コトルさんのクチコミ(192ページ)全4,752件
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:4.0
イスキア島のラッコアメーノとフォリオの間に位置するサンフランチェスコ。
そこには「Giardini La Mortella」(ラ モルテッラ庭園 )というエキゾチックな庭園があります。
入場はしませんでしたが、
フォリオを見渡せる展望台からその庭園の全貌を見ることができました。
サボテンなどの植生が多いように感じられ、
かなりエキゾチックでした。
残念なことに時間がなく、入れなかったことが今でも悔やんでいます。
その庭園に行くにはタクシーが一番です。
バスが通る幹線道路より遠く離れており、
バスで来てもバス停から登って歩かなければなりません。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
夏のポルトフィーノのディナーはオープニングタイムから利用すべき♪
投稿日 2014年02月21日
総合評価:4.0
ポルトフィーノのレストランは漁港を取り囲むようにレストランが集中しています。
また、市街の中の横道にも魅力的なレストランが点在しています。
ヨーロッパのセレブが集うリゾート地だけあって、
どれも味を競っていると思います。
利用した手長エビの名店「Da u Batti」はポルトフィーノで超有名かつ予約困難ですが、
本当に美味しかったでした。
私が食べた時間はオープニングタイムの19時30分から利用しました。
日没は21過ぎなので明るいうちにディナーを終えました。
その後、漁港を散策しましたが、
驚愕の光景に出くわしました。
それは21時過ぎに暗くなり、
明かりに集まる夥しい虫の大群。
漁港を囲むレストランの屋外テラスにはたくさんの虫が飛び交い、
ディナーをしている人が悲鳴ともつかぬ騒ぎ。
しかも、うす暗いために料理の上に虫が落ちても確認できない状態。
これじゃ、ディナーところではありません。
理由はポルトフィーノの周囲は明かりの少ない山に囲まれているため。
このために明かりのあるポルトフィーノへ虫が集中するわけです。
このように、夏のポルトフィーノはディナーをする場合はオープニングタイムに予約するべきで、
暗くなる前にディナーを終えること。
もしくは、屋内でディナーをすることをおススメします。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
セストリ・レヴァンテのレストランはすべて地元人に愛される激ウマです♪
投稿日 2014年02月21日
総合評価:5.0
セストリ・レヴァンテはイタリア人に愛される庶民的な人気リゾート地です。
それだけに、地方や内陸からやってきたイタリア人が来るわけで、
レストランの味はどれも折り紙付き。
セストリ・レヴァンテ滞在中に利用したディナーやランチは美味しく、
とてもよかったでした。
セストリ・レヴァンテの旧市街にある、ピッツェリアはナポリとほぼ同じ絶品のピザ、
近郊のカヴィは忘れ得ない珍しいものを使った魚介パスタ、
セストリ・レヴァンテのホテルレストランの絶品カルパッチョと。
どれも、お値段は激安でしかも激ウマでした。
観光地化されていないセストリ・レヴァンテ。
グルメの穴場だと実感しました♪- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月20日
総合評価:3.0
訪れた7月のカモーリは強烈な猛暑でした。
日中は強烈な日差しと高温で観光できないほど。
やはり、ビーチやプールサイドでのんびりするのが一番でした。
夜になっても気温の下がりは小さく、蒸し暑く感じられました。
なお、夕方以降は蚊がいっぱい出てきますので
防虫スプレーをお忘れなく。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年02月20日
総合評価:5.0
カモーリはジェノバからサンタ・マルゲリータ・リグーレへ向かう途中にあります。
ポルトフィーノ半島の山を越える手前です。
背の高いカラフルな街並みとビーチの景観が有名で、
イタリア人に賑わう庶民的なリゾート。
訪れた7月はバカンスシーズンであり、
昼間も夜間も地元の人で大変な賑わいでした。
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:5.0
ホテル フェニシア マルタのコンシェルジュにマルタ本島ではオススメのビーチは?と聞いたら、ゴールデンベイがイチオシだという。
ホテル フェニシア マルタから無料シャトルバスを利用で、直行快適30分!
