オートラント Otranto
散歩・街歩き
3.26
施設情報
クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
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オートラントで最も美味しいジェラテリアはここ!
- 5.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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2019年7月にオートラントに行きました♪
旧市街のメインストリートであるアルフォンソ・ダラゴナ通り(別名コルソ・ガ... 続きを読むリバルディ)に有名なジェラテリアがあります。
「Il Gelato Naturale」。
このジェラテリアはオートラントで最も美味しいと評判のお店です。
全て手作りのもので大変美味しいです。
プーリア州に展開しているチェーン店「マルティヌッチ」もオートラントの新市街ルンゴマーレ・デッラ・ドトラントにもオープンしていますが、
それよりも地元密着の「Il Gelato Naturale」が一番です。
ぜひ、どうぞ。
一番小さいカップは1.5ユーロからです。
お勧めはサレント半島産オリーブペーストでここでしか食べられません。
その他、レッチェ県産のアーモンド、ピスタチオ、イチジクもお勧めです! 閉じる投稿日:2021/02/04
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オートラントの近郊「カリメーラ」と「マルターノ」の町は知られざる観光スポット
- 5.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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2018年6月にオートラントに行きました♪
カリメーラは古代ギリシャ人末裔の村で、
2000年以上前から脈々と受け... 続きを読む継がれてきた希有なもので、
現在も古代ギリシャ語を話せる貴重なもの。
古代ギリシャ語は「Grika」と呼ばれていて本国のギリシャでも数少ない。
中心広場「Piazza del Sole」に面している小さな大聖堂「Parrocchia S.Brizio」を鑑賞したら、
ハイライトである博物館へ。
「Casa museo della civilta e della cultura grika」。
今日の貴重な古代ギリシャ人末裔の村について展示されている。
内容は大変興味深い。
古代のサレント半島には各地にそのような村があったようで、
その一つが現在のスペッキアもそうであったが、
古代ギリシャ語「Grika」を話せる人がいなくなった。
18世紀までに古代ギリシャから伝わる風習や生活習慣があったことを物語る展示がなされいる。
その一つの風習がお祭りとして残っているが、
それはなんと!青森のねぶた祭にそっくり!
紙で出来た船や飛行機などを模ったもので、
中に灯りをつけて町中を飾り、通りには練り歩く。
ねぶた祭によく似ているといわれたのが最近のようで、
日本との交流が始まっていることを示すパネルが飾られている。
思わぬ日本との繋がりに感激する。
説明してくれたスタッフは日本が大好きで、
最初にふらっと訪れた日本人私を狂喜乱舞したことを今になってようやく理解できた。
マルターノは古城を持った村で旧市街の保存状態は良好とされている。
旧市街は楕円形で本当に小さく、周囲1キロメートルもないほど。
旧市街の町並みは中世時代の景観が広がり、美しい。
窓や門の装飾が凝っている。
旧市街のほぼ中心部に位置する大聖堂「Chiesa Matrice dell'Madonna Assunta」。
貴族の館があちこちとみられ、
パテオには植物が飾られ美しい。
旧市街の外れに行くと美しい貴族の館「Palazzo Pino」。
門の上のバルコニーは凝った装飾が美しい。
バロック様式と思われ、レッチェによく似ている。
そして停めている車へ向かうべく、ローマ通りを歩く。
小さな教会が見えてくる。
「Chiesa ed ex Convento dei Domenicani」(Chiesa dele Rosario)。
1652年に造られたもので、外観は至ってシンプル。
内部も小さく、祭壇は美しいバロック様式。
オートラントからいずれも直行で20分ほど。
最寄はマーリエで10分ほどです。 閉じる投稿日:2019/09/29
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イタリアの美しい村百選
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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ショッピング情報
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
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2017年7月にプーリア州オートラントに行きました♪
オートラントはサレント半島で最も人気のあるリゾート観光地。
... 続きを読むこのためにショップが多く賑やかです。
代表的なショップゾーンは
旧市街のメインストリート「アルフォンソ・ダラゴナ通り」:オートラントに来た記念にお土産を変えます。その他、オシャレなショップが多く自分への褒美に買うのもいいです。
新市街のヴィットリオ・エマニュエーレ2世通り・ルンゴマーレ・テッラ・ドトラント通り:夏季限定のオシャレなショップが多く、主に地元の人たちのご用達。南イタリアならではの美しいデザインのウェアが多く揃い、素敵です。
ここでは名の知れたブランドはありません。
マーリエやレッチェなどを拠点とするデザイナーの夏季限定出店が多く、
ここでしか買えない貴重なウェアやアクセサリーを買い求められます。
夏は深夜11時までにオープンしています。
中には12時までやっているものがあります。
ディナーの後にショッピングを楽しめます。 閉じる投稿日:2018/10/03
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オートラントはイタリア美しき村に選ばれました
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
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レッチェからオートラントに行くには!
- 3.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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レッチェから私鉄Sud-est(スド・エスト)線で1時間ほどで行くことができる「オートラント」。
イタリア鉄道レッチェ駅... 続きを読む構内の地下通路をわたり、5番線~7番線が私鉄の乗り場。
切符は、地下通路を渡る前にタバッキーで購入しましょう。
途中「マリーエ」という駅で乗り換え(私が訪れた時は電車はうまく接続されていました)。
車窓から見渡す限りのオリーブ畑を眺めていたらあっという間にSud-est線の終点「オートラント」(イタリア半島の最東端の街)に到着です。
レッチェから全然日帰りで行ける距離ですので、ちょこっと時間を作って、レッチェとは全く異なる街並み&青い海に会いにお出かけされてはいかがでしょうか!? 閉じる投稿日:2015/10/30
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海沿いの街
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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サレント半島のアドリア海沿岸で人気リゾート地♪
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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オートラントはサレント半島のアドリア海沿岸にある人気のリゾート地。
レッチェから車で30分~40分(立ち寄らずに直行の場... 続きを読む合)。
また、鉄道も通っており、マリエ経由でオートラントへ行けます。
オートラントはオートラント湾を囲むように旧市街と新市街からなり、
新市街のほうが広大。
新市街のほうがオシャレなブティックが多く、
多くは夏季出店がほとんど。
また、レストランも多く、賑やか。
新市街の前がビーチとなっています。
一方、旧市街は各所の城壁や城門が残り、
中世時代の面影が残っています。
旧市街内は住民以外の車両通行は禁止となっていますが、
ホテル宿泊の場合は許可が下ります。
閉じる投稿日:2015/06/14
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南イタリア
- 4.5
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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