こばじょんさんのクチコミ(21ページ)全6,660件

カンジャンケジャンの人気店である真味食堂を訪れるため、下車しました。ソウルメトロ５号線で市内中心部にあります。１１月の下旬、駅からの通りの街路樹はもう黄葉が終わっていました。真味食堂までは歩いて５分ほどです。

神戸と姫路を結ぶ私鉄です。関東人にとってなじみの薄い私鉄ですが、舞子あたりではJR山陽線と競合していました。山陽線とはほぼ並行しており、途中停車駅も多く、地元の足となっています。通称は山陽電車と呼ばれています。

舞子駅を中心とした広大な県立の都市公園です。エリアは東西南北で分かれており、見所も点在しています。やはりメインは明石海峡大橋でどこからも眺めることができる巨大な吊橋です。特に海岸からの夕陽は必見です。

厳島神社の末社である豊国神社の本殿です。厳島神社を見下ろす高台にあります。本殿は畳８５７枚分もの広さがあることから別名は「千畳閣」と呼ばれています。階段で上るのがちょっと大変で見上げるだけにとどめました。

厳島神社のすぐ裏手の高台にあります。振り返り見上げる形になります。けっこうな階段を上がり豊国神社（千畳閣）のすぐとなりにあります。国の重要文化財になっており、夜はライトアップされるので非常に目立ちました。

ソウルメトロ5号線の駅です。駅からは階段を使わずにスロープでそのまま光化門広場に出ることができました。駅構内の改札の外側にはギャラリーのようなスペースがあり､個展のようなイベントが開催されていました。

西武多摩川線の多磨駅から歩きました。この公園を抜けると、広大な調布飛行場が広がります。飛行機が離発着するポイントがあり、ベンチにはいつも地元の家族連れなどがスタンバっています。反対側から離発着する場合もあります。

宮島のシンボル的な山です。宮島ロープウエイを乗り継いで終点獅子岩駅からはさらに登山３０分ほどです。下からの登山ルートは３つほどあり、いずれも1時間半～2時間ちょっとといった感じです。紅葉シーズンにはロープウエイは混雑します。

釜山の中心で、地下鉄もメイン路線の１号線と２号線が交差しております。ロッテデパートの釜山本店もすぐで観光客にも人気があります。鉄道のメイン玄関、釜山駅へは地下鉄１号線利用となりますが、第2のターミナル釜田駅へは徒歩圏内です。

JR西日本とともに宮島口と宮島を結ぶメイン航路です。日中は１５分置きにフェリーが出ており、時刻表いらずです。１０月より宮島では訪問税を徴収するようになり、船会社が代行し、１００円の税金を徴収するようになっています。

１１月中旬の午後、修学旅行生やインバウンドの観光客で入場口には絶えず列ができていました。訪れた日は干潮で海にも降りることができ、大鳥居の近くまで近づくことができました。昨年２０２２年、７０年ぶりの大修理が完成しています。

宮島島内の旅館に宿泊しました。日中は観光客で混雑した宮島も静寂に包まれていますが、大鳥居周辺は観光客が集まっていました。大鳥居をメインに厳島神社の境内や五重塔などが美しくライトアップされます。宿泊した人だけの特権です。

紅葉谷公園駅からゴンドラ、ロープウエイと乗り継いで獅子岩駅までを結ぶ索道会社です。紅葉谷公園までが結構な登りで疲れますが、無料の送迎バスも運行されていました。
獅子岩から弥山、そして瀬戸内海の絶景を眺めることができます。紅葉シーズンは混雑しますが、朝が狙い目です。

１１月中旬の平日の昼下がり、たくさんの修学旅行生やインバウンド、グループが集まっていました。島を散策後の最終集合地点にもなっているようです。陽ざしは暖かく、鹿が相手をしてくれます。唯一と思われるコンビニもあります。

弥山にのぼる宮島ロープウエイのりばに行く途中にある公園です。１１月中旬、紅葉真っ盛りでした。ただずっと登りが続くので、ちょっときついルートです。ロープウエイのりばまでは厳島神社の裏手から無料送迎バスも出ています。

厳島神社が世界遺産に登録されていますが、背景となる弥山もその登録範囲になっており、その原始林も世界遺産エリアです。ロープウエイの終点獅子岩駅からその姿を眺めることができますが、山頂まであと徒歩30分ほどです。

ゴンドラとロープウエイを乗り継いだ宮島ロープウエイの終点駅にもなっています。駅からすぐ岩場を登ると、絶景が広がります。宮島の反対側、瀬戸内海の島々がのどかです。海の真ん中にひとつ、栗のような島が印象的でした。

珍しい青銅の鳥居が印象的な神社です。厳島神社の摂社であり、小さいながら１１の神様を祀っています。神社の裏手にあります。観光客はみな通過してしまいますが、宮島観光の帰り、厳島神社参拝の帰りに寄りたいポイントです。

JRの武蔵境と多摩川に近い是政を結びます。多磨駅に近い町中華からは駅のすぐ近くを走る電車が見えます。運転されている電車のカラーはみな異なりますが、３０分もいれば、すべてのカラーの電車を見ることができました。

現在のソウル駅のすぐ横に保存されている旧駅舎です。文化財的な意味合いもありますが、館内は複数の部屋（スペース）があり、ギャラリーのような利用もされています。訪れた時は「ソウル融合芸術フェスティバル Unfold X 2023」が開催されていました。