ゴールデンベイは本当に素晴らしいです。
やや黄金の色をした砂浜、青い海、周囲にマルタだと実感する古い砦やリゾートホテル。
先日のブルーラグーンのほうが最も素晴らしかったのでしたが、
こちらのほうは大きな波があり、面白いです。
また、人混みはブルーラグーンより少なく、落ち着いた雰囲気です。
ここでもパラソル・チェアのセット貸し出しがあります。
お値段は二人で7ユーロ。
ゴールデンベイには海の家ともいうべき二つのカフェレストランがあります。
その一つが「L'ALTA GELATERIA」。
このカフェを利用しました。
裸足・水着のままもちろんOK。
メニューは種類豊富で驚きました。
7種類ほどのフライシリーズ(モッツァレラ・オニオン・イカ・ポテトなど)、サンドイッチ、ハンバーガー、パスタ、ケーキ、ジェラートなどいろいろ。
ビールとおつまみを頂きながら、美しい青い海を眺めながら、贅沢なランチに。
ジェラートは美味しく、オススメです♪
のんびりと優雅に過ごせました。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- ホテル フェニシア マルタから無料シャトルバスを利用で、直行快適30分!
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:5.0
ゴゾ島の「ケンピンスキー ホテル サンローレンツ」へ行く途中に、ブルーラグーンへ寄りました。
当初、チェルケウアからコミノ島のブルーラグーンへ、そして、ブルーラグーンからゴゾ島のイムジャールへの移動と考えていましたが、これが難しいと判明。
なぜなら、基本的に往復の船しかないこと。
つまり、行ったら、行きと同じ運営する船で帰らなければならないこと。
結局、フェリーでゴゾ島へ渡り、ゴゾ島のイムジャールからブルーラグーンへ往復の船(往復で一人7ユーロ)でした。
ブルーラグーンはパラソルとチェアのセット貸し出しする店があり、利用しました。
一人4ユーロですが、サービスで二人7ユーロでした。
日本人は誰もいなく、ヨーロッパ中から押し寄せたバカンス客に囲まれての日光浴・遊泳は、贅沢な雰囲気でした。
午前中のほうが少なく、優雅な雰囲気ですが、午後になると、キャプテンモーガンなどのツアークルーズの船が殺到し、混雑に。
なので、ブルーラグーンへはなるべく早いほうがオススメで、できれば午前中に。
ブルーラグーンにはハンバーガーやサンドイッチ、フライ、ドリンクなどが販売する店がありました。
お値段は4ユーロから10ユーロまで。
私たちはミニクーラーボックスにマルタビールをぎっしり入れて持参し、飲みました♪
非常に美しく、いかにも水深が浅く見えますが、
実は水深2~3Mもありますので、ご注意ください。
ブルーラグーンの海底は細かい砂ですので、素足でも大丈夫ですが、海岸は砂浜がほとんどなく、岩場であることが多く、素足での歩行はかなり危険です。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:3.0
バレッタにある「騎士団長の宮殿」に隣接して「兵器庫」があります。
どちらも入場口は一つなので二つとも巡ります。
「兵器庫」は当時の実際に使われた槍・銃・大砲などがほとんど。
どれも素晴らしく、甲冑や鎧は見事でした。
しかし、実際に血を流したかと思うとちょっと暗い気分になりました。
言わば博物館なので、歴史の勉強にはうってつけかと思いますが、
個人的にはイマイチでした。
写真撮影はOKです。もちろんフラッシュなしが条件です。
見学時間は30分ほどあれば十分と思います。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月19日
-
教皇の衣装などは素晴らしいですが、カラフルな色の本が一番の見応えがありました
投稿日 2014年02月19日
総合評価:4.0
バレッタ旧市街内にある聖ヨハネ大聖堂。
じっくりと黄金の装飾やフレスコ画、色大理石の棺タイルなどを鑑賞したら、
隣接する美術館に行きました。
教会関連のタペストリー、素晴らしい教皇の衣装などがほとんどを占めますが、
中でも見ごたえがあったのはカラフルな色で描かれた本。
一見楽譜にも見えます。
美しい花や植物で彩られ、見事でした。
なお、この美術館内は当然、撮影禁止です。
唯一、撮影できたのはマーチャント通りに面した2階の渡り廊下。
そこから、マーチャント通りを見下ろせる撮影スポットかと思います。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:4.0
バレッタ旧市街内にある聖ヨハネ大聖堂。
入場は正面ではなく、リパブリック通りから。
豪華な内装と有名な棺タイルで見ごたえがありました。
まず、床面はほぼすべて棺の色大理石。
美しい色合いや花などのタイルが素晴らしく、
特に歴史的価値があるものは立ち入り禁止エリアがあり、
周囲からそれを鑑賞できます。
一方、周囲の見事なまでの黄金色の装飾。
煌めくまぶしさで圧倒されました。
