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頼山陽広場

公園・植物園

頼山陽広場 クチコミ・アクセス・周辺情報

竹原 観光 満足度ランキング 28位

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • 可愛らしい雰囲気のある銅像

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    道の駅たけはらから交差点の反対側、本川沿いに頼山陽広場があり、頼山陽の銅像があります。幕末の志士に多くの影響を与えたといわ...  続きを読むれる、大坂生まれの江戸時代後期の歴史家、思想の頼山陽。父親が竹原で育ち、祖父の旧宅も保存地区内にあり、竹原とのつながりがあるそうです。正座して少し厳めしいお顔をされている坐像ですが、バランスのせいかなぜかかうぃらしく見えてしまう像です。  閉じる

    投稿日:2023/01/10

  • 頼山陽は江戸時代後期の儒学者です。歴史家としても思想家としても知られ、1826年「日本外史」を書き、当時はベストセラーにな...  続きを読むるほど人々に読まれました。この書物は尊王攘夷運動にも大きな影響を与えています。頼山陽の祖父の頼惟清は竹原で紺屋を営み旧宅が残っています。叔父 頼春風も竹原で医師として開業しています。安政の大獄で処罰を受けた頼三樹三郎は頼山陽の三男になります。
    祖父も竹原の人であり、また頼山陽自身も父親が広島藩の学問所の儒学者として登用されたために広島で幼少より育ち、広島や竹原にゆかりのある人物とされています。
    こちらの像は生誕200年を記念して造られたそうです。こちらには小さな公園のようになっており、ベンチもあり休憩ができました。  閉じる

    投稿日:2022/11/23

  • けっこう目立っていました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 0

    街並み保存区の入口付近、道の駅のそばにあります。
    本川沿いに小さな広場が造られていて、そこに建っているんですが、川のそば...  続きを読むということもあって、結構目立っていました。保存地区の奥の方に頼山陽のお爺さんの家というのも保存されていますし、郷土の誇りなんですね。
      閉じる

    投稿日:2022/09/01

  • 三原市から呉市へ瀬戸内海沿岸部を結ぶ国道185号線が竹原市の新港橋で直角に曲がる要所、道の駅たけはらの斜向いの本川沿いにあ...  続きを読むる。竹原に縁があり、日本外史などを執筆し、幕末や明治維新に大きな影響を及ぼした頼山陽の像が建てられている。  閉じる

    投稿日:2022/07/07

  • 川沿いに

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    川沿いにある広場で頼山陽の像がありました。この地の出身でもないのですが父親が竹原出身の為建てたのでしょうか。ちょっと無理が...  続きを読むあるかなと感じます。広場には特に何もないのですが、たけのこの車除けがかわいらしく地面からニョキっとタケノコが出ているようでした。  閉じる

    投稿日:2023/06/06

  • 父親が出身

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    竹原の町並み保存地区へ向かう近くの川のそばに、この広場にありました。保存地区には頼山陽の父親の家が保存されていました。父親...  続きを読むが出身なのに広場に名前を残せる人なのだと思いました。日本史で習ったことがあることを思い出しました。  閉じる

    投稿日:2021/08/28

  • ちょこんと座っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    高校の歴史で習った覚えのある方でした。江戸時代の儒学者で「日本外史」を著し、それが幕末の尊王攘夷運動に影響を与えたとのこと...  続きを読むでした。父親が竹原の出身とのことで、竹原に座像が作られたようです。ちょこんと小さい印象がしました。  閉じる

    投稿日:2021/06/20

  • 街並み保存地区の入り口

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

     道の駅たけはらと交差点を挟んで対角側の本川沿いにこの像はありました。竹原駅からの町並み保存地区に至るルートにこの像はある...  続きを読むのですが、興味を示される方はおられませんでした。実は勉強不足で、この方が、どのような方か存じ上げないのですが、正座され、何となく怖い顔をされ何か教えを説いているような様子から、とてもお偉い学者さんだったことがうかがえました。
      閉じる

    投稿日:2021/01/04

  • 鞭声粛々

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

     各地に頼山陽ゆかりの展示物があるが、見るたびに山陽は幕末のスターなのだとつくづく感じる。ここもそうだ。山陽そのものは大坂...  続きを読む生まれだが、父親が竹原出身という縁だ。父親は大坂に遊学し、そこで山陽が誕生した。山陽の業績は山陽一代で成し得たものではなく、竹原での頼家の脈々とした営みが山陽で開花したのだ。そう考えればこの広場が竹原にあるのも納得がいく。現地には山陽の銅像と川中島合戦の漢詩で著名な「鞭声粛々」の一節が石碑となっていた。像は山陽の生誕200年を記念したものだという。  閉じる

    投稿日:2021/02/02

  • 頼山陽の像があります

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    街並み保存地区からJR竹原駅に向かう途中にあります。広場の名前のとおりに、江戸時代の儒学者の頼山陽先生の坐像があります。こ...  続きを読むの像は、顔はとても大きいのですが、身体がとても小さくて、これを見た人はまず笑うでしょうね。本当にこんな体型の人だったんでしょうか?  閉じる

    投稿日:2022/02/07

  • 保存地区の入り口にある小さな広場

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    JR竹原駅からMAPを頼りに商店街を抜けて、保存地区を目指すと、川を渡ったところにある広場です。道路を隔てて保存地区があり...  続きを読むます。
    頼山陽自身は竹原の町とは無関係のようですが、彼の祖父までは頼家は竹原に住んでいたので、それを記念した銅像がありました。
    駅から15分ほど歩いてきたときに、一息入れるのにいい場所でした。  閉じる

