コトルさんのクチコミ(146ページ)全4,752件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年05月09日
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:4.5
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
旧市街の中心にある大聖堂に直近にあり、
ウンベルト広場に面しています。
非常に高い時計塔で凝った装飾が美しいです。
フランカヴィッラ・フォンターナらしい景観の一つです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:4.0
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
旧市街を囲む城壁に沿った通りにPalazzo Giannuzzi Carissimoがあります。
装飾の凝ったパルコニーや窓枠が目を引く建物で、
素晴らしいバロック様式です。
16世紀に造られています。
パテオまで入場可能のようですが、
不確かですのでインフォメーションに確認してください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:5.0
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。旧市街のやや外れにあるのがCastello Imperiali di Francavilla Fontana。
1540年に造られた城ですが、
のちに宮殿風に改修されています。
その名も通りにフランカヴィッラ・フォンタナの宮殿。
現在は市役所関係に使用されています。
パテオまでは一般公開されており、
入場して雰囲気を味わえます。
一部はバロック様式がみられ、バルコニーの凝った装飾が目を引きます。
細かい彫物もあり、アラブ様式も取り入れており、
装飾も見逃さないように。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:5.0
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
旧市街の中心はBasilica Maria S.S.del Rosario。
そこからお城へ向かう途中にChiesa dei Padri Liguoriniがあります。
1322年に造られたフランカヴィッラ・フォンターナでは古い分類に入ります。
ファサードはシンプルですが、
内部は美しい絵で埋め尽くされ、素晴らしい。
優雅な雰囲気が流れています。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
-
フランカヴィッラ・フォンターナ大聖堂は美しいバロック様式の教会♪
投稿日 2015年05月09日
サンティッシモ ロザリオ大聖堂 (フランカヴィッラ フォンターナ大聖堂) ブリンディシ
総合評価:5.0
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。旧市街の中心はBasilica Maria S.S.del Rosario。
フランカヴィッラ・フォンターナの大聖堂でもある。
1572年に造られている。
ファサードはバロック様式で素晴らしい。
内部は広く優雅な雰囲気。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
旧市街は城壁に囲まれて城門が三つ。
旧市街内は中世時代の雰囲気を残して、
たくさんの教会とお城を有しています。
趣のある石畳、
見え隠れする教会の鐘楼やクーポラ、
中世時代の建物、
と散策が楽しいです。
旧市街はとても小さく1時間あれば十分です。
フランカヴィッラ・フォンターナは珍しい平地にあるため、
坂道がなく、
とても歩きやすいです。
ターラントまたはブリンディシから鉄道で日帰り可能です。
また、フランカヴィッラ・フォンターナの近郊にはイタリア美しき村に選ばれたオーリアがあり、
フランカヴィッラ・フォンターナ旧市街と併せて観光するのも良いです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:5.0
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
フランカヴィッラ・フォンターナも旧市街を囲む城壁があり、
現在でも三つの城門が残っています。
年代順に
1630年Porta del Carmina
1714年Porta della Croce
18世紀Porta dei Cappuccini
があり、どれも立派な城門です。
フランカヴィッラ・フォンターナらしい風景ですのでぜひ鑑賞ください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:4.0
ターラントの旧市街であるチッタ・ベッキア。
新市街との陸続きが寸断されて島状になってから、
荒廃が進み、世界で危ない旧市街のひとつに。
でも、チッタ・ベッキアにもパラッツォがあり、
Palazzo Galeotaがそれです。
1728年に造られています。
かつて昔も賑やかで華やかだったことが偲ばれます。
このパラッツォはメインストリートであるドゥオーモ通りにあります。
入場はフリー。
入るとパテオを囲む優雅な建物を鑑賞できます。
なお、チッタ・ベッキア内にあるため、