マルタ紋章やイルカなどモチーフがちりばめられ、
優雅な雰囲気を醸し出していました。
撮影はOKですが、フラッシュなしです。
なお、訪れた2010年では内部の一部が修復作業のため、
全体を見ることができず、残念でした。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ゴゾ島の中心地ヴィクトリアは散策が楽しいですが猛暑に負けました
投稿日 2014年02月19日
総合評価:3.0
ゴゾ島のサンローレンスにあるホテルからアズールウィンドー経由してヴィクトリアに行きました。
中心地で、しかも標高の高いところにあるため、
少しは涼しいのかと期待しましたが、強烈な猛暑でした。
ヴィクトリアは大聖堂を持った大城塞が有名でそこを観光したら、
ヴィクトリア散策。
素敵なショップが多く、
多くはゴゾ島ガラス。
イムディーナ・グラスによく似ていますが、
こちらのほうは黄金や銀色を使った煌めきものが多いのが特徴だそうです。
お土産に買いましたが、
炎天下での散策やショッピングは辛く、
負けました。
結局、中心部にある独立広場で木陰の涼しいカフェでゆったりと過ごす羽目になりました。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
バレッタからヴィットリオーザへ行くはずの船が見つかりませんでした
投稿日 2014年02月19日
総合評価:2.0
あるガイドブックによると
バレッタのアッパー・バラッカ・ガーデン近くのヴィクトリア門近くから対岸のヴィットリオーザへ行く渡し船があるとのこで、
ホテルのスタッフにも確認してもらい、
情報は正当だと。
そこで船から景色を眺めながら対岸のヴィットリオーザへ行こうと
ヴィクトリア門方面へ行きましたが、それらしきの船着き場はなく、
しかも、護岸に沿っては立ち入り禁止エリア。
通行人に訊いたら、そんなものはないと一蹴されました。
結局、ヴィットリオーザへ行けませんでした。
いろんな情報が飛び交う中でどれが正しい情報なのかと思い知らされました。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:3.0
バレッタのアッパー・バラッカ・ガーデンから海岸へ下りていくと海岸に沿った道路に出ます。
そこをローアー・バラッカ・ガーデンへ向かいますと、
城壁に囲まれた立派なヴィクトリア門が見えてきます。
周囲は頑丈な城壁でいかに難攻不落なものかと感じられました。
ところでヴィクトリア門ですが門というよりはトンネルです。
かなり長く、100メートルくらいありました。
しかも、交通量が多いため、トンネルを抜けるのに勇気がいりました。
なるべく日中がおススメで、夕方以降の夜間は危険ですのでやめてください。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:5.0
ブルーグロットは風がなく、穏やかな海が条件です。
当時は、ホテル・フェニシア・マルタのスタッフが今日の天気は絶好条件だと教えてくれました。
バスだと時間がかかるので、ハイヤーを手配してもらいました。
バレッタから約20分ほどでブルーグロットに着きました。
乗船時間は9時から。
9時オープン前に着いたので、他の観光客は誰もいなく、私たちだけが一番でした。
9時に小舟に乗り込み、私たち二人だけとなり、貸切の状態になり、ラッキーでした。
おじさんは気前よく、1時間近くたっぷりとブルーグロットを鑑賞することができました。
煌めく朝日のもとに輝く青い海に感動しました。
下船したら、たくさんの観光バスが到着していて、
観光客が殺到していたのは驚きでした。
聞くと乗船するのに1時間待ちになっていたそう。
朝日に輝くブルーグロットを優雅に鑑賞するには何が何でも朝一番が絶対にオススメです!- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:2.0
7月にポルトフィーノへ行きました。
せっかく夏なので、ビーチでも行ってみようと
ホテルにスタッフに訊いたら、衝撃の返事。
ポルトフィーノ近辺はビーチが全くないため、
プールは海水プールで対応していますと。
ポルトフィーノ近辺には一応、遊泳はできることですが、
それは漁港か岩場しかなく、くつろぐこともできないと。
一番近いリド(海の家のこと)のあるビーチは車で7分のParaggi(パラッジ)のみ。
それを聞いて困って思案しているとスタッフから助言。
ポルトフィーノから船で行くサン・フルッツォーゾが一番のおススメだと。
そこに決定して行きました。
このようにポルトフィーノのビーチは全くありませんのでご注意ください。
やはり、サンタ・マルゲリータ・リグーレのほうがビーチでくつろげるようです。
(途中の車窓から見えたので)- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- アクティビティ:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:4.0
