コトルさんのクチコミ(142ページ)全4,752件
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投稿日 2015年06月16日
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投稿日 2015年06月16日
総合評価:4.5
アレッサーノはオートラントより以南では大きな町であり、
旧市街の規模もやや大きい。
その旧市街を専用車ベンツで突き進んでいきました。
車窓からアレッサーノ旧市街を眺めると
かなり、綺麗な街並みで優雅な雰囲気。
お、なかなかいいじゃない!と思えました。
アレッサーノもお城「Palazzo Ducale」を持っていますが、
城というよりはその名も通りにPalazzoあるいは商館の趣です。
さらに行くと「Palazzo Sangiovanni」も。
いずれも15世紀~16世紀。
レウカとマリエを結ぶ幹線道路上にあります。
鉄道は通っていませんので、
レンタカーの方がおススメ。
全体の観光は1時間で十分です。
なお訪れた7月21日はルミナリエの前日でした。
なのでその時期に訪れるとルミナリエを見ることができます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月15日
総合評価:5.0
サレント半島の最南端の町レウカ。
サンタ・マリア・ディ・レウカ岬には教会と灯台があります。
その周囲は広大な展望台。
岬を境に、南へ向かって左手がアドリア海、右手がイオニア海。
アドリア海とイオニア海が出会う場所。
南はギリシャ。
南へ目を向けるとギリシャに思いを馳せる。
周囲の美しい風景を楽しむことができました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年06月15日
総合評価:4.0
サレント半島の最南端のレウカ。
サンタ・マリア・ディ・レウカ岬には教会と灯台が立ち、
周囲は広大な展望台。
灯台「faro di Santa Maria di Leuca」を向かい合うように立つ教会が
「Basilica di Santa Maria de finibus terrae」。
1755年に造られている。
外観から教会のイメージとは離れた印象。
内部は小さく、窓が少なくやや暗い。
特に目立った装飾はなく、シンプルな印象であるが、
そこがかえって余計なものを省いた清々しさの雰囲気がある。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月15日
総合評価:4.5
サレント半島の最南端にあるレウカ。
その一つがサンタ・マリア・ディ・レウカ岬。
岬には教会と灯台が立ち、
周囲は広大な展望台。
灯台は「faro di Santa Maria di Leuca」。
白い灯台が美しく、珍しい八角形。
これ、ギリシャ神殿の柱を彷彿させるが、
実はブリンディシ及びレッチェにあるColonna Romaneをモデルとしているため。
灯台の起源は1866年であるが、現在の灯台は1937年。
高さは約50メートル。
周囲は展望台で眺望が素晴らしいです。
なお、この地域は入場はフリーです。
ただし、灯台には入れません。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:5.0
レウカはサレント半島の最南端の町。
近代になってリゾート地として発展したもので、
別荘(ヴィラ)たくさん立ち並んでいます。
訪れた7月の昼間は人が少なく、
治安は至極良好でした。
日中近隣のビーチやクルーズで遊んだ人たちが夕方になると繰り出してきて
賑わいが出てくるようですが、
同行したドライバーによると夜間でも危険さはないとのこと。
ただし、旧市街を持たない街だけに車両通行禁止地区は存在しておらず、
車やバイクに気を付けてください。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:3.0
サレント半島の最南端の町レウカ。
7月に訪れました。
35度に達する大変な猛暑でしたが、
急に雲が広がり、
凌ぎやすい温度までに下がり、
安堵しましたが、それでもかなりの暑さでした。
帽子・日傘・サングラス・日焼け止め・ウォーターが必須です。
なお、蚊は遭遇しませんでしたが、
夜になると出てきますのでご注意ください。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.5
オートラントからサレント半島のアドリア海側を南下して
最南端の町レウカに行きました。
レウカはマリーナリゾート地ですが、
地元の人で賑わうレストランは山側のほうに集中しています。
海から離れた緑豊かなレストラン「Hosteria del Pardo」。
ランチに利用しました。
体験談は次の通り♪
周囲はイチジクの林となっており、
イチジクの香りが漂う。
テラスで頂く。
まずはおススメのをお願いする。
@前菜の盛合せ:レウカの郷土料理…黒米のライスサラダ カポターナ オリーブのビューレ イカのマリネ マグロのタルタル風 生のガンベロ イワシの南蛮風 キッシュ風やコロッケ風 などいろいろ
@豆のポレンタ チコリのソテー
非常に珍しい料理が並び、
レウカの郷土感が溢れている。
しかも素朴な美味しさ。
最も驚いたのはチコリ。
ふつうチコリって丸みの帯びた太い白いものだが、
