コトルさんのクチコミ(141ページ)全4,752件

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
城壁を囲む一つの城門がアルフォンシーナ城門。
テッラ城門と一緒になる二重構造で
非常に珍しい城門。
１５世紀に造られていたもので
どっしりとした素晴らしい城門。
夜間はライトアップされ、
浮かび上がる姿は幻想的。
お城や城門の好きな方はたまらない景観です♪

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
旧市街を囲む城門がテッラ城門。
といっても二重構造となっている珍しい城門で、
テッラ城門は外側の城門。
ライトアップされた城門は美しく、
テーマパークにも及ばない中世時代へ誘うワクワクする城門です。

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
旧市街のオートラント湾側に位置する通りがフェッラリス通り。
その一角が展望台となっており
オートラントのビーチや新市街の街並みを見渡せるスポットです。
眺望が素晴らしいので、
ゆったりとロマンチックな散策におススメのスポットです。

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
旧市街と新市街を結ぶ通りがヴィットリオ・エマニュエーレ通り。
ちょうど海へ向かってドンノ広場に面しています。
この通りには夏季出店のブティックが並び、
深夜までに楽しくショッピングできます。
どれもセンスのいいものばかりで時間を忘れてショッピングを楽しめます。

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
旧市街の南東側にあるアラゴン城とそれに続く城壁。
この城壁の内側に沿って続く通りがコルティナ通り。
店は少なく、
中世時代の雰囲気が感じられる通りです。
そのまま行くとペラスギ要塞へ辿り着きます。

なお、要塞に向かって緩やかな上り坂になりますのでご注意ください。

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
旧市街入り口への通りがトッリ通り。
その終点にゲートがあり、
警官が立つ物々しい雰囲気です。
ゲートには通らせまいとするゲートバリアがなされ、
びっくりです。
旧市街は車両通行禁止ですが、
旧市街内のホテルに宿泊の場合は許可が下ります。

なお、このトッリ通りに沿ってオートラント旧市街を囲む城壁を眺められるスポットでもあり、
城壁好きの方は撮影スポットです。

オートラント旧市街の大聖堂からアラゴン城を結ぶ通りがチェノビオ・バジリアーノ通り。
この通りは１５世紀から変わらぬ中世時代の街並み。
セピア色をした石造りの街並みを眺めることができ、
また、センスのいいブティックが点在しており、
とても楽しい散策ができます。

なお、石畳ですので走行には注意ください。

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
旧市街のプロムナードはルンゴマーレ・デグリ・エロイ通り。
天然良港を囲む最も美しいプロムナードです。
艶々に磨き上げた石畳に
１５世紀から続く塔や城門があり、
オートラントで最も美しい景観です。
海は目の覚めるような青い海で
オートラントらしい景観。
そぞろ歩くだけでも日本から遠く離れた実感を湧きます。
プーリア州を好きになるスポットです♪

オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
新市街のプロムナードはルンゴマーレ・テッラ・ドトラント通り。
美しいビーチに沿っており、
オートラントらしい景観のひとつです。
ヤシの木が並び、
イタリア南部サレント半島らしい雰囲気。
ここをゆったりと歩けば、
イタリア好きになること間違いなし♪
この通りの陸側はレストランやブティックがひしめき合い、
新市街では深夜までに楽しく遊べるスポットです。
夏季の夕方から深夜までには車両通行禁止となるために、
治安は良好です♪

オートラント旧市街のメインストリートはアルフォンソ・ダラゴナ通り♪
旧市街への入り口であるアルフォンシーナ城門からアラゴン城へ抜ける通りがそれです。
オートラントはサレント半島アドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地のため、
土産屋が連なり、
さながら京都の清水寺への参道に匹敵する賑やかです。
夜になると、
たくさんのバカンス客や地元の人で賑わい、
本当に楽しいです。
ぜひ、土産を買い求めながら、散策してください♪

オートラントはサレント半島のアドリア海沿岸で最も人気のあるリゾート地。
天然の良港を持ったオートラントは新市街と旧市街からなります。
旧市街は南側の緩やかな丘に広がり、
頂点はアラゴン城。
そこを起点に旧市街を城壁に囲まれています。
城壁は現在でも良好に保たれ、
このために城門や塔も各所に残っています。
旧市街内は中世時代から続く街並みで、
ホワイトとセピア色の混合した景観。
メインストリートは人気リゾート地だけにたくさんの土産屋やレストランが並び、
大変な賑やかです。
横道や路地裏にも素敵なブティックがあり、
どこを歩いても楽しいです。

大聖堂やアラゴン城をはじめとする旧市街の観光は
３時間は必要かと思います。
リゾート地だけにホテルが多いので、
ぜひ、泊まることをおススメしたい。
夜のほうが賑やかで楽しいから。

なお、旧市街内への車両通行は禁止です。
ただし、旧市街内のホテルに宿泊する場合は許可が下ります。
その他、専用車以外のタクシーは旧市街内に入れませんので、
旧市街外の広場にあるタクシー乗り場まで行く必要があります。

