑深い木々。
自然の中にあり、まさに山のレストラン。
すると、肉料理をイメージしそうだが、
魚介が有名らしい。
店内は山のレストランらしい内装で、重厚。
シェフは気さくなおじさんで、何でも聞いてくる。
前菜もメインも魚介をお願いした。
しばらくしてフォカッチャが出てきた。
一瞬ピザが来たのかと思うほどの見た目はピザそのまんま。
フォカッチャを頬張るとこれがとっても美味しく病みつき。
しっかりとオリーブオイルの風味が素晴らしい。
＠前菜：アサリの白ワイン蒸しガーリック風味
＠前菜：タコのサラダ
＠メイン：カサゴのグリル　トマトソースかけ
とっても美味しく、全部ぺろりと頂けました♪
イスキアの冷たい白ワインとともに。

予約必要です。
シェフの気まぐれで不定休が多く、
営業の確認をしてください。
ドレスコードは必要なし。

イスキア島フォリオにあるミシュラン星付きの魚介イタリアン「IL MELOGRANO」。
サンタンジェロからタクシーで２０分のフォリオへ。
白い邸宅風で素敵な庭園が広がる。
素敵な一軒家のレストラン。
女性のシェフがお出迎え。
広い店内は気持ちがいい。
テーブルが少なく落ち着いた空間。
窓からは素晴らしい庭園やオリーブを望める。
シェフにおまかせコース♪
＠前菜：エビ・イカのグリルとアスパラガスのクリームムース
＠前菜：イスキア伝統料理であるナス・トマト・チーズのミルフィーユ風
＠パスタ：魚介・松の実・レーズンのスパゲティ
＠メイン：名物の魚介スープ「Zuppa di Pesce」　
＠デザート：3種類以上もの出たのは驚き
どれも本当に美味しく、東京のイタリアンよりもさらに美味しい。
イスキアの白ワインとよく合う。
最後に、食後酒アマーロがサービスされました♪

予約必要です。
ランチよりもディナーのほうが予約困難と聞いています。
また、不定休が多く、
シェフの気まぐれで休みが多いです。
事前に営業しているかを確認してください。

カサミッチョラは港を持つ温泉町。
海岸にそってカラフルな旧市街が広がり、散策が楽しい。
その旧市街のレストランでランチ♪
レストランは「RISTORANTE MONFALCONE」。
テラスで白ワインとボンゴレスパゲティを頂く。
このボンゴレスパゲティ、濃厚なアサリの旨味がすごい！
ゆったりと美味しいボンゴレスパゲティを楽しめました♪

ボンゴレスパゲティは５ユーロでした。
テラスといってもプロムナードの山側にあるため、
海を望めません。
客の回転が速いため、待たずに入れます。

「Hotel Miramare Sea Resort」から歩いて５分もかからない、
サンタンジェロの小島にあるレストランへ。
レストラン「PEPPINO」。
窓際のテーブルで暮れゆくサンタンジェロを眺めながら。
＠前菜：野菜のオリーブオイル焼き
＠メイン：手長海老の炭火焼
＠パスタ：PAPPINO風の激辛アラビアータスパゲティ
どれも美味しく、特にパスタはとっても美味しい。
唐辛子の激辛のトマトソースをからめたスパゲティはあまりの美味しさで、
たくさんの量があるにもかかわらず全部平らげてしまった。
黄昏のサンタンジェロはオレンジ色に染まり、美しい。
ゆったりと素敵なディナーになった♪

ここのレストランはサンタンジェロで有名かつ人気店のため、
ハイシーズンの場合は予約をおススメします。
ここの自慢料理はやっぱりペッピーノ風アラビアータスパゲティ。
病みつきになる激辛でおススメします♪

イスキア島フォリオのソッコルソ岬にある「Santa Maria Soccorso」の教会と周囲の絶景を楽しんだら、
ランチタイム。
ここはナポリ市なので、当然ピザも美味しいはず。
メインストリートにあるピッツェリア「La Tinaia」。
パテオのテーブルは地元の人で賑わっており、
ここにしよう。
ピザはもちろん、マルガリータを。
シンプルなトマト・モッツァレラ・バジル。
濃厚な美味しさに感動する。
白ワインとともにゆったりと頂く♪