セストリ・レヴァンテはチンクエテッレのモンテロッソ・アル・マーレとポルトフィーノ半島のラパッロの中間に位置しています。
旧市街は岬を先端に両側が海に囲まれたもの。
岬を前に左手が旧港、右手は長大なビーチ。
ホテルは、旧港を囲むようにたくさん立ち並んでいます。
さて、ビーチですが、
旧港のビーチと長大なビーチの2か所。
旧港のビーチはホテルのプライベートビーチがあるので
宿泊者は主にそこで過ごすことになります。
旧港を囲む街並みや岬の上に立つ教会や要塞を眺めながら過ごすことができます。
波がなく、穏やかなのが欠点。
あまりにも静かすぎで退屈してしまうかも。
一方、長大なビーチはたくさんのリドが並んでおり、
イタリア人ファミリーがたくさん賑わいます。
波があり、波と戯れながら遊泳できる楽しさもあり、
また、たくさんの海のカフェレストランがあり、
1日楽しく過ごせそうです。
もうちょと、あと1泊して
今度は長大なビーチを1日過ごしたかったと思いました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月19日
総合評価:3.0
ラ・スペツィアの奥がレリーチやテッラロ。
テッラロで宿泊しました。
目的はテッラロのひなびた漁村散策とオーペルジュのグルメ。
でも、7月に訪れたのでビーチでも遊泳しようと考えていました。
ところが、テッラロはきちんとしたビーチはなく、
漁港や岩場などしかなく、日光浴や遊泳しています。
海はかなり透明度が高く綺麗でしたが、
当然、リド(海の家のこと)はないために、
くつろげられません。
隣のレリーチでもマリーナの波止場のわきがちょっと遊泳しているくらいで
お世辞にも綺麗とはいい難いものでした。レリーチよりラ・スペツィア方面に
砂浜のビーチがあるようですが、
かなり離れていました。
よって、テッラロおよびレリーチでの遊泳は期待しないほうがよく、
主に観光と散策のみと思います。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月05日
総合評価:5.0
シチリア島の西にエガディ諸島がある。
エガディ諸島はファヴィニアーナ島が一番の人気。
また、マグロの漁港としても有名。
エガディ諸島のファヴィニアーナへのフェリーはUSTICA。
トラパーニから出ています。
USTICAの日本からの予約は、
まず、USTICAのホームページを見ます。
そこにFAXの番号があります。
希望の日付と時間、人数をFAXで送ります。
翌日、USTICAからFAXが送られてきます。
その内容は、必要記入事項、必要書類のコピーについて書かれています。
内容に沿って記入事項を作成し、
コピーはパスポートとクレジットカード。
それらをFAXで送ります。
そして予約完了のFAXが送られてきます。
これが必要な予約票なので、大切に保管します。
当日出発、トラパーニのUSTICAフェリー発着場の前に窓口があり、
この予約票を提出して、チケットに替えます。
あとはチケットを持ってフェリーに乗るだけ。
船内はスーツケースを置くスペースがありますので、
そこに置いて、のんびりと船旅を楽しめます。
その他、船内は飲食店はまったくありませんので、
各自、飲み物やスナックなどを持参するのがよいでしょう。
トラパーニからファヴィニアーナへ40分です。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月06日
総合評価:5.0
エオリエ諸島のリパリへの高速船は2種あり、
USTICAとSIREMAR。
ミラッツォが最もたくさんリパリへ出ており、便利です。
日本から予約にあたって、予約方法はUSTICAがよいと決めました。
SIREMARはインターネットのみの予約で、その内容は分かりづらく、やりづらいです。
USTICAの日本から予約は、
まず、USTICAのホームページを見ます。
そこにFAXの番号があります。
希望の日付と時間、人数をFAXで送ります。
翌日、USTICAからFAXが送られてきます。
その内容は、必要記入事項、必要書類のコピーについて書かれています。
内容に沿って記入事項を作成し、
コピーはパスポートとクレジットカード。
それらをFAXで送ります。
そして予約完了のFAXが送られてきます。
これが必要な予約票なので、大切に保管します。
当日出発、ミラッツォのUSTICAフェリー発着場の前に窓口があり、
この予約票を提出して、チケットに替えます。
あとはチケットを持ってフェリーに乗るだけ。
船内はスーツケースを置くスペースがありますので、
そこに置いて、のんびりと船旅を楽しめます。
その他、船内は飲食店はまったくありませんので、
各自、飲み物やスナックなどを持参するのがよいでしょう。
ミラッツォからリパリへ1時間です。
途中、ヴルカーノに寄港します。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0























