korotamaさんへのコメント一覧(16ページ)全169件
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ビンタン島いいですね〜
旅行記拝見させて頂きました。
去年までシンガポールに住んでいたので、
ビンタン島やウビン島にはよく行きました。
懐かしいです。
リゾート良いですよね…
私も久しぶりにリゾート行きたくなりました。RE: ビンタン島いいですね〜
熱帯魚さん、初めまして。korotamaです。
ご訪問&メッセージ、ありがとうございます。
シンガポールは経由地としてしか訪れたことがないので、いずれちゃんと滞在してみたいな、って思っています。
旅行先ではついついいろいろなところ歩きまわってしまうkorotamaたちですが、日がな一日リゾートでのんびりというのもたまにはいいなぁ、と、今回ビンタン島では感じた次第です(^−^)2009年05月11日19時33分 返信する -
グリーンイグアナ
こんばんは、korotamaさん!
小生、動物好きのトラベラーです。
南国リゾート満喫の旅行記、楽しく拝見しましたがヤモリのあとのNo.37とNo.38の写真の動物はカメレオンではなく、グリーンイグアナですね。
本種は草食性のおとなしいトカゲで、前出の書き込みでも話題になったハチドリと同じく中南米に分布しています。
実際、小生もコスタリカやブラジルで野生のイグアナたちを見ました。
なのでもちろん、イグアナ類はもともとアジアにはいません。
でもそれがなぜ、東南アジアのビンタン島にいるのか?
答えは簡単、リゾートホテルで飼われているものだからです。
おそらく、korotamaさんが泊まられたNirwana Resort Hotelがアメリカ方面から輸入して取り寄せたに違いないでしょう。
ただ、東南アジアも中南米も熱帯雨林なら環境がとても似ているので、グリーンイグアナもビンタン島ではごく普通にとけこんで見えますよね。
ちなみに、カメレオン類は普通アフリカから南欧にかけて分布しています。
特にマダガスカルではいろんな種類が見られますよ。
とりあえず、ご参考になれば…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
RE: グリーンイグアナ
Katsyさん、初めまして。korotamaです。
ご訪問、ありがとうございます。
そして、、、
グリーンイグアナ、というのですね。
教えてくださり、ありがとうございます。
このガラス張りの中に案内板はあったのですが、名前がわからないでいました。
ただ、その案内板の中に「ここから出されると私たちは生きてはいけません」というような文章があり、Katsyさんのコメントを拝見し、納得しました。
イグアナって、テレビで紹介されるガラパゴス諸島の大きな生き物というイメージしかなかったので、このような可愛らしイグアナもいるんだ〜、と、ちょっと驚きました。
Katsyさんのサイト、拝見しました。
お撮りになったグリーンイグアナと比べると、このホテルで飼われていた彼らの表情はのんびーりしていたような気がします。
危険のない環境とそうでない環境との違いでしょうか。
(って、korotamaの思いすごしかもしれませんが!)
どうもありがとうございました!
2009年05月11日11時26分 返信するどういたしまして!
korotamaさん、小生のH.P.「アニマル・ワールド」へもご訪問いただいたようで嬉しい限りです!
ところで、グリーンイグアナについてですが、元来野生のものは全長(頭の先〜尻尾の先)2m前後になる大型のトカゲです。
しかし、水槽や金網などのケージ内で飼われている個体はどうもあまり大きく育たないようで、ほとんどが全長1.5mにも満たないまま一生を終えると言われています。
また、グリーンイグアナはkorotamaさんのご指摘にもありましたガラパゴス諸島に生息するイグアナたち(リクイグアナとウミイグアナ)の祖先ともみられています。
今現在では、かつて太平洋上に火山活動による地殻変動で隆起してできたガラパゴスの島々に、南米大陸から流木につかまって流れ着いたグリーンイグアナたちが島の環境に適応して進化したものが現在のリクイグアナとウミイグアナだという説が有力です。
ちなみに先日の朝日新聞に、最近、小笠原諸島で大量のグリーンイグアナが発見・捕獲されたという記事が載っていました。
おそらく、ペットとして飼われていたものが逃げたか逃がされたかして増えたんでしょうが、これは小笠原の生態系にとって大きな問題ですなぁ!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2009年05月16日01時02分 返信するペット
Katsyさん、こんにちは。
メッセージ、ありがとうございます。
> しかし、水槽や金網などのケージ内で飼われている個体はどうもあまり大きく育たないようで、ほとんどが全長1.5mにも満たないまま一生を終えると言われています。
↑
korotamaが見たのも、これに相当するものだと思います。
頭の先から尻尾の先まで、そうですねぇ、まだ1mにも満たないくらいだったかもしれません。
何歳になるグリーンイグアナだったのかは定かではありませんが。
適応能力があると言えばそうなのでしょうか、なんだか可哀そうな気もしますね。
ペットの野生化については、様々な動物に関して問題に挙げられていますね。
その動物のみならず、他の生態系にも大きな影響を与えることだけに、飼い主は慎重にならなければいけませんね。2009年05月18日12時34分 返信する -
やっぱ、楽園!
korotamaさんへ
ふ、ふ、いいですねえ。
老後の生活者にはパラダイス!てか。
ありがとうございました。
最近妙に老後が浮かぶ一歩人でした。
失礼しま〜す。RE: やっぱ、楽園!