これは成長した茎と葉で緑色。
苦みは少なく美味しい。
ゆったりとレウカの郷土料理を堪能♪
予約は特に必要としませんが、
地元の人で人気のレストランのため、
ディナーはなるべく予約が望ましいとのこと。
カードはすべて使えます。
料理スピードは問題なし。
撮影はOK。
トイレはきれい。
なお、ランチ利用でしたので蚊は遭遇しませんでしたが、
周囲が森となっており、
ディナーの場合はたくさんの蚊が出てくるものと予想されます。
また、テラスで頂く場合は日没前がおススメ。
暗くなるとたくさんの虫が明かりを求めて集まってきそうな感じです。
6月7月8月の日没は20時~20時30分です。
このため、上記を考えるとやはりランチがおススメだと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
レウカはサレント半島の最南端の町。
そのプロムナードが「ルンゴマーレ・クリストフォーロ・コロンボ通り」。
ヤシの木が並び、南国らしい景観。
レジャー施設「ポルト・トゥーリスティコ・マリーナ・ディ・レウカ」からリストラ岬(Punta Ristola)にかけて続きます。
プロムナードに沿って小さなビーチがありますが
リド(海の家のこと)は見かけません。
また、陸側はほぼすべてヴィラが立ち並んでおり、
店やレストランはほとんどありません。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
レウカはサレント半島の最南端の町。
近代になってリゾート地として発展したもの。
そのマリーナに「ポルト・トゥーリスティコ・マリーナ・ディ・レウカ」があります。
日本で言えば、レジャー施設に当たります。
広大なマリーナにはたくさんのヨットやクルーズ船が並び、
レストランやプールまであります。
その隣がプライベートビーチも有しています。
リゾート雰囲気を気軽に楽しめる施設だと思います。
なお、訪れた7月下旬では利用する人が少なく、
ガラガラでした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.5
サレント半島の最南端の町がレウカ。
人気のリゾート地と知られていますが、
訪れた7月下旬ではオートラントのような華やかさがなく、
ちょっと拍子抜け。
マリーナにはたくさんのヨットやクルーズ船が停泊しており、
確かにリゾート地。
その向こうの岬にそびえる灯台が見え、
レウカらしい風景。
ビーチは小さく、しかもお世辞にも綺麗とは言えないほど。
山側へ目を向けると豪華なヴィラが立ち並ぶ。
その個性的な外観は驚く。
赤い宮殿風、モスク風、果てはチャイナ風といろいろ。
しかし、人影ははなく、寂しい雰囲気。
また、店ははなく、賑やかさは感じられない。
まるでバブル期の終わったリゾート地を見ているような感じもあるが、
本格的な賑わいは8月。
なお、レウカには旧市街と呼べる街もなく、
近代になってリゾート地として発展したもの。
なので、ヨーロッパらしい旧市街雰囲気を求める方にはおススメでないと思います。
あくまでもリゾート雰囲気満喫する場所だと思います。
サンタ・マリア・ディ・レウカ岬に立つ灯台や聖堂、
その周囲の展望台に興味があれば、行ってみる価値はあるかと思います。
レウカには鉄道がなく、
最寄りはガリアーノ・デル・カポです。
その駅からバスが運行しているようですが、
車の場合は15~20分ほどでタクシー利用もありかと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
レウカへ鉄道は伸びておらず、
ガリアーノ・デル・カポの駅「Arigliano」が最寄。
その駅からバスでレウカへ行けます。
車の場合は20分ほどと聞いていますのでタクシー利用もありかと思います。
その他、アドリア海沿岸にある景勝地「シオロ湾」へ車で10分ほど。
シオロ湾のビーチを目的にするならば、
ガリアーノ・デル・カポのホテル利用がおススメ。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.5
オートラントからレウカへ行く途中に立ち寄りました。
シオロ湾の上にかかるのがシオロ橋。
シオロ湾は細長い深い湾で青い海が美しいです。
橋の上からその風景を楽しめます。
なお、この湾で遊泳することができ、
人気のビーチとなっています。
ただし、ビーチといっても断崖に囲まれており、
遊泳するのに勇気がいります。
その他、リド(海の家のこと)はありませんので、
当然、シャワー・トイレ・更衣室もおろか、
パラソル・サンデッキ貸し出しもありません。
一番近い町は、ガリアーノ・デル・カポで車で10分ほど。
その他、レウカから20分ほど。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
オートラントからレウカへ行く途中に通過しました。
カストロはその名も通りに城塞を意味します。
サレント半島の沿岸で城塞の町があるのは、
オートラント、カストロ、ガリポリの三つしかありません。
カストロの旧市街は小高い山の上に広がり、
頑丈な城塞の城壁に囲まれた白い街並みの風景が素晴らしく、
見たら、忘れ得ない風景です。
かなり高いどころにあるので、眺望は素晴らしいとのこと。
興味があればぜひ、立ち寄ってみてください。
カストロへの鉄道はなく、バスしかありません。
サレント・イン・バス(サレント半島各地運行する夏季限定)が便利のようです。
