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エンリケさんのトラベラーページ

エンリケさんのクチコミ全72件

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  • ジョージタウンの中心部に位置する交通至便な宿 チュリア・ヘリテイジ・ホテル

    投稿日 2020年11月04日

    チュリア ヘリテイジ ホテル ペナン島

    総合評価:3.0

    ペナン島の世界遺産、ジョージタウンの中心部に位置する、どこに行くにも便利な宿。

    チュリア通りから少し奥に入ったところにあるため、最初は気付きにくいですが、その分、静かで、部屋は白一色で清潔な感じ。

    ペナン島一のショッピング・ビルであるコムタや、ウェルド埠頭にあるバスターミナルも徒歩圏(日中歩くのはつらいですが)で、バスを使えばペナン・ヒルや極楽寺、バトゥ・フェリンギなどのビーチへも自由自在に行けます。

    市内観光を中心にペナン島を回りたい方には、拠点としてもってこいの宿です。

    旅行時期
    2018年05月
    利用目的
    観光
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    Deluxe Doubleの部屋で1泊3,000円程度。宿泊税は別途350円程度かかってきます。
    サービス:
    3.0
    掃除はよく行き届いているのですが、デポジットを現金で50リンギット(1,500円程度)徴収されるのが厳しいですね・・・。
    バスルーム:
    3.0
    よく掃除されていて清潔。シャワーのお湯も問題なし。
    ロケーション:
    5.0
    世界遺産ジョージタウンのほぼ中心部。どこへ行くにも便利。
    客室:
    3.0
    部屋は白一色で清潔な感じ。宿は通りから離れているため、外の騒音が入ってきません。

  • ボロブドゥール遺跡に近くスタッフも親切な宿 チェムパカ・ゲストハウス

    投稿日 2020年05月30日

    チェムパカ ゲスト ハウス ボロブドゥール遺跡周辺

    総合評価:4.0

    世界遺産であるボロブドゥール遺跡の北側に立地し、スタッフも親切で満足度の高い宿。

    ボロブドゥール遺跡までは歩いて10分ほど。北の入口から入れ、サンライズツアーの入場券を販売しているマノハラホテルも途中にあります。

    スタッフは親切で英語も話せ、ボロブドゥール遺跡への行き方を聞いたら、簡単な地図を書いて教えてくれました。

    部屋もゲストハウスにしてはきれいで、朝食もなかなか美味しくて、総合的に満足できる宿でした。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    朝食付きで1泊336,000ルピア(約2,640円)。インドネシアにしては高い方ですが、ロケーションやサービスを考えるとありかも。
    サービス:
    4.0
    スタッフは英語も話せ、質問に丁寧に答えてくれるなど親切。朝食のナシゴレンも美味しいです。
    バスルーム:
    3.0
    客室に比べれば少し汚れが目立ちますが、シャワーの水圧や温度は問題なし。
    ロケーション:
    5.0
    ボロブドゥール遺跡までは徒歩10分ほど。北側入口から入れます。
    客室:
    4.0
    よく掃除されていて、ゲストハウスにしてはきれいな方。夜は静かなので、ぐっすり眠れます。

  • 駅や旧市街に近く立地抜群でオトクなホテル Aparthotel Basztowa

    投稿日 2020年03月21日

    アパートホテル バスツトワ クラクフ

    総合評価:5.0

    1泊5,000円程度ながらもクラクフ本駅や旧市街から徒歩数分と立地抜群で、さらに部屋も広々としてリッチな気分が味わえるホテル。

    古い建物のようで、施設や設備は多少くたびれていますが、それだけに歴史や趣が感じられ、何とも優雅な気分に浸れます。

    クラクフ再訪の折にはまた宿泊したいと思わせるホテルでした。

    旅行時期
    2019年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    1泊5,000円程度でこの立地は魅力的。
    サービス:
    4.0
    深夜23時頃のチェックインや早朝3時頃のチェックアウトでも問題なく対応してくれます。
    バスルーム:
    4.0
    バスタブはありませんが、シャワーのお湯の出は十分。
    ロケーション:
    5.0
    クラクフ本駅や旧市街から徒歩数分。交通至便な宿です。
    客室:
    4.0
    建物は古いですが、部屋は広々として趣があります。