一歩人さん、初めまして。
メッセージ、ありがとうございます。
大都会なのに、緑も野鳥もいっぱいで、のんびり過ごせる公園がある、なんて、
羨ましい限りですー(^・^)
korotama2009年04月20日20時33分 返信する -
和名ムナグロタイヨウチョウのメスだと思います。ヾ(^o^)
korotamaさん、はじめましてヾ(^o^)
訪問&投票ありがとうございました。
この鳥はハチドリではありませんね。
ハチドリは中南米から北米に生息する野鳥ですから、東南アジアの自然には
おりません。
東南アジアの図鑑で確認しましたが、やはりハチドリの仲間は載っていません。
東南アジアの野鳥図鑑で調べたところ、和名ムナグロタイヨウチョウのメスにそっくりでした。
インターネットには、オスの方がきれいなのでオスが掲載されているものが多いです。
タイヨウチョウは、サンバード(SUNBIRD)とも呼ばれて、東南アジアにも多いです。
やはり、花の蜜を好んですいにきます。
ではまた・・・。(^o^)/~~~ (潮来メジロ)
RE: 和名ムナグロタイヨウチョウのメスだと思います。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、初めまして。korotamaです。
ご訪問、ありがとうございます。
そして、ご指摘、どうもありがとうございました。
花の蜜を吸うときにホバリングはしていなかったのですが、このくちばしの形状を見て、ハチドリさん! と思い込んでしまいました。
(でも、くちばし、少し短め?)
ムナグロタイヨウチョウのメスをインターネットで検索してみたら、確かによく似ている写真を発見しました。(もっと毛並もよく、つぶらな瞳でしたが。)
ハチドリの生息地も改めて調べてみたら、確かに北米から南米との記載があり、いやっ! 間違っておりました。
本当に、どうもありがとうございました!2009年04月02日22時35分 返信する -
ポルトヴェネレ
はじめまして、ららとるるです。
Korotameさんの旅行記、拝見させていただいています。
私もポルトヴェネレへ行きたい!行きます!!
わたしは、Korotamaさんのミラノからでなく、フィレンチェからにまります。ポルトヴェネレまで行かれるのに、難しかった、困ったことはありましたか?まだまだ勉強不足なのですが、街を散策するするのはゆっくり食事したり、そぞろ歩くのも楽しいんでしょうね。
何か、アドバイスがありましたら、是非ともコメントくださいませんか?
宜しくお願い致します。
それでは、つづけて旅行記拝見させていただきますね。RE: ポルトヴェネレ
ららとるるさん、初めまして。korotamaです。
メッセージ、ありがとうございました。
チンクエの村々への旅行記はあまりにも端折ってしまったため、自分でも記憶をよみがえらせるのに時間がかかってしまいますね(^_^;)
ポルトヴェーネレへは、宿泊地の La Spezia からバスで行きました。
バス停の場所はホテルの方に教えてもらったのですぐにわかりましたが、切符を買う場所(バス停そばのキオスク)は悩みました。看板とか出ていませんでしたので。
バスはポルトヴェーネレ行きなので、降りるのは問題なし!
街では、いわゆる見どころは殆ど見てまわりましたが、お茶や食事はしなかったので、2時間半ほどでさよならし、ピサを見物しに行きました。
小さい街ですが、いや、だからですね、ゆったりとした気分になれる素敵な街でした。
そうそう、ラ・スペチアでのバス停は、マーケットが開催される関係で、休日と平日とでは場所が異なるようですので、チェックが必要と思われます。
ららとるるさんはイタリアの街にはいくつも行かれているのですね。
korotamaもイタリアは大好きな国なので、もっともっと訪れたいと思っています!2009年03月17日20時23分 返信する -
りす満載
korotama さん、こんにちは。
すばっしこくて、すぐどこかに行ってしまうので、なかなか大きな写真を
撮れないリスが満載、しかもかわいいポーズで・・。
tm-suke も、こんな写真を撮りたいなぁ・・
と思い始めたので、ディジタル一眼カメラが欲しいなぁ、と思っている
ところなのです。EOS Kiss X2 がいいかなぁ、と思っているものの、どんな
写真が撮れるのか知りたくて4トラのみなさんの写真を見て回っているの
ですが・・korotama さんのところで、いきなりハマッてしまってます。
しばらく抜け出せないかも。^^;
tm-sukeRE: りす満載
tm-sukeさん、こんにちは。korotamaです。
この地リスさんは警戒心も薄く、サービス精神旺盛でした!