オートラント旧市街の大聖堂からアラゴン城へ向かう通り「チェノビオ・バジリアーノ通り」にあります。
マリエ（Maglie）に本店を持つ女性デザイナー　ルシアさん。
大胆な色使いとポップなアートが融合したファッションは素晴らしく、
イタリアらしさを超えてオートラントらしいセンス。
ここでしか買えないもので、
貴重なお土産になりますし、
自分へのご褒美にもなります。
ウェアだけでなく、バッグやアクセサリーやインテリアなどいろいろとあり、
リゾートらしさ満開。

深夜までに営業していますが、
不定的に時間の変更あるようです。
なお、夏季出店（７～８月）ですのでご注意ください。

カードは使えます。

オートラントはサレント半島のアドリア海側では最も人気のあるリゾート地。
それだけにタクシーの台数が多く使えます。
特にオートラントより以南のサレント半島アドリア海に沿った町や景勝地やビーチへの交通手段はタクシーかレンタカーのみ。
夏季限定のサレント・イン・バスが通るかは不明ですので、
タクシー利用もありかと思います。

自分の場合は事前に予約しておいた専用車で
レウカを含めたサレント半島半日周遊で行きました。
３５０ユーロでした。

スペッキアはイタリア美しき村に登録された可愛い村。
中心広場である「ポポロ広場」に面したリゾーロ城があり、
ジェラテリア「Martinucci」が入っています。
外観は目立たちませんが、
入ると驚きます。
体験談は次の通り♪

モダンなカフェといった感じでセンスがいい。
ジェラートも豊富。
実はスペッキアを含めた田舎では唯一のジェラテリア。
こんな小さな村に超人気ジェラテリアがあることに驚く。
レモンのグラニータにバニラジェラートをトッピング。
酸っぱいレモンと程よい甘さのバニラは
絶妙な美味しさ。

トイレは綺麗で安心して使えます。

スペッキアはイタリア美しき村に登録された可愛い村。
中心広場は「ポポロ広場」です。
中世時代に造られた建物が囲み、
素敵な雰囲気です。
スペッキア城であるリゾーロ城、
大聖堂である小さなマードレ教会、
ベネチアンスタイルの商館などが並び、
さらにヤシの木があります。

周囲には意外にもカフェなどはありませんでしたが、
リゾーロ城には有名ジェラテリアが入っており、
休憩に使えます。

スペッキアはイタリア美しき村に登録された可愛い村。
中心広場である「ポポロ広場」にスペッキア城があります。
正式名はリゾーロ城。
外観はお城らしくないパラッツォといった感じですが、
お城である証しである塔を持っています。
でも、本当に小さなお城です。
現在は飲食店や市役所が入っています。

通常は入城できません。
外観鑑賞のみです。

スペッキアはイタリア美しき村に登録された可愛い村。
中心広場であるポポロ広場にスペッキアの守護神であるChiesa Madre（マードレ教会）があります。
本名はプレゼンタツィオーネ デッラ ベアタ ヴェルジーネ マリア教会ですが、
マードレ教会と愛称で呼ばれています。
言わばスペッキアの大聖堂にあたります。
大聖堂といってもとても小さな教会です。
鐘楼をありますが、なぜか時計塔になっています。
１６０５年に造られています。
ファサードはバロック様式。
内部も小さいものの色大理石を見せかけた装飾もあり、
全体に色が多いのが特徴。

入場はフリー。
撮影はOK。

スペッキアはイタリア美しき村に登録された可愛い村。
中心広場である「ポポロ広場」から北へ向かうと見えてきます。
小さな教会「Chiesa dell'Assunta」（アッスンタ教会）。
１８３８年に造られています。
小さな教会で素朴な印象ですが、ファサードはバロック様式。
内部も小さいですが、窓が多く明るい。
凝った装飾はなく、清々しい雰囲気。

入場はフリー。
撮影はOK。

スペッキアはイタリア美しき村に登録された村。
サレント半島では唯一の村で快挙。

スペッキアは緩やかな丘の上に広がる小さな村。
丘の上には小さな旧市街があり、
中世時代の面影をよく残している。
中心広場である「ポポロ広場」周囲にはよくぞこんな建物を造ったものだと感心するほどの歴史ある建築物が並ぶ。
時計塔のあるPalazzo、
小さな城「Castello Risolo」、
バロック様式の小さな教会「Chiesa Madre」、
ベネチアンスタイルの商館など、
可愛らしい雰囲気がある。

ポポロ広場を前に向かって右手にインフォメーションがあります。
ここで見所のマップをもらえます。
それによると上記に挙げた建物鑑賞のほかに、
旧市街の散策がおススメ。
ピンクのパラッツォや可愛らしい建物が見え隠れして
大変趣があります。

レッチェとレウカを結ぶ幹線道路上にあります。
鉄道が通っていませんので、
サレント・イン・バスやレンタカーがおススメ。

もうひとつおススメな観光スポットは遠景。
遠くから見るスペッキアは中世時代の村として素晴らしい景色です。
レウカ側からおススメです。

アレッサーノはオートラントより以南では大きな町であり、
旧市街の規模もやや大きい。
その旧市街のやや北側に「Palazzo Sangiovanni」があります。
１５世紀に造られています。
特徴は外壁がユニークです。
たくさんの突起物に飾られ、
まるで最近流行りのスタッズのようです。
この外観は珍しいので、
一見の価値はあるかと思います