コトルさんのクチコミ(145ページ)全4,752件

レッチェの至宝Basilica di Santa Croce。
１６７９年に完成している。
バロック様式の代表かつ最高傑作の教会。

ファサードだけでなく内部も怒涛のバロック様式装飾で圧倒されました。
めまいがするほどの強烈でした。
でも文字の読めない信者が分かるようにストーリー性の装飾がなされ、
見事なものでした。

入場はフリー。
撮影はOK。

なお、訪れた２０１４年７月時点ではファサードの一部が修復工事が行われていましたが、
現在はすでに終了しているようです。

レッチェからガラティーナへ日帰りに行きました。
日本から予約した専用車ベンツを利用しました。

オストゥーニのホテル
↓
レッチェのホテル：スーツケースを預ける
↓
ガラティーナ：観光とランチ
↓
レッチェのホテル

とホテル間移動にガラティーナ日帰りをいれてもらいました。
１１時～１６時の５時間で３００ユーロでした。
事前にカード決済でしたので安心して観光できました。

ガラティーナはレッチェの南方にあります。
車で２０分の距離です。
訪れたのは７月の昼間。
猛烈な暑さでびっくりでした。
３５度を超え、しかも強烈な日差しで照り返しがすごかったでした。
帽子とサングラスとウォーターは必須です。
なお、蚊は遭遇しませんでした。

ガラティーナはレッチェの南方にあります。
車で２０分の距離です。
訪れたのは昼間の時間帯で
旧市街はランチタイムあるいはシェスタなのか、
人はまばらでガラガラでした。
でも危険な雰囲気は全くなく、
治安は至極良好でした。

その他、ガラティーナ旧市街内はほぼすべて車両通行可能なので、
車やバイクに気を付けてください。

ガラティーナはレッチェの南方にあります。
チェーリエ・メッサーピカ出身ドライバーがおススメのレストラン「Le Tre Grazie」。
中心広場のChiesa Madre dei Santi Pietro e Paoloから南へ行く通りにあります。
体験談は次の通り♪

ワインバーにもなっている。
店内は赤でまとめられ、シックな印象。
中庭もあり、日が差し込み、明るい雰囲気。
壁にはずらりとワインが並べられ、ほぼすべてプーリア州産。
もちろん、冷たいプーリア州産のロゼワインも頂く。
さて、おススメのをお願いする。
＠牛肉のカルパッチョ…燻製ではなくローストビーフとほぼ同じで濃厚な味わいにびっくり。
＠ミスタフリット…フリットの盛合せで一番の美味しさは激辛の唐辛子ソースを詰め込んだポテトフリット。激辛であるが病みつきになる美味しさ。
＠牛肉のタリアータ…：グリルしたステーキを薄く切ったもので日本でもお馴染み。こちらのほうが本場で濃厚な美味しさ。
ゆったりとガラティーナの郷土料理を頂けた♪

特に予約は必要としませんが、
地元で人気のレストランのため、
ディナーはなるべく予約が望ましいとのこと。
カジュアルでOK。
カードはすべて使えます。
撮影はOK。
トイレはきれいです。

ガラティーナはレッチェの南方にあります。
サンタ・マリア・デッラ・グラーツィア教会は旧市街中心部にあるサンティ・ピエトロ・エ・パオロ教会（ガラティーナ大聖堂）から北西にあります。
１７２０年に造られています。
ファサードはバロック様式で美しいです。

入場はフリー。
撮影はOK。

ガラティーナはレッチェの南方にあります。
旧市街の中心部はサンティ・ピエトロ・エ・パオロ教会（ガラティーナ大聖堂）。
そこから南へ行く通りにサン・パオロ教会があります。
教会と言っても通りに並ぶ建物中にはまっているようなもので、
教会自体の建物はないようなもの。
非常に小さく、内部も狭いです。
１８世紀に造られています。
暑さから逃れたワンちゃんがいます。

入場はフリー。
撮影はOK。

ガラティーナはレッチェの南方にあります。
旧市街の中心部にサンティ・ピエトロ・エ・パオロ教会があり、
マードレ教会とも呼ばれており、
また、ガラティーナ大聖堂としています。
１６２１年に造られたもの。
ファサードは見事なバロック様式。
レッチェに次ぐ素晴らしい教会。
凝った装飾や細かい窓の飾り。
優雅な雰囲気が流れます。

入場はフリー。
撮影はOK。

なお、訪れた時間はランチタイムだったので
入場はしませんでしたが、
訊くと開館は非常に短く、
午前と午後に２時間ほどしかないとのこと。

ガラティーナはレッチェから南方にあります。
車で２０分の距離です。
ガラティーナ旧市街は城壁に囲まれていますが、
城門は失われています。
旧市街は平坦な地に広がるもので坂道はなく、歩きやすいです。
中心広場はサンティ・ピエトロ・エ・パオロ教会の前。
そこから南へ行くとサンタ・カテリーナ・ダレッサンドリア教会があり、
その教会がガラティーナを有名にしています。
南イタリアでは最高傑作と言われるフレスコ画が内部の壁を埋め尽くしているため。
レッチェに行くついでにぜひ立ち寄ってください。

オストゥーニから日帰りに行きました。
日本から予約した専用車ベンツを利用しました。

オストゥーニのホテル
↓
ブリンディシ：観光
↓
オーリア：観光とランチ
↓
ターラント：観光
↓
フランカヴィッラ・フォンターナ：観光
↓
オストゥーニのホテル