帰国後はデスクトップに張り付いて、korotamaを和ませてくれています。
一眼レフ、korotamaのお抱えカメラマン(?)が今年のGWから使い始めました。
Kiss X2はボディのみで、レンズはTAMRONのAF28-300というのを使っています。
ただ、山など遠くの景色が期待するほどのものにならず、困っています。
GWまで活躍していたPowerShot S3 IS は今はkorotamaの手に。
korotamaでもそこそこの写真が撮れるので、う〜ん、さすがキャノン!とにんまりしています。2008年10月21日20時13分 返信する -
岩場の哲学者かな?
korotama さん、こんにちは。
Jenny Lake を眺めるリス・・最高にいい雰囲気ですねー。
途中のガケっぷちは本当に怖いですよねー。
こんなに狭くて岩がゴロゴロしているガケっぷちなのに、ロープも何も
ないなんて、日本では考えられない光景ですよね。まぁ、怖いものの
気をつけて通れば問題ナシなので・・いい経験になったかと。^^;
tm-suke は1年前、インスピレーションポイントまででしたけど・・
トレイルでは小熊も見たし、やはりここが一番のお気に入りポイントに
なりました。
tm-suke も Moose Pond を知らなくて、Yellow Stone & Grand teton
のハイキングガイドを引っ張り出して場所を確認したところです。
ボート乗り場から湖畔を時計回りに進んだ場所にあるんですね、いつか
ムースを見つけに行きたい・・。
tm-sukeRE: 岩場の哲学者かな?
tm-sukeさん、こんにちは。korotamaです。
Tetonのリスさんたちには心和ませていただきました!
そして、この後姿、確かに哲学中?という感じですね。
ふふ、何を考えながら湖を眺めていたのかしら。
アメリカの国立公園は余計な柵や注意書きなどがなくて、ストレスなく歩くことができます。
その代り、自分の身は自分で守れっ!なんですね。
好きです、その姿勢。
Moose Pondは、はい、ボート乗り場から湖畔を時計回りに進んだ場所です。
tm-sukeさんは小熊に遭遇されたのですね。少し前に旅行記を拝見しまして、「わぁ〜!」って思っておりました。
様々な出会いがありますね。2008年10月20日21時17分 返信する -
大接近!
korotama さん、はじめまして。
Canon EOS Kiss X2 で撮った写真を見たくて訪問しました。
良く見たら、なんと旅行記はお隣だったんですね、宜しくお願い
します。^^;
道端ムース!すごいなぁ。
大接近ですね、こんなに近くで見られるなんてうらやましい!!
未舗装のこの道は Moose-Wilson Road ですよね?もし、そうなら
tm-suke は、昨年ムースを求めてこの道を走ってものの、ムースを
見つけることはできませんでした・・。;_;
紅葉とグランドティトン、コントラストが鮮やかできれいですね。
tm-sukeRE: 大接近!
tm-sukeさん、初めまして。korotamaです。
メッセージ、ありがとうございます。
はい。Moose-Wilson Road で遭遇しました。
がたがた道に入ってすぐ、前の方で数台の車が止まっているので、何かな〜と近づいて行ったら、ムースさんです。
興奮しました。あまりの興奮で、当初は、ムースだかエルクだか、区別がついていませんでした(^^ゞ
野生動物との出会いは、こちらの願い通りにはなかなかいきませんね。
korotamaは なきうさぎ(pikaっていうんですね)にも会いたかったのですが、残念ながら次回への課題となってしまいました。2008年10月20日20時53分 返信する -
ムースポンドにムース!
korotamaさん、はじめまして
korotamaさんが行かれた1ヶ月前ぐらいにグランドティトンとイエローストーンを周り、やはりグランドティトンのこのカスケードキャニオンが一番楽しみでまた思い出に残りました。
ムースポンドという所があったのをkorotamaさんの旅行記で初めて知りました。
水浴びをするムース! 行く時期が逆で見せていただいてたら、行ってみたい場所なのに残念です。
いい写真ですね。実物の水浴びする姿はもっと素晴らしかったことと思います。
また白桃鷲が2匹も飛ぶ姿は勇壮ですね。
あらためてこのトレイルの良さを教えていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。
MuffinRE: ムースポンドにムース!
Muffinさん、初めまして。korotamaです。
メッセージ、ありがとうございます。
ムースポンドはkorotamaも50セント地図で知りまして、その分岐点では心引かれたのですが、時間の関係でカット。
その後にムースの水浴を見て、う〜ん、はやり行けばよかった!と悔やまれました。
名は体を表す、なんですね。
Muffinさんはこの夏にCascade Canyonのトレイルを歩かれたのですね。
旅行記を拝見し、Tetonには魅力的なトレイルがたくさんあるんだということを再確認しました。
機会があればまた歩きに行きたいと思っています!2008年10月20日20時29分 返信する