有名な小説等にも登場します 「旧天城トンネル」
- 4.0
- 旅行時期:2008/12(約17年前)
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by JOECOOLさん(男性)
天城湯ヶ島温泉 クチコミ:2件
川端康成の「伊豆の踊り子」、松本清張の「天城越え」などの小説の舞台ともなった『旧天城トンネル』。
国道414号線から旧街道(未舗装道)に入ってしばらく走ると見えてきます。
以下、HPより抜粋;
明治38年に築造され、全長445.5m、アーチや側面などすべて切り石で建造しており、石造道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです。総石造りの馬蹄形をしたトンネルの入口や内部は、非常に重圧な構えとなっていて明治末期を代表する歴史的トンネルであるとし、平成10年9月25日に有形文化財に登録され、平成13年には道路トンネルとしては初めて国の重要文化財に指定されました。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10295107/
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2008/12/31
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