サレント半島の最南端に凛と立つ白亜の灯台♪
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by コトルさん(男性)
レッチェ クチコミ:347件
サレント半島の最南端にあるレウカ。
その一つがサンタ・マリア・ディ・レウカ岬。
岬には教会と灯台が立ち、
周囲は広大な展望台。
灯台は「faro di Santa Maria di Leuca」。
白い灯台が美しく、珍しい八角形。
これ、ギリシャ神殿の柱を彷彿させるが、
実はブリンディシ及びレッチェにあるColonna Romaneをモデルとしているため。
灯台の起源は1866年であるが、現在の灯台は1937年。
高さは約50メートル。
周囲は展望台で眺望が素晴らしいです。
なお、この地域は入場はフリーです。
ただし、灯台には入れません。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/06/15
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