車の場合はオートラントから30分、レウカから20分ほどで行けます。
なお、ビーチはなく、
漁港で泳ぐようなものです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
オートラントからレウカへ向かう途中に通過しました。
サンタ・チェサレーア・テルメはサレント半島のアドリア海沿岸でオートラントに次ぐ人気のリゾート地。
しかも、温泉地としても有名。
このため、ホテルのほかに豪華なヴィラが立ち並んでいます。
鉄道は通っておらず、バスでのアクセスのみですが、
サレント・イン・バス(サレント半島各地運行する夏季限定)が便利のようです。
その他、オートラントから車で20~30分ほどですので、
タクシー利用もありかと思います。
なお、これといったビーチはないので、
ビーチ目的の場合はおススメではありません。
(あったとしても漁港で泳ぐようなもの)
あくまでも温泉療養のバカンス向けといえます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年06月14日
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投稿日 2015年06月14日
総合評価:5.0
オートラントはサレント半島のアドリア海沿岸にある人気のリゾート地。
レッチェから車で30分~40分(立ち寄らずに直行の場合)。
また、鉄道も通っており、マリエ経由でオートラントへ行けます。
オートラントはオートラント湾を囲むように旧市街と新市街からなり、
新市街のほうが広大。
新市街のほうがオシャレなブティックが多く、
多くは夏季出店がほとんど。
また、レストランも多く、賑やか。
新市街の前がビーチとなっています。
一方、旧市街は各所の城壁や城門が残り、
中世時代の面影が残っています。
旧市街内は住民以外の車両通行は禁止となっていますが、
ホテル宿泊の場合は許可が下ります。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月10日
総合評価:5.0
コリリアーノ・ドトラント城は町の名を冠したもので、
現地ではCastello del Monti(モンティ城)とも言われています。
コリリアーノ・ドトラント旧市街の頂点に立っています。
1519年に造られています。
ほぼ正方形で四つの角に円形の塔が立つ。
その周囲に深い堀。
当初は戦時のための要塞であったが、
その後、戦時がなくなったために
住居を重視した宮殿風に改修されています。
このために要塞と宮殿がミックスした独特の城となり、
このバランの良い調和のとれた城はプーリア州では珍しいと言われています。
城門前から全体を見渡すと要塞と宮殿のミックス。
それでいながら、優雅な雰囲気がある。
城門の上には見事な装飾が施され、
ロマネスク・ルネサンスの混合がみられます。
入城すると広いパテオに出る。
周囲は建物に囲まれ、この外観が当時の要塞風の面影を残しています。
パテオまでは入場フリー。
撮影はOK。
なお、建物内に有料の入城できますが、
特に展示物はなく、がらんとしたものになっていると聞いていますので、
無理に館内に入らなくでもいいかと思います。
コリリアーノ・ドトラントへ行き方については
「コリリアーノ・ドトラント旧市街」のクチコミを参照ください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月10日
総合評価:5.0
コリリアーノ・ドトラントはレッチェの南方にあります。
この町を有名にしているのは素晴らしいコリリアーノ・ドトラント城を有しているから。
緩やかな丘の上に小さな旧市街が広がり、
その頂点がコリリアーノ・ドトラント城。
旧市街はセピア色をした中世時代の街並み。
かなり趣がありますが、
地方ののどかな田舎といった感じです。
観光時間は1時間あれば十分です。
この町の隣が大きな町「Maglie」(マリエ)です。
レッチェからマリエ行きの鉄道で日帰り可能と聞いています。
ただ、コリリアーノ・ドトラント駅の次がマリエ駅で、
マリエ駅からオートラント行きとレウカ行きの分岐点になっており、
オートラントあるいはレウカの行き帰りに時間の余裕があれば、
立ち寄るのもいいと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- レッチェから鉄道で日帰り可能
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月10日
サンタ マリア デッラ グラーツィア教会 (レッチェ) レッチェ
総合評価:4.0
レッチェ旧市街のサントロンツォ広場の南隣にある古代ローマ円形闘技場。
その闘技場の東側に立っているのが「サンタ・マリア・デッラ・グラーツィア教会」。
闘技場を含めたサントロンツォ広場周辺で唯一の教会です。
1585年に造られています。
見事なバロック様式ですが、ロマネスク様式の装飾もあり、混合しています。
内部は狭いながらも、ホワイトを基調とした明るい雰囲気です。
入場はフリー。
撮影はOK。
なお、この教会のファサードに立つと
古代ローマ円形闘技場やサントロンツォ広場を見渡せる撮影スポットと言えます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間