  • 旧市街にあるおもてなし要素に満ちた廉価な宿 ホテル・ポッド・オーレム

    投稿日 2020年01月19日

    Hotel Pod Orłem トルン

    総合評価:5.0

    世界遺産都市トルンの旧市街に立地する、おもてなし要素に満ちた廉価な宿。

    建物自体は古いですが、うまく補修しているようで、部屋や廊下はきれい。

    また、部屋や廊下には有名アーティストの絵がたくさん飾られており、オーナーのおもてなし要素がところどころに感じられます。

    部屋にはウェルカムフードとして、トルン名物の“ピエルニク”(ジンジャーブレッド)が置かれているところも、長い道のりを旅してきた旅行者にとってはうれしいところ。

    トルンという街自体の印象も良くしてくれる、近年宿泊した中では最高の宿でした。

    旅行時期
    2019年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    シングルルームは1泊121ズウォティ(約3,500円)。立地やサービスを考えるとかなりオトク。
    サービス:
    5.0
    フロントの男性は物腰柔らかで口調も丁寧。安心できます。
    バスルーム:
    4.0
    シングルルームはバスタブなし。それでも、掃除が行き届いていてきれい。
    ロケーション:
    5.0
    トルン旧市街のほぼ中心部。夜遅い到着でも安心。
    客室:
    4.0
    施設自体は古いですが、補修やおもてなしなどで古さをカバー。

  • ゴール旧市街とインド洋を眺望できるカフェ ママズ・ルーフ・カフェ

    投稿日 2017年07月09日

    ママズ ルーフ カフェ ゴール

    総合評価:4.0

    スリランカにあって異国情緒漂うゴール旧市街の海に近い南側に位置するカフェ。

    ここは何といっても屋上席からの眺めが最高で、世界遺産のゴール旧市街からインド洋まで、ぐるりと見渡すことができます。

    メニューにはスリランカ伝統のカレーはないですが、ドライカレーはまずまずの味。

    また、スリランカの他の都市ではなかなか手に入らないビールも置いてあり、ゴール旧市街の眺望を楽しみながら、ほろ酔い気分でまったりとした時間を過ごすことができるでしょう。

    旅行時期
    2015年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    ゴール旧市街の海に近い南側にあり、城壁内ならどこからでも徒歩圏内。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    外国人向けのお店なので、値段はやや高め。日本とそれほど変わりません。
    サービス:
    3.0
    スタッフは親切そうな感じ。
    雰囲気:
    4.5
    屋上席ならゴール旧市街の眺望が眼前に。ビールを飲みながらまったりとした時間を過ごせます。
    料理・味:
    3.5
    スリランカらしいカレーがないのは残念ですが、ドライカレーなど味はまずまず。ビールも飲めます。

  • コロンボ・フォート地区にあるオシャレな雰囲気のカフェ t-Lounge by Dilmah

    投稿日 2017年07月03日

    The t-Lounge by Dilmah コロンボ

    総合評価:4.5

    コロンボのフォート地区に立地する、高級紅茶ブランドのディルマ(Dilmah)の紅茶が楽しめるカフェ。

    店内は紅茶の缶をデコレートしたオシャレな空間で、客層は外国人観光客が中心。

    それだけに紅茶を中心とするメニューも、スリランカの通常のお店と比べてかなり高いものが多いですが(アイスレモンティーとマンゴークレープのセットがサービス料含めて1,000ルピー=約930円)、味やスタッフのサービスなどを考えれば、十分釣り合いがとれるもの。

    灼熱のコロンボで、優雅なひとときを過ごせるでしょう。

    旅行時期
    2015年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    コロンボ・フォート駅から歩いて10分ほど。整然とした官庁街であるフォート地区にあります。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    日本のカフェと同じくらいの値段ですが、このサービスなら仕方ないか。
    サービス:
    4.0
    高級店だけあって、スタッフのサービス精神は行き届いている感じ。
    雰囲気:
    5.0
    紅茶の缶をデコレートした内装など、店内はオシャレな空間。
    料理・味:
    4.0
    様々な紅茶とあわせて、甘く美味しいスイーツも食べられます。

  • 乗継時の宿泊に便利なスワンナプーム国際空港近くのホテル トンタリゾートスワンナプーム

    投稿日 2016年10月14日

    トン タ リゾート スワンナプーム バンコク

    総合評価:4.0

    バンコク、スワンナプーム国際空港から車で10分ほどの団地の中にある、主に乗継客向けの廉価なホテル。

    予約時にお願いしておけば、空港から無料で送迎してくれます。

    1泊2,000円程度にもかかわらず、部屋は広くてきれいで、空調やシャワーのお湯の出も問題なしのオトクなホテルです。

    バンコクで宿泊を伴う乗継時にこれまで4回利用させていただきましたが、いずれも快適に過ごすことができました。

    旅行時期
    2016年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    1泊2,000円程度でこの部屋の広さ、設備はコスパ高し。
    サービス:
    3.0
    荷物を部屋に運んでくれるポーターはチップを期待している様子。強引な要求はしないですが。タイもついにチップ社会か・・・。
    バスルーム:
    4.0
    シャワーの水圧は問題なし。石鹸やシャンプーも当然備え付けのものがあります。
    ロケーション:
    4.0
    スワンナプーム国際空港から車で10分ほど(無料送迎あり)。
    客室:
    4.0
    広々としてきれい。冷房は寒いほどよく効きます。

