JOECOOLさんのクチコミ(145ページ)全3,308件

大滝（河津七滝）入口すぐ前にあるうどん・そば屋で『大滝庵』というお店み入りました。
竹炭を練り込んだ"竹炭うどん"（写真中央）というのが名物らしいのですが、特に美味しいということはありませんでした（身体にはイイかも）。

観光地だから仕方ないのでしょうが、とにかく高い！
うどんやそばが最低で1,050円もします。おにぎりも２コで525円もするので、ここで食べるのは止めてコンビニおにぎりを買うことにしました。
味もボリュームも普通なのにどう考えても高く感じました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296587/

河津七滝の最下流部にある『大滝（おおだる）』は、七滝では最大のスケール（落差30ｍの直瀑）を誇る滝です。
水量・迫力ともにとても見応えのある滝です。

また、滝の左岸側には露天風呂（有料）もあって、滝を見ながら温泉を楽しめるそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296587/

河津七滝『出合滝（であいだる）』は、駐車場から最も近い位置にあります。
本流にかかる滝（写真右手）と支流から流れる滝（写真左手）が、１箇所で合流するのでこのように名付けられています。
残念ながら２つの滝を１ショットで収めるのは難しいです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→

河津七滝『かに滝（かにだる）』は、駐車場から「初景滝」の間にありますが、渓流のところまで小径を数十メートル下りて行かなければなりません。
右岸側の岩塊がカニの甲羅のように見えることからこのように名付けられたそうです。

落差は2ｍ程度ですが、落差の割には面積の広い滝壺を持っています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296264/

『初景滝（しょけいだる）』は駐車場から上流方向へ徒歩約15分、最初に見ることができる、落差5ｍ・幅5ｍの直瀑です。
アップダウンの無い整備された遊歩道でアプローチでき、「伊豆の踊り子」の像などもあるため、団体バス客等多くの観光客で賑わいます。大半はここで引き返す人が多いようです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296264/

「えび滝」の下流、「初景滝」の上流にある『蛇滝（へびだる）』は、滝を形成する左岸側の玄武岩が蛇のうろこ状になっているところから名付けられたそうです。

滝そのものは落差5ｍの直瀑ですが、落差に割に大きく深い滝壺を持っているのが特徴です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296041/

河津七滝最深部の「釜滝」のすぐ下流にある『えび滝』は、目測落差5ｍの直瀑です。
その姿がエビに似ていることから名付けられたそうですが...。私には"エビ"には見えませんね～。言われてみれば何となく"エビ"の尻尾に似ていないこともないかもしれません...。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296041/

駐車場から約30分、河津七滝（かわづななだる）で最深部に位置する『釜滝』は、オーバーハングした断崖を一気に流れ落ちた水流が大きく湾曲しながら下流へと続く、落差以上の迫力を感じさせる素晴らしい滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295242/

川端康成の「伊豆の踊り子」、松本清張の「天城越え」などの小説の舞台ともなった『旧天城トンネル』。
国道414号線から旧街道（未舗装道）に入ってしばらく走ると見えてきます。

以下、ＨＰより抜粋；
明治38年に築造され、全長445.5ｍ、アーチや側面などすべて切り石で建造しており、石造道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです。総石造りの馬蹄形をしたトンネルの入口や内部は、非常に重圧な構えとなっていて明治末期を代表する歴史的トンネルであるとし、平成10年9月25日に有形文化財に登録され、平成13年には道路トンネルとしては初めて国の重要文化財に指定されました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295107/

国道414号線・河津七滝ループ橋を下りたところに「河津七滝（）」への入口があり、ループ橋の下をくぐる形で数分走ると無料駐車場があります。
「河津七滝」は、河津川の本流にかかる滝群の総称で、この地方では滝のことを"たる"と呼ぶため、“かわづななだる”と読みます。
また、川端康成の名作「伊豆の踊り子」の舞台になったところということもあって、銅像なんかもあります。

上流から順に、釜滝・えび滝・蛇滝・初景滝・かに滝・出合滝・大滝という７つの滝を見ることができ、全行程を歩くと約90分ほどかかります。
どの滝も個性があって見応えがあり、河津川を流れる水も澄んでいて渓流全体の風景も含めて素晴らしいところです。
※写真は『蛇滝』です。

個別の滝については一つずつ別々にクチコミを書きます。

旅行記もご覧下さい。
釜滝→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295242/
えび滝・蛇滝→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296041/
初景滝・かに滝→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296264/
出合滝・大滝→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10296587/

