K.Tomyさんのクチコミ(9ページ)全1,002件
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投稿日 2022年07月12日
総合評価:5.0
入船山記念館へと続く緩やかな幅の広いゆったりした街路は日本の道百選として優秀な景観を楽しめる。歩道のマンホールの蓋が、呉で誕生した戦艦大和の歴史を7種類で表わした、カラフルなデザインになっている。
美術館の隣の旧海軍の歴史的な建物が耐震上の問題で呉市に移譲されているが、まだ今後の利用計画を練っている段階のようだ。大和ミュージアムから人の流れを促す計画策定に期待されている。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月11日
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投稿日 2022年07月11日
総合評価:5.0
大和ミュージアムの愛称と巨大なスケールモデルがクローズアップされているが、呉の街や造船に関する歴史資料が豊富だ。子供向けの船の科学館、零式艦上戦闘機や回天などの旧海軍兵器の実物展示などもある複合的な内容で見応えがある。
- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月10日
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投稿日 2022年07月10日
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投稿日 2022年07月10日
総合評価:3.0
広島駅南口は現在再整備が進んでいて、広電の路面電車の乗り場が新たに建設される駅舎の2階に移設される壮大な計画だ。先行して駅周辺のいくつかの区画が整備され、関西の家電EDIONが中核の中規模な商業施設とともに超高層タワマンが出現した。ビックカメラを中核とする中規模商業施設、ホテルとタワマン施設もあり、街並みが乱れつつあるので、統一のためのルールの設定が望ましいだろう。
- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月09日
総合評価:4.0
おむすびと駅弁の人気店のむすびむさしに興味を引かれて寄ってみたものの、おむすびや駅弁の販売ピーク時間を過ぎて、商品を選び放題では無くなってしまっていた。かろうじて入手できたおむすび弁当は評価とおり美味で良かった。
- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
総合評価:3.0
伝統的建造物群保存地区から少し離れた、夜の帝王や龍勢の旧酒蔵の交流館内で、蕎麦などとともに藤井酒造の酒をぐい呑みグラスで提供していて、肴と併せて利き酒ができる。閑静な地区であり営業時間が短めなので利用する際は早めに。
暑い時期の打ちたての蕎麦は格別だ。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月08日
総合評価:4.0
伝統的建造物群保存地区の中心にあり町並み保存に関する情報を発信している。
通常公開していない建造物内部の映像資料を展示していたりする利用無料なオープンスペースがある。保存条例の抜粋が掲示されていて、保存の苦労や工夫を垣間見ることもできる。
手作り郷土賞を獲得している。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月07日
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投稿日 2022年07月07日
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投稿日 2022年07月06日
総合評価:4.0
伝統的建造物群保存地区の街中、西方寺へ向かう道の曲がり角に、初代の郵便局跡が残されているが内部は非公開。「書状集箱」と書かれた郵便ポストがあり、現在も取り集めされていて利用することができる。隣の竹原街並み保存センターには赤い円筒形の郵便ポストがある。円筒形の郵便ポストも数が減り歴史的遺産に変わりつつあり、古い街並みの象徴でもあろう。マイナーアイテムを見つけるのも散策の楽しみである。
- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月06日
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投稿日 2022年07月05日
総合評価:4.5
和風建築が続く街中に2階建ての古い洋館が現れる。和風建築に部分的に洋風建築が取り入れられた建物ではなく、一棟全て洋式で建築された当時は現在よりもかなり目立つ存在だっただろう。用途は変遷しながらも今日まで継承され、竹原の街並みを形成する重要な建造物になっていて、現在は竹原市の歴史民俗資料館になっていて、制約はあるが建物内部も見学可能だ。
- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月04日
総合評価:4.5
かつてスコットランドから学んだウィスキーの醸造熟成技術は、日本の気候に合わせて独自のブランドとなっているが、現在より格段に行来し難かっところ二度と故郷には帰らない覚悟だったのだろうか敬服だ。航空便が手軽になり往来が楽になったが、物理的な距離は変わってなく、貨物や文化のグローバリゼーションが進んでも、安易な国際交流は混沌を増す弊害もあり慎むべきかもしれない。
なお、日本固有の清酒も長期熟成酒として出回っているが、新酒推しや吟醸酒ブームもあり流行ってない。泡盛のように各家庭で甕貯蔵して好みの風味にできればよいが、蒸留酒のアルコール濃度でないと上手く行かないリスクが大きすぎるか。
テレビドラマの影響も落ち着いたようで、静かな街並み、観光スポットだった。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月05日
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投稿日 2022年07月04日
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投稿日 2022年07月03日
総合評価:4.5
製塩で栄えた頃の古民家を再生してホテルとしてのサービスを提供している。和のテイストの外観だが、客室にはベッドがある和洋室。地元の酒や食事の提供もあるが、竹細工の体験などの企画もあり、外国のリッチな観光客だけでなく、日本人にも利用価値が高い。
- 旅行時期
- 2022年06月