  • ダブリンのテンプル・バーにあるイラン料理のファストフード店 ザイトゥーン

    投稿日 2016年02月29日

    ザイトゥーン ダブリン

    総合評価:3.0

    ダブリン中心部、テンプル・バー地区の西部に立地する、イラン料理のファストフード店。

    スタッフはイランからの出稼ぎらしき若い男性陣で、接客や店内の雰囲気は普通のファストフード店と変わらない感じ。

    物価の高いダブリンにあっては、食事代が比較的安く済ませられ、また、ナンやチキンを中心としたイラン料理は、アイルランドの並みの店よりは美味しい(と思われる)ので、旅のスタイルによっては非常に重宝すると思います。

    イランはイスラム教の戒律が厳しい国なので、当然ながら店内でギネスは飲めませんが・・・。

    飲み物はコーラなどで我慢しましょう。

    ちなみに料理は“スペシャルチキンドネル”(7ユーロ=約980円、飲み物別)がピリッとしていておすすめ。

    ほかに牛肉を使った“スペシャルバーグ”(9ユーロ=約1,260円、飲み物別)もありますが、牛肉よりもチキンの方が美味しいです。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    ダブリン中心部、テンプル・バーに立地。トリニティ・カレッジや聖パトリック大聖堂などダブリンの主要観光スポットから徒歩圏内です。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    物価の高いダブリンにあっては、比較的安く済ませられるお店かも。
    サービス:
    3.0
    スタッフのイラン人らしきお兄さんは、“コンニチワ”と片言の日本語を話してくれるなど、親日的な雰囲気。後は普通のファストフード店の対応です。
    雰囲気:
    3.0
    普通のファストフードの雰囲気です。BGMはありません。
    料理・味:
    3.0
    ナンやチキンを使った料理など、インド料理に似ていますが、個人的にはインド料理の方が美味しいかな・・・。ちなみに本物のイラン料理は知りません。

  • トリニティ・カレッジのすぐ近くに位置するドミトリー専門の宿 タイムズ・ホステル・カレッジ・ストリート

    投稿日 2016年02月21日

    ザ タイムズ ホステル - カレッジ ストリート ダブリン

    総合評価:1.0

    ダブリン中心部のトリニティ・カレッジ正門から歩いてすぐのところに位置するドミトリー(相部屋)専門の宿。

    わたしが泊まったのは6人部屋で、部屋は清潔で洗面所やクローゼット、荷物かごなどもついており、設備は問題なし。

    ただし、ダブリン中心部ということもあって繁華街のテンプル・バーなどに近いので、遊びたい盛りの若者が同室になるかもしれません。

    わたしが宿泊した時は、同室の若者は夜通し外出していて問題なく眠れたのですが、やはり同室がどんな人かによって過ごし方が大いに変わってくるかも。

    なお、宿泊料はエクスペディアで予約して6人部屋で1泊39ユーロ+ホテル税9%(合計約6,000円)。

    宿泊したのが金曜日の夜とはいえ、ダブリンは異様にホテル代が高いです・・・。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    1.0
    6人部屋のドミトリーなのに1泊6,000円とは高すぎ。ダブリンのホテル代は異様!
    サービス:
    2.0
    ドミトリーなので何事もセルフが基本。深夜3時前にチェックアウトする際、フロントの係員が外していてなかなか戻って来なかったのであせりました。
    バスルーム:
    2.0
    部屋に洗面所やトイレとセットのシャワー室あり。内側から鍵をかけられるようになっているので女性でも安心か。
    ロケーション:
    5.0
    ダブリン中心部、トリニティ・カレッジの正門から歩いてすぐ。
    客室:
    2.0
    シーツは清潔で洗面所やクローゼット、荷物かごもあり、設備は問題なし。過ごし方は同室の宿泊者次第か。