    投稿日:2019/06/19

  • 竹原の著名学者。

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    頼山陽広場は竹原駅から竹原の古い街並みのある場所に向かう途中で、川沿いにありました。道の駅の近くです。頼山陽先生は18世紀...  続きを読む後半から19世紀前半、江戸時代後期に活躍した儒者で、21歳で安芸広島を出て,脱藩の罪で自宅幽閉となるが、赦免の後に京都で開塾したということです。幽閉中に22巻にもわたる「日本外史」を書かれて、尊王論に大きく影響をあたえた学識であった人。竹原の文化の中心的な存在であったようです。ただ、古い町並みと少し離れているせいか、あまり人が足を止めずに残念です。  閉じる

    投稿日:2017/08/31

  • マッサンとリタの像の方が人気

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    道の駅 竹原と交差点の対角線先の川沿いに頼山陽広場があります。広場には頼山陽の像がありますが、案内板を見るまでどんな人なの...  続きを読むか全く知りませんでした。頼山陽はこの地の出身で、この像は生誕200年記念で昭和55年に建立されたそうですが、今ではマッサンとリタの像の方が人気です。  閉じる

    投稿日:2016/06/09

  • 道の駅竹原の対面

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    場所は道の駅竹原の対面ですぐわきを流れる川にかかる新港橋のたもとにあります。広場というには少し狭いです。ここを訪れるまで頼...  続きを読む山陽という人物を知りませんでしたが、江戸時代に活躍した歴史家・思想家・文人で出身は大阪ですが、父親の転居に伴って広島で育ち、その後江戸、京都、広島で活躍した人物。この銅像は氏の銅像としては初めて建てられたものですが、非常に立派で整備されています。川沿いの周囲に何もない空間に建っているので非常に目立ちます。立派な台座に据えられた銅像は青銅色のブロンズで微妙な感じの色合いが良い風合いになっています。すぐ脇には石碑と説明板が設置され、分かり易く説明されているのがありがたいです。  閉じる

    投稿日:2015/10/19

  • 『日本外史』の著者

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    銅像は「町並み保存地区」の入口の川辺の広場にあります。頼山陽は江戸時代の歴史に残る歴史家であり、漢学者です。『日本外史』、...  続きを読む『日本政記』の2つの大著によって明治維新の原動力となりました。そして、祖父頼惟清、父頼春水と同じく、現在の竹原市の出身です。

      閉じる

    投稿日:2016/01/23

  • 詩碑や座像が建っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 1

    頼山陽広場は町並み保存地区に入る手前の橋の畔にあり、詩碑や座像が建っています。
    頼山陽と言う人は知りませんでした、江戸時...  続きを読む代の学者だそう。
    「鞭声粛粛夜河を過る~」と言う詩吟は聞き覚えがありますね、この作者だそうです。
    竹原は頼家の発祥の地、町並みの中に頼山陽の祖父頼惟清の旧宅があります。

      閉じる

    投稿日:2015/01/07

  • 頼山陽、日本を代表する漢学者がいるよ~

    • 2.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    道の駅たけはらの県道75号を挟んで頼山陽広場があります。頼山陽はクイズ番組などで名前を良く聞くが何をした人か分からなかった...  続きを読むので確認したく覗く?江戸時代後期の日本を代表する漢学者で,歴史・文学・美術などのさまざまな分野で活躍した人で山陽の祖父惟清が竹原市紺屋(染物業)を営む町人で生まれは大坂らしい。前の本川が臭かったのが気になった。  閉じる

    投稿日:2013/05/11

  • 頼山陽は、江戸時代の後期、文化文政年間に活躍した儒者であり、歴史家、思想家、漢詩人、文人としても、広く名前を知られる人物で...  続きを読むしょう。生まれは大阪のようですが、その後、広島で育ち、竹原がルーツのよう。主著は、「日本外史」と「日本政記」の二つ。これは幕末の尊皇攘夷運動に影響を与え、明治維新の原動力となったと評価されていますが、さらには、伊藤博文の愛読書とされるなど、頼山陽的な歴史観、国家観が戦前の大日本帝国期にも大きな影響を与えたとまで聞いてしまうと、何やらとんでもない伝説的な匂いもしてきます。整然とした理論よりも、広い知識や活動でいろんな解釈ができる曖昧さのようなものが実態以上に大きな存在に見せたのかもしれません。川のほとりにあるこの銅像の姿も、ちょっと異相だと思いました。
      閉じる

    投稿日:2012/11/26

  • あまり縁はなかったみたいだけど

    • 2.5
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    古い町並みが残る安芸の小京都・竹原の川のそばに、日本外史などを表し、18世紀後半から19世紀にかけて活躍した頼山陽を記念す...  続きを読むる広場がありました。広場というほどの広さはなく、ポツンと頼山陽の座像があります。竹原は頼山陽の祖父、惟清が紺屋を営んでいた町ですが山陽自体は大阪で生まれ、広島で過ごした後、京都や江戸に住むなど、竹原とはあまり縁がなかったようですが、1980年に像がつくられたとのこと。ルーツはあるわけだから、ま、いっか。  閉じる

    投稿日:2013/03/24

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基本情報(地図・住所)

施設名
頼山陽広場
住所
  • 広島県竹原市中央1丁目
公式ページ
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カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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