菊花さんのクチコミ(15ページ)全318件
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投稿日 2015年06月15日
総合評価:3.0
★前提
カサ・バトリョでは、夏の時期の水曜~土曜に、「マジック・ナイト」と称して屋上テラスで食事と音楽を楽しむイベントをやっている。
興味深かったので事前にチケットを購入することにした。
★「セッションタイムアウト」の罠にはまる
公式サイトの Tickets からチケット購入を試みる。
マジックナイトの場合はまず「人数」と「20時から入場できるコンビチケットにするか?」を選ぶ。
すると、マジックナイト開催日のカレンダーが表示され、自分の希望日を選択できるはず、なのだが・・・
カレンダーが表示されたと同時にポップアップ・ウィンドウが現れ「sessions has timed out. please start again」と言ってくる。「セッション・タイムアウト(時間切れ)なので、もう一度最初から」ってことである。
「制限時間:10分」という表示も一瞬にして「残り:0分」となっていて時間切れである。え~っと、時間の流れが速すぎやしませんか?
ポップアップ・ウィンドウのメッセージに対して「Yes(了解)」をクリックしないと元の購入画面に戻れず、戻ってしまうと、マジックナイトの人数選択がゼロの振り出しに戻る。
チケット購入が先に進まない。
MacでSafariというブラウザーの組み合わせの問題かと思い、Google Chromeで挑戦するも同じパターンで購入できず。友人に購入チャレンジを依頼したが、やはりセッションタイムアウトが表示されて次に進めない。
セッションタイムアウトの罠から逃れる解決策が全くわからない。
★問い合わせてみる
わからない時は、質問すればいいのだ。
と、いうことで、カサ・バトリョ公式サイトの Contact から、たどたどしい英語で質問メールを送ってみた。
私からのメール
こんにちは、私の名前は菊花です。日本からメールしています。
「マジックナイト」のチケットを買いたいけれど、システムが上手く動きません。
こうして、こうすると、「セッションタイムアウト」と言われます。
何故こうなるのでしょうか?アドバイスをください。
翌日、カサ・バトリョの中の人からメールが来た。
Please try by changing the hour on your computer to be in the same time zone as in Spain, this should help.
If you still have problems, please contact us again.
貴方のPCのタイムゾーン設定を、スペインと同じにしてね、きっとそれで上手くいきます。
もしそれでもダメだったら、また連絡ください。
うをおおお、そういうことなのか!
★無事、チケットを手にいれる
そこで、まず自分のPCの時刻設定をいじってみた。
スペインと同じタイムゾーンにしろ、ということはサマータイム期間なら日本時間-7時間、冬時間の期間なら日本時間-8時間ということだ。
PCの時刻をスペイン時間にしてから、カサ・バトリョ公式サイトにアクセス、「マジックナイト」購入を試みると・・・
「セッションタイムアウト」のポップアップが出なくなり、「制限時間:10分」のカウントダウンが普通に始まった。カウントダウン中の作業は希望日を選んで、メール情報を入力する程度なので楽々。
その後、クレジットカード情報等を入力して、無事、チケットが購入できた。
セッションタイムアウトの謎も解決したし、カサ・バトリョの中の人の対応も早かったし満足である。
(今回はたまたまカサ・バトリョでこの現象が起きたわけだが、他の海外の公式サイトからチケット等を購入しようとして「いきなりセッション・タイムアウトで購入できない」というパターンになった場合でも、PCの時間を現地時間に合わせることで問題が解決できると思われる。一つ賢くなってしまった)- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2015年03月10日
総合評価:4.0
とても地味な鳥栖駅から徒歩3分圏内。ショッピングモール「フレスポ」も目の前。
部屋は大きめのキャリーバックを広げようとすると狭苦しいだろうが、週末国内旅行程度の荷物を広げる程度なら十分の広さ。
大浴場はお世辞にも「大」とは言い難いが(女風呂の場合はシャワーが3台)、洗い場でバシャバシャと体を洗って、湯船でしっかり足を伸ばせる浴場の存在は、あくせく歩き回る旅行者にはありがたい。
朝食はそれなりに品数が揃っており、しっかりとした食事をとることができる。