  • ダブリン城のやや南に位置するドミトリーがメインの比較的廉価な宿 アヴァロンハウス

    投稿日 2016年02月11日

    アヴァロン ハウス ダブリン

    総合評価:2.0

    ダブリン中心部、ダブリン城のやや南、聖パトリック大聖堂の東に位置する、赤レンガ造りの少々奇抜な外観が特徴のバックパッカー向けの宿。

    部屋はドミトリー(相部屋)が中心ですが、2階の上に屋根裏部屋のような個室があり、1人だと少々高くつくものの、ドミトリーは苦手という方も泊まれます。

    わたしが泊まったのはその個室で、部屋は清潔でしたがツインのベッドがあるのみで、ほかはテレビもなく、まさにプライバシーを確保して寝るためだけの部屋。

    シャワー、トイレは共用で、セルフの朝食付きで宿泊料は1泊52ユーロ(約7,300円)。

    日本人の感覚からすると、一人で個室に宿泊するとかなり割高な印象を受けます。

    それでも、なかなか廉価なホテルの見つからないダブリンにあっては、交通の便の良い場所にあってプライバシーを確保できる、貴重な安宿と言えるかもしれません。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    ドミトリーではなくツインルームに宿泊しましたが、シャワー、トイレは共同で、テレビもなく、1人で宿泊するとちょっと高めに感じます。
    サービス:
    2.0
    バックパッカー向けの宿なので、何事もセルフが基本。荷物預かりも有料で、10ユーロでロッカーの鍵を借りて、返却時に8ユーロ返ってくるシステム。
    バスルーム:
    2.0
    ツインルームとはいえ、シャワー、トイレは共同。きれいに掃除されてはいますが。シャワーのお湯は温度、水圧ともにちょうどよかったです。
    ロケーション:
    5.0
    ダブリン中心部、ダブリン城のやや南、聖パトリック大聖堂の東に立地。ダブリン市内を観光するのにとても便利です。
    客室:
    2.0
    最上階のツインルームは窓が斜めについていて屋根裏部屋のような感じ。テレビはなしです。タオルはありますが、シャンプーなどはありません。

  • ダブリン中心部に位置するドミトリーがメインの比較的廉価な宿 キンレイハウス

    投稿日 2016年01月24日

    キンレイ ハウス ダブリン ダブリン

    総合評価:2.0

    ダブリン中心部、テンプル・バーの西、クライスト・チャーチ大聖堂の道路を挟んで向かい側に位置する、赤レンガの伝統風な造りの外観が印象的な宿。

    建物自体は3階建てで大きく見えますが、内部はドミトリー(相部屋)が中心で、バックパッカー向けの安宿という感じ。

    といっても、ホテル代の異様に高いダブリンでは、こんな施設でも宿泊料はそこそこ。

    わたしの泊まったのはドミトリーではなくツインのベッドがある部屋でしたが、屋根裏部屋のようなところで、テレビはなく寝るだけしかできない感じ。

    シャワー、トイレは共用で、セルフの朝食付きで1泊52ユーロ(約7,300円)と、平均的な日本人からすればコストパフォーマンスはかなり悪いです。

    それでも、相部屋ではなく個室に泊まりたい節約志向の旅の方には、交通の便の良い場所に立地しているというメリットもあり、需要のある宿(部屋)と言えるでしょう。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    ドミトリーではなくツインルームに宿泊しましたが、シャワー、トイレは共同で、テレビもなく、1人で宿泊するとちょっと高めに感じます。
    サービス:
    2.0
    バックパッカー向けの宿なので、何事もセルフが基本。荷物預かりも有料で、10ユーロでロッカーの鍵を借りて、返却時に8ユーロ返ってくるシステム。
    バスルーム:
    2.0
    ツインルームとはいえ、シャワー、トイレは共同。きれいに掃除されてはいますが。シャワーのお湯はちょっと冷たかったかも。
    ロケーション:
    5.0
    ダブリン中心部、テンプル・バーの西、クライスト・チャーチ大聖堂の道路を挟んで向かい側に立地。ダブリン市内を観光するのにとても便利です。
    客室:
    2.0
    最上階のツインルームは窓が斜めについていて屋根裏部屋のような感じ。テレビはなしです。タオルはありますが、シャンプーなどはありません。