値段は爆安で注文したマルガリータは４ユーロ！
トマトとモッツァレラチーズがたっぷりで、しかも大きく、
ボリュームだっぷりでした。

予約は必要なし。
客の回転は速く、待たずに入れます。

う～ん…。
今の「イタリアのQ&A掲示板」の「確実な免税方法」を見て思ったのだが。

大きな買い物でなければ免税手続きしなくてもいいのでは？
１０万円を越えるような買い物でなければ、
戻ってくるお金は微々たるもの。
手続きはものすごい面倒なもので、
しかも、空港での旅の最後の余韻をぶち壊しもの。

自分の場合は、免税手続きなんで面倒なので
今までのヨーロッパ旅行での買い物はすべて免税手続きをしませんでした。
気持ちよくショッピングできたし、
なおかつ、スタッフの接客態度がとても良かったので、
免税なんでしないで、かかった税金はその国へのチップとして考えていました。
最近のイタリア旅行は経済危機にあるイタリアだったので、
経済援助という形でイタリア！がんばれ！という形で免税手続きはしませんでした。
ところが、昨年に行ったポルトフィーノでのショッピングにホテル・スプレンディードのバトラーが一緒にお供してもらったときに、
エミリオ・プッチの限定トートバッグ購入時に免税手続きを！とバトラーが勝手に手続してしまい、
しっかりとジェノバ国際空港で免税手続きして１万円ほど戻ってしまいました。
これは驚きましたが、
戻った金は寄付しました♪

カモーリはイタリア人に愛される庶民的な人気リゾート地です。
それだけに、ジェノバだけでなく、地方や内陸からやってきたイタリア人が来るわけで、
レストランの味はどれも折り紙付き。
カモーリ滞在中に利用したディナーやランチは美味しく、
とてもよかったでした。
カモーリの旧市街にある、レストランはシチリアとほぼ同じ絶品の前菜の魚介盛り合わせ、
近郊のサン・ロッコは忘れ得ない魚介パスタ、
カモーリのホテルレストランの絶品カッポン・マグロと。
どれも、お値段は激安でしかも激ウマでした。
観光地化されていないカモーリ。
グルメの穴場だと実感しました♪

訪れた１１月のクレルヴォーは本当に寒かったでした。
雪こそは降りませんでしたが、曇りや濃い霧でした。
このために中世時代の幻想的な雰囲気が感じられました。
防寒のマントを羽織り、マフラーと手袋、運動靴という格好で観光しましたが、
それでもジンジンと寒さが感じられました。

訪れた１１月のヴィアンデンは本当に寒かったでした。
雪こそは降りませんでしたが、濃い霧でした。
このために中世時代の幻想的な雰囲気が感じられました。
防寒のマントを羽織り、マフラーと手袋、運動靴という格好で観光しましたが、
それでもジンジンと寒さが感じられました。

訪れた１１月のエシュテルナッハやエッシュ・シュル・シュールは本当に寒かったでした。
雪こそは降りませんでしたが、曇りや霧雨でした。
このために中世時代の幻想的な雰囲気が感じられました。
防寒のマントを羽織り、マフラーと手袋、運動靴という格好で観光しましたが、
それでもジンジンと寒さが感じられました。
なお、エッシュ・シュル・シュールは小高い山の上にある古城へ歩かなければならず、
運動靴がおススメです。

訪れた１１月のルクセンブルクは本当に寒かったでした。
雪こそは降りませんでしたが、ほぼ連日、曇りや濃い霧でした。
このために中世時代の幻想的な雰囲気が感じられました。
防寒のマントを羽織り、マフラーと手袋、ロングブーツという格好で観光しましたが、
それでもジンジンと寒さが感じられました。

ルクセンブルクの地方にあるクレルヴォー城と教会が有名な「クレルヴォー」に行きました。
訪れた１１月でクリスマスシーズン。
飾り付けが美しく、雰囲気がありました。
オフシーズンのため、観光客はほとんどいませんでしたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

ルクセンブルクの地方にある「ヴィアンデン城で有名なヴィアンデン」に行きました。
訪れた１１月でクリスマスシーズン。
飾り付けが美しく、雰囲気がありました。
オフシーズンのため、観光客はほとんどいませんでしたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

ルクセンブルクの地方にある田舎「エシュテルナッハ」や「エッシュ・シュル・シュール」に行きました。
訪れた１１月でクリスマスシーズン。
飾り付けが美しく、雰囲気がありました。
オフシーズンのため、観光客はほとんどいませんでしたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。