フロントには無料のコーヒーと紅茶、部屋には湯沸しポットと緑茶のティーパック、その他館内には自販機が有り、飲み物で困る心配は無い。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 文字通り鳥栖駅前
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 荷物を広げるには若干狭いが、窮屈というレベルではない
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 大浴場と言いつつ女風呂はシャワー3台だが、浴槽でゆったり足を伸ばせるのは嬉しい
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食バイキングの内容は充実。フロントに無料のコーヒーと紅茶有り。
- バリアフリー:
- 3.0
-
駐日ウズベキスタン大使館でのビザ取得時はウズベク時間が流れる
投稿日 2014年08月20日
総合評価:3.0
★事前準備
ウズベキスタンビザ取得の為には、ウズベキスタン指定のサイトから申請書を作成する必要がある。
記入方法は駐日ウズベキスタン大使館が分かりやすく書いてくれているので心配ない。
唯一分かりにくいのが職業欄で、選択肢の中から選ぶのだが外交官、営利企業代表・自営業、宗教関係、研究者、アスリート等、細かく分類されているのに、会社員という項目がない。仕事でのウズベク入国ではないというニュアンスで「無職の主婦ほか」を選んだが、他の項目で未婚と回答して勤務先住所も書いているのに変だ。変だけど無職の主婦「ほか」に該当している、ってことにした。
http://www.uzf.or.jp/tour/
★ビザ申請
8月上旬の午前中、ビザ申請の為に港区にあるウズベキスタン大使館へ。
白金高輪駅で下車、高輪区民館の横をすりぬけ、旧高松宮邸(高輪皇族邸)を横目に歩いて行くと、道路の向こう側にスリランカ大使館(というかスリランカ国旗)が見える。スリランカ大使館のすぐ横の路地を入った所に、ウズベキスタン大使館がある。
ビザを扱っている領事館の門は一歩奥で、門をくぐり、縁側のガラス戸を開けて家屋内に入ると、左手に小さな受付があった。
申請用紙と写真、パスポートにパスポートのコピーを提出すると、係のお兄さんは書類の内容を軽くチェックしてくれる。
係員「携帯番号を教えてもらえますか」
私「090....」
係員「ビザは1週間後の◎日の夕方4時からお渡し出来ます。◎日以降であれば何日に来ていただいても大丈夫です。時間は4時から5時です」
私「よろしくお願いします」
と、いうわけで申請はあっさり終了して領事館を出た。あれ?ビザ引換券を貰ってないぞ?申請者が少ないから引換券が無くても大丈夫なのかな?
★ビザ受け取り(その1)
今日からビザを引き取りにきてくださいと指定されていたその日の午後3時頃、携帯電話にウズベキスタン大使館からの留守電が入った。
「ウズベキスタン大使館です。本国からまだビザ発給許可がおりていないので、ビザのお渡しは明日以降になります」
OH!...そうか、ビザ申請時に携帯番号を聞かれたのはこういう時の為だったのか。納得。
★ビザ受け取り(その2)
仕事の都合もあり、ビザを受け取りに行ったのは結局申請してから2週間近く後になった8月下旬。
職場を早退し(ビザ受け取りは午後4時~5時)、まずは銀行ATMでビザ代金を振り込んでから白金高輪駅に向かい、ミンミンゼミが盛大に鳴く旧高松宮邸横を抜けてウズベキスタン大使館へ。領事館に入ると、先日は閉まっていた正面の障子が開いていて、ウズベクの民族衣装や楽器などが飾られているのが見えた。
受付から中を覗いたが係の人がいない。「すみませ~ん。はろー?」何度か呼びかけていたら「ちょっと、ま、、、」と声があって、しばらくしてウズベキスタン人とおぼしき係員が来た。
ビザ代金を振り込んだ振込証を提出する。
私「ビザを受け取りにきました」
係員「なまえ?」
私「ヤマダです、山田菊花」
係員は受付下からパスポートの束をおもむろに取り出すと、「ヤマダ、ヤマダ」と言いながら1冊1冊名前を確認し出した。
おいおい!申請者名でパスポート分けてないのかよ!しかもパスポートたくさんあるじゃん。こりゃ大変だと思い「赤いパスポートです、レッドパスポート」と救いの手を差し伸べたつもりだが、係員は黙々と全てのパスポートを調べてゆく。
途中「ヤマダ?」と言ってみせてくれたパスポートは山中さんのだったり。とにかく、係員が私のパスポートを見つけてくれるのをのんびり待つしかない。50冊くらい調べただろうか、ようやく私のパスポートに辿り着いた。
係員「ヤマダ」(と言いつつ、パスポートの写真ページを見せる)
私「ああ、これです。ありがとうございます」
係員「(無言)」
まだ、ウズベキスタンを旅したわけではない。だが、これがウズベキスタン流であり、ウズベク時間の流れ方なんだろうと言うことが分かった。
ビザ申請にもお国柄が出るのだ。- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年10月04日
総合評価:4.0
レギスタン広場から南に徒歩5分、住宅街の中にあるB&B。夜は周囲の住宅街が本当に暗くなるので、足元含め注意が必要。
玄関扉を外から見ただけだとかなり素っ気ないが、中に入ると中庭に設置されたベンチとスザニ、そして元気に繁るブドウが宿泊者を迎えてくれる。
スッタッフはオーナーのお兄さん2人と中学生くらいの男の子と話をしたが、彼らは流暢な英語を喋る。大きめB&Bなので常にオーナーと密接という感じではないが、彼らなりに気を使っていることは分かる。
バス・トイレ共用の部屋と、専用バス・トイレのある部屋あり。どちらの部屋も部屋自体は小さめだが、荷物を広げるのに苦労する程ではない。
私が宿泊した部屋はシャワーはお湯の温度が若干安定しなかったもののお湯は出たし湯量も十分あったが、「お湯が出なくて辛かったから部屋を代えてもらう」と言っていた宿泊者もいたので、部屋によって、あるいは日によっての当たり外れはあるのかもしれない。
朝食は中庭で。果物(ウリ、ブドウ、スモモ)、ナン、チーズ、ハム、パンケーキ的なもの、お茶。味はおいしく、量もたっぷり。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- よろしい
- サービス:
- 4.0
- ウズベクなりき気遣いができる。スタッフは英語を話す
- バスルーム:
- 4.0
- 共用の部屋と、専用の部屋有り
- ロケーション:
- 4.0
- レギスタン広場から南に徒歩5分
- 客室:
- 4.0
- 荷物を広げるには若干狭いが問題は無い
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投稿日 2014年10月04日
総合評価:4.0
宿への扉を開けると中庭。その周囲を取り囲むように客室がある。
中庭には絨毯の敷かれた縁台があって、そこで朝食。朝食時間は前日にスタッフに伝えておく。朝食は量もたっぷり、味もおいしい。
日中、観光から戻ってきてお茶を頼むと、お茶菓子と共にお茶を無料で提供してくれる。
中庭が共用リビングなので、宿泊客達がここで賑やかに騒ぎ出した場合、客室に居ても声がはっきり聞こえてしまうのはいたしかたないか。
この宿が元はメドレセだった名残なのか、各客室のドアは少々狭くて低めなので、日本人でもちょっと頭を下げないとぶつかりそう。
私の泊まった客室の場合、入ってすぐにエキストラベッド?があり(私はこれをソファーとして利用)、右手に浴室、左手に寝室(ベッド2つ)。というわけで、実は3人で利用出来る客室を1人で利用した。
シャワーブースは狭いが、お湯はたっぷり出る。
客室内は土足厳禁。床の絨毯、ベッドカバーのスザニ、調度品の水差し、高い天井と窓からの光など、ウズベキスタンらしさが出る室内は実に可愛らしい。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- よろしい
- サービス:
- 4.0
- 英語が話せないスタッフもいるが、親切
- バスルーム:
- 4.0
- シャワーは湯量もたっぷり
- ロケーション:
- 5.0
- ラビハウズから東に徒歩5分程度
- 客室:
- 4.0
- 十分に広い
-
投稿日 2014年10月03日
総合評価:4.0
宿のWeb-siteより予約(英語)。すぐに宿から返信メールが届く。
金額、支払い方法の確認(クレジットカードは使えず、USドルでの支払い)があり、空港等からのタクシーも1台15ドルで斡旋するとのこと。
宿はイチャン・カラ(城壁)内側、西門から徒歩5分。キョフナ・アルクのすぐ北側。観光途中に疲れたり、トイレに行きたくなった時に宿に戻るのも簡単。
宿の玄関で靴を脱ぐのは日本と同じ。
ウルゲンチのカラを回るツアー(半日コースと1日コース)の斡旋もしている。
1階に朝食の為の部屋あり。天井の装飾が美しい。朝食は美味しく、量も十分にある。頼めば夕食も作ってくれるようだ。
中2階と2階に客室。2階にはスザニの飾られた共用リビングがあり、ここから屋上に上がれる。屋上からの夜景も素朴で美しい。
客室の広さは十分、ベッドも広い。TVも冷蔵庫も無かったように記憶しているが、不便は感じなかった。
バスルームは、シャワーの目の前に便座が有り、しかもカーテン等の仕切りが無いため、シャワー後は一面水浸し。不幸中の幸いはシャワーの水量が弱いため、それほど水が飛び散らない(飛び散れない)こと。
もし再びヒワを訪問することがあったら、またこの宿を利用したい。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 大変よろしい。
- サービス:
- 4.0
- オーナー一家は親切で英語も通じる。
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーのお湯と水量には難有り。
- ロケーション:
- 5.0
- イチャン・カラの内側。西門から徒歩5分。
- 客室:
- 4.0
- 客室の広さ、ベッドの大きさ共に十分。
-
投稿日 2014年09月27日
総合評価:3.0
到着時1泊と帰国時2泊、2回で計3泊した。
有名ホテルなのでタクシーの運転手は必ず知っているし、目立つ建物なので自分自身も迷子にならない。但し、飲食店の有るエリアまでは少し距離が有る。
フロント、ベルボーイなどスタッフは基本的に全員英語が話せると思われる。
チェックイン時にパスポートを預け、翌朝返してもらえる。2泊以上する場合は滞在証明書のチェックアウト日等が空欄の状態で滞在証明を渡されるので、チェックアウト時に滞在証明書を全て埋めてもらう必要有り。
部屋は広く、荷物を広げるのに何の問題も無い。但し、どの部屋にもゴミ箱が無い(トイレのゴミ箱はある)。冷蔵庫は有るが中は空。椅子が無い部屋もあった。
建物全体が古く、絨毯がくたびれていたり、ドアが開かなくなったり、とガタが来ている部分は多い。
洗面所には、くたびれたタオル、シャンプー、バスジェル、石けん、ドライヤー、グラス有り。
トイレでは、トイレットペーパーを流して良いのか指示は無し。便座横のゴミ箱が大きいことを思うと、流さない方が良いのだと解釈した。
浴室との仕切りはガラス戸の場合と、カーテンの場合があった。特にカーテンの場合は丈が足らず、シャワーを使ってると水が洗面の方に流れてしまう。シャワーの湯量とお湯の温度は問題無し。
朝食のビュッフェは1階のレストラン。ハム、チーズ、パン、オートミール、飲み物など。無難な品揃えで無難な味。
レストラン横に銀行の両替窓口があり、米ドル、ユーロ、日本円、他数種の通貨の両替ができる。窓口が閉まっている時間帯もあるので注意が必要。
レストラン横のバーでは、ペットボトルの飲み物の他、時間帯によっては焼きたてパン(菓子パンと総菜パン)も売っている。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ホテルだと思うと高い
- サービス:
- 3.0
- スタッフが英語を話せるのはありがたいが、対応はウズベク流
- バスルーム:
- 2.0
- バスルームへのドアが開かなくなり、トイレが使えなくなる事態発生!
- ロケーション:
- 3.0
- 分かりやすい立地
- 客室:
- 3.0
- 部屋は古さを感じるが、広さはある
-
投稿日 2014年07月20日
総合評価:4.0
佐賀駅の繁華街とは逆側にホテルは立地するが、不便と感じる程の距離でもない。
フロントの対応もスムーズ。
部屋はお世辞にも広いとは言えないが、息苦しい程狭いわけでもない。むしろアパホテルとしては広い方なのかもしれない。
朝食スペースにはゆとりがあり、バイキングの種類も揃っている。
お手軽ビジネスホテルとしては十分に価値がある。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 佐賀駅から北側に徒歩5分程度。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 広いとは言いがたいが必要十分、冷蔵庫、湯沸かしポットあり。
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 狭いが必要十分。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- ビジネスホテルの朝食バイキングとしては十分。
-
投稿日 2013年01月12日
総合評価:4.0
ブンデスリーガ2012/13シーズン、第25節(3月8,9,10日)
ハノーファー96対アイントラハト・フランクフルトのチケットを、ハノーファーの公式サイトから購入した。
対戦カードは2012年の夏頃に発表済みだったが、試合日程(具体的な日時)が発表されたのは2013年1月11日になってから。
早速その日のうちにハノーファーの公式サイトからチケット購入を試みる。
http://www.hannover96.de/weiche.php
Tickets > Tageskarten > Ticket-Online Shopと普通に進む。
どの対戦カードがどれくらい売れているかが円グラフで示されていて面白い。
ハンブルガー戦が9割近く売れているのはダービーだからだろう。
ホーム最終戦となるデュッセルドルフ戦も既に75%は売れているようだ。
希望する対戦カードを選んでチケット購入サイトへ進む。
ドイツ語表記だが要求されていることはだいたい想像できる。
分からなければGoogle翻訳等を利用すれば理解できるはず。
座席を選び、個人情報(住所やクレジットカードの番号など)を入力する。
個人情報では、自分の住所(左側の欄)とチケット送付先住所(右側の欄)の2つの住所を入力することが要求される。
チケット販売ページのFAQにも書かれているが、チケットはドイツ国内にしか送ってくれない。
よって、チケット送付先の住所を日本にすると、チケットは強制的に「当日会場受け取り」となる。
(「当日受け取り」にチェック印を付ける、というような行程は無い。)
もちろん、ドイツの滞在先ホテルにチケットを送ってもらうことも可能。
手続きが完全に完了すると、指定したアドレス宛に、予約票が添付されたメールが送られてくる。
当日は、メールに書かれている窓口(私の場合はバックスタンド側の席なのでKassenanlage Nordの窓口)で予約票とクレジットカードを提示すれば、チケットと引き換えられる、と書かれている。
当日チケット窓口に行くと、窓口はA~D、E~Iのような区別があった。
どうやらファーストネームのアルファベットで窓口を分けているよう。
私は間違って名字の該当窓口に並んでしまい、窓口のお姉さんを手間取らせてしまった。
バックスタンド側の2階7列目で手数料?込み34ユーロなり。
(注:4トラ指定の評価項目は、チケット購入に関する内容として採点した。)- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
兼六園、金沢城公園、長町武家屋敷跡などの観光地が徒歩圏内。
ホテルの立地する片町・香林坊地区は繁華街なので、朝食を含め食事の場所にも困らない。
アパホテルの常として部屋そのものはシンプルそのもの。
大浴場と露天風呂で脚を伸ばして湯船につかれるのが魅力。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 片町バス停から徒歩2分圏内。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 狭いが必要十分、冷蔵庫、湯沸かしポットあり。
- 接客対応:
- 4.0
- 予約手違いがあったが、柔軟な対応だった。
- 風呂:
- 5.0
- 大浴場、露天風呂あり。
-
投稿日 2013年11月23日
イビス シンガポール オン ベンクーレン - ニューリー リノベーテッド シンガポール
総合評価:4.0
イビスは安定のビジネスホテルブランドなので、客室内のアレコレに多くを求めてはいけない。
ミネラルウォーターのサービスが無いとか、シャワー横に髪も体もこれ一本の液体ソープしかないとか、室内履スリッパが無いとか、そこに不満が有るのならそもそもイビスに泊まるべきではないのだ、たぶん。
ホテル代が軒並み阿呆のように高いシンガポールにあってこの値段設定、しかも観光に便利なブギス駅から徒歩7分程度?ならば、それだけで満足すべきだろう。
しかも。部屋に荷物を広げるだけの充分な広さがあって、ベッドも広くて、窓からは真下に観音堂の屋根が見えて、シャワーの湯量もたっぷりで、無料Wifiもサクサク動いて、廊下の話し声も聞こえないし、冷房もしっかり効く。それで満足だよね。私は満足だよ。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- シンガポールとしては良いと思う。
- サービス:
- 3.5
- チェックイン、チェックアウト、荷物預かり共にスムーズ。
- バスルーム:
- 4.0
- シンプルかつ十分。
- ロケーション:
- 5.0
- ブギス駅の近く、観音堂裏。フードコートも近く、ホテル下にはセブンイレブン。
- 客室:
- 4.0
- コーヒーメーカーと、空の冷蔵庫あり。
-
投稿日 2013年11月24日
ibis Hotel Nürnberg Altstadt ニュルンベルク
総合評価:4.0
ラグジュアリーとか、素敵で可愛い内装とか、至れり尽くせりを求めるなら、このホテルではない。
経済的に泊まれて、尚かつ部屋が清潔で、安全が確保されていて、立地も便利という実利を求める人にはうってつけのホテルだろう。
ニュルンベルク駅の地下道を抜けて旧市街地に行く、すぐそこにある。
観光スポットも近く、ホテル周辺に食べ物屋もあるので、簡素なホテルでも十分に便利。
窓から見える景色も悪くないうえに、ドライヤーも備え付けがある。これで、充分だと思う。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 周辺にカフェもあるので朝食無しでも問題無し。
- サービス:
- 3.0
- シンプルかつ十分。
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーブースが狭い。
- ロケーション:
- 4.0
- ニュルンベルク地下通路を出てすぐ。
- 客室:
- 3.0
- 広さは十分。
-
投稿日 2013年11月21日
コートヤード アット ヘーアエン ブティック ホテル マラッカ
総合評価:5.0
ホテルの公式サイトから予約。(当然英語)
すぐにホテルの担当者から予約確認とクレジットカード番号の問い合わせメールが届く。
これに返答すると予約完了で、ホテルへの地図もついてきた。
チェックインの10日程前に、チェックイン時間を問う確認メールもあり。
オランダ広場から500m程度の場所に立地。
緑の縦長看板が目印。
プラナカン邸宅の内装を活かした建物は、噂通り素敵。
スタッフはいつも笑顔で、ちゃんと気遣いが出来る。
無料のWifi(パスワードはフロントで教えてくれる)も快適スピード。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 文句無し。
- サービス:
- 5.0
- スタッフはいつも笑顔で親切。
- バスルーム:
- 4.0
- シャワーの水量が若干弱いかな。
- ロケーション:
- 5.0
- ババ・ニョニャ・ヘリテージの右斜め向かい。緑の看板が目印
- 客室:
- 4.0
- 冷蔵庫が無く、窓を開けられないor開けても景色が見えないのは残念。
-
投稿日 2013年01月18日
総合評価:4.0
ブンデスリーガ2012/13シーズン、第26節(3/15,16,17)
ボルシア・メンヒェングラートバッハ(以下ボルシアMGと略す)対ハノーファー96のチケットを、ボルシアMGの公式サイトから購入した。
対戦カードは前年の夏頃には発表済みだったが、試合日程(具体的な日時)が発表されたのは1月11日になってから。
早速その日のうちにボルシアMGの公式サイトからチケット購入を試みる。
http://www.borussia.de/
ドイツ語表記のみだが、要求されていることはおおよそ想像がつくし、ネット翻訳も使えば難なくチケットは購入できる。
送付先を記入する欄があったので、とりあえず日本の住所を書いてみた。
「郵送で受け取る/当日会場でチケットを受け取る」というような選択肢は無く、日本の住所のママで購入完了。
購入内容をプリントできるページが表示されたので、念のため印刷しておく。
すぐに「貴方の購入番号は××なので、質問があったらココにメールしてね」という購入完了メールが届いた。
果たしてチケットを日本まで郵送してくれるのだろうか?
ボルシアMGサービスチーム宛に拙いドイツ語で質問メールを送る。
私 「私は日本に住んでいて、ボルシアMGのチケットを買いました。購入番号は××です。私は3月6日にドイツに行きます。私は日本でチケットを受け取れますか?」
質問メールを送ると、ボルシアMGからまず自動送信のFAQメールが届いた。
えー?違うんですけどー、と思っていたら、その後、ボルシアMGのサービス担当者から質問への回答メールが届いた。
ボルシアMG「3月5日までに届くようにチケットを送ります。念のためにドイツのホテルの住所を教えてください。」
私 「ドイツではいくつかの都市を訪問します。3月15日にはホテルAにいます。住所はAAAです」
ボルシアMG「チケットは日本には送れません。貴方はホテルでチケットを受け取りますか?それとも当日会場で受け取りますか?」
私 「会場で受け取ります。受け取り窓口がどこにあるか教えてください」
ボルシアMG「Nordkurve/Ostのインフォメーション(Infopoint)で受け取れます。当日はメンヒェングラートバッハ中央駅からシャトルバスに乗って、スタジアムに来てください。真っすぐ道を行くとインフォメーションがあります。」
・・・というやりとりを1月11日にして、その1週間後の1月18日。
自宅にチケットが届いた・・・(笑)
(注:4トラ指定の評価項目は、チケット購入に関する内容として採点した。)- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
-
投稿日 2009年04月29日
-
投稿日 2009年05月09日
-
投稿日 2013年04月01日
総合評価:3.0
旧市街地(観光の中心地)からは少し外れた立地。
ホテル前は静かな商業住宅地という感じ。
部屋は必要最低限をこざっぱり。
朝食ビュッフェはドイツのホテルらしくハム・チーズ類が充実。
温かいものは無かったように思うが、十分満足できる。
受付の人は丁寧で親切。勿論英語は通じる。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ハノーファーのメッセ期間だったため、ツェレでも宿代が高騰していた。
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- バスタブ無し。石けん類は必要最低限。
- ロケーション:
- 3.0
- 駅からタクシーで10分(約8ユーロ)。旧市街地中心部までは徒歩圏。
- 客室:
- 4.0
- ベッドは小さめ。荷物を広げるスペースはゆったり。クローゼットの棚も充実。
-
投稿日 2012年07月31日
総合評価:4.0
エルドラド空港からタクシーで30分、ボゴタのビジネスセンターより少し北側位置するホテル。ビジネスの人が比較的多いようで、客層が落ち着いている。
受付の人は勿論英語を話せる。ポーターも片言ながら英語は通じるが、レストランの人はスペイン語のみと思った方が良い。
朝食はブッフェ形式で、1階のレストランスペースにて。全体としての品数は多くないものの、その中ではチーズとパンの種類が充実。
部屋にはLANケーブルが来ている他、Wifiも利用できる。
部屋そのもの、ベッド、浴室など充分な広さがある。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 朝食付きダブルで1部屋1万から1.2万
- サービス:
- 4.0
- 受付は英語OK。毎朝部屋毎にコロンビアの新聞が配布される。
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブ有りの部屋と無しの部屋がある
- ロケーション:
- 4.0
- TransMilenioのCalle100駅から徒歩7分
- 客室:
- 4.0
- 十分広い
-
投稿日 2012年07月27日
総合評価:3.0
カルタヘナの旧市街地、カテドラルの斜め裏に位置するホテルで、旧市街地散策にはもってこいの立地。3ブロックほど先にはスーパーマーケットがあり、買い出しにも便利。
ホテル入り口はカフェで、ホテル部分は2階。
部屋はさほど広くないが、その分クーラーの効きは良い。
バスルームにはバスタブ無しで水シャワーのみ。ドライヤーも無い。
部屋によってはバルコニーが付いており、朝晩などバルコニーから下の道を覗くのも面白い。
朝食はホテル受付の中庭を巡って反対側のスペースにて、アメリカンブレックファースト。生絞りジュース、フルーツの盛り合わせ(マンゴー、パパイヤ、メロン、スイカ等)、トースト、卵料理(目玉焼き、スクランブルエッグ等。但し朝食のスタッフは全く英語を解さない為、スペイン語で注文する必要有り。)、飲み物(コーヒー、紅茶)。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- シングル、朝食付きで1泊7250円
- サービス:
- 3.0
- 受付は英語を話せる人もいるが、朝食コーナーのスタッフはスペイン語のみ。
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーで水のみだが、連日気温が30度を超えているのでこれでOK
- ロケーション:
- 3.5
- 旧市街地内、カテドラルの裏
- 客室:
- 3.0
- クーラー、冷蔵庫完備
-
投稿日 2012年07月28日
総合評価:3.0
米ドル、ユーロ、英ポンドはたいていの両替商で扱っており換金レートも良いのでこれら通貨からの両替ならば吉。
街中にATMはたくさんあるのでクレジットカードを利用したキャッシングは手軽にできる。日本に帰国後すぐに繰り上げ返済すればレートはかなり良い。但し、カードは対応しているのだが何故かお金が引き出せないATMもあったので、最初から全てのお金をATMに頼るのは少し不安。
日本円からコロンビアペソへの両替が出来る場所は非常に限られており、またレートも圧倒的に悪い。
2012年7月での換金実績(1ドル=80円で計算)
米ドルからコロンビアペソへの両替@ボゴタ・エルドラド国際空港
40ドル--->70,000ペソ
換金レート:1円=21.9ペソ、1ドル=1,750ペソ
ATMからキャッシング@カルタヘナ市内、ボゴタ市内
470,000ペソ--->21,018円(帰国翌々日の返済額、ペソは2回に分けて引き出している)
換金レート:1円=22.4ペソ、1ドル=1,789ペソ
日本円からコロンビアペソへの両替@ボゴタ市内ショッピングセンター
1万円--->120,000ペソ
換金レート:1円=12.0ペソ、1ドル=960ペソ
尚、物価としては、街角で売っているフルーツジュース1杯、あるいは小さめの菓子パン1個が1,000ペソ。- 旅行時期
- 2012年07月














































