  • 朝食が美味しくもてなしの心が感じられるゴールウェイのB&B カッパービーチゲストハウス

    投稿日 2015年11月15日

    コッパー ビーチ ゲスト ハウス ゴールウェイ

    総合評価:4.0

    ゴールウェイ駅から北東に歩いて10分ほどの閑静なゲストハウス街にあるB&B。

    宿の方々は皆親切で、もてなしの心のこもった朝食はシンプルですが美味。

    アイルランドは英国と並んで食事最貧国と言われますが、B&Bの朝食だけはぜひとも味わっておきましょう。

    部屋は本館ではなく離れでしたが、きれいに整えられていてくつろげる感じ(わたしが宿泊した2015年5月は改修したばかりなのかペンキ臭が気になりましたが。)。

    ただ一点、注意すべきことは、クレジットカードでの決済時に、親切心からなのか日本円で請求されることがあるので、レートの有利なユーロに直してもらいましょう。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    朝食付きで1泊45ユーロ(約6,300円)。物価の高いアイルランドで駅からそれほど遠くなくてこの値段なら安い方。
    サービス:
    5.0
    B&Bスタイルの朝食はシンプルですが宿の方々の心がこもっているようで美味。食事最貧国でもこれだけは外せない。
    バスルーム:
    4.0
    シャワーのみでしたが問題なし。アメニティグッズは石鹸やシャンプー類だけでなく、トイレの臭い消しまでありました。
    ロケーション:
    4.0
    ゴールウェイ駅から北東へ歩いて10分ほど。周囲は閑静なゲストハウス街でお店は少ないです。どちらかというと自動車での旅行者向け。
    客室:
    4.0
    本館ではなく離れの部屋でしたがきれいに整えられていてGOOD。TVもあります。改修したばかりなのか、ペンキ臭がするのだけが気になりました。

  • ギネスが飲めるダブリン、テンプル・バー地区のアイルランド料理店 オーシェイズ

    投稿日 2015年10月17日

    オシェイズ ダブリン

    総合評価:3.0

    ダブリンの中心部、テンプル・バー地区のほぼ真ん中にあるアイルランド料理のお店。

    夕食時に入りましたが、店内はそれほど混んではおらず、一人客でもすぐに奥の席に案内してもらえました。

    本場で飲むギネス・ビールは美味しかったですが、メインのサーロイン・ステーキの方は特筆すべき点はなく・・・。

    肉料理は日本の方が美味しく感じられるので、アイルランドで食べるならフィッシュ&チップスのような魚料理の方が旅情が感じられていいかもしれません。

    値段はダブリン中心部と言うこともあって高め。

    クレジット・カード使用可ですが、支払いの際、気を遣ってなのか、決済通貨はユーロか円かを聞いてきます(アイルランドではほかの場所でも何回か同様の事例がありました。)。

    円で支払うと手数料が上乗せされて損をしてしまうのでユーロ払いを選びましょう。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    ダブリンの中心部、テンプル・バー地区のほぼ真ん中。夜の通りは観光客で賑わっています。
    コストパフォーマンス:
    2.0
    ダブリンの中心部だけあって物価は高め。ギネスは1パウント5.95ユーロ(約830円)。ディナーのステーキは15ユーロ(約2,100円)。
    サービス:
    3.0
    店員は外国人慣れしていて、特段のパフォーマンスはなく淡々としている感じ。カードで支払うときユーロ払いか円払いか気を遣って(?)くれます。
    雰囲気:
    4.0
    店内はちょっと狭くてこじんまりした居酒屋のよう。バックにはビートルズなどの音楽がかかっていていい感じ。
    料理・味:
    3.0
    ダブリンで飲む本場のギネス・ビールは美味。ステーキの方は日本人からするとちょっと固いかな・・・。

  • ダブリンのテンプル・バーの西の端に位置する比較的廉価な宿 ブリッジ・ハウス・ダブリン

    投稿日 2015年10月16日

    Bridge House ダブリン

    総合評価:3.0

    ダブリンの中心部、テンプル・バーの西の端、グラッタン橋のたもとに位置する比較的廉価な宿。

    わたしが宿泊したのは日曜日の夜だからか、シャワー、トイレ、テレビ付き(朝食はなし)の個室で1泊45USD(約5,500円)と、ホテル代の異様に高いダブリンにしては驚くほど安く利用することができました。

    シャワーは温かくなるのに多少時間がかかりますが、温かくなってしまえば問題なし。

    部屋にあったアメニティはハンドソープのみだったので、念のため石鹸やシャンプー類は持参された方がよいと思います(タオルはあり)。

    わたしはダブリンに4泊しましたが、この宿については1か月前のネットの状況では1泊だけ予約が取れて、他の日は満員で取れなかったので、廉価なことから旅行者の人気が高いものと思われます。

    ドミトリー(相部屋)ではなく個室で宿泊代を安く抑えたい方にはおすすめの宿だと思いますので、ダブリンを旅される方は予約は早めにしておいた方がよいでしょう。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    シャワー、トイレ、テレビ付きの個室にしてはダブリンでは比較的安く泊まれます。ドミトリーは嫌だけど廉価な旅をしたい方におすすめ。
    サービス:
    3.0
    受付は学生のアルバイトのよう。この値段ならしょうがない。朝食は食べていない(別途5ユーロ)ので味は分かりません。
    バスルーム:
    2.0
    シャワーは温かくなるのに多少時間がかかりますが、温まってしまえば問題なし。ハンドソープしかないので石鹸やシャンプーは持参した方がよい。
    ロケーション:
    5.0
    ダブリンの中心部、テンプル・バーの西の端。トリニティ・カレッジや聖パトリック大聖堂から徒歩圏内で観光に便利。
    客室:
    3.0
    日本のビジネスホテル並みに狭いですが、テレビもあり一人旅なら十分の広さ。廉価な宿が少ないダブリンでは個室であるだけありがたい感じ。