と充実した内容でした。
９時～１９時の１０時間で５００ユーロでした。
事前にカード決済でしたので安心して観光できました。

オストゥーニから日帰りに行きました。
日本から予約した専用車ベンツを利用しました。

オストゥーニのホテル
↓
チステルニーノ：観光
↓
ロコロトンド：観光
↓
ワイナリー：ショッピング
↓
アルベロベッロ：観光とランチ
↓
マルティナ・フランカ：観光
↓
オリーブオイル直売所：ショッピング
↓
チェーリエ・メッサーピカ：観光
↓
オストゥーニのホテル

と充実した内容でした。
９時～１９時の１０時間で５００ユーロでした。
事前にカード決済でしたので安心して観光できました。

グアチェット塔はカロヴィーニョ市の海岸に立っています。
バーリとブリンディシを結ぶ高速道路から良く見えます。
この塔はノルマン王朝時代に見張りの塔として造られたもので、
海岸に立つ塔としては最大規模を誇り、
また、保存状態が良好です。
このため、塔を含めた一帯は自然公園に指定されており、
美しい海岸風景の中に凛と立つ姿は素晴らしいとの評判です。
時間の余裕があればぜひ立ち寄ってみてください。

（サレント半島からバーリへ帰る途中にじっくりと眺められました）

カロヴィーニョはオストゥーニの東方にある隣町で
車で１０分ほど。
もちろん、オストゥーニの展望台からその全貌を見ることができます。
カロヴィーニョも小さな丘を持つ旧市街があり、
その頂上がカロヴィーニョ城があります。
１３世紀のノルマン王朝に造られたお城ですが、
その後、居城に改修されて現在の姿に。
楕円形の塔を持つ独特な景観はお城らしいと言えます。
眺めただけなので、
入場フリーであるかは分かりません。
オストゥーニへ行き帰りに時間の余裕があれば立ち寄ってみてください。

７月にオストゥーニで３泊しました。
天気に恵まれ、４日間も快晴でした。
昼間は３０度以上に達する猛暑でしたが、
湿度はなくカラッとした感じでした。
また、丘の上にあるため、風が吹いていたため、爽やかでした。
夜になると気温が下がり、
凌ぎやすくなりました。

なお、蚊は遭遇しませんでした。

７月にオストゥーニで３泊しました。
ホテルは旧市街内にあるものの
危険な雰囲気は全くなく、
治安は至極良好でした。
人気の観光地だけにあって観光客が多いですが、
それにプラス、夜になると近辺の地元の人たちも集まり、
大変な賑やかさでした。
夜も治安は良好で美しい夜景を楽しみながら、
散策やショッピングを楽しめました。

オストゥーニのPiazza Ribertaから新市街へ向かう細い路地にあります。
チェーリエ・メッサーピカ出身ドライバーが行きつけの日本料理店「ショウアン」を見に行きました。
店構えは日本らしく竹をあしらって、良い雰囲気。
シェフは日本人で、
プーリア州では一番の人気和食レストランだそう。
覗いてみるとイタリア人で満席で大変な賑わい。
イタリア人が楽しく日本料理を食べる姿に感動しました。

日本料理が恋しくなったら、ぜひこのレストランをおススメします。
ドライバーによるとお寿司が絶品だそうで、
その他、刺し身、天ぷらなどどれも美味しいとのこと。
ディナーのみ営業のようで、
予約満席になることが多いため、
予約が望ましいとのこと。

オストゥーニから日帰りに行きました。
日本から予約した専用車ベンツを利用しました。

オストゥーニのホテル
↓
チステルニーノ：観光
↓
ロコロトンド：観光
↓
ワイナリー：ショッピング
↓
アルベロベッロ：観光とランチ
↓
マルティナ・フランカ：観光
↓
オリーブオイル直売所：ショッピング
↓
チェーリエ・メッサーピカ：観光
↓
オストゥーニのホテル

と充実した内容でした。
９時～１９時の１０時間で５００ユーロでした。
事前にカード決済でしたので安心して観光できました。

ホテル「La Sommita Relais」のミシュラン星「Cielo」。
２度目のディナーを利用しました。
おススメのをお願いしてもらいました。。

＠アミューズ：イワシの炙り焼き　オニオンマリネ
＠アミューズ：タイのミニポワレ
＠前菜：新鮮魚介盛り合わせ…白エビのタルタル　タイのタルタル　マグロの刺し身　イカの４種のカルパッチョ　クルマエビのカルパッチョ
＠メイン：カサゴのグリル　紫芋や里芋を添えて
＠デザート：シェフ自慢のミニデザート盛り合わせ

どれも本当に美味しく素晴らしい。
特に前菜の新鮮魚介盛り合わせは日本人にはうれしい内容。
刺し身に近い感覚でとても食べやすい。
ゆったりとミシュラン星の料理を頂けました。

営業はディナーのみ。
予約は必要。
宿泊者だけでなく、ディナー利用に訪れる客が多いため、
予約満席となります。
ドレスコードはエレガンスカジュアル。
バカンスシーズンはジャケット不要ですが、
エレガンスが基本。
値段は最高級だけにあり、軽く１００ユーロは超えます。
ワインはサレント半島を中心とした素晴らしいもので、
ぜひ、おススメしたい。
撮影はOK。
トイレは近く、とてもきれいです。

オストゥーニから日帰りに行きました。
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
訪れたのは７月の黄昏の時。
猛暑の時間帯は過ぎていましたが、
暑さが残りました。
なお、蚊は遭遇しませんでした。

オストゥーニから日帰りに行きました。
フランカヴィッラ・フォンターナはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
旧市街内を歩いて観光しましたが、
危険な雰囲気は全くなく、
治安は至極良好でした。
ただし、旧市街内でも車両が通行可能なので、
バイクや車に十分に気を付けてください。