ローマ人さんのクチコミ(7ページ)全149件

月餅といえば、中に甘い餡や木の実が入ったものだとばかり思っていましたが、この店では店頭の一角で、中に肉の餡が入った「鮮肉月餅」1個5元を販売しています。
皮はパイ生地の様にサクサクで中の肉はジューシーで新鮮な食感が味わえます。
1個から購入出来て、紙の袋に入れてくれるので、お土産というよりはその場で歩きながら食べるのも良いと思います。
この店では、多種類の月餅の外、小ぶりで可愛い中国菓子を沢山扱っているのでお土産の購入にも適していると思います。
上海一賑やかな通りの南京東路に面していて、地下鉄南京東路駅から歩いて5分位の場所にあるので行くにも便利です。

夕方近くに、小樽のご当地グルメ「あんかけ焼きそば」を食べに行きました。しっかり焼き色を付けた太めの麺の上に、シャキシャキしたたっぷりの野菜にキクラゲ、ぷりぷりの海老が入った餡がかった少しレトロ感のある焼きそばで、とても美味しかったです。店内では観光客の姿もありましたが、地元の人たちの利用が多く、観光客向けではなく地元の人たちの「普段使いの店」の感を強くしました。

「朝食の美味しいホテル2019」で日本全国第3位に選ばれたというだけに、朝食の内容はもちろん、接客にも力を入れていることが感じられ、気持ちよく美味しい朝食を楽しむことが出来ました。
北海道特産素材を使った料理はどれも美味しかったのですが、特に、私の好きな生ハムをその場でカットしてくれるサービスやスパークリングワインがフリードリンクだったのには驚くとともに、美味しくいただきました。
朝からアルコールをたしなむ「のんべえ」にも、そうでない人にもお薦めしたいホテルです。

小樽駅は上野駅をモデルとして建てられたというだけあって、外観からしてレトロ感があります。
改札口上部には、創建時に作られたというランプがずらりとディスプレイされています。
また、４番ホームは愛称「石原裕次郎ホーム」と呼ばれていて、昭和の大スターだった石原裕次郎にちなんだ展示がされています。
小樽駅を利用されるときには、お見逃しなく。

駅から離れた場所にあるのでアクセスは不便ですが、それを補って余りあるだけの酒蔵です。
小樽市の歴史的建造物に指定された木造の建物も見事ですが、店内に入ると往時を思わせるようなレトロな看板や時節に応じた「雛飾り」が展示されていて見応えがあります。
代表する地酒ブランド「宝川」などを販売していて、試飲もできます。
小樽を旅行される際には是非訪問していただきたいお店でs。

小樽の名物料理としてイメージするのは海鮮料理ですが、それ以外のおすすめ名物料理がなると本店の「若鶏半身揚」です。
鶏の半身がしっかりと揚げられていて、皮がパリパリでありながらも身はとてもジューシーでとても美味しいです。
小樽を訪問される際には是非味わってみてください。

台北駅から歩いて5分位の場所に立地し、いろいろな交通機関が利用できるので、台北のどこの観光に行くにしても便利です。
台北の中心地だけに、周囲にコンビニ、飲食店、マッサージ店がたくさんあり、使い勝手が良いです。
大きなホテルのような立派な施設ではありませんが、清潔でコンパクトにつくられた部屋の設備は、観光で昼間はほとんど部屋にいない私にとっては全く問題ありませんでした。

予定はしていなかったのですが、龍虎塔観光の際に近くにあったのでついでにお詣りしました。
ところが、お詣りしてみると、建物のない外観はさることながら、建物の内部は更に絢爛豪華で見応えがありました。
特に正面扉に装飾されている人物像は圧巻です。
龍虎塔と一緒に是非お詣りください。

駅から近くの場所に在り、台北中心部へのアクセスが便利です。かつては日本の旅行会社のツアーの宿泊場所だったとのことで、日本語が話せるスタッフがいるので個人手配の宿泊でも不自由はありません。部屋は少し古めですが、清掃が行き届いていて居心地が良く気に入っています。

江戸中期の1753年（宝暦3年）創業というので、266年の歴史がある酒蔵です。
秩父の名峰「武甲山」の伏流水を使って造られた銘酒「武甲正宗」をメインにしています。
飲んでみると馥郁とした香りと深い味わいを供えたお酒ですが、造る量に限りがあり、ほとんどが地元の秩父で消費されてしまうので、他では手に入れるのが難しいそうです。
秩父鉄道「秩父駅」から徒歩圏で、無料（要予約）の酒蔵見学でお酒の試飲もできます。
秩父を観光される際にはお薦めの場所です。

埼玉県秩父郡長瀞町の宝登山山麓にある神社で、最寄り駅は秩父鉄道長瀞駅ですので、観光するには西武池袋線を乗り継いで行く方法もありますが、車の方が便利だと思います。
日本武尊に縁があり、西暦110年に創建されたという古い歴史があります。
社殿は、明治初頭に作り替えられたものですが、社殿の欄間には中国古典の「二十四孝」の彫刻がされていて見ごたえがあります。
「奥宮」がある宝登山の山頂には、ロープウェイで5分位で行くことが出来るので、時間が取れる方は、参拝と兼ねて山頂からの絶景をご覧になってはいかがでしょうか。