  • ミュンヘン中央駅に近い廉価なホテル The 4 You Hostel & Hotel

    投稿日 2015年10月04日

    ザ 4ユー ホステル & ホテル ミューニッヒ ミュンヘン

    総合評価:4.0

    ミュンヘン中央駅から歩いて5~10分ほどと交通至便な場所に位置するホテル。

    シングルの部屋は日本のビジネスホテルより少し広いぐらいの大きさでしたが、駅からの近さと1泊の料金53.5USD(約6,500円)を考えれば、十分オトクと言える金額ではないでしょうか。

    この値段で朝食付きなのも良かったです。

    駅から近いところに廉価な料金で宿泊したい人にはおすすめの宿です。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    駅からの近さや部屋の清潔度、食事付きということを考えると、コストパフォーマンスは良い方ではないでしょうか。
    サービス:
    3.0
    フロントの係員は学生のアルバイトのよう。この値段ならしょうがない。朝食があるのはうれしいです。
    バスルーム:
    3.0
    バスタブはなくシャワーのみですがお湯の熱さはバッチリ。ただし、水圧は強すぎるかも。
    ロケーション:
    5.0
    ミュンヘン中央駅から歩いて5〜10分ほど。駅に近くて便利!
    客室:
    3.0
    日本のビジネスホテルより若干広いくらいの大きさ。値段を考えれば申し分なしです。

  • メコン川に近く高層階からはその雄大な姿が楽しめるホテル Vホテル

    投稿日 2015年08月02日

    V ホテル ビエンチャン ビエンチャン

    総合評価:5.0

    ヴィエンチャンの南を流れるメコン川にほど近い場所にある1泊3,000円程度のエコノミーホテル。

    空港からはタクシーで10分ほど。このあたりは外国人向けの手頃なホテルが集中しているようで、欧米人のバックパッカーが多い雰囲気。

    それゆえカフェやレストランもたくさんあり(ラオス料理というよりは欧米人向けの各国料理)、味を選ばなければ食事には困りません。

    ホテル内は新しく、きれいで清潔な感じ。

    高層階からは雄大なメコン川の流れが一望できます。

    朝食もまずまずで、全体として廉価でオトクな宿と言えそうです。

    旅行時期
    2015年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    アゴダで予約して、6階の眺望付きスタンダードダブルルームで1泊33USD(約3,600円)。部屋はきれいだし眺めはいいしでオトクです。
    サービス:
    4.0
    フロントのお兄さんは余計なことを言わない感じですが、仕事はてきぱき。チェックアウト後も当然荷物を預かってくれます。
    バスルーム:
    4.0
    バスタブはありませんが、シャワーの出は問題なし。温かくなるのに少し時間はかかりますが、温度も十分です。
    ロケーション:
    5.0
    ワッタイ国際空港からはタクシーで10分ほど。メコン川に近く、高層階からは雄大なメコン川の眺望を楽しめます。
    客室:
    5.0
    ベッドはきれいだし、テレビの映りも問題ありません。テレビではインドのニューミュージックが楽しめるのが最高!

  • パクセの街なかの交通至便な場所に立地するホテル ピー・ダオ・ホテル

    投稿日 2015年05月24日

    ピー ダオ ホテル パクセ

    総合評価:5.0

    パクセの街なかの外国人観光客が集中するエリアにあるホテル。

    パクセ国際空港からはタクシー又はトゥクトゥクで約15分で、徒歩15分圏内には美味しいラオス料理のレストランやカフェがたくさんある、とても交通の便の良い場所に立地しているホテルです。

    ホテルを出てすぐ右隣には旅行会社の“パクセ・トラベル”があり(2014年12月にわたしが訪れた時は、“地球の歩き方”に掲載されている裏通りの店舗は閉まっていて、この場所にカウンターだけ移転してきているようでした。)、ワット・プー遺跡やシーパンドンへ足を伸ばすのに、ちょうどいい交通手段を確保してくれます。

    部屋も広々として清潔で、日本人からすれば廉価で快適な宿と言えそうです。

    旅行時期
    2014年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    アゴダで予約してツインルーム1泊約2,500円。朝食なしでしたが、部屋の大きさや清潔さを考えるとオトクな値段でした。
    サービス:
    5.0
    フロントの若い男性係員はテキパキとチェックイン・アウトの仕事をしてくれます。英語は当然OK。
    バスルーム:
    4.0
    バスタブはありませんでしたがシャワー室は広々としてこれまたきれい。お湯の温度や水圧も申し分なしです。
    ロケーション:
    5.0
    パクセの街なかの大通りに面した場所に立地。空港から車で約15分。隣には旅行会社もあり、パクセやワット・プー観光の拠点にするには便利な立地。
    客室:
    5.0
    写真のとおり広々としてきれい。ベランダから見えるコロニアル風のパクセの街並みもなかなか趣があります。