新堀川通り沿いにある京セラ本社前の広場で実施されるイルミネーションは、小規模ですがとても美しいものでした。
また、本社ビルの窓明りで描かれたクリスマスツリーもほのぼのした感じでとても良かったです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→

京都市営地下鉄・丸太町駅を出てすぐのところに平安女学院があり、その学生達の手作りによる「アグネス・イルミネーション」。
派手さや煌びやかさはありませんが、"手作り"感のあるほのぼのとしたイルミネーションです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10294632/

京都市右京区・五条佐井交差点（五条通りと佐井通りが交わるところ）の南側一帯に広がる「ローム・イルミネーション」は、メタセコイアの街路樹にイルミが施され、幻想的なイルミネーションを楽しむことができます。
毎年12月初旬からクリスマスまで実施されています。
特に佐井通りは大渋滞しますので、車で行かれる方はご注意を...。2008年は11/27～12/25の間、点灯されます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10294622/

旧天城トンネルを（北から南へ）抜けてしばらく走ると、道路沿いに『二階滝（にかいだる）』の観瀑台があります。
国道414号線沿いにも駐車場があり、そこからも歩いて行けます（徒歩15分位??）。

落差20ｍの段瀑で、豊かな森に佇む姿が美しい滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295107/

石川さゆりの大ヒット曲「天城越え」でもおなじみの日本の滝百選『浄蓮の滝』。
落差25ｍの直瀑で、濃いブルーの滝壺が印象的な美しい滝です。またこの滝の両側の玄武岩の岩肌には、伊豆と九州でしか見ることができないという“ジョウレンシダ（ハイコモチシダ）”が群生しています。
ただ、有名になり過ぎたために観光滝化されているのが残念です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10294882/

12月初旬の金曜日に宿泊しました。
土肥温泉から戸田方面に少し北上すると「旅人岬」があり、その「旅人岬」のすぐ前にこのホテルがあります。
建物の立地やつくりから考えると、かつてはラブホだったのかもしれません。

宿泊費は、1泊2食付＠12,000円（ツイン・露天風呂付き客室）でしたが、夕朝食ともに価格と比較して充分に納得できる内容だったと思います。

全室がオーシャンフロントで、各部屋のベランダに露天風呂が付いています。西向きなので（私たちは間に合いませんでしたが）、夕焼けがとても美しいとのこと...。ただ、残念なことに山に隠れて富士山は見えません。
部屋の風呂とは別に貸切露天風呂は２ヶ所あり、宿泊者なら空いていればいつでも自由に利用できます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10294041/

近鉄京都線・新田辺駅から約1.5km、JR学研都市線・京田辺駅から約1kmのところにあります。
“とんちの一休さん”、その一休禅師が晩年を過ごしたというお寺です。

境内にはいくつもの見どころがありますが、美しい石庭・方丈庭園と境内各所で見られる紅葉が特に見どころです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→《前編》http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10292224/、《後編》http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10293941/

イオン高の原のレストラン街にあり、イオングループ会社が運営しています。

「魚とご飯が美味しい」というキャッチフレーズに惹かれて入ってみましたが、おひつに入ったご飯（写真）は米粒が光っていて、確かに美味しかったです（おかわり自由）。
おかずも"昔懐かしい味"で、価格と比較して考えると充分に満足のいく内容だと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10294607/

ＪＲ学研都市線・松井山手駅前にあります。
AM10:00開店で私は10:10頃に行ったのですが、すでに何人ものお客さんが来ていて、お客さんが入出店する毎に「いらっしゃいませ！」「ありがとうございました」という元気な声が飛び交います。
友人宅への訪問の手土産に４種類のケーキを買いましたが（単価はそれぞれ異なりますが４つで約1,600円でした）、いずれも上々の評判でした。
店に入ると、試食用のシフォンケーキを持ってきてくれます。フワフワと軟らかいシフォンケーキも絶品、今度は是非シフォンケーキを食べてみたいと思います。

伊豆の西海岸を走る国道136号線、土肥温泉の少し南に『恋人岬』があります。

「恋人岬」といえばグアム、グアムの恋人岬と提携関係を結んだ際に設置された『愛の鐘』があります。
鐘を３回鳴らして、二人の愛を海に誓うのだとか...。

私たちは日没時刻前後に付近を通ったので立ち寄ってみましたが、伊豆の西海岸に面しているだけあって、夕焼けがとても美しかった！！

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10293725/