お店は、地下鉄銀座線新橋駅から地下道でつながっている第一ホテル東京の地下1階にあるので交通はとても便利です。
「世界バイキング」銘打っていて、ビュッフェ形式で和洋中の各種料理やケーキ、フルーツ、ハーゲンダッツアイスクリームのスイーツから好きなものを好きなだけ食べることが出来、ライブキッチンの演出も愉しいので、男女長幼を問わずどんなグループでも満足できるとお店だと思います。

秩父鉄道皆野駅の近くにある割烹「坂本屋」でランチに鰻重を食べました。
鰻重には3つのメニューがあり、中の3,300円（肝吸い付き：税込）にしたのですが、思ったよりも大きな鰻で身もふっくらとしていてとてもおいしかったです。
お店の2階には40人位は入ることが出来る宴会場があるので、グループでの観光時のランチ会場としてお薦めです。

この神社は、927年（延長5年）に編算された『延喜式』にも掲載されているという歴史のある神社で、京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭りに数えられる、秩父夜祭の祭礼が毎年12月3日の夜に行われます。
現存する社殿は、天正20年（1592年）に徳川家康公が寄進したもので、「本殿」、「幣殿」、「拝殿」が1つにまとめられた権現造の社殿の周囲の壁は、南側には「子育ての虎（伝：左甚五郎作）」、東側に「お元気三猿」、北側には北辰の梟」西側には「つなぎの龍（伝：左甚五郎作）」と名のついたものを始め、見事な彫刻が施されていて、見ごたえがあります。
西武秩父駅から秩父鉄道で2つ目の秩父鉄道秩父駅から歩いて5分位の場所にあって、交通も便利でお薦めです。

バンコクの中心部のＢＴＳナーナー駅の4番出口の脇に位置する観光に便利なホテルです。
夜10：00までは、メインの通りのテーラー横からホテルに入ることが出来るので、駅からホテルまで3分位もかかりませ。
大きな荷物があっても全く苦にならないと思います。
ホテルに部屋は、それほど広くありませんが、清潔で快適に過ごすことが出来ます。
お風呂はシャワーだけですが、湯量・温度とも申し分ありませ。

昨年に続いて2度目の利用ですが、地元の食材を使った料理がおいしくてとても満足しています。昨年は料理の量が多くて食べきれないほどだったので、今年は量が少ないプランを選んでちょうど良かったです。
部屋からの眺望は今一つですが、最上階の温泉の源泉かけ流しのお風呂からの眺めは最高です。
料金は、建物の古さからすると少し高いような気もしますが、おいしい料理、源泉かけ流しのお風呂、お風呂からの眺望を考慮すれば、どなたでも満足できると宿だと思います。

2本の路線が乗り入れているMRT民権西路駅から徒歩5分くらいの場所に在り、2～3駅で中心部の中山駅や台北駅に行くことができます。
設備は年季が入っているものの、必要な設備がそろっていながら、料金がそれほど高くないので、市内観光のベースとしておすすめのホテルです。

福島県の山間にあるホテルで、温泉が乳白色の源泉100％かけ流しで、趣のある総檜風呂、露天風呂などの6種類の浴場を備えていて、それぞれ違った雰囲気のお風呂を楽しむことができます。
食事も、地元の食材を使って手間をかけた料理で、品数も多く楽しめます。
ホテルの部屋数も多く、ホテルの周囲にも観光できる場所がたくさんあるので、個人でも団体でも利用価値が高いホテルだと思います。

持ち帰り寿司の「千代田寿司」系列の立ち食いスタイルのお寿司屋さんです。
系列店なので、最初はネタがどうなのかと疑心暗鬼で利用したのですが、ネタが新鮮で、値段のそこそこで、とても美味しかったので、その後も時々利用しています。
今回利用したのは土曜日のお昼時でもあったので40分位待って入店できました。
場所柄、外国人観光客も多いので、思わぬコミュニケーションが取れることもあります。
貝類のネタが充実していて、価格が手ごろな「おつまみ」もありますので、おすすめです。

島の中心街のハンガロア村の少し北の海岸で、車で10分もかからない場所にある遺跡です。
ここは主に３つのモアイ、そしてその周辺遺跡群があります。
３つのモアイとは「アフ・バイウリ(Ahu Vai Uri)」と呼ばれる５体のモアイ、１体で立っている「アフ・タハイ(Ahu Tahai)」と呼ばれるモアイ、そして頭にプカオ(帽子)を載せて１体で立っているのが「アフ・コテリク(Ahu koteriku)」のモアイです。
モアイのすぐ後ろは海なので、海と空を背景にしてとても美しい景色を見ることが出来ます。
また、この場所は美しい夕日を見ることが出来ることで有名も有名です。