  • ナムカーン川沿いの静かなエリアに立地するゲストハウス ヴィラ・ソンポン

    投稿日 2015年01月25日

    ヴィラ ソンポン ルアンプラバン

    総合評価:5.0

    ワット・シェントーンの近く、ナムカーン川沿いの静かなエリアに立地する比較的新しめのゲストハウス。

    とにかくおかみさんやスタッフが優しい雰囲気で、受付や食事のときなど接していて癒される感じです。

    部屋は1階のフロントのすぐ脇でしたが、うるさくなく快適に過ごせました。

    シャワーはお湯の温度、水圧ともに問題はなく、テレビもNHKワールドが映るほど多チャンネルあって、設備も十分です。

    朝食は道路を挟んで向かいにある、ナムカーン川が見えるテラスでとりますが、これがまたいい雰囲気。

    提供されるコーヒーやフランスパンも美味しいです。

    総合すると、またルアンパバンを訪れたときに泊まってみたいと思わせる、素晴らしいゲストハウスでした。

    旅行時期
    2014年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    2014年末に泊まりましたが、朝食、ホテル税21%込みで1泊約3,800円。部屋はきれいだし、朝食は美味しいしで損はありません。
    サービス:
    5.0
    宿のおかみさんやスタッフは親切で温かい雰囲気。彼女らを通じてルアンパバンの魅力が伝わってきます。もちろん英語OKです。
    バスルーム:
    3.0
    バスタブはありませんが、シャワーはお湯の温度、水圧ともに十分。石鹸、シャンプーも用意されています。
    ロケーション:
    5.0
    半島のようなルアンパバンの町の先っぽのナムカーン川沿いのエリアに立地。昼、夜ともに静かでのんびりした雰囲気。
    客室:
    5.0
    部屋は掃除が行き届いていてきれい。靴はゲストハウス入口の玄関で脱ぐことになっており、土足厳禁です。テレビはNHKワールドも映ります。

  • コルマールの線路沿いの静かなエリアにあるホテル プチ・デジュ・オテル・ル・コルベール

    投稿日 2014年11月12日

    ジ オリジナルズ アクセス ホテル コルマール ガレ(プティ デジュ ホテル) コルマール

    総合評価:4.5

    コルマール駅から北へ10分ほど、線路沿いの静かな住宅地にあるホテルです。

    ウンターリンデン美術館やドミニカン教会のある旧市街にも徒歩10分以内で行くことができ、交通の便が非常にいいのですが、ホテル周辺は住宅ばかりで、気軽に買い出しできるお店がないのがやや難点といったところでしょうか。

    買い物は旧市街で済ませてしまえば問題ないのですが。

    肝心のホテル自体は、フロントも客室も小奇麗な感じ。

    バスルームにはバスタブもあって、客室と同様、広々としてゆったり過ごせます。

    一部のホテル予約サイトには、“フロントは英語が話せない”とか“夜、音がうるさい”といった口コミが掲載されていましたが、わたしが体験した限り、全くそのようなことはなく、ホテル滞在中はとても快適に過ごせました。

    日中、従業員が奥の部屋にこもってしまってフロントに誰もいないときもありましたが、大きな声で呼べば、反応は遅いけれどもちゃんと来てくれます。

    きっとコルマールはフロントをしばらく留守にしても何も起こらないほど平和で安全な街なのでしょう。

    いつかコルマールを再訪することがあったら、また泊まってみたいホテルです。

    旅行時期
    2014年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    朝食なしで1泊55ユーロ+市税0.77ユーロ=約7,800円。2つ星にしては安い方です。
    サービス:
    3.5
    フロントの対応は丁寧。ただし、いつもは奥の方にこもっていて、呼んでもすぐに出てこない場合があります。
    バスルーム:
    5.0
    2つ星ながらバスタブがあるのはうれしいです。お湯の出もバッチリ。
    ロケーション:
    4.0
    コルマール駅から徒歩10分ほどで旧市街にも近いです。ただし周辺は線路沿いでお店も少なくちょっと寂しいかも。
    客室:
    5.0
    客室は広々として掃除も行き届いていてきれい。窓は二重になっていて、線路沿いでも電車の音はほとんど気になりません。