一人では絶対に入らないでください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:3.0
7月にターラントへ行きました。
午後の一番暑い時間帯に当たりました。
35度を超える猛烈な暑さに見舞われました。
でも、旧市街であるチッタ・ベッキアは通りに日差しがないため、
涼しく感じられました。
ターラントの地理的な理由から猛暑になりやすいと言われています。
それはイオニア海に沈む夕日が美しい町として言われていることが分かるように、
長時間、西日に当たってしまうため。
このため、観光は午前中のほうがおススメ。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:3.0
ターラントの旧市街であるチッタ・ベッキア。
チッタ・ベッキアのメインストリートであるドゥオーモ通りを歩き、
ドゥオーモ観光しました。
非常に危険な雰囲気が漂いました。
イタリア人と一緒に同行したため、
ターラントの時が止まった退廃的なチッタ・ベッキアを楽しめました。
同行したイタリア人が言うには
一人では絶対に危ないのでやめてくださいと。
できればイタリア人と一緒に同行したほうが安全を確保できるとのこと。
このように現在でも治安が悪いので十分に気を付けてください。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年05月09日
-
投稿日 2015年05月09日
総合評価:4.0
ターラントの旧市街であるチッタ・ベッキア。
そのマーレ・ピッコロ側の通りがVia Giuseppe Garibaldi。
ヤシの並木が並ぶ美しい通りでプロムナードです。
朝日が美しいと言われており、
朝がおススメ。
かなり解放感があり、
周囲の美しい景色、
チッタ・ベッキアの退廃的な建物風景と
ターラントらしい雰囲気です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年05月01日
-
投稿日 2015年05月01日
-
投稿日 2015年05月01日
総合評価:5.0
旧市街のほぼ中心部に大聖堂「Duomo Cattedrale」はターラントの至宝。
11世紀に造られている。
その後の時代の移り変わりとともにいろんな様式が加わり、
複雑な様式となっている。
まず、ファサードはバロック様式とゴシック様式の混在。
上部に凝った装飾が目を引く。
バラ窓はない。
内部は広く、窓が多く明るい。
2列のアーチが並んでいる。
床にモザイク画が広がる。
これは最も古いビザンチン様式。
素朴でありながら、どこか優しげな印象を与える。
奥の祭壇右側がこのDuomo Cattedraleのハイライト。
Basilica Cattedrale di S.Cataldoでカタルド聖人を祭っている。
全ての壁・天井・床はカラフルな色大理石。
全て本物の色大理石で驚愕。
よく見ると色大理石だけでなく、白蝶真珠や宝石もちりばめられている。
豪華でいながら優雅な雰囲気が流れる。
これがターラントの至宝であることがよく分かる。
ドゥオーモに入って最奥の中央にある祭壇の右側にあります。
入場はフリー。
撮影はOK。
しっかりと真珠や宝石の壁を鑑賞ください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年05月01日
-
投稿日 2015年05月01日
総合評価:5.0
旧市街のほぼ中心部に大聖堂。
Duomo Cattedraleはターラントの至宝。
11世紀に造られている。
その後の時代の移り変わりとともにいろんな様式が加わり、
複雑な様式となっている。
まず、ファサードはバロック様式とゴシック様式の混在。
上部に凝った装飾が目を引く。
バラ窓はない。
内部は広く、窓が多く明るい。
2列のアーチが並んでいる。
床にモザイク画が広がる。
これは最も古いビザンチン様式。
素朴でありながら、どこか優しげな印象を与える。
奥の祭壇右側がこのDuomo Cattedraleのハイライト。
Basilica Cattedrale di S.Cataldoでカタルド聖人を祭っている。
全ての壁・天井・床はカラフルな色大理石。
全て本物の色大理石で驚愕。
よく見ると色大理石だけでなく、白蝶真珠や宝石もちりばめられている。
豪華でいながら優雅な雰囲気が流れる。
これがターラントの至宝であることがよく分かる。
入場はフリー。
撮影はOK。
なお、チッタ・ベッキアの中心部にあるため、
治安には十分に気を付けてください。
一人では絶対におススメできません。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年05月01日
総合評価:5.0
ターラントのチッタ・ベッキアの東側にあるのがマーレ・ピッコロ。
マーレ・グランデと交通性があったのはナポリ橋のある自然の運河。
現在はこの運河に加えてナヴィガービレ運河の2か所となり、
このために、昔よりはマーレ・ピッコロの水質は改善されたと言われています。
このためか、現在はエビ漁が盛んでターラント産業の一つになっています。
そのマーレ・ピッコロを専用車で半周通りましたが、
確かに美しい内海。
でもお世辞にも綺麗とはいいがたく、かなり淀んでいました。
それでも海水浴客で賑わっていたのはさすがにドライバーさえもびっくりでした(笑)。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間























