kirin3さんのクチコミ(18ページ)全488件

京都駅の東側にあるラーメン店です。
隣りに第一旭さんがあり、いつも第一旭さんに入っていたのですが
新福菜館さんも口コミ評価が高かったので立ち寄ってみました。
初めてでしたので、お店の名前がついた新福ラーメンをいただきました。
黒いスープですが、しょっぱくない。生卵入りで月見そばのようですが
スープの味がまったりとします。京都ラーメンの共通事項ですが
どこもボリュームがあってお腹一杯になります。
個人的には、隣りの第一旭さんの味が好きかな。ご馳走様でした。

（追記）
再度訪問するチャンスがあり、他のお客さんが頼んでいるチャーハンを
注文しました。真っ黒なので味が濃いかと思っていましたが、そんなことは
なく、美味しいチャーハンでした。ラーメンとセットで注文されることを
おススメします。

八戸駅に隣接する地域地場産業振興センターの２Ｆにあるレストランです。
八戸に来たのでだからご当地グルメを食べたいと思い、せんべい汁定食を
いただきました。せんべい汁の他にイカ刺しもついてきました。

Ｂ級グルメで有名なせんべい汁でしたが、あっさりとした大人しい味でした。
もしかしたら、屋台のせんべい汁とは違う味なのかもしれませんが
八戸駅近くでＢ級グルメを食べれて良かったと思います。

東京駅のラーメンストリートは活気があり、年々拡張されています。
東京駅での新幹線待ち時間で手軽に有名店のラーメンが食べれるので、
人気がでる訳ですね。

今回はあっさり系のほん田さんにお邪魔しました。
ラーメンの盛り付け、スープ、麺とどれをとってもしっかりと仕事を
されている。レベルの高いラーメンだと思いました。

ラーメンストリートには、ハズレのお店もありますが、ここは当たり
だと思います。

表参道駅のフードコート内にあるベトナム料理店です。
以前から気になっていたので、訪問してみました。

鶏肉のフォーセット１０８０円（生春巻き付き）を利用しました。
ベトナムビール５４０円をつけました。

フードコートなので食後に他のお店でコーヒーを頼んだり、
ケーキを食べたりと長居ができるのでいい場所だと思います。
但し、結構人気があるので席が空いていないことが多いです。

ホテルの金額が高い東京都で１万円以下で泊まれて、直前予約が可能なところは
カプセルホテルを除くとほとんどありません。
２３区から少し離れますが三鷹までくれば、標準的な広さと大きなベッドを
１万円以下で宿泊することができます。

ホテル２ＦにSizzler(レストランシズラー）があり、朝食利用もできますが、
オープン時間がＡＭ７：００でしたので利用しませんでした。
周囲にコンビニや牛丼屋がありますので、なんとかなります。

予約はリッチモンド会員になると会員価格で宿泊でき、ポイントも貯まります。
詳細はＨＰを参照ください。

ハウステンボスのイメージはオランダの街並みとチューリップだけでしたが、
ＨＩＳにより生まれ変わったハウステンボスは違いました。
もちろん、元々あったハウステンボスの特徴を残しながらも
ワンピースを主体としたアトラクション、広大なイルミネーション、
花火大会と一日楽しむことができました。

ＴＤＲと比べちゃうとまだまだですが、行く価値は十分にあると思います。

３月の三連休に利用しました。
ハウステンボスに隣接しており、ホテルに戻って休憩してから
再度ハウステンボスを楽しむことができました。

テーマパーク用のホテルであって、サービスに期待してはいけません。
多くの宿泊客を機会的にさばくホテルでもう一度泊まりたいとは思いませんでした。

大浴場がある点については評価できますが、かなり混んでいてゆっくりとお湯に
浸かるような状況では無かったです。

朝食バイキング付きの宿泊プランですが、通常使用するところが一杯で
臨時に作った場所で食事をしました。料理の並べ方がいい加減で
和食派と洋食派が分けてなく、混雑を増幅していました。

日航ホテルってこんなもんだっけ？とちょっと残念に思いました。
まあ、パーク内のホテルに比べれば、安いのだから文句言ってはいけないのですが。。。

台北駅から歩いて行きました。
細い路地にあるお店なので迷いながら、スマホのGoogleMapを活用して
なんとか到着。

店頭のおじさんに｢じゃーじゃーめん｣　指で１つと表現して
注文しました。

通じたようで中で座れと指をさされます。

炸醤麺（小）６０元は、うどんのような麺で、私がはじめて
作った手打ちうどんのようで太さが均一ではありません。

そして麺の下にあるスープは強烈なニンニク一杯のすさまじい味。
スープは八角の香りがします。
台湾の二郎といったところでしょうか！？

小でも量はかなりあるので、大は頼まない方がいいと思います。
病みつきになりそうな若いもの向きの味でした。

２回訪問しました。
一度食べるとその美味しさの虜になります。
魯肉飯も美味しいのですが、スープや副菜もなかなか。
いろいろと頼んでも５００円以内で済んでしまうリーズナブル価格設定。
もう行くしか無いお店です。

初回　全部で１２５元（４２０円）
　魯肉飯（中）３５元
　蛤蜊鶏 ５０元
　魯蛋　　　　１０元
　燙青菜（小）２０元
油豆腐　　　１０元

２回目　全部で１１５元（３９０円）
　魯肉飯（中）３５元
　苦瓜排骨湯　５０元
　魯蛋　　　　１０元
　燙青菜（小）２０元

燙青菜が熱くて美味しかったです。

東門の目的のお店が混雑していたので、こちらのお店を利用しました。
土曜日に訪問しましたので、台北の家族連れが並んでいましたが、
回転は速くて、それほど待たずに座ることができました。

スープが真っ赤な色をした辛い紅焼牛肉麺230元を注文しました。
結構いいお値段がするなと思いましたが、牛肉の量がたっぷりで食べごたえがありました。
当時のレートで日本円で７８０円くらい、チャーシュー麺を食べたと思えば、
リーズナブルであり、リピート有りと思いました。

店内も台湾の飲食店の中ではきれいな方で女性や家族連れでも大丈夫だと思います。

過去３回利用したことがあります。
朝食付きで安いフランがあるときに利用しています。

広島では老鋪のホテルチェーンで高級感がある造りです。
部屋は古いですが、宿泊するには問題ありません。

朝食は値段は安いけど、しっかりと作られていて美味しい方だと思います。
朝食会場のレストランからの眺めも良くて、安く泊まりたい方におススメします。

ＢＢＨホテルグループの他のホテルに宿泊しました。安くて快適だったので、こちらのホテルを予約することにしました。３千円台と激安。

アーケードや地下鉄の駅が近くアクセスはとてもいいのですが、部屋は古くて狭い。
但し、必要最低限の機能は付いています。
仙台のホテルは高いので、場所重視でお値段重視の方にはおススメできます。

ホテルフロント横には、無料のコーヒーや漫画本がありました。
また、宿泊されている方は若い女性を多く見かけました。
安く済ますにはいいのかもしれません。

広島で忘年会をした後に締めでラーメンをいただきました。
少しぬるめのスープと柔らかめの麺は、体に優しいのか
飲んだ後でもすんなりと体に入って行きます。

店内は同じく飲んだ後にラーメンを食べている方で満席でした。
店員２名で片付けに追いついていないようで、スープがぬるいのも
そう言った時間に行ったからかもしれません。
猫舌の方にはちょうどいいかもしれません。

都内のホテル価格が高い中、大浴場付きで駅からのアクセスが良く、食事が美味しくお値段もお手頃という理由で２回目の宿泊をしました。

フロント横には、フリードリンクコーナーがあり、ホットコーヒーととうもろこし茶がありました。

夜２１時３０分から、夜鳴きそばの無料サービスをしています。小腹を満たすのにちょうどいいサービスです。

大浴場は男女入れ替え制で、いい時間を男性が利用してしまう為、女性はちょっと損しちゃいます。

客室は、ちょっと老朽化しています。ミニキッチンがありますが、電子レンジが無い。ユニットバス内に洗面台がありますが、アメニティはミニキッチン側にあるという何とも中途半端な仕様です。新しいドーミーインは改善されていますが、使いにくいところがあります。

部屋の窓からは、隅田川とスカイツリーが見えますので眺望は最高だと思います。

朝食はセミバイキングスタイルです。ホテル自体が小さいのでバイキングスペースを確保できなくて、基本セットを和食と洋食で選び、サラダやドリンクをバイキングで選ぶタイプです。他のドーミーインの朝食代金よりも安めですが、十分な量がありました。

リッチモンドホテルは最近カード会員になりました。宿泊ごとにポイントが付き、ポイントが集まると宿泊に使える金券に交換できます。

青森のリッチモンドホテルは初めてでしたが、フロントにエレベータ専任のきれいなお姉さんがいて、まるでデパートのエレベータのようでした。エレベータはセキュリティの関係でカードキーで認識させないとボタンが押せない仕組みになっています。

ホテルの部屋は広い部屋と普通の部屋の２種類があり、５００円の違いでしたが貧乏性の私は普通の部屋にしました。普通の部屋でも十分に広いです。

冬の時期に宿泊しましたので、エアコンで暖房を効かせて寝ていましたら、乾燥で喉が痛くなりました。エアコンを切ったら、寒くて風邪をひいてしましました。
今思えば、エアコン使用時に加湿器も併用すれば良かったと後悔しています。

朝食はバイキング９８０円でしたが、青森名産のホタテやイカの料理があり、美味しく頂けました。

仙台のホテルに宿泊した際、朝食として利用しました。
京都の新福菜館は何度か利用していますが、その支店のようです。
２４時間営業をされており、いつでも美味しいラーメンをいただけるのは嬉しい。
濃厚そうなスープですが、見かけ程こってりしてなく、すんなりと食べれてしまいます。
京都と違うのが、ネギが入れ放題。カウンターにネギが山盛りに入ったどんぶりがあり、好みの量を入れることができます。

尾道ラーメンは、朱華園とつたふじが元祖だそうです。
つたふじは食べログの評価が妙に低く、今回行ってみて理由が良く判りました。

尾道駅から徒歩１５分ほど離れています。徒歩だと歩き疲れてしまうので、路線バスで長江口まで行き、歩いて行きました。
１２時前に行きましたが、途中にあった朱華園、つたふじともに並んでいません。
恐る恐る店内に入ると、昭和を感じさせる古くて汚くて狭い店内。席も狭くて寒いです。

ラーメンの並み５００円を注文、ちなみに大は６００円です。
店主は７０歳くらいでしょうか、ゆっくりと一人一人のラーメンを作って行きます。
麺が茹で上がると、次のお客の麺を投入します。麺をどんぶりに入れて、スープをかけていきます。そして、化学調味料？らしき白い粉をかけて、その上からスープをかけます。スープには水をちょこちょこ足しています。

３回目くらいでやっと私の分がでてきました。
しゃもじはつけてくれません。スープはあまり出汁の味がしません。
スープ表面には油の膜ができていて、スープを冷やさない役割をしています。
ラーメンの味は油と醤油の味でした。

食べログのクチコミを読んでいると、昔は美味しかったと言うコメントがありました。
たぶん、人気店になりすぎて、スープが間に合わなくなって年々薄くなっていったのかもしれません。

ただ、５００円とお安いお値段と昭和を感じさせるレトロな店内を楽しむには訪れる価値はあると思います。
店内が狭くて、グループで行ってもバラバラの席になるので家族連れはやめた方がいいと思います。

尾道駅近くにあるしみず食堂さん、過去３回訪問しています。
ラーメンが意外と美味しくて、４５０円と安い！
過去２回訪問したときは、中太麺でスープが多目でしたが、今回は平麺でスープが少な目に変わっていました。
尾道ラーメン特徴の背油とか浮かんでいませんが、あっさりとして美味しいラーメンでした。

ラーメン以外にも魚の煮付けやお刺身などの一品料理がショーケースに入っています。
これをつまみにビールを飲んでいる地元のお年寄りが数組いらっしゃいました。

おかみさんの愛想も良くて、またリピートしたくなる人情一杯の良いお店です。

尾道の朱華園には何度か行こうと試みましたが、定休日だったり、行列ができていて諦めたりと入れないことがありました。
実は福山にも支店があり、こちらが空いているようなので訪問しました。

天満屋の裏側にあり、買い物を済ませた女性客が多かったです。
店内もおしゃれな雰囲気で女性が入りやすいと思います。

支払いを先に済ませてから、好きな席につくと店員さんがラーメンを持ってきてくれます。
ラーメンは５５０円、背油がたっぷりと乗っています。
ただ油濃さはなく、スープと上手く調和し、一口食べたときには感動を覚えました。
雑味の無い洗練された醤油スープと甘い背油のコラボ、そしてスープと良く絡む平打ち麺、芸術作品のような素晴らしい出来だと思いました。
当日尾道で２杯のラーメンを食べてきて、福山で３杯目でしたが、残さずにすべて食べれちゃうラーメンって凄いと思います。

ホテル近くにあったお店で調べてみたら結構有名なお店でした。
博多のうどんは、タモリが美味いと言っていたので空港で食べたことがありますが、まあまあでした。多分それなりの味なのかと、ごぼ天うどん５００円を食べてみました。

うっ、美味い！！

薄くスライスしたごぼうがパリッと揚がっている。
そしてお出汁が美味しい。
うどんは外が柔らかくて、もちもち感があるけど、腰はある博多独特のうどん。

これがうろんなのね～♪
５００円でこれが食べれるなんて、シアワセ！

店内は撮影禁止でしたので写真はありませんが、ネギはどんぶりに入っていて入れ放題でした。

博多ラーメンに隠れて食べていなかった「博多のうどん」、オススメです。