  • ストラスブール旧市街のほぼ真ん中に位置する観光に便利なホテル EtCホテル

    投稿日 2014年10月09日

    EtC...Hotel ストラスブール

    総合評価:4.5

    イル川に挟まれたストラスブール旧市街(グランディル)のほぼ真ん中に位置する観光に便利なホテル。

    ストラスブール旧市街は半径1kmほどのコンパクトな大きさなので、主要な見どころは徒歩でまわれます。

    ホテルは旧市街を南北に走るトラム通りからひとつ脇に入ったところにあり、初めて訪れる人には場所が分かりづらいかも・・・。

    外観はそれほど目立ったところもなく、部屋には期待していなかったのですが、入ってみて驚き。

    内装は新しく、掃除も行き届いていて、とてもきれい。

    バスルームにはシャワーだけでなくバスタブもついていて、ありがたく使わせていただきました。

    トイレはバスルームとは別にあり、非常に使いやすいです。

    ストラスブールを再訪することがあれば、また宿泊してみたいと思わせるホテルです。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    日曜の夜だったせいか、1泊50ユーロ(別に市税0.66ユーロ。合計50.66ユーロ=約7,100円)と非常に安く泊まれました。
    サービス:
    4.0
    フロントは24時間対応可。夜遅くのチェックインや早朝のチェックアウトでも、フロントの黒人の若者が丁寧に対応してくれました。
    バスルーム:
    5.0
    このクラスでまさかのバスタブに驚き。トイレは別室になっていて、いずれもきれいです。
    ロケーション:
    5.0
    ホテルの場所は旧市街のほぼ真ん中で、どこへ行くにも便利。
    客室:
    4.0
    掃除が行き届いていてとてもきれい。ただ、1階の部屋に宿泊したところ、奥の方から少し音楽が聴こえてきました。夜中には鳴り止みましたが。

エンリケさん

エンリケさん 写真

36国・地域渡航

1都道府県訪問

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エンリケさんにとって旅行とは

1998年に初めてフランスを旅行して以来、しばらくヨーロッパの都市を巡る旅が続いていましたが、2010年に訪れたエジプトをきっかけに、イスラム圏など非欧州圏の旅に興味を持つようになりました。

自分を客観的にみた第一印象

海外旅行をしているといまだ学生に間違えられます・・・。
学生料金でよいと言われることもしばしば??

大好きな場所

バルセロナ、ウィーン、リスボン、プラハなど、ヨーロッパの落ち着いていて歴史を感じさせる、大人の街並みが大好きです。
特に料理も美味しく賑やかで人々の楽しさが伝わってくるスペインの街は本当に魅力的です。
非欧州圏ではインカの石組みとスペインのコロニアルな街並みがミックスされたペルーのクスコがお気に入りで、機会があれば是非また行ってみたいところです。

・・・と長らく思っていましたが、2014年末に訪れたラオスをきっかけに旅の嗜好が大きく変わり、今では日常生活の延長線上にある欧州圏よりも、非日常性が楽しめるアジアの田舎っぽいところがお気に入りになっています。

大好きな理由

欧州圏では、市民や観光客がその都市での生活や観光を楽しんでいる雰囲気。
青空カフェでのビールも最高!

非欧州圏では人々のおおらかさも含めてやっぱり非日常性が楽しめるところでしょうか。

行ってみたい場所

2011年7月に念願の南米・ペルー旅行が実現し、その後も東南アジアのミャンマーや東欧のブルガリアを訪れるも、脱力感のせいか、いまいち盛り上がりに欠けるところがありました・・・。

もう旅に飽きてきたのかなと思っていたところ、2013年のGWにイタリア・ナポリを訪問。
久々に訪れる西欧の街の雰囲気に、ああ、やっぱり自分はアジア圏やイスラム圏よりも、こんな街の空気が好きなんだなと実感し、その後西欧圏への旅を何度か行うも、やはり盛り上がれず、どうやらイタリアだけの特殊事情だった模様・・・。

そんな中、2014年末にアジアの田舎の国、ラオスを訪れ、子どもの頃の思い出がよみがえるようなノスタルジーあふれる景色の連続に感動。

今ではすっかり、ノスタルジーや非日常性が楽しめるアジアの田舎がわたしの中でブームになっています。

・・・この段階を卒業したら、次は南米ボリビアのウユニ塩湖やアルゼンチン・チリのパタゴニアへも行ってみたいですね。

<参考:フィルムカメラ時代の海外旅行>
1998年6月 フランス(パリ、トゥールーズ)
1999年9月 シンガポール、スペイン(マドリード、コルドバ、マラガ、グラナダ、トレド)
2000年9月 オーストラリア(キャンベラ、シドニー、ブリスベン)
2001年5月 イタリア(ローマ、ヴェネツィア、ヴェローナ、ミラノ、フィレンツェ、シエナ、サン・ジミニャーノ、アッシジ、ペルージャ)

現在36の国と地域に